JP4983299B2 - 非水電解質二次電池および非水電解質二次電池の製造方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施形態にかかる非水電解質二次電池の構成を示す分解斜視図、図2(A)は本発明の実施形態にかかる非水電解質二次電池の切断前の正極を示す断面図、図2(B)は正極および負極をセパレータを介して積層した巻回前の状態を示す断面図、図3(A)は電池素子の巻き始め部分における正極と負極との位置関係を示す模式図、図3(B)は電池素子の巻き終わり部分における正極と負極との位置関係を示す模式図である。
絶縁層24、26には、導電性を有さない材料であれば既知のものを用いることができる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ポリイミド、ポリアミド、ポリフェニレンサルファイド等の樹脂材料からテープ状にしたものや、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)等の高分子を溶解、塗布、乾燥した塗膜でも良い。
非水電解液は、有機溶媒と電解質とを適宜組み合わせて調製されるが、これら有機溶媒はこの種の電池に用いられるものであればいずれも使用可能である。例示するならば、プロピレンカーボネート、エチレンカーボネート、ジエチルカーボネート、ジメチルカーボネート、1,2−ジメトキシエタン、1,2−ジエトキシエタン、γ−ブチロラクトン、テトラヒドロフラン、2−メチルテトラヒドロフラン、1,3−ジオキソラン、4メチル1,3ジオキソラン、ジエチルエーテル、スルホラン、メチルスルホラン、アセトニトリル、プロピオニトリル、アニソール、酢酸エステル、酪酸エステル、プロピオン酸エステル等である。
上記電解質中で用いられる電解質塩は、この種の電池に用いられるものであればいずれも使用可能である。例示するならば、LiClO4、LiAsF6,LiPF6、LiBF4、LiB(C6H5)4、CH3SO3Li、CF3SO3Li、LiCl、LiBr等である。
この製造方法においては、正極集電体21を形成するための長尺帯状の正極集電体素材27に対して正極活物質層22を所定間隔で設けた後、正極活物質層22と、正極活物質層22が設けられていない正極活物質非形成部23、25に跨って絶縁部24、26を設け、次に、絶縁部24を分断するように正極集電体21を裁断することにより個々の正極20を形成している。
次に、底部に絶縁板14a(図1参照)が挿入され、内側にニッケルメッキが施されている鉄製の電池缶13に、電池素子12を収納する。そして、負極30の集電をとるために、例えばニッケルからなる負極リード34の一端を負極30に圧着させ、他端を電池缶13に溶接する。これにより、電池缶13は負極30と導通をもつことになり、外部負極となる。この後、電池素子12の巻き芯部空間に、例えばステンレスからなるセンターピン17を挿入し、上部絶縁板14bを挿入する。
例えば、前述した実施形態においては、電解質として非水電解液二次電池を例に挙げて説明したが、本発明に係る非水電解質電池はこれに限定されるものではなく、電解質として固体電解質やゲル状の電解質を用いることも可能であり、また、巻回構造の電池素子を備えていれば、円筒型、角型、薄型や、外装材にラミネートフィルム等を用いた電池等、様々な大きさ、形状の非水電解質電池に適用可能である。
図2および図3に示したリチウムイオン二次電池10の具体例について説明する。
正極活物質としてLiCoO2(96wt%)と、導電剤としてケッチェンブラック(1wt%)と、結着剤としてポリフッ化ビニリデン(3wt%)を混合して正極活物質を調整した後に、N−メチル−2−ピロリドン中に分散させて正極活物質スラリーとし、アルミニウム集電体上に塗布して乾燥させ、ローラープレスにより一定圧力で圧縮成型した後、裁断することで帯状正極20を作製した。尚、この際、正極活物質層22のプレス後総厚が160μm、体積密度が3.5g/cm3となるように塗布量を調整した。この正極20において、負極活物質層32と対向する正極活物質非形成部23、25にポリエチレンテレフタレート(PET)熱融着フィルムを貼り付けた。このようにして作製された連続した正極集電体素材27を、絶縁部24で裁断して正極20を作製する。
図4(A)は比較例−1の切断前の正極を示す断面図、図4(B)は正極および負極をセパレータを介して積層した巻回前の状態を示す断面図、図5(A)は電池素子の巻き始め部分における正極と負極との位置関係を示す模式図、図5(B)は電池素子の巻き終わり部分における正極と負極との位置関係を示す模式図である。なお、前述した実施例と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6(A)は比較例−2の切断前の正極を示す断面図、図6(B)は正極および負極をセパレータを介して積層した巻回前の状態を示す断面図、図7(A)は電池素子の巻き始め部分における正極と負極との位置関係を示す模式図、図7(B)は電池素子の巻き終わり部分における正極と負極との位置関係を示す模式図である。なお、前述した実施例と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図8に示すように、比較例1では、正極活物質層22を裁断しているために、正極活物質が脱落、混入することにより、100個中1個が内部短絡を起こした。また、この構造を取るためには、巻回工程において、連続した正極20の2箇所を裁断する必要があり、また、裁断した電極の切れ端を取り除く必要があり、生産工程が複雑となる。
11 セパレータ
12 電池素子
13 電池缶
14a,14b 絶縁板
16 電池蓋
17 ピン
18 電流遮断用薄板
20 正極
21 正極集電体
22 正極活物質層
23 第1正極活物質非形成部
24a 第1絶縁部
24b 第3絶縁部
25 第2正極活物質非形成部
26 第2絶縁部
27 正極集電体素材
28 正極リード
30 負極
31 負極集電体
32 負極活物質層
33 第1負極活物質非形成部
34 負極リード
35 第2負極活物質非形成部
Claims (4)
- 正極集電体に正極活物質層が設けられた正極と、
負極集電体に負極活物質層が設けられた負極とがセパレータを介して積層されて巻回された電池素子を備えた非水電解質二次電池であって、
前記電池素子の巻き終わりにおける前記正極集電体に前記正極活物質層が設けられていない第1正極活物質非形成部に設けられた第1絶縁部と、
前記電池素子の巻き始めにおける前記正極集電体に前記正極活物質層が設けられていない第2正極活物質非形成部に設けられた第2絶縁部および第3絶縁部とを有し、
前記第1絶縁部が、前記負極活物質層に対向するとともに、前記正極活物質層の巻回方向端部と、前記第1正極活物質非形成部とに跨って設けられ、
前記第2絶縁部が、前記負極活物質層に対向するとともに、前記正極活物質層の巻回方向端部と、前記第2正極活物質非形成部とに跨って設けられ、
前記第3絶縁部が、前記第2正極活物質非形成部における前記巻回方向端部に設けられていることを特徴とする非水電解質二次電池。 - 前記第2正極活物質非形成部と、前記電池素子の巻き終わりにおける前記負極集電体に前記負極活物質層が設けられていない第2負極活物質非形成部とが1周以上対向していることを特徴とする請求項1に記載の非水電解質二次電池。
- 前記電池素子の巻き芯部空間に金属製のピンが配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の非水電解質二次電池。
- 正極集電体に正極活物質層が設けられた正極と、
負極集電体に負極活物質層が設けられた負極とがセパレータを介して積層されて巻回された電池素子を備えた非水電解質二次電池の製造方法であって、
前記正極集電体を形成するための長尺帯状の正極集電体素材に対して前記正極活物質層を所定間隔で設けた後、
前記正極活物質層と、前記正極活物質層が設けられていない正極活物質非形成部に跨って絶縁部を設け、
次に、前記絶縁部を分断するように前記正極集電体を裁断することにより前記正極を得ることを特徴とする非水電解質二次電池の製造方法。
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