JP4975373B2 - 装身具用連結具 - Google Patents

装身具用連結具 Download PDF

Info

Publication number
JP4975373B2
JP4975373B2 JP2006147144A JP2006147144A JP4975373B2 JP 4975373 B2 JP4975373 B2 JP 4975373B2 JP 2006147144 A JP2006147144 A JP 2006147144A JP 2006147144 A JP2006147144 A JP 2006147144A JP 4975373 B2 JP4975373 B2 JP 4975373B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
main body
connector main
view
shaped leaf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006147144A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007313109A (ja
Inventor
賢泰 酒木
靖二 名古屋
正美 対馬
淳 小畑
秀直 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tasaki
Original Assignee
Tasaki
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tasaki filed Critical Tasaki
Priority to JP2006147144A priority Critical patent/JP4975373B2/ja
Publication of JP2007313109A publication Critical patent/JP2007313109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4975373B2 publication Critical patent/JP4975373B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Description

本発明は、装身具用連結具に関する。
従来のネックレス、ブレスレット等の紐状装身具は装飾部材として真珠、水晶、ダイヤモンド、半貴石、金属材料などがあり、それを通す連糸に代表されるものは、合成繊維糸、金属ワイヤ、テグス、ゴム、革紐等の材料を用いた装身具がほとんどで、その両端を連結するために各種の連結具が用いられている。その多くは特開2001−309807号公報や特開2003−116608号公報の様に連糸や連繋索部の両端と連結具部を結んだり、かしめたりすることで一体となりその連結具が付いた両端を連結させることで環状になり装身具として使用される。
しかし、連結具の不良があった場合や気に入った連結具と交換する場合にはそれを分離させなければならず、連結具から装飾部材を通した連糸や連繋索を切断したり、引き抜いたりなどをすることにより一度装身具を解体しなければならない。また、新たに連結具を付ける場合には装飾部材に新しい連糸や連繋索を通し直し、再度結んだり、かしめたりしなければならないという手間があり、元の形に付け直すことは時間がかかり困難である。
特開2001−309807号公報 特開2003−116608号公報
ネックレスやブレスレットに代表される紐状装身具に付いている連結具を交換する場合、連結具と連結している連糸や連繋索を切断し、真珠等の装飾部材を全部外して分解した後、再度新しい連糸や連繋索を通し直して連結具と結んだり又はかしめて固定しなければならないため簡単な作業ではない。元の同じ形状へ組み直す工程を省き連結具の交換作業を簡単にすることにある。
本発明に係る装身具用連結具は、連繋索の一端と連結されるオス金具と、前記連繋索の他端と連結されるコの字状板ばねと、一端に前記オス金具が挿入されるオス金具挿入誘導口を、他端に前記コの字状板ばねが挿入される連結用ばね挿入誘導口をそれぞれ備え、これら両挿入誘導口同士が連通された、メス金具である連結具本体とを備え、前記コの字状板ばねは、その両側面の先端部がそれぞれ内側に傾斜されるとともに、該両側面に止まり穴がそれぞれ設けられ、前記連結具本体には、前記連結用ばね挿入誘導口の内側面に、前記コの字状板ばねの止まり穴と係合する一対のピンが設けられたことを特徴とするものである。
上記の装身具用連結具において、前記オス金具と前記コの字状板ばねとは、前記連繋索の端にかしめ、又は結びによって連結されていてもよい。
本発明によれば、メス金具となる連結具本体の着脱作業が簡単に短時間で作業ができるようになった。また、連結具の連結部分が外部から見えないので外部からの力により容易に脱落することがなく、外観も良いことからコの字状連結ばねと連結用ばね挿入誘導口を共通仕様にすることで連結具本体の外観をいろいろなデザインにして、バリエーションを増やすことが可能である。
これにより連結具本体の選択肢が増えその場で使用者の所望する連結具に交換することができる。例えばネックレスの連結具本体の修理等の際にその場で交換することが可能で、例えば小売店舗から製造工程へ送る時間を省くことが出来る。また連結具が付いていない未完成の各種装飾部材を揃えておいて、その中から所望する装飾部材を選択したものに連結具を付けて完成品として渡すこともできる。
以下、本発明の一実施形態について、本発明を真珠のネックレスの連結具に適用した場合を例に挙げて図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る装身具用連結具を使用した装身具の斜視図、図2は、連結具本体の分解斜視図、図3は、装身具用連結具の連結状態を示す断面図、図4は、連結具本体にコの字状板ばねが挿入される直前の状態を示す斜視図、図5は、連結具本体へのコの字状板ばねの挿入が完了した状態を示す斜視図、図6は、連結具本体にオス金具が挿入される直前の状態を示す斜視図、図7は、装身具用連結具の連結状態を示す斜視図、図8は、連結具本体にコの字状板ばねを挿入する直前の状態を示す一部破断斜視図、図9は、連結具本体にコの字状板ばねを挿入している途中の状態を示す一部破断斜視図、図10は、連結具本体へのコの字状板ばねの挿入が完了した状態を示す一部破断斜視図、図11は、連結具本体からコの字状板ばねを取り外す方法を説明する一部破断斜視図、図12は、図11に示す状態の次の状態を説明する一部破断斜視図、図13は、図12に示す状態の次の状態を説明する一部破断斜視図、図14は、連結具本体からコの字状板ばねを取り外す際に用いる取外し用棒状治具の斜視図、図15は、コの字状板ばねの正面図、平面図、右側面図および左側面図、図16は、連結具本体のバリエーションを示す斜視図、図17は、オス金具と連繋索とを連結した状態、及び、コの字状板ばねと連繋索とを連結した状態を示す断面図である。
本実施形態に係る真珠のネックレスの連結具は、図1に示すように、装飾材8としての真珠を数珠状に繋げている連繋索10の一端と連結されるオス金具5と、連繋索10の他端と連結されるコの字状板ばね6と、連結具本体1とを備えている。
オス金具5は、図6に示すように、砲弾形状の突出部5bとその後端に隣接して設けられた係合溝5aを備え、係合溝5aは後述する連結具本体1のフック部2aと係合する。図3及び図17に示すように、突出部5bにはかしめ材7が挿入されるかしめ材用穴5cが設けられ、かしめ材用穴5cが設けられた端面の反対側の端面には連繋索10が通される連通孔5dが設けられている。連通孔5dに通された連繋索10の一端がかしめ材7でかしめられることで、オス金具5と連繋索10とが連結されている。
コの字状板ばね6は、コの字形状を呈した板ばねであり、図15に示すように、両側面6dの先端部6bがそれぞれ内側に傾斜されている。両側面6dには止まり穴6aがそれぞれ設けられており、両側面6dを連結している連結板6eには連繋索10が通される連繋索用穴6cが設けられている。図17に示すように、連繋索用穴6cに通された連繋索10の一端がかしめ材7でかしめられることで、コの字状板ばね6と連繋索10とが連結されている。コの字状板ばね6の材質は、ステンレス系合金、マンガン-ニッケル-コバルト合金等が良い。後述するように、オス金具挿入誘導口1bから挿入される取外し用棒状治具9に先端部6bが押されることで、両側面6dは内側へ屈曲される。
連繋索10は合成繊維糸である。連繋索10とオス金具5、また連繋索10とコの字状板ばね6とは、それぞれ結ばれることによって連結されてもよい。
−連結具本体の構成−
連結具本体1は、図2に示すように、二つの半管状部材1eと、その上下に設けられるツマミ2と、コイルスプリング3と、ツマミ固定用芯4とを備えている。
半管状部材1eは、オス金具側端部1iから連結用ばね側端部1jまで延びる半管状の部材である。オス金具側端部1iの内側面は半円状であり、連結用ばね側端部1jの内側面は矩形状である。連結用ばね側端部1jの内側面にはピン1dが設けられている。半管状部材1eの軸方向の中央部付近には、上下にツマミ固定穴1fが設けられている。半管状部材1eの上縁及び下縁には、オス金具側端部1iから連結用ばね側端部1jに亘るツマミ用切り欠き1gが設けられている。ツマミ用切り欠き1g内のオス金具側端部1iにはフック押えバー1hが設けられている。ツマミ用切り欠き1g内の連結用ばね側端部1jにはばね係止バー1kが設けられている。
ツマミ2は、図3に示すように、一端に鉤型のフック部2a、他端にツマミ押し部2dを有し、中央部にはツマミ回転用穴2bが設けられている。ツマミ押し部2dには、コイルスプリング用穴2cが設けられている。ツマミ固定用芯4は、細長い円柱状の芯である。
−連結具本体の組み立て方法−
コイルスプリング3の一端をツマミ2のコイルスプリング用穴2cに挿入する。次に、各ツマミ2に挿入されたコイルスプリング3の他端をばね係止バー1kに載置する。そして、ツマミ回転用穴2bとツマミ固定穴1fとが重なり合うように、二つの半管状部材1eで上下にツマミ2を挟む。最後に、ツマミ回転用穴2bとツマミ固定穴1fとにツマミ固定用芯4を挿通する。
上記のように二つの半管状部材1eが接合され、接合されたオス金具側端部1iによってオス金具挿入誘導口1bが、接合された連結用ばね側端部1jによって連結用ばね挿入誘導口1aが、それぞれ形成される。これらオス金具挿入誘導口1bと連結用ばね挿入誘導口1aとは連通されている。
ツマミ2は、ツマミ固定用芯4を中心に回動される。コイルスプリング3によりツマミ押し部2dが外へ押し出される方向に付勢されるツマミ2は、フック部2aがフック部押えバー1hに当接されることで制止される。この状態で、フック部2aはオス金具挿入誘導口1bの内部へ突出している。
−連結具の連結方法−
図8に示すように、連繋索10の他端と連結されたコの字状板ばね6を連結具本体1の連結用ばね挿入誘導口1aに挿入する。このとき、図4に示すように、連結具本体1のツマミ2を縦方向に持ち、コの字状板ばね6の止まり穴6aを横方向に向けた状態で、そのまま真っ直ぐ挿入する。このとき、図9に示すように、コの字状板ばね6の先端部6bがピン1dに押され両側面6dが内側に屈曲される。その後、止まり穴6aがピン1dの位置にまで達すると、図10に示すように、屈曲されていたコの字状板ばね6がばねの弾性によって復元し、止まり穴6aとピン1dとが係合する。このとき、カチッという音により係合を確認する。
この係合部分は、図5に示すように、外側に露出していない。したがって、外部から加わる力でこの係合が外れる虞はない。
次に、連繋索10の一端と連結されたオス金具5の突出部5bを連結具本体1のオス金具挿入誘導口1bに挿入し、係合溝5aとフック部2aとを係合させる(図6参照)。このとき、カチッという音により係合を確認する。
これにより、図3及び図7に示すように、オス金具5、連結具本体1及びコの字状板ばね6の3者が連結され、装身具が図1に示すような環状になる。
−連結具の分離方法−
まず、図1、図7に示す環状の装身具のオス金具5と連結具本体1とを分離する。連結部本体1のツマミ押し部2dを押し、ツマミ固定用芯4を中心にツマミ2を回転させ、フック部2aを開く。この状態でオス金具5を引き抜き、オス金具5と連結具本体1とを分離する。
次に、コの字状板ばね6と連結具本体1とを分離する。この分離には、取外し用棒状治具9を用いる。
取外し用棒状治具9は、図14に示すように、棒状の治具であって、二つに割れた先割れ部9aを先端に備えている。
図11に示すように、オス金具挿入誘導口1bから取外し用棒状治具9を差込み、先割れ部9aをコの字状板ばね6の先端部6bに当接させる。そして、図12に示すように、取外し用棒状治具9を押し込む。このとき、先割れ部9aに押されたコの字状板ばね6の両側面6dは内側に屈曲され、ピン1dと止まり穴6aとの係合が外れる。この状態で、連結具本体1からコの字状板ばね6を引き抜き、コの字状板ばね6と連結具本体1とを分離する(図13参照)。
上記のような方法により、連結具本体1の取替え作業が簡単に短時間でできる。また、本発明の装身具用連結具は、連結具本体1と金具5、6との係合部分が挿入誘導口1b、1aの内部であり外側に現れないため、外部から加わる力で分離、脱落する虞がなく、しかもデザイン面でも優れている。連結具本体1の連結用ばね挿入誘導口1aとオス金具挿入誘導口1bとを共通の形状にすれば、連結具本体1として様々な形状、デザインのものが選択でき、連結具本体1のバリエーションを増やすことができる(図16参照)。
これにより、顧客にとって連結具本体1の選択肢が増え、その上選んだその場で希望する連結具本体1に付け替えることもできる。他にも、ネックレスの連結具本体1を修理する際に、小売店舗で代替品と取り替えることが可能で、小売店舗から製造工場へ送る手間や時間を省くことができる。また、オス金具5とコの字状板ばね6とだけが装着された状態の装飾材8を陳列し、その中から選択された装飾材8に連結具本体1を装着し、完成品として販売することもできる。
連繋索10は、合成繊維糸の他、ステンレスワイヤ、超弾性形状記憶合金ワイヤ、テグス、樹脂ワイヤ、ゴム紐、革紐などであってもよい。
装飾材8は、あこや真珠、黒蝶真珠、白蝶真珠、淡水真珠、マベ真珠、水晶などの宝石や、キュービックジルコニア、クリスタルガラス、金属などであってもよい。
さらに、紐状装身具は、ネックレスに限られず、ブレスレット、ペンダントチェーン、数珠、アンクレット、ストラップなどであってもよい。
本発明は、ネックレス、ブレスレット、ペンダントチェーン、数珠、アンクレット、ストラップなどの装身具の連結具として利用される。
本発明に係る装身具用連結具を使用した装身具の斜視図である。 連結具本体の分解斜視図である。 装身具用連結具の連結状態を示す断面図である。 連結具本体にコの字状板ばねが挿入される直前の状態を示す斜視図である。 連結具本体へのコの字状板ばねの挿入が完了した状態を示す斜視図である。 連結具本体にオス金具が挿入される直前の状態を示す斜視図である。 装身具用連結具の連結状態を示す斜視図である。 連結具本体にコの字状板ばねを挿入する直前の状態を示す一部破断斜視図である。 連結具本体にコの字状板ばねを挿入している途中の状態を示す一部破断斜視図である。 連結具本体へのコの字状板ばねの挿入が完了した状態を示す一部破断斜視図である。 連結具本体からコの字状板ばねを取り外す方法を説明する一部破断斜視図である。 図11に示す状態の次の状態を説明する一部破断斜視図である。 図12に示す状態の次の状態を説明する一部破断斜視図である。 連結具本体からコの字状板ばねを取り外す際に用いる取外し用棒状治具の斜視図である。 コの字状板ばねの正面図、平面図、右側面図および左側面図である。 連結具本体のバリエーションを示す斜視図である。 オス金具と連繋索とを連結した状態、及び、コの字状板ばねと連繋索とを連結した状態を示す断面図である。
1 連結具本体
1a 連結用ばね挿入誘導口
1b オス金具挿入誘導口
1d ピン
5 オス金具
6 コの字状板ばね
6a 止まり穴
6b 先端部
6d 両側面

Claims (2)

  1. 連繋索の一端と連結されるオス金具と、
    前記連繋索の他端と連結されるコの字状板ばねと、
    一端に前記オス金具が挿入されるオス金具挿入誘導口を、他端に前記コの字状板ばねが挿入される連結用ばね挿入誘導口をそれぞれ備え、これら両挿入誘導口同士が連通された、メス金具である連結具本体とを備え、
    前記コの字状板ばねは、その両側面の先端部がそれぞれ内側に傾斜されるとともに、該両側面に止まり穴がそれぞれ設けられ、
    前記連結具本体には、前記連結用ばね挿入誘導口の内側面に、前記コの字状板ばねの止まり穴と係合する一対のピンが設けられた
    ことを特徴とする装身具用連結具。
  2. 請求項1に記載の装身具用連結具において
    前記オス金具と前記コの字状板ばねとは、前記連繋索の端にかしめ、又は結びによって連結される
    ことを特徴とする装身具用連結具。
JP2006147144A 2006-05-26 2006-05-26 装身具用連結具 Active JP4975373B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006147144A JP4975373B2 (ja) 2006-05-26 2006-05-26 装身具用連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006147144A JP4975373B2 (ja) 2006-05-26 2006-05-26 装身具用連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007313109A JP2007313109A (ja) 2007-12-06
JP4975373B2 true JP4975373B2 (ja) 2012-07-11

Family

ID=38847519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006147144A Active JP4975373B2 (ja) 2006-05-26 2006-05-26 装身具用連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4975373B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101589870A (zh) * 2008-05-26 2009-12-02 星野雅弘 饰品用卡扣
JP5430219B2 (ja) * 2009-05-12 2014-02-26 雅弘 星野 アクセサリ用クラスプ
JP5685389B2 (ja) * 2010-05-13 2015-03-18 雅弘 星野 挿入式クラスプ
JP6250303B2 (ja) * 2013-02-15 2017-12-20 雅弘 星野 クラスプ
CN111567999A (zh) * 2020-06-11 2020-08-25 蔡汉荣 一种手链锁扣结构

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045222A (ja) * 2000-08-03 2002-02-12 Takashima Sangyo Kk 装飾品の留め具および留め具に用いる係止用ピン部材および留め具に用いられる留め部材ならびに装飾品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007313109A (ja) 2007-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4975373B2 (ja) 装身具用連結具
JP5990339B2 (ja) 略環状装身具
JP5433296B2 (ja) アクセサリ用のクラスプ
US20210015219A1 (en) Component and method for assembling a jewelry item
JP4990880B2 (ja) セルフロック連結装置
JP7075736B2 (ja) 装身具
US7331197B2 (en) Decorative earring sleeve
KR200384716Y1 (ko) 장신구용 연결줄의 연결구조
KR101680244B1 (ko) 장신구용 결합장치
KR102023327B1 (ko) 마찰식 압입구조의 초경량 라이트 장식볼을 갖는 장식줄 제조방법 및 상기 제조방법에 의한 장식줄
KR200392447Y1 (ko) 장신구 연결구
EP3051971B1 (en) Modular element for jewellery or costume jewellery articles
KR101440097B1 (ko) 장신구 탈착구조
KR102010763B1 (ko) 스톤 비드를 이용한 귀금속 장신구의 체결유닛
KR101991792B1 (ko) 장신구의 체결장치
KR101854774B1 (ko) 장신구용 결합장치
KR102169900B1 (ko) 귀금속 장신구용 체결구 제조방법
KR100670811B1 (ko) 귀걸이의 보석집 결합구조
JP5527672B2 (ja) 線状ゴムを環状にする装身具用連結具
JP2006246929A (ja) 装身具用連結具とその製造方法
KR102436949B1 (ko) 비즈 연결구조가 구비된 액세서리 및 이의 제조 방법
JP5014672B2 (ja) 装身具用連結具
KR101773584B1 (ko) 목걸이 연결장치
JP3140983U (ja) 装身具用連結具及び装身具
JP3141402U (ja) ネックレス等の装身具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090526

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100715

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100716

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120313

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120411

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4975373

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250