JP4995843B2 - 軽水炉の燃料集合体 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば独国特許第3632153号明細書で知られているような軽水炉の燃料集合体に関する。
燃料集合体の原理的構造が図13に加圧水形原子炉に対して例示されている。その燃料集合体の場合、複数の燃料棒2が棒方向(軸方向)に互いに平行に延び、軸方向に互いに間隔を隔てて配置された複数のスペーサ4によって案内されている。それらの各スペーサ4は行8と列10を成して配列された複数の格子目6を備えた二次元(平面)格子を形成している。この格子の格子目6を通して、燃料棒2のほかに、選択された位置において支持管も貫通して案内されている。その支持管は燃料物質を含まず、制御棒を収容し案内するために利用される(いわゆる制御棒案内管12)。また同様に燃料物質を含まず、単に強度を高めるために用いる支持管(計装管あるいは構造管)も存在する(図示された燃料集合体1では計装管も構造管も設けられていない)。これらの支持管は格子目6内における燃料棒と異なりスペーサ4に溶接され、あるいは類似した様式で固く結合され、これによって、その安定化作用が燃料集合体1の全使用期間中にわたり保証される
スペーサ4は、互いに直交した複数の帯板14で構成され、その横側周縁に周縁帯板あるいは外側帯板16を有している。運転中並びに燃料集合体の取扱い時に、スペーサ4は、極めて稀ではあるが、スペーサ4の周縁帯板あるいは外側帯板16が摩耗によって、あるいは取扱い時における引っ掛かりによって、完全にあるいは部分的に破断されるように損傷されることがある。
燃料棒内に存在しまだ完全燃焼していない燃料物質を燃料集合体の完全解体を必要とすることなしに再利用できるようにするために、独国特許第3632153号明細書において、角が損傷したスペーサにおいてその角に存在する軸棒上あるいは格子目内に、その格子目と一致する修理スリーブを設置することが知られている。その修理スリーブは、その格子目の内部帯板(周縁帯板以外の帯板)の後ろに引っ掛かる2個の板ばねで、格子目の中に突出する硬い当接支持突起として用いる成形部に係止され、これによって、修理スリーブが格子目の上に固定される。
この公知の構想において、確かに、このスリーブを通して案内された燃料棒あるいはダミー棒すなわち空き棒の確実な支持が回復されるが、その棒支持は、修理スリーブの設置後に、帯板の上側縁と下側縁で決定されたスペーサ平面の外側で行われる。またこの公知の方式によって、燃料集合体相互の支持並びにその取扱いは改善されない。
本発明の課題は、棒支持だけでなく、燃料集合体の取扱いおよび燃料集合体相互の支持も改善される、軽水炉における修理スリーブを備えた燃料集合体を提供することにある。
この課題は、本発明に基づいて、特許請求の範囲の請求項1に記載の特徴を有する燃料集合体によって解決される。この特徴に応じて、スペーサの周縁帯板が1つの格子目の範囲に損傷後に設けられた切欠き開口を有し、その格子目に修理スリーブがはめ込まれ、この修理スリーブが、切欠き開口の中に突出してスペーサの未損傷の外側面にぴったり合って延びる外側面を備えている。この処置によって、修理スリーブによって、スペーサの外側面が修復され、これにより、修理済み燃料集合体は、その取扱いに関して並びに燃料集合体相互の支持に関して、未損傷燃料集合体と同じ特性を有する。
本発明の有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
以下図に示した実施例を参照して本発明を詳細に説明する。
図1a、図1bの実施例において、スペーサの角に在る格子目に設置するために利用される修理スリーブ20は、ほぼ中空円筒状本体22から成り、その外周面に長手方向23に延び半径方向に突出した軸方向突条部あるいは半径方向張出し突出部24が設けられている。この半径方向張出し突出部24はその軸方向両側端面に傾斜面26を備えている。半径方向張出し突出部24の外側面は平らであり、未損傷スペーサの外側面あるいは外側輪郭に合わされている。
また、修理スリーブ20はその外周面に、長手方向に延び、即ち、軸方向中心線23に対して平行に延びる4個の切欠き28を有し、これらの切欠き28は長手方向23に関して中空円筒状本体22の外周面に90°の相互間隔を隔てて配置されている。補修すべきスペーサの構造に応じて、その切欠きの正確な角度位置と数が変化される。
切欠き28の90°の相互間隔において、円筒状本体22の外周面に同様に長手方向に延び円筒状本体22から隙間29だけ隔てられたクリップの形態の2個のばね舌片あるいは締付け舌片30が配置されている。これらの舌片30はその自由端に、内側に向き案内傾斜面を備えた突出部32を有し、その軸方向中心線23に関する軸方向突条部24に対する角度間隔は135°である。また、それらの締付け舌片30の内側面に係止爪34が配置されている。
締付け舌片30は本体22に肩部36を介して一体成形され、この肩部36は同時に、隙間29に挿入された内部帯板に対する軸方向ストッパ面37を形成している。
図2a、図2bは、スペーサ4の角(角格子目)にはめ込まれた組込み状態における修理スリーブ20を示している。図2aから理解できるように、スペーサ4の周縁帯板16はその角に、その都度加工して設置された所定の切欠き開口40を備え、その切欠き開口40の広がり寸法は軸方向突条部24の幅に合わされている。軸方向突条部24はその切欠き開口40を塞ぎ、スペーサ4の外側面の角の部分における本来の傾斜している外側輪郭を回復する。また図2bから理解できるように、締付け舌片30は角格子目に付属する内部帯板14を掴み、修理スリーブ20を、従って、この修理スリーブ20に挿入された棒41を、周縁帯板16に残存する保持ばね42と一緒に、角格子目内に半径方向に弾力的に支持する。締付け舌片30に設けられた係止爪34(図1a参照)は、内部帯板に存在するか追加設置された開口43に引っ掛かり、これによって、締付け舌片30の肩部36に形成され内部帯板14の上側縁に接するストッパ面37および係止爪34によって、修理スリーブ20は軸方向(長手方向)に固定される。
図3の修理スリーブ20の実施例では、3つの平らな外側面27、27a、27bを有する幅広くされた軸方向突条部24が設けられている。それらの外側面27、27a、27bは、図4から理解できるように、スペーサ4の周縁帯板16の角格子目の全外側面における輪郭を模擬している。この実施例において、スペーサの損傷角における周縁帯板16は、その都度角から出発して次に位置する内部帯板14まで完全に切除される。換言すれば、その切欠き開口40は角から次に位置する内部帯板14まで延びている。
図5と図6の実施例において、締付け舌片30は、その自由端に配置された突起31が対応した内部帯板14の下側縁に引っ掛かり、このようにして図6から理解できるように、肩部36で形成されたストッパ面37と一緒に修理スリーブ20を軸方向に固定するように内部帯板14の高さに合わされている。
図7と図8の実施例において、修理スリーブ20はその片側自由端に張出し部44を備え、この張出し部44は、修理スリーブ20が角格子目に挿入されている場合に、内部帯板14の下側縁に引っ掛かり、このようにして、弾性締付け舌片30で形成された軸方向ストッパ面37と一緒に同様に、修理スリーブ20の軸方向固定を生じさせる。
図9と図10の実施例において、その修理スリーブは軸方向突条部24を備え、この軸方向突条部24は、締付け舌片30に対して90°の角度を成して配置され、周縁帯板16の角の外側範囲における部位を修理するために利用される。この場合も、周縁帯板16は損傷箇所を切除した切欠き開口40を備え、この切欠き開口40は軸方向突条部24の幅に合わされている。
図1a〜図10に示された修理スリーブは、1つの格子目の交差する内部帯板の後ろに引っ掛かる2個の締付け舌片を備えている。これに代えて、修理スリーブが組み込まれた状態において対角線的に隣接する格子目に突出して、そこで内部帯板の内側面に接する唯一の締付け舌片を設けることもできる。
図11a、図11bと図12の実施例において、修理スリーブ20は、突条的張出し突出部24を介して互いに結合された軸方向に間隔を隔てられた2個の案内リング46を有している。この実施例において、修理スリーブ20は未損傷保持ばね42を備えた角格子目を修理するために利用される。この角格子目における修理スリーブ20の固定は、この実施例では、角格子目において周縁帯板に存在する未だ無傷の保持ばね42だけで半径方向に弾力的に支持され修理スリーブを貫通する棒41との摩擦結合によってのみ行われる。
本発明に基づく修理スリーブの第1実施例の斜視図。 図1aとは異なった方向から見た第1実施例の斜視図。 図1aに示された修理スリーブの組込み状態における斜視図。 図1bに示された修理スリーブの組込み状態における斜視図。 本発明に基づく修理スリーブの異なった実施例の斜視図。 スペーサに組み込まれた図3の修理スリーブの斜視図。 本発明に基づく修理スリーブの第3実施例の斜視図。 組込み状態における図5の修理スリーブの斜視図。 本発明に基づく修理スリーブの第4実施例の斜視図。 組込み状態における図7の修理スリーブの斜視図。 スペーサの角に存在しない格子目における採用に適用される本発明に基づく修理スリーブの実施例の斜視図。 組込み状態における図9の修理スリーブの斜視図。 無傷保持ばねを備えた角格子目における採用に適用される本発明に基づく修理スリーブの実施例の概略図。 図1aとは異なった方向から見た修理スリーブの実施例の概略図。 組込み状態における図11aの修理スリーブの斜視図。 加圧水形原子炉の燃料集合体の概略斜視図。
符号の説明
2 燃料棒
4 スペーサ
6 格子目
8 行
10 列
14 内部帯板
16 周縁帯板
20 修理スリーブ
24 軸方向突条部、半径方向張出し突出部
30 締付け舌片
34 係止爪
40 切欠き開口
43 開口

Claims (7)

  1. 軸方向に互いに間隔を隔てて配置された複数のスペーサ(4)によって案内されている複数の燃料棒を有し、前記スペーサ(4)が、縦横に延びる内部帯板(14)および周縁帯板(16)を有する複数の帯板(14、16)で構成され行(8)と列(10)を成して配列された複数の格子目(6)を備えた格子を形成しており、燃料集合体の運転中または取扱い時に前記スペーサの角部の周縁帯板(16)の一部が損傷した際に、その格子目内に修理スリーブ(20)を設けてなる、軽水炉の燃料集合体であって、
    前記損傷したスペーサ(4)の周縁帯板(16)に、損傷後にその損傷の大きさに応じて定めた幅の切欠き開口(40)が設けられ
    前記修理スリーブ(20)は、前記格子目内に修理スリーブ(20)を設けた際に、前記切欠き開口(40)から前記格子目の外方に向けて突出する部分を有し、この突出する部分の外周面が、前記スペーサ(4)の未損傷時の周縁帯板の外周面と一致した面を有するように構成することにより、未損傷時のスペーサの外側輪郭を復元するようにしてなることを特徴とする軽水炉の燃料集合体。
  2. 修理スリーブ(20)がその外周面に、その軸方向に延び切欠き開口(40)の中から突出する半径方向張出し突出部(24)を有していることを特徴とする請求項1に記載の燃料集合体。
  3. 修理スリーブ(20)、未損傷の内部帯板(14)に存在するか、または追加設置された開口(43)に引っ掛かる少なくとも1個の係止爪(34)を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料集合体。
  4. 修理スリーブ(20)は、軸方向に延びた内部帯板(14)の下側の縁部に引っ掛かる少なくとも1個の突起(31)を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料集合体。
  5. 修理スリーブ(20)は、軸方向に延びた内部帯板(14)の下側の縁部に引っ掛かる少なくとも1個の張出し部(44)を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料集合体。
  6. 修理スリーブ(20)が、格子目(6)の軸方向上側および下側の縁部から突き出していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の燃料集合体。
  7. 修理スリーブ(20)が、その外周面に配置され軸方向に延びる少なくとも1個の締付け舌片(30)を有し、該締付け舌片(30)が、内部帯板(14)の上に押し被せられ、格子目(6)内に修理スリーブ(20)を固定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の燃料集合体。
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