JP4981183B2 - 遊技台及び演出装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観図である。
図1に示すスロットマシン100は本体101と本体101の正面に取付けられ、本体101に対して開閉可能な前面扉102とを備える。本体101の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。これらのリール110乃至112は図示しないステッピングモータ等の駆動手段により回転駆動される。
次に、演出装置Aの構成について説明する。図1に示すように、演出装置Aは、本実施形態の場合、リール110乃至112の上方に配設されている。演出装置Aの正面には、カバーユニット600が配設されており、演出装置Aのうち、遊技者に提示すべき部分のみが遊技者から見えるようになっている。図10はカバーユニット600の分解斜視図である。
左右方向移動ユニット630は、モータ631と、左右方向に平行に延びる2本の案内棒632、633と、を備える。モータ631はステッピングモータであり、その出力軸には駆動プーリ634が取り付けられており、モータ631の回転方向に従い駆動プーリ634が回転する。左右方向移動ユニット630は、また、複数の従動プーリ635を備えており、駆動プーリ634及び複数の従動プーリ635にはタイミングベルト636が巻き回されている。しかして、モータ631を回転させると、タイミングベルト636が走行することになる。複数の従動プーリ635はタイミングベルト636の一部が案内棒632、633と平行して走行するように配設されている。
上下方向移動ユニット640は、モータ641と、上下方向に平行に延びる2本の案内棒642、643と、を備える。モータ641はステッピングモータであり、その出力軸には駆動プーリ644が取り付けられており、モータ641の回転方向に従い駆動プーリ644が回転する。上下方向移動ユニット640は、また、複数の従動プーリ645を備えており、駆動プーリ644及び複数の従動プーリ645にはタイミングベルト646が巻き回されている。しかして、モータ641を回転させると、タイミングベルト646が走行することになる。複数の従動プーリ645はタイミングベルト646の一部が案内棒642、643と平行して走行するように配設されている。
演出装置Aは、扉部材650、660を備える。扉部材650はその上端が、上側の左右方向移動ユニット630の連結部材638bに取り付けられ、その下端が下側の左右方向移動ユニット630の連結部材637に取り付けられている。しかして、下側の左右方向移動ユニット630の連結部材637の移動により画像表示ユニット610の表示画面611に沿って表示画面611上を、本実施形態の場合、左右方向に移動する。
演出装置Aは、左右方向に離間して設けられた隠蔽部材681、682を備える。隠蔽部材681、682は扉部材650、660よりも正面側に配置されている。隠蔽部材681は、各左右方向移動ユニット630の左側の各連結部材638a、638aに取り付けられて固定されている。隠蔽部材682は、各左右方向移動ユニット630の右側の各連結部材638a、638aに取り付けられて固定されている。隠蔽部材681は、扉部材650が開放位置にある場合に扉部材650を隠蔽し、隠蔽部材682は、扉部材660が開放位置にある場合に扉部材660を隠蔽する。すなわち、閉鎖位置から開放位置へ移動するにあたり、扉部材650は隠蔽部材681の背後に移動し、扉部材660は隠蔽部材682の背後に移動する。
演出装置Aは、隠蔽部材681の背後であって、扉部材650よりも正面側に、つまり、奥行き方向で隠蔽部材681と扉部材650との間に設けたシャッタ部材683を備える。シャッタ部材683は左側の上下方向移動ユニット640の連結部材647に取り付けられ、左側の上下方向移動ユニット640の駆動により上下方向に移動する。シャッタ部材683は開口部681aを背面側から覆う大きさを有しており、開口部681aを覆う位置と、それより上方又は下方の、隠蔽部材681に隠蔽される位置との間で移動する。シャッタ部材683は不透明とすることもできるが、本実施形態では、開口部681aをシャッタ部材683が覆った場合に、その背後の表示画面611の画像が透けて見えるように半透明としている。
図13乃至図15を参照して演出装置Aによる演出例を説明する。図13(a)及び(b)並びに図15(a)は化粧板602の開口部602aを介して遊技者に見える演出内容、図14(a)及び(b)並びに図15(b)は扉部材650、660等の動作態様及び画像表示ユニット610の表示画面611の表示態様を示す図である。
次に、図2乃至図4を参照してスロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。スロットマシン100制御部は、大別すると遊技の中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300から送信されるコマンドに応じて各種デバイスを制御する副制御部400と、副制御部400から送信されるコマンドに応じて演出装置Aを制御する演出装置制御部500と、から構成されている。
まず、図3を参照してスロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック補正回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。
次に、図3を参照してスロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信されたコマンドに基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路415がバスを介して接続されている。CPU410は、所定のタイミングでデータバスを介してROM412の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路415に送信する。タイマ回路415は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。タイマ回路415は複数設けることができる。
次に、図4を参照してスロットマシン100の演出装置制御部500について説明する。演出装置制御部500は、演算処理装置であるCPU510や、各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路514は、水晶発振器511から発振されたクロックを補正して、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU510に供給する回路である。
入賞役の種類は任意に採用することができる。図6はその一例を示しており、本実施形態における入賞役の種類、対応する絵柄組合せ、入賞時の配当(メダルの払出数)と、内部抽選の当選確率とを示した図である。
入賞によりビッグボーナスゲーム(BBゲーム)が開始される入賞役である。本実施形態ではBBについてフラグ持越しを行う。すなわち、BBに内部当選すると、これを示すフラグが立つが(RAM313の所定のエリア内に記憶される)、その遊技においてBBに入賞しなかったとしても、入賞するまでフラグが立った状態が維持され(フラグ持ち越し)、次遊技以降でもBBに内部当選中とする。
(2)レギュラーボーナス(RB)
入賞により、レギュラーボーナスゲーム(RBゲーム)が開始される入賞役である。本実施形態ではRBについても上述したフラグ持越しを行う。BB又はRBのいずれかのフラグ持ち越しが行なわれている状態をボーナス内部当選中という。
(3)シフトレギュラーボーナス(SRB)
BBゲーム中(より詳細にはBB一般遊技中)にのみ入賞する入賞役であって、入賞によりRBゲームと内容が同じシフトレギュラーボーナスゲーム(RBゲーム)が開始される入賞役である。
(4)小役
入賞により所定数のメダルが払い出される入賞役である。本実施形態では3種類(俵、鶴、簪)用意されている。対応する絵柄組合せや払出枚数は、同図に示す通りである。
(5)再遊技
入賞により、次回のゲームでメダルの投入を行うことなくゲームを行うことができる入賞役である。
(6)役物
RBゲーム及びSRBゲームの各遊技(役物遊技)において入賞する入賞役であり、入賞により所定数のメダルが払い出される入賞役である。
本実施形態では、大別すると、遊技状態として通常遊技、BBゲーム、RBゲーム及びSRBゲームがある。
・BBゲーム:
BBゲームの内容は、複数種類考えられるが、本実施形態では、BBゲーム中にSRBに入賞することが可能で、これに入賞するとSRBゲームが開始される。なお、BBゲームを、SRBゲーム中の場合とそうでない場合とを区別するため、後者をBB一般遊技と称する。BBゲームの終了条件は、例えば、予め定められた獲得枚数に達した場合(例えば235枚の払い出し)とすることができる。また、他の終了条件として、例えば、SRBの入賞回数が所定数に達した場合(例えば3回)か、BB一般遊技のゲーム回数が所定数に達した場合(例えば30回)とすることもできる。
・RBゲーム、SRBゲーム
RBゲーム及びSRBゲームの内容は複数種類考えられるが、予め定めた回数(例えば12回)の役物遊技を消化するか、あるいは、役物が予め定めた回数(例えば8回)入賞するかのいずれかの条件が成立することにより終了するものとすることができる。
図7は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御はCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を実行する。以下、この処理について説明する。なお、特に説明しないが主制御部300はスロットマシン100に対する遊技者の操作や、各処理の処理結果を示すコマンドを随時副制御部400へ送信する。副制御部400はスロットマシン100のステータス情報としてこれをRAM513に格納しておき、スロットマシン100の状態を常時把握することができる。
次に、副制御部400の処理について説明する。副制御部400のCPU410は主制御部300からのコマンドに従って以下の処理を実行する。図8(b)は副制御部400のメイン処理を示すフローチャート、図8(a)は副制御部400の割り込み処理を示すフローチャートである。まず、所定周期で行なわれる割り込み処理から説明する。
次に、スロットマシン100で実行される演出について説明する。ここでは主として演出装置Aによる演出について説明する。スロットマシン100で実行される演出の内容は複数種類用意されており、それらをそれぞれ演出パターンと称する。副制御部400は演出パターン設定対象コマンドを受信すると、複数種類の演出パターンの中から予め定めた方法によりいずれかを選択し、その演出パターンで定義されている演出内容を実行する。
各演出パターンには、演出デバイスの制御内容が定義される。例えば、演出装置Aについて言うと、扉部材650及び660、シャッタ部材682及び683の移動制御、画像表示ユニット610で表示される画像の表示制御等の内容である。
図9(a)及び(b)は演出パターンの選択方法の例を示す説明図であり、遊技状態(通常遊技、BBゲーム、RB/SRBゲーム)に応じて演出パターンが選択される例を示している。図9(a)は通常遊技時の選択方法を示しており、この例では入賞役の内部抽選結果に応じて演出パターンが選択される。従って、入賞役の内部抽選結果を示すコマンドが、S212の演出パターン設定対象コマンドとなる。
図16は演出装置Aに代えて演出装置Bを採用したスロットマシン100の外観図である。図17は正面側から見た演出装置Bの分解斜視図である。演出装置Bは、一部を除いて演出装置Aと同じ構成である。図17において、演出装置Aと同様の構成については同じ符号を付し、説明を割愛する。
演出装置Bは、画像表示ユニット610の表示画面611に沿って表示画面611上を移動する移動部材700を備える。移動部材700の正面には、演出装置Bのモチーフに応じた図形が施される。この図形は平面図形(絵)でも、立体図形(模型)でもよいが、本実施形態では平面図形を想定する。
演出装置Bは移動部材700の正面の一部を隠蔽する隠蔽部材702を備える。隠蔽部材702の正面にも演出装置Bのモチーフに応じた図形が施される。この図形は平面図形(絵)でも、立体図形(模型)でもよいが、本実施形態では平面図形を想定する。隠蔽部材702は、移動部材700の正面側に配置され、下方の左右方向移動ユニット630の連結部材638aに取り付けられ、固定される。
演出装置Bは画像表示ユニット610の表示画面611に沿って表示画面611上を移動する第2移動部材703を備える。第2移動部材703は上側の左右方向移動ユニット630の連結部材637に取り付けられ、上側の左右方向移動ユニット630の駆動により左右方向に移動する。第2移動部材703はその背後の表示画面611を露出させる開口部703aを有し、開口部703aを介して、その背後の画像が遊技者に見えるようにしている。
図20乃至図22を参照して演出装置Bによる演出例を説明する。図20及び図21は化粧板602の開口部602aを介して遊技者に見える演出内容を示す図である。同図の例は演出装置Bのモチーフを戦闘機のコクピットとしたものである。移動部材700の正面にはコクピットの計器類を模した絵が施されている。また、第2移動部材703は小型の移動表示機を模している。
上記各実施形態ではスロットマシンを対象としたが、パチンコ機等、他の種類の遊技台にも本発明は適用可能である。
A 演出装置
B 演出装置
Claims (3)
- 画像表示ユニットと、
正面に図形が施され、前記画像表示ユニットの表示画面に沿って当該表示画面上を移動する移動部材と、
前記移動部材の正面の一部を隠蔽する隠蔽部材と、を備え、
前記移動部材は、
前記隠蔽部材から常時露出する露出部分を有し、かつ、前記露出部分が露出した第1の位置と、前記露出部分に加えて、前記第1の位置においては前記隠蔽部材に隠蔽されている他の部分が前記隠蔽部材から露出する第2の位置と、で移動し、
前記移動部材は、前記表示画面のうち、当該移動部材の背後の領域を隠蔽し、
前記移動部材の背後の前記表示画面を常時露出させる、周囲が閉じた開口部を前記露出部分に設けたことにより、前記開口部全体を前記表示画面上に常時位置させたことを特徴とする遊技台。 - 前記移動部材に設けられた、前記開口部とは別の開口部を備え、
前記別の開口部は、前記露出部分と前記他の部分に跨って形成されたことにより、前記移動部材が前記第1の位置にある場合はその一部が露出し、前記第2の位置にある場合はその全部が露出することを特徴とする請求項1に記載の遊技台。 - 遊技台に搭載される演出装置において、
画像表示ユニットと、
前記画像表示ユニットの表示画面に沿って当該表示画面上を移動する移動部材と、
前記移動部材の一部を隠蔽する隠蔽部材と、を備え、
前記移動部材は、
前記隠蔽部材から常時露出する露出部分を有し、かつ、前記露出部分が露出した第1の位置と、前記露出部分に加えて、前記第1の位置においては前記隠蔽部材に隠蔽されている他の部分が前記隠蔽部材から露出する第2の位置と、で移動し、
前記移動部材は、前記表示画面のうち、当該移動部材の背後の領域を隠蔽し、
前記移動部材の背後の前記表示画面を常時露出させる、周囲が閉じた開口部を前記露出部分に設けたことにより、前記開口部全体を前記表示画面上に常時位置させたことを特徴とする演出装置。
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