JP4998093B2 - グリーンタイヤの搬送受け渡し装置 - Google Patents

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本発明は、グリーンタイヤの搬送受け渡し装置に関し、さらに詳しくは、コンベヤ装置により横倒しした状態で搬送されてくるグリーンタイヤを、所定間隔で上下に設けられたU字状のキャリアの間に深く挿入して確実に受け渡しできるようにしたメンテナンス性に優れたグリーンタイヤの搬送受け渡し装置に関するものである。
成形したグリーンタイヤを加硫工程等の他の場所に搬送するに際し、下方から上方に移動する所定間隔で設けられた多数のU字状のキャリアに対して、上下に隣り合うU字状のキャリアの間にグリーンタイヤを挿入し、挿入したグリーンタイヤを下側に位置するU字状のキャリアに載置した状態で上方に搬送する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような上下に隣り合うU字状のキャリアの間にグリーンタイヤを挿入する場合には、グリーンタイヤをできるだけU字状のキャリアの奥深くまで挿入して脱落なくU字状のキャリアに受け渡すことが必要である。
従来、上下に隣り合うU字状のキャリアの間にグリーンタイヤを挿入するには、特許文献1の図5に示すように、グリーンタイヤを搬送するコンベヤ装置をU字状のキャリアに近接するように配置して、搬送してきたグリーンタイヤの一部をコンベヤ装置の搬送方向前端から突出させて、U字状のキャリアに受け渡すようにしていた。しかしながら、スペースの制約上、コンベヤ装置をU字状のキャリアに近接して配置できないことがあり、その場合にコンベヤ装置とU字状のキャリアU字状との間隔が大きくなり過ぎると、グリーンタイヤを受け渡す際に脱落したり、挿入トラブルによりグリーンタイヤが損傷する等の不具合が生じることがあった。また、コンベヤ装置をU字状のキャリアに近接させ過ぎると、両者の間に何らかの部品や部材等が挟まった場合に、挟まったものを除去する作業が困難になる等、メンテナンス性が低下するという問題があった。
特開平3−18510号公報
本発明の目的は、コンベヤ装置により横倒しした状態で搬送されてくるグリーンタイヤを、所定間隔で上下に設けられたU字状のキャリアの間に深く挿入して確実に受け渡しできるようにしたメンテナンス性に優れたグリーンタイヤの搬送受け渡し装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置は、横倒しした状態でコンベア装置により搬送されているグリーンタイヤを、コンベア装置の先端位置で、所定間隔で設けられた下方から上方へ移動するU字状のキャリアの間に挿入し、該挿入したグリーンタイヤを下側に位置するU字状のキャリアに載置して受け渡すグリーンタイヤの搬送受け渡し装置であって、前記コンベア装置の先端よりも搬送方向前方位置で、下端部を回動可能に軸支され、上端に受部を有する支柱を設け、該受部がコンベア装置の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置から、支柱の下端部を回動中心として、コンベア搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動するように前記支柱の長さを設定するとともに、前記コンベヤ搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動した受部を、回動移動する前のコンベア搬送面の近傍下方の位置まで戻す復元手段を設けたことを特徴とするものである。
ここで、前記復元手段を、前記支柱からコンベア装置側に突出して設けた錘体にすることもできる。また、前記コンベア装置の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置にある支柱の受部と、該コンベヤ搬送面との上下段差を、例えば、1cm〜10cmに設定する。
本発明のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置によれば、コンベア装置の先端よりも搬送方向前方位置で、下端部を回動可能に軸支され、上端に受部を有する支柱を設け、該受部がコンベア装置の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置から、支柱の下端部を回動中心として、コンベア搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動するように前記支柱の長さを設定したので、横倒しした状態でコンベア装置により搬送されているグリーンタイヤの前端部を、コンベヤ装置の搬送力を利用して円滑に受部に載せ、グリーンタイヤをコンベヤ装置の先端から前方に突出させることができる。これにより、コンベヤ装置とU字状のキャリアとの間隔が大きい場合であっても、所定間隔で上下に設けられたU字状のキャリアの間にグリーンタイヤを奥深く挿入することができるので、確実にグリーンタイヤをU字状のキャリアへ受け渡すことが可能になる。
また、グリーンタイヤをU字状のキャリアへ受け渡した後は、復元手段によりコンベヤ搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動した受部を、回動移動する前のコンベア搬送面の近傍下方の位置まで戻すことができるので、繰返し連続的にグリーンタイヤをU字状のキャリアへ受け渡すことが可能になる。
上記のように本発明の搬送受け渡し装置は簡素な構造であり、コンベヤ装置とU字状のキャリアとの間にある程度の間隔が設けられるので、メンテナンス性にも優れている。
以下、本発明のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に例示するように、本発明のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置1(以下、搬送受け渡し装置1という)は、グリーンタイヤGを横倒しした状態で搬送するコンベヤ装置7の搬送方向先端と、U字状のキャリア8と押え部材9とを突設した支持プレートを所定の間隔で多数取付けたチェーンコンベヤ11との間に設置されている。所定間隔で設けられたU字状のキャリア8は、コンベヤ装置7の搬送方向先端位置では下方から上方に移動するように構成されている。
このコンベヤ装置7によって、横倒しした状態で搬送されてきたグリーンタイヤGは、搬送受け渡し装置1により、上下に隣り合うU字状のキャリア8、8の間に挿入され、挿入された際に下側にあるU字状のキャリア8に載置される。このように、U字状のキャリア8に受け渡されたグリーンタイヤGは、順次上方に搬送され、加硫工程等に送られる。
搬送受け渡し装置1を構成する支柱2の下端部は、コンベヤ装置7の搬送方向前方位置で、基礎部4に設けた回転軸5により軸支されている。支柱2の上端には円筒状の受部3が取付けられ、支柱2の長手中途位置にはコンベヤ装置7側に突出した錘体6が6突出梁6aを介して取付けられている。
この支柱2は、回転軸5を回動中心としてコンベヤ装置7の先端と、コンベヤ装置7の先端と対向するU字状のキャリア8との間を回動移動し、その回動移動する範囲は、基礎部4に設けたストッパ4a、4bにより規制されている。即ち、支柱2がコンベヤ装置7側へ回動移動すると、コンベヤ装置7側に設けたストッパ4aに当接してそれ以上の回動移動することができず、同様に、支柱2がU字状のキャリア8側へ回動移動すると、U字状のキャリア8側に設けたストッパ4bに当接してそれ以上の回動移動することができない構造になっている。このように回動移動する支柱2の長さは、受部3がコンベア装置7の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置から、コンベア搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動するように設定されている。
以下、コンベヤ装置7により搬送されてきたグリーンタイヤGを、上下に隣り合うU字状のキャリア8、8の間に挿入して受け渡す際の搬送受け渡し装置1の動作を説明する。
コンベヤ装置7によりグリーンタイヤGが横倒しした状態で搬送されてくる際に、コンベヤ装置7の先端では、上下に隣り合うU字状のキャリア8、8が空の状態で待機している。また、支柱3の上端の受部3は、コンベア装置7の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置にある。
この状態でグリーンタイヤGがさらに前方に搬送されると、グリーンタイヤGの下側前端部が、そのまま受部3に載る。受部3がコンベア搬送面の近傍下方の位置にあるので段差が小さく、グリーンタイヤGの下側前端部を円滑に受部3に載せることができる。 この位置にある受部3とコンベヤ搬送面との上下段差は例えば、1cm以上10cm以下に設定する。この上下段差が1cm未満であるとグリーンタイヤGの下側前端部が受部3に円滑に載りにくくなり、10cm超であると、グリーンタイヤGの下側前端部が受部3に載る際に、傾き過ぎて落下等する可能性があるためである。
この状態でグリーンタイヤGがさらにコンベヤ装置7によって前方に搬送されると、図2および図3に例示するように、グリーンタイヤGは、受部3の回動移動によりコンベヤ装置7の先端から前方に突出し、上下に隣り合うU字状のキャリア8、8の間に挿入される。受部3が、コンベア搬送面の近傍下方の位置からコンベア搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動するので、グリーンタイヤGがコンベヤ装置7と強く接触することもなく円滑に移動することができる。
これによりスペースの制約上、コンベヤ装置7をU字状のキャリア8に近接して設置することができずに、コンベヤ装置7とU字状のキャリア8との間隔が大きくなる場合であっても、所定間隔で上下に隣り合うU字状のキャリア8、8の間にグリーンタイヤGを奥深く挿入することができるので、確実にグリーンタイヤGをコンベヤ装置7からU字状のキャリア8へ受け渡すことが可能になる。そのため、グリーンタイヤGの脱落や挿入トラブルによるグリーンタイヤGの損傷等を防止することできる。また、グリーンタイヤGを受部3に載せる際や、グリーンタイヤGを載せた受部3をU字状のキャリア8側へ回動移動させる際に、コンベヤ装置7の搬送力を利用するので、特別な駆動装置が不要となる。
U字状のキャリア8、8の間に挿入されたグリーンタイヤGは、挿入された際に下側にあるU字状のキャリア8に載置され、上方を押え部材9により軽く押えられて保持される。グリーンタイヤGが所定の位置まで挿入されると、これを検知したセンサの検知信号に基づいて、コンベヤ装置7の稼動が停止するとともに、チェーンコンベヤ11が稼動してU字状キャリア8に載置されたグリーンタイヤGは、所定距離だけ上方に移動する。そして、図4に例示するようにコンベヤ装置7の先端の待機位置には、新たに上下に隣り合うU字状のキャリア8、8が空の状態で配置される。以降は、図1、図2、図4で示した工程を繰り返し行なう。
グリーンタイヤGが上方移動して受部3から離れると、支柱2は錘体6の重さによって自然にコンベヤ装置7側に回動移動する。これにより受部3は、コンベヤ装置7の先端のコンベヤ搬送面の近傍下方の位置まで戻ることになる。
この実施形態では復元手段として、支柱2からコンベヤ装置7側に突出して設けた錘体6を用いているが、これに限定されることなく、例えば、支柱2とストッパ4bとの間に介設したスプリング等の弾性体を用いることもできる。本発明では、このような復元手段を有しているので、繰返し連続的にグリーンタイヤGをU字状のキャリア8へ受け渡すことが可能になる。
また、本発明の搬送受け渡し装置1は簡素な構造であり、コンベヤ装置7とU字状のキャリア8との間にある程度の間隔が設けられるので作業スペースが確保できる。そのため、コンベヤ装置7とU字状のキャリア8との間に何らかの部品や部材等が挟まった場合に、挟まったものを無理なく除去することが可能になりメンテナンス性にも優れている。また、既設のコンベヤ装置7と、既設のU字状のキャリア8を所定の間隔で多数取付けたチェーンコンベヤ11との間にも容易に設置することができる。
本発明のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置を例示する側面図である。 図1のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置により、グリーンタイヤがU字状のキャリアに受け渡される状態を例示する側面図である。 図2のA−A断面図である。 図1のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置により、グリーンタイヤがU字状のキャリアに受け渡された後の状態を例示する側面図である。
符号の説明
1 搬送受け渡し装置
2 支柱
3 受部
4 基礎部
4a、4b ストッパ
5 回転軸
6 錘体
6a 突出梁
7 コンベヤ装置
8 U字状のキャリア
9 押え部材
10 支持プレート
11 チェーンコンベヤ
G グリーンタイヤ

Claims (3)

  1. 横倒しした状態でコンベア装置により搬送されているグリーンタイヤを、コンベア装置の先端位置で、所定間隔で設けられた下方から上方へ移動するU字状のキャリアの間に挿入し、該挿入したグリーンタイヤを下側に位置するU字状のキャリアに載置して受け渡すグリーンタイヤの搬送受け渡し装置であって、前記コンベア装置の先端よりも搬送方向前方位置で、下端部を回動可能に軸支され、上端に受部を有する支柱を設け、該受部がコンベア装置の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置から、支柱の下端部を回動中心として、コンベア搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動するように前記支柱の長さを設定するとともに、前記コンベヤ搬送面よりも上方になる所定位置まで回動移動した受部を、回動移動する前のコンベア搬送面の近傍下方の位置まで戻す復元手段を設けたグリーンタイヤの搬送受け渡し装置。
  2. 前記復元手段が、前記支柱からコンベア装置側に突出して設けた錘体である請求項1に記載のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置。
  3. 前記コンベア装置の先端のコンベア搬送面の近傍下方の位置にある支柱の受部と、該コンベヤ搬送面との上下段差を1cm〜10cmに設定する請求項1または2に記載のグリーンタイヤの搬送受け渡し装置。
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