JP4981506B2 - ハンマードリル - Google Patents
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Description
そして、連結スライダの突起をギヤ及びハウジング側の何れに係合させない状態では、ギヤからシャフトへの回転伝達が遮断されて打撃のみが発生すると共に、シャフトの自由回転が許容されてツールホルダの回転が自在となるニュートラルモードとなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、クラッチピンを、減速軸を貫通して下方へ突出可能とすると共に、その突出方向へ付勢する付勢手段を設けて、ハウジングにおけるクラッチピンの下方に、突出付勢されるクラッチピンが当接する揺動部材を設けて、その揺動部材を、ハウジングの外面に設けた操作部材とワイヤで連結して、操作部材の操作に伴いワイヤを介して揺動部材を揺動させてクラッチピンのスライド位置を変更可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ボールの採用により、クラッチピンを利用したクラッチ機構が高い耐久性で簡単に構成可能となっている。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、ワイヤの利用により、揺動部材の揺動操作が簡単且つ確実に行える。
図1は、ハンマードリルの一例を示す一部縦断面図で、ハンマードリル1は、外ハウジング2の内部上方に、前方(図の左側)にツールホルダ7を突出させた回転・打撃ユニット3を収容する一方、その回転・打撃ユニット3の後方下側に、出力軸9を上向きにしたモータ8を収容している。この回転・打撃ユニット3は、ツールホルダ7を軸支するホルダハウジング4と、ホルダハウジング4の後方に連結されるクランクハウジング5と、クランクハウジング5の下方に連結されるギヤハウジング6とに覆われて外ハウジング2内で区画され、モータ8の出力軸9は、ギヤハウジング6の下面に保持されたボールベアリング10に軸支されて回転・打撃ユニット3内に挿入されている。
また、ツールホルダ7には、クランクハウジング5に保持されるシリンダ16が後方から同軸で遊挿され、このシリンダ16の内部に、前方に打撃子としてのストライカ17が、その後方に空気室18を介してピストン19が、夫々前後移動可能に収容されて打撃機構を構成している。ピストン19は、コネクティングロッド20を介してクランクシャフト21の上面に突設された偏心ピン22に連結されるもので、このクランクシャフト21は、出力軸9の後方で出力軸9と平行に軸支され、下方に設けたギヤ23を出力軸9のピニオンに噛合させている。すなわち、コネクティングロッド20及びクランクシャフト21からなるクランク機構によって出力軸9の回転をピストン19の往復動に変換可能としたものである。
但し、従動ギヤ38は、減速軸34と別体回転可能に外装されており、両者間に介在されたクラッチ機構によって、従動ギヤ38から減速軸34への回転伝達の有無を切替可能となっている。このクラッチ機構は、図2にも示すように、減速軸34の軸心に形成された貫通孔39内でスライド可能なクラッチピン40と、減速軸34に設けられてクラッチピン40のスライド位置によって従動ギヤ38側へ出没する2つのボール41,41とを有している。
一方、第1レバー55の連結片58の上端には、ワイヤ65が連結されている。このワイヤ65は、外ハウジング2内で両端が固定されたチューブ66内を貫通し、外ハウジング2の上面で回転可能に設けられた操作部材67に連結されるもので、操作部材67を回転操作してワイヤ65の引張量を変更することで、円形突起59を中心としたクラッチ作動レバー52の揺動位置が変更可能となっている。
ここで、操作部材67により、ワイヤ65の引張量を最小にすると、クラッチ作動レバー52が第2トーションスプリング64によって右回転方向へ最大量揺動し、図5(A)に示すように(ここでは当接板62はクラッチピン40が当接する先端部分のみ示している)、下方へ付勢されるクラッチピン40を、止めリング50が減速軸34の下端に設けたストッパリング68に当接する下限位置まで突出させる。この下限位置では、押圧部42がボール41,41と干渉してボール41,41を外側へ押圧し、従動ギヤ38を減速軸34と連結させるハンマードリルモードとなる。
同時に、出力軸9の回転は従動ギヤ38に伝達され、減速軸34を回転させるため、減速軸34の回転はベベルギヤ37,30を介してツールホルダ7へ伝えられる。よって、ツールホルダ7が回転し、ビット11は打撃に加えて回転も行う。
この状態でモータ8を駆動させると、クランク機構は同様に作動するが、クラッチ機構によって従動ギヤ38の回転は減速軸34に伝わらないため、ツールホルダ7は回転せず、ビット11には打撃のみが付与される。このとき、減速軸34及びツールホルダ7は回転フリー状態となるため、ビット11の軸線回りの角度は任意に変更可能となる。
この状態でモータ8を駆動させると、クランク機構は同様に作動するが、クラッチ機構によって従動ギヤ38の回転は減速軸34に伝わらないため、ツールホルダ7は回転せず、ビット11には打撃のみが付与される。但し、クラッチピン40の上端が係合リング45の係合孔46に挿入しているので、ツールホルダ7及びビット11の回転はロックされる。
そして、クラッチピン40を、減速軸34を貫通して下方へ突出可能とすると共に、その突出方向へ付勢するコイルバネ51を設けて、外ハウジング2におけるクラッチピン40の下方に、突出付勢されるクラッチピン40が当接するクラッチ作動レバー52を設けて、そのクラッチ作動レバー52を、外ハウジング2の外面に設けた操作部材67とワイヤ65で連結して、操作部材67の操作に伴いワイヤ65を介してクラッチ作動レバー52を揺動させてクラッチピン40のスライド位置を変更可能としたことで、クラッチ作動レバー52の揺動操作が簡単且つ確実に行える。
さらに、クラッチ機構は、ボールに代えてローラ等の他の連結部材を用いてもよいし、クラッチピンの付勢手段も板バネや引張バネ等の他の手段が採用可能である。
一方、揺動部材となるクラッチ作動レバーは、上記形態のように2つのレバーを用いる他、単一のL字状レバーを用いても差し支えない。勿論揺動部材の操作形態も、ワイヤを用いるものに限らず、リンク機構等の他の連係構造を採用してもよいし、このような連係構造をなくしてハウジングの外部に設けた操作部材で揺動部材を直接揺動操作させてもよい。よって、操作部材の位置もハウジングの上面に限らず、後面や側面に変更することが可能である。
Claims (3)
- ハウジング内に、前端にビットを装着して回転可能なツールホルダを軸支し、そのツールホルダの後方に、モータを、出力軸を前記ツールホルダの軸線に向けて直交方向となるように配置して、前記出力軸の回転に伴って前記ビットを打撃する打撃機構を設ける一方、
前記出力軸とツールホルダとの間に、前記出力軸に噛合する従動ギヤと、前記ツールホルダ側に噛合するベベルギヤとを備えて前記出力軸の回転を前記ツールホルダへ伝達する減速軸を、前記出力軸と平行に配置し、前記減速軸内に、その軸線上でスライド可能なクラッチピンを、前記ハウジング外部からスライド操作可能に設けて、前記従動ギヤを前記減速軸と別体回転可能に外装し、前記クラッチピンのスライド位置に応じて前記従動ギヤと減速軸との連結とその解除とを切替可能なクラッチ機構を形成して、そのクラッチ機構の切替により、前記従動ギヤを前記減速軸と連結させて前記ツールホルダへ回転伝達するハンマードリルモードと、前記従動ギヤと減速軸との連結を解除させて前記ツールホルダへの回転伝達を遮断するハンマーモードとを選択可能としたハンマードリルであって、
前記クラッチピンを、前記減速軸を貫通して上方へ突出可能に設け、その突出するスライド位置では、前記ツールホルダ側に設けた被係合部と係合して前記ツールホルダの回転をロック可能として、前記ハンマーモードでは、前記クラッチピンが前記被係合部と係合せずに前記ツールホルダの回転をフリーとするニュートラル状態と、前記被係合部と係合して前記ツールホルダの回転をロックする回転ロック状態とをさらに選択可能としたことを特徴とするハンマードリル。 - クラッチ機構は、減速軸にその半径方向へ移動可能に設けられるボールと、クラッチピンに設けられ、ハンマードリルモードでの前記クラッチピンのスライド位置では、前記ボールを前記減速軸の外側に押圧して前記減速軸と従動ギヤとに跨って係止させ、他のモードでの前記クラッチピンのスライド位置では、前記ボールの押圧を解除して前記従動ギヤとの係止を解除させる押圧部とから構成したことを特徴とするハンマードリル。
- クラッチピンを、減速軸を貫通して下方へ突出可能とすると共に、その突出方向へ付勢する付勢手段を設けて、ハウジングにおける前記クラッチピンの下方に、突出付勢される前記クラッチピンが当接する揺動部材を設けて、その揺動部材を、前記ハウジングの外面に設けた操作部材とワイヤで連結して、前記操作部材の操作に伴い前記ワイヤを介して前記揺動部材を揺動させて前記クラッチピンのスライド位置を変更可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のハンマードリル。
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