JP4993945B2 - トレーニングマシーン - Google Patents

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本発明は、広背筋および大円筋を鍛えるハイプーリタイプのトレーニングマシーンに関する。
周知のように、広背筋や大円筋などのトレーニングには、特許文献1のハイプーリタイプのトレーニングマシーンが使用されることが多い。
図14及び図15に基づき概略を説明すれば、このタイプのマシーンは、四辺形状のウェイトフレーム1と、このウェイトフレーム1の上下枠間に垂設された一対の摺動レール2と、この摺動レール2に沿って昇降自在な複数枚のウェイトブロック3と、このウェイトブロック3の荷重が索条4を介して伝達される運動バー5と、前記ウェイトフレーム1の上枠に取り付けられて前記索条4を案内するガイドフレーム6と、トレーニング者が着座するシートパッド7と、このシートパッド7を支持する支持フレーム8と、この支持フレーム8と前記ウェイトフレーム1とを連結する連結ビーム9とを有している。
前記運動バー5は、図14に示すように、直線状に形成され、中央部10がシーブを介して前記索条4に吊り下げられているとともに、両端部のグリップ11が下方向に折曲されている。
そして、トレーニング者は、図15に示すように、シートパッド7に着座した状態のまま、ウェイトブロック3の負荷に抗しながら、グリップ11を引き下げる動作と、グリップ11を戻す動作を繰り返して、広背筋や大円筋を鍛えている。
意匠登録第1002098号公報
しかしながら、従来は、運動バー5の中央部10が直線状に形成されているため、トレーニング者の運動姿勢に無理があった。
すなわち、トレーニング者は、広背筋の上部を鍛えるときには、図16に示すように、運動バー5の中央部10を避ける必要性から、頭部を前方に突き出して首の後ろに運動バー5を引き下げなければならなかった。
したがって、トレーニング者の筋力によっては肩や首の筋肉に無理な負担が生じる場合があり、特に筋力の衰えがちな老人や身障者にとっては、却って筋肉を損傷させるおそれがある。
そこで、本発明は、従来の運動バー10を改善して、トレーニング者が無理なく広背筋を鍛えられるトレーニングマシーンを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するべく創作された技術的思想であって、請求項1記載の発明は、基本フレームに立設された支持フレームと、この支持フレームの上端部に回動自在に支持された可動アームと、この可動アームに負荷を与える荷重負荷装置と、前記可動アームの先端部に取り付けられたハンドルとを備え、前記ハンドルは、前記可動アームの先端部に回転自在に支持されたU状のハンドル本体と、このハンドル本体の両側部の開口端から外側に向かって延設された左右のグリップとを有し、前記ハンドル本体が回転して前記グリップ間が逆U次状となり、前記各グリップを握ってハンドルを引き下げる動作と戻す動作を繰り返して筋肉を鍛えるトレーニングマシーンにおいて、前記ハンドル本体を反転させたときに、前記ハンドル本体の底部を握ってトレーニングが可能なことを特徴としている。
したがって、ハンドルを引き下げたときに、左右のグリップ間がトレーニング者の頭部に当たるおそれがなく、トレーニング者は頭部をほぼ直立させてハイプーリ運動ができる。
また、前記ハンドルは、前記可動アームの先端部に回転自在に支持されたU状のハンドル本体と、このハンドル本体の両側部の開口端から外側に向かって延設された左右の前記グリップとを有し、前記ハンドル本体が回転して逆U字状になる。したがって、ハンドル本体の底部がトレーニング者の頭部に当たるおそれがなく、頭部をほぼ直立させてハイプーリ運動ができる。
さらに、前記ハンドル本体を反転させたときに、前記ハンドル本体の底部を握ってトレーニングが可能なため、懸垂運動ができ、上腕二等筋などが鍛えられる。
請求項2記載の発明は、前記基本フレーム上には、トレーニング者が着座する着座部が前記可動アームに連動して上下動自在に配置され、前記ハンドルを引き下げたときに前記着座部が上昇することを特徴としている。
したがって、ハンドルを引き下げたときには、着座部とハンドルとが上下方向から近づき、筋肉の無理な負担を減らして効果的にトレーニングを行うことができる。
請求項1.2の発明によれば、トレーニング者は、頭部をほぼ直立させてハイプーリ運動が行えるため、従来のように頭部を前方に突き出した状態で首の後ろに引き下げる必要がなく、首や肩の筋肉の負担を軽減しつつ、広背筋や大円筋が効果的に鍛えられる。
また、ハンドルを反転させた場合に懸垂運動が可能なため、トレーニング者はハイプーリ運動と懸垂運動とを適宜選択して、必要な筋肉トレーニングができる。
特に請求項2記載の発明によれば、筋肉の無理な負担を減らして効果的にトレーニングができ、運動効率が向上する。
図1〜図13は、本発明の実施形態に係るトレーニングマシーンを示し、このトレーニングマシーン15は、図1〜図6に示すように、床面などに載置される基本フレーム16と、この基本フレーム16の前端部に垂直に立設された一対の支持フレーム17と、この両支持フレーム17の上端部間に回動自在に支持された可動アーム18と、この可動アーム18の先端部に支持されたハンドル19と、前記可動アーム18の上下動に荷重負荷を与える荷重負荷装置20と、前記基本フレーム16の後端部に配置された着座部21とを主体に構成されている。
(1)荷重負荷装置20
前記荷重負荷装置20は、図1に示すように、ウェイトフレーム内に垂設された一対の摺動レールに沿って昇降可能なウェイトブロック24と、このウェイトブロック24群上に配置されて索条25の一端部が連結されたウェイト連結具26と、前記ウェイトフレームを囲繞するウェイトカバー27とを有し、前記ウェイトブロック24は、連結棒およびピンを用いて、必要枚数が選択される。
この選択された枚数のウェイトブロック24が前記両摺動レールに沿って昇降して、所定重量の負荷を発生させている。このとき前記ウェイト連結具26に連結された索条25の他端部は、シーブ29を介して、一方の前記支持フレーム17に回転自在に取り付けられた駆動盤30に連結されている。
この駆動盤30は、連動アーム31および連結バー32を介して、前記可動アーム18の上下動に連動して回転する。すなわち、前記連動アーム31の上端部は、前記可動アーム18に回動自在に軸支されている一方、前記連動アーム31の中央部には前記連結バー32の上端部が連結され、かかる連結バー32の下端部が、前記駆動盤30の回転軸30aに軸支されている。
したがって、前記可動アーム18が図1中の矢印G方向に回動した場合には、前記駆動盤30は、前記連結バー32に押されて、矢印P方向に回転し、索条25を拘引する。これにより選択枚数の前記ウェイトブロック24が上昇し、選択枚数分の荷重負荷が前記可動アーム18に加わる。
一方、前記可動アーム18が図1中の矢印H方向に回動した場合には、前記駆動盤30は、前記連結バー32に拘引され、矢印Q方向に回転するため、前記ウェイトブロック24が降下し、前記可動アーム18の荷重負荷が解消する。
なお、前記連動アーム31は、内管と外管とを嵌め込んで構成され、かかる内管の複数の穴のいずれかにピン止めすることで、その長さ調整が可能である。この長さ調整によって前記ハンドル19の高さをトレーニング者の身長に合わせて自在に変更することができる。
(2)着座部21
前記着座部21は、図1〜図4に示すように、前記基本フレーム16の後端部上に立設された支持部33と、この支持部33上に揺動自在に支持された揺動アーム34と、この揺動アーム34の一端部に支持されたシートパッド35および膝当パッド36とを有している。
前記支持部33は、図1に示すように、前記基本フレーム16の上面に垂直に立設された支持プレート37と、この支持プレート37と前記基本フレーム16の後端部とを連結する連結プレート38を備え、前記支持プレート37の上端部に前記揺動アーム34が軸支されている。
前記揺動アーム34の一端部は、L字状に形成されており、一方に前記シートパッド35が固定されているとともに、他方に前記膝当パッド36が支持されている。また、前記揺動アーム34の他端部は、円弧状に湾曲形成され、左右一対の足置板39を支持しつつ、前記連動アーム31の下端部に連結されている。
したがって、前記可動アーム18が前記矢印G方向に回動した場合には、前記揺動アーム34の他端部が前記連動アーム31に押され、これにより前記揺動アーム34の一端部が持ち上げられ、図1中の矢印Rに示すように、シートパッド35および膝当パッド36の位置が上昇する。
一方、前記可動アーム18が前記矢印H方向に回動した場合には、前記揺動アーム34の他端部が前記連動アーム31に拘引されるため、前記揺動アーム34の一端部が降下し、図1中の矢印Sに示すように、シートパッド35および膝当パッド36が元の位置に戻される。
(3)可動アーム18・ハンドル19
前記可動アーム18は、図1及び図2に示すように、直線状に形成されたアーム本体40と、このアーム本体40の先端部に一体形成されたコ字状の保持部41とを有している。
前記アーム本体40の基端部は、図7に示すように、前記両支持フレーム17の上端部の支持片17aに回動可能に軸支されているとともに、前記アーム本体40の略中央部の下面に前記連動アーム31の上端部を軸支する一対の支持片42が形成されている。
前記保持部41は、図8に示すように、前記アーム本体40の先端部に一体形成された直線状の基部43と、この基部43の両端から立ち上がった左右一対の保持アーム44とを備え、この両保持アーム44には前記ハンドル19を回転自在に軸支する支持片45が形成されている。
また、前記ハンドル19は、直線状の金属プレートを折曲してなり、図2及び図5に示すように、U字状に折曲形成されたハンドル本体46と、このハンドル本体46の両側部50の開口端から外側に向かって延設された延長部47とを備え、この両延長部47は、略中央から下方向に向かって折曲形成され、外周にハイプーリ用の左右のグリップ48を有している。
この左右のグリップ48は、前記ハンドル本体46を図8中の矢印T方向に回転したときには、前記グリップ48が前記保持部41の下側に位置する。この矢印T方向に回転させたときには、前記ハンドル本体46は、図8に示すように、逆U字状を呈している。
このような前記ハンドル本体46は、深さが通常人の頭部から胸部までの距離よりも長く設定されており、図7に示すように、直線状の底部49と、この底部49の両端から立ち上がった両側部50とを有し、前記両側部50が前記両支持片45に回転自在に軸支されているとともに、前記底部49の中央外周に懸垂用のグリップ51を有している。
このグリップ51は、前記ハンドル本体46を図9中の矢印U方向に反転させて、ハイプーリ用の前記両グリップ48から切り替えることができる。このグリップ51に切り替えたときには、前記ハンドル本体46は、図10に示すように、U字状を呈している。
なお、前記ハンドル本体46を引き下げた場合には、前記可動アーム18が前記矢印G方向に回動する一方、前記ハンドル本体を上方に戻した場合には、前記可動アーム18が前記矢印H方向に回動する。
(4)トレーニング動作例
そこで、トレーニングマシーン15を用いて、ハイプーリ運動を行う場合の動作例を説明すれば、トレーニング者は、必要負荷量の枚数のウェイトブロック24を選択した後に、ハンドル本体46を前記矢印T方向に回転させ、ハイプーリ用の左右のグリップ48を前記保持部41の下側に位置させる。
そして、図11に示すように、シートパッド35に着座して膝当パッド36に両膝を当てた状態のまま、選択枚数分のウェイトブロック24の負荷に抗しながら、左右のグリップ48を握って、ハンドル本体16を引き下げる動作と、これを戻す動作を交互に繰り返えす。
このときハンドル本体46は逆U状になっていることから、図12の矢印Vに示すように、左右のグリップ48を肩口まで引き下げても、トレーニング者の頭部がハンドル本体46の底部49に当たるおそれがない。
したがって、トレーニング者は、ハンドル本体46の底部49に注意を払うことなく、頭部をほぼ直立させてハイプーリ運動を行うことができる。これにより従来のように頭部を前方に突き出した状態で首の後ろに引き下げる必要がなく、首や肩の筋肉の負担を軽減しつつ、広背筋や大円筋が効果的に鍛えられる。
また、ハンドル本体46を前記矢印U方向に反転させて、左右グリップ48から懸垂用のグリップ51に切り替えれば、図13に示すように、懸垂運動を行うことができる。
すなわち、シートパッド35に着座して膝当パッド36に両膝を当てた状態のまま、ウェイトブロック24の負荷に抗しながら、図13中の矢印Wに示すように懸垂用のグリップ51を握って、ハンドル本体46を引き下げる動作と、これを戻す動作を交互に繰り返えすことによって、上腕二等筋などが鍛えられる。
したがって、トレーニング者は、ハンドル本体46を回転させて、グリップを切り替えることによって、ハイプーリ運動と懸垂運動とを適宜選択して、必要な筋肉を鍛えることができる。この意味で、単一のマシーンで複数の筋肉トレーニングが可能な複合機が提供され、トレーニングの効率が向上する。
この場合に、ハンドル本体46を引き下げたときには、可動アーム18の先端部が前記矢印G方向に回動することから、図1中の矢印Rに示すように、シートパッド35および膝当パッド36の位置が上昇する。したがって、両グリップ46.51とシートパッド35・膝当パッド36とが上下方向から近づき、筋肉の無理な負担を減らして効果的にトレーニングでき、運動効率が向上する。
(5)その他
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば前記両グリップ48,51をゴム材などの弾性体により被覆することもできる。また、前記延長部47は、図7に示すように、前記ハンドル本体46の両側部50の開口端に約90度の角度で折曲されているが、かかる前記延長部47の折曲角度を鈍角に設計変更することもできる。さらには、前記延長部47の略中央に形成された下方向への折曲を廃止することもできる。
そして、本発明は、前記トレーニングマシーン15のような複合機のほか、ハイプーリ運動の専用マシーンにも適用される。この専用マシーンは、懸垂用の前記グリップ51が廃止され、前記ハンドル本体46の反転が不可能に設計されるものの、かかるハンドル本体46が逆U字状なため、トレーニング者は前記ハンドル本体46の底部49に注意を払うことなく、頭部をほぼ直立させてハイプーリ運動が行える。
本発明の実施形態に係るトレーニングマシーンの正面図。 同 右側面図。 同 背面図。 同 左側面図。 同 平面図。 同 底面図。 同 ハイプーリ運動用にハンドルを回転した状態の正面図。 同 側面図。 同 懸垂運動用にハンドルを反転した状態の側面図。 同 正面図。 ハイプーリ運動時の側面図。 同 背面図。 懸垂運動時の背面図。 従来例の斜視図。 同 ハイプーリ運動時の側面図。 同 斜視図。
符号の説明
15…トレーニングマシーン
16…基本フレーム
17…支持フレーム
18…可動アーム
19…ハンドル
20…荷重負荷装置
21…着座部
46…ハンドル本体
48…左右のグリップ
49…ハンドル本体の底部
50…ハンドル本体の両側部

Claims (2)

  1. 基本フレームに立設された支持フレームと、この支持フレームの上端部に回動自在に支持された可動アームと、この可動アームに負荷を与える荷重負荷装置と、前記可動アームの先端部に取り付けられたハンドルとを備え、
    前記ハンドルは、前記可動アームの先端部に回転自在に支持されたU状のハンドル本体と、このハンドル本体の両側部の開口端から外側に向かって延設された左右のグリップとを有し、前記ハンドル本体が回転して前記グリップ間が逆U次状となり、前記各グリップを握ってハンドルを引き下げる動作と戻す動作を繰り返して筋肉を鍛えるトレーニングマシーンにおいて、
    前記ハンドル本体を反転させたときに、前記ハンドル本体の底部を握ってトレーニングが可能なことを特徴とするトレーニングマシーン。
  2. 前記基本フレーム上には、トレーニング者が着座する着座部が前記可動アームに連動して上下動自在に配置され、
    前記ハンドルを引き下げたときに前記着座部が上昇することを特徴とする請求項1記載のトレーニングマシーン。
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