JP4988419B2 - 照明制御システム - Google Patents

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Description

本発明は、不審者などが無断に屋内に侵入することを防止することに効果のある照明制御システムに関する。
侵入盗などは人が不在となる夜間に、屋内における人の在否を、屋内に設置された照明器具の点灯状態によって判断する傾向がある。そのため、従来より、屋内が無人状態のときに屋内の照明器具を自動的に点灯させることで、侵入盗などに対してあたかも屋内に人が居ると思い込ませるようにする照明制御システムが知られている。
例えば、特許文献1には、屋内に設置された複数の照明器具と、この照明器具をそれぞれ点灯/消灯させるためのスイッチング装置と、このスイッチング装置を制御して、侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ませるように照明器具を点灯/消灯させるスイッチング制御装置とを備えた照明制御システムが開示されている。この照明制御システムにおいては、どの照明器具をどの時間帯に点灯させるかといった照明器具の点灯態様は、制御装置の設定画面で任意設定できるように構成されている。
特開2004−94601号公報
しかしながら、上述した人の在否の判断において、侵入盗などは、通常、屋内の照明器具の点灯状態を屋外から窓越しに目視するので、特許文献1に記載された照明制御システムでは、設定のし忘れや誤った操作等によって、屋内が無人状態のときに、窓に近接配置された照明器具が点灯しなかった場合、侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ませることができない。また、屋内が無人状態のときに、窓に近接配置された照明器具に対してより内方に配置された照明器具が点灯する場合、侵入盗などはその内方の照明器具の多くを屋外から目視できないために、侵入盗などに対する効果が向上されず、無駄な電気代が嵩む。さらに、屋内が無人状態のときには、窓に近接配置された照明器具の全てが点灯するように、システム施工時等において予め設定しておくと、その後、点灯させる照明器具を変更する機会はほとんど無いので、点灯させる照明器具を任意設定する機能を設けることはコストアップにつながる。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、屋内の照明器具を簡便な構成で効率的に点灯させることで、製造コストや稼動コストを抑えながらも、的確に侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ませることができる照明制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、照明器具と、前記照明器具を点灯制御する制御部と、前記制御部と接続された通信部とをそれぞれ有する複数の照明装置と、前記通信部を介して前記制御部にそれぞれ接続された1つのモード切替指示部とを備えた照明制御システムであって、前記複数の照明装置は、照度検出部をそれぞれ有し、前記制御部は、前記照度検出部により得られる検出値によって、自己の照明装置が窓側に位置するかを自動認識し、前記モード切替指示部は、照明器具を通常点灯させる通常モードと照明器具を予め定められたパターンに応じて点灯させるセキュリティモードとに切り替える機能を持ち、前記セキュリティモードは、少なくとも窓に近接配置された照明器具を予め定められたパターンにて点灯制御する機能を有するものである。
請求項2の発明は、複数の照明器具と、前記複数の照明器具を点灯制御する1つの制御部と、前記制御部と前記複数の照明器具をそれぞれ接続する通信部と、前記通信部と接続され、前記照明器具の制御モードを切り替える1つのモード切替指示部とを備えた照明制御システムであって、前記複数の照明器具は、照度検出部をそれぞれ有し、前記制御部は、前記照度検出部により得られる検出値によって、いずれの照明器具が窓側に位置するかを自動認識し、前記モード切替指示部は、照明器具を通常点灯させる通常モードと照明器具を予め定められたパターンに応じて点灯させるセキュリティモードとに切り替える機能を持ち、前記セキュリティモードは、少なくとも窓に近接配置された照明器具を予め定められたパターンにて点灯制御する機能を有するものである。
請求項1の発明によれば、セキュリティモードに切り替わると、窓に近接配置された照明器具のみを予め定められたパターンに応じて点灯させることができるので、無駄な電力を消費せずに、的確に侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ませることができる。また、窓側に位置する照明器具が制御部によって自動認識されるので、窓側に位置する照明器具を手動で認識させる手間を省くことができる。
請求項2の発明によれば、複数の照明器具を1つの制御部により点灯制御することができるので、システムの製造コストを削減することができる。また、請求項1の発明と同様に、無駄な電力を消費せずに、的確に侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ませることができると共に、窓側に位置する照明器具を手動で認識させる手間を省くことができる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る照明制御システムについて図1を参照して説明する。照明制御システム1は、複数の照明装置2A、2B、2C、2Dと、これらの照明装置2A、2B、2C、2Dと通信手段で接続されてそれぞれの点灯/消灯パターンモードを切り替えるモード切替指示部3とを備える。照明装置2A、2B、2C、2Dは、住宅やオフィス、店舗等の建物の屋内に設けられ、そのうち、窓に近接配置されるものを窓際の照明装置2A、2Bとし、窓際の照明装置2A、2B対してより屋内内部に配置されるものを内部の照明装置2C、2Dとする。窓際の照明装置2A、2Bは、通信線15でモード切替指示部と接続され、内部の照明装置2C、2Dは、窓際の照明装置2A、2Bとは別の通信線15でモード切替指示部と接続される。通信線15としては、例えば、RS−232C等の通信規格のものが用いられる。ここで、照明器具が窓に近接配置するかどうかといった判断は、点灯させた照明装置を屋外から窓越しに目視したとき、その点灯状態が確認できる照明装置であるかどうかを実質的な基準とし、点灯状態が確認できるものを窓際の照明装置、点灯状態が確認できないものを内部の照明装置とする。
また、照明装置2A、2B、2C、2Dは、照明器具4と、この照明器具4を点灯制御する制御部7と、上述の接続態様によってモード切替指示部3と通信を行う通信部8を有する。照明器具4は、ランプや蛍光灯等の光源である照明負荷5及びこの照明負荷5を点灯するための点灯回路6を有する。点灯回路6には、制御部7からの調光信号に応じて点灯負荷に所定の電流を供給するための電源部(図示しない)が接続される。制御部7には、照明器具4の点灯状態を手動にて切り替えるための点灯スイッチ(図示しない)が設けられる。なお、照明負荷5と点灯回路6はランプ線等で接続され、点灯回路6と制御部7は調光信号線等で接続され、制御部7と通信部8は信号線等で接続されている。
モード切替指示部3は、通常、建物の屋内の玄関口付近に設けられる。また、モード切替指示部3は、照明器具4を通常点灯させる通常モードと照明器具4を予め定められたパターンに応じて点灯させるセキュリティモードとに切り替える機能を持っており、例えば、切替スイッチや任意の時刻にモードを切り替えるためのタイマ等を内蔵している。なお、モード切替指示部3に、セキュリティモードに入ると所定のブザー音が鳴ってユーザにどちらのモードであるのかを知らせる機能を追加したものであってもよい。
ここで、通常モードとは、点灯スイッチを手動で操作することにより、照明器具4の点灯状態を全光点灯−調光点灯−消灯等に順に切り替えることができるモードである。また、セキュリティモードとは、少なくとも窓際の照明装置2A、2Bの照明器具4を自動的に全光点灯や調光点灯にて点灯制御する機能を有するモードである。本実施形態においては、窓際の照明装置2A、2Bの照明器具4だけを全光点灯にて点灯させるようにしておく。このようなセキュリティモードにおける照明器具4の点灯態様の情報は、モード切替指示部3に内蔵させるメモリ等に本システム設置時に予め記憶させておく。なお、セキュリティモードにおいて、窓際の照明装置2A、2Bの照明器具4以外に、必要に応じて内部の照明装置2C、2Dの照明器具4を全光点灯や調光点灯にて点灯させても構わない。また、セキュリティモードにおける窓際の照明装置2A、2Bの照明器具4の点灯状態を、ランダムに点灯−消灯を繰り返すように変化させ、又は、一定の間隔で点灯−消灯を繰り返すように変化させもよい。
上記のように構成された本実施形態の照明制御システムのセキュリティモードにおける動作について説明する。まず、外出前等の屋内を無人状態にする前に、所定の時刻に本照明制御システム1が通常モードからセキュリティモードへ切り替わるようにモード切替指示部3にて設定する。例えば、昼間に屋内を無人状態にするときには、建物周辺が暗くなる夜間にセキュリティモードへ切り替わるように設定し、夜間に屋内を無人状態にするときには、直ちにセキュリティモードへ切り替わるように設定する。次に、セキュリティモードへ切り替わると、モード切替指示部3は、上述の点灯態様の情報をそれぞれの通信部8に向けて送信する。次に、制御部7は、通信部8が受信した上記情報を読み出し、点灯負荷5を点灯させるための制御信号を点灯回路6に送信し、点灯負荷5には、制御信号に応じた電流が点灯回路6から供給される。本実施形態においては、内部の照明装置2C、2Dの点灯器具21は点灯せず、窓際の照明装置2A、2Bの点灯器具21のみが点灯する。
本実施形態に係る照明システムによれば、屋内が無人状態のときに、セキュリティモードに切り替えて、窓に近接配置された照明器具のみを予め定められたパターンに応じて点灯させることができるので、無駄な電力を消費することなく的確に、侵入盗などに対して屋内に人が居ると思い込ますことができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る照明制御システムについて図2を参照して説明する。照明制御システム1は、1つの制御部が複数の照明器具を制御する点で第1の実施形態と異なる。照明器具4A、4B、4C、4Dは、上述の照明器具4と同様の構成のものであって、窓に近接配置されるものを窓際の照明器具4A、4Bとし、窓際の照明器具4A、4Bに対してより屋内内部に配置されるものを内部の照明器具4C、4Dとする。窓際の照明器具4A、4B両方を制御するものとして、制御端末機9Xが設けられ、内部の照明器具4C、4D両方を制御するものとして、制御端末機9Yが設けられる。制御端末機9X、9Yは、上述の内容に対応する制御部7と通信部8を有する。この照明システムによれば、複数の照明器具が1つの制御部に対して調光信号線等で接続されて点灯制御されるので、システムの製造コストを削減することができる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態に係る照明制御システムについて図3を参照して説明する。照明制御システム1は、窓際の照明装置2A、2B及び内部の照明装置2C、2Dが、同じ通信線15でモード切替指示部3と接続される点で他の実施形態と相違する。通信線15としては、例えば、RS485等のバス型のマルチポイント接続に対応した通信規格のものが用いられる。制御部7には、各照明装置2A、2B、2C、2D毎に割り振られたアドレスを記憶するアドレス記憶部(図示せず)を設ける。モード切替指示部3が送信する上述の点灯態様の情報には、所定のアドレスに対してのみ有効なコマンドを持たせる。
このような構成において、モード切替指示部3が上記情報を一まとめにしてそれぞれの通信部8に送信すると、それぞれの制御部7は、自己のアドレスに応じた上記情報を読み出す。この照明システムによれば、システム内の配線を簡素化でき、システム設置作業が容易となる。
(第4の実施形態)
本発明の第4の実施形態に係る照明制御システムについて図4を参照して説明する。照明制御システム1は、第3の実施形態において、1つの制御部が複数の照明器具を制御するように構成したものである。これによって、本システムの製造コストが削減できると共に、システム設置作業が容易となる。
(第5の実施形態)
本発明の第5の実施形態に係る照明制御システムについて図5を参照して説明する。ここで、全体的なシステム構成については、図1及び図3と同様である。照明制御システム1は、第1及び第3の実施形態において、照明装置2A、2B、2C、2Dのそれぞれに照度検出部10を設け、制御部7が照度検出部10により得られる検出値によって、自己の照明装置が窓側に位置するかを自動認識するようにしたものである。
具体的には、照度検出部10は、フォトダイオード11と抵抗12と出力部13とを有しており、フォトダイオード11に光が当ると出力部13の電圧が上昇する特性を持ち、制御部7は、この出力電圧をAD変換等をすることにより、自己の照明装置における照度を読み取る機能を持つ。従って、自己の照明器具が点灯している状態おいて、内部の照明装置2C、2Dでは、自己の照明器具の光だけであるため出力電圧が変化せず、また、窓際の照明装置2A、2Bでは、窓から外光が入射して出力電圧が変化するので、制御部7は、自己の照明装置が窓際に取り付けられていることを認識することができる。このような認識情報を制御部7に記憶し、セキュリティモードに切り替わった際に、制御部7が、モード切替指示部3から通信部8に送信される上述の点灯態様の情報を読み出し、窓際情報を持つ場合にのみ照明器具4を点灯させる。これにより、窓側に位置する照明器具を手動で認識させる手間を省くことができる。
(第6の実施形態)
本発明の第6の実施形態に係る照明制御システムについて図6を参照して説明する。ここで、全体的なシステム構成については、図2及び図4と同様である。照明制御システム1は、第2及び第4の実施形態において、照明器具4A、4B、4C、4Dのそれぞれに上述の照度検出部10を設け、制御端末機25X、25Yの制御部7が照度検出部10により得られる検出値によって、制御部7と接続される各照明器具が窓側に位置するかを自動認識するようにしたものである。これにより、上述の内容と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、セキュリティモードにおいて、照明器具以外にテレビやラジカセ等を制御して音声を出力させることにより、侵入盗などに対して屋内に人が居るとより一層思い込ませるようにしたものであってもよい。
本発明の第1の実施形態に係る照明制御システムを示すブロック図。 本発明の第2の実施形態に係る照明制御システムを示すブロック図。 本発明の第3の実施形態に係る照明制御システムを示すブロック図。 本発明の第4の実施形態に係る照明制御システムを示すブロック図。 (a)は本発明の第5の実施形態に係る照明制御システムにおける照明装置を示すブロック図、(b)は同照明装置における照度検出部の回路構成を示す図。 本発明の第6の実施形態に係る照明制御システムにおける照明装置を示すブロック図。
符号の説明
1 照明制御システム
2A、2B、2C、2D 照明装置
3 モード切替指示部
4、4A、4B、4C、4D 照明器具
5 照明負荷
6 点灯回路
7 制御部
8 通信部
9X、9Y 制御端末機
10 照度検出部
11 フォトダイオード
12 抵抗
13 出力部
15 通信線

Claims (2)

  1. 照明器具と、前記照明器具を点灯制御する制御部と、前記制御部と接続された通信部とをそれぞれ有する複数の照明装置と、前記通信部を介して前記制御部にそれぞれ接続された1つのモード切替指示部とを備えた照明制御システムであって、
    前記複数の照明装置は、照度検出部をそれぞれ有し、
    前記制御部は、前記照度検出部により得られる検出値によって、自己の照明装置が窓側に位置するかを自動認識し、
    前記モード切替指示部は、照明器具を通常点灯させる通常モードと照明器具を予め定められたパターンに応じて点灯させるセキュリティモードとに切り替える機能を持ち、
    前記セキュリティモードは、少なくとも窓に近接配置された照明器具を予め定められたパターンにて点灯制御する機能を有することを特徴とする照明制御システム。
  2. 複数の照明器具と、前記複数の照明器具を点灯制御する1つの制御部と、前記制御部と前記複数の照明器具をそれぞれ接続する通信部と、前記通信部と接続され、前記照明器具の制御モードを切り替える1つのモード切替指示部とを備えた照明制御システムであって、
    前記複数の照明器具は、照度検出部をそれぞれ有し、
    前記制御部は、前記照度検出部により得られる検出値によって、いずれの照明器具が窓側に位置するかを自動認識し、
    前記モード切替指示部は、照明器具を通常点灯させる通常モードと照明器具を予め定められたパターンに応じて点灯させるセキュリティモードとに切り替える機能を持ち、
    前記セキュリティモードは、少なくとも窓に近接配置された照明器具を予め定められたパターンにて点灯制御する機能を有することを特徴とする照明制御システム。
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