JP4971004B2 - ミシンのフレーム構造 - Google Patents
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Description
ることができる。
鉤針・蓋針駆動モジュール22は、鉤針221を、上死点から下降し針板2に載置された被縫製物Faに貫通し、下死点から被縫製物Faから抜け出して上昇することで垂直方向に直線往復運動する第1ストロークにおいて、上死点から下降し被縫製物Faに貫通し、下死点から上昇する際に、縫糸を糸捕捉鉤221aで捕捉し、第2ストロークにおいて上死点から下降し被縫製物Faに貫通し、下死点から上昇する際に、糸捕捉鉤221aで捕捉されていた縫糸を解放することができる機構構成である。なお、本明細書において、「鉤針221の第1ストローク」とは鉤針221が針上死点→針下死点→針上死点に至るまでの1針目、「鉤針221の第2ストローク」とは鉤針221が針上死点→寸針下死点→針上死点に至るまでの2針目のことを意味する。
なお、位置決め用のピンによって鉤針・蓋針駆動モジュール取付台23の固定位置を位置決めするようにしてもよい。
1a……ベッド
1b……アーム
1c……支持脚柱部
11……第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレート
12……第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレート
13……垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレート
13’ ……第2の垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレート
14……垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレート
14’……第2の垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレート
15……第1の剛性フレーム横通材
16……第2の剛性フレーム横通材
17……第3の剛性フレーム横通材
18……第4の剛性フレーム横通材
19……補強の第1の剛性フレーム横通材
19’ ……補強の第2の剛性フレーム横通材
2……針板
3……上軸
4……下軸
21……押えモジュール
22……鉤針・蓋針モジュール
221……鉤針
221a……糸捕捉鉤
31……送りモジュール
41……縫目形成装置
42……回転釜装置
51……伝動モジュール
52……駆動モジュール
61……糸寄せ機構
71……回動操作/直線送り切換機構
91A……送り量設定機構
91B……送りモード切換機構
431……糸引出作動子
Fa……被縫製物
Claims (11)
- 被縫製物を押えモジユールにより針板上に押圧保持し、送りモジュールにより縫い方向に1縫目ピッチづつ歩進送りすると共に、前記被縫製物を貫通して鉤針・蓋針駆動モジュールにより上下に直線往復運動し糸捕捉鉤が側設された鉤針と協働する回転釜装置を含む縫目形成装置により前記被縫製物に糸で縫目形成を行うミシンのフレーム構造であって、
前記ミシンの縫い方向と平行に方向付けされ離間して横方向に配置された第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレート及び第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートと、
前記ミシンの縫い方向で見て前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部、左側に離間して横方向に配置された垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートと、
前記ミシンの縫い方向で見て前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部、左側に離間して横方向に配置された垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートとを備え、
前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部と前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートを前記ミシンの縫い方向の前方、後方においてそれぞれ接続する第1、第2の剛性フレーム横通材により前記縫目形成装置を駆動する下軸が、前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部及び前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートで支承されて横通されているベッドを形成し、
前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部と前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートを前記ミシンの縫い方向の前方、後方においてそれぞれ接続する第3、第4の剛性フレーム横通材により前記鉤針・蓋針駆動モジュール、前記押えモジュール及び前記送りモジュールを駆動する上軸が、前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部及び前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートで支承されて横通されているアームを形成し、
前記ベッドと前記アームを連結して前記アームを支持する支持脚柱部を形成することを特徴とするミシンのフレーム構造。 - 被縫製物を押えモジュールにより針板上に押圧保持し、送りモジュールにより縫い方向に1縫目ピッチづつ歩進送りすると共に、前記被縫製物を貫通して鉤針・蓋針駆動モジュールにより上下に直線往復運動し糸捕捉鉤が側設された鉤針と協働する回転釜装置を含む縫目形成装置により前記被縫製物に糸で縫目形成を行うミシンのフレーム構造であって、
前記ミシンの縫い方向と平行に方向付けされ離間して横方向に配置された第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレート及び第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートと、
前記ミシンの縫い方向で見て前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部、左側に離間して横方向に配置された垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートと、
前記ミシンの縫い方向で見て前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部、左側に離間して横方向に配置された垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートとを備え、
前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部と前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートを前記ミシンの縫い方向の前方、後方においてそれぞれ接続する第1、第2の剛性フレーム横通材により前記縫目形成装置を駆動する下軸が、前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部及び前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートで支承されて横通されているベッドを形成し、
前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部と前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートを前記ミシンの縫い方向の前方、後方においてそれぞれ接続する第3、第4の剛性フレーム横通材により前記鉤針・蓋針駆動モジュール、前記押えモジュール及び前記送りモジュールを駆動する上軸が、前記第1、第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部及び前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートで支承されて横通されているアームを形成し、
前記ベッドと前記アームを連結して前記アームを支持する支持脚柱部を形成すると共に、
前記押えモジュール及び前記上軸に連結された前記鉤針・蓋針駆動モジュールは前記アームの横方向先端において前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートに装着され、
前記送りモジュール及び前記下軸に連結された前記回転釜装置は前記ベッドの横方向先端において前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートに装着されることを特徴とするミシンのフレーム構造。 - 前記縫目形成装置は、前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートから突出した前記ミシンの縫い方向の前方に配置された前記第1、第2の剛性フレーム横通材の横方向先端に固定されるサブプレートに装着され、前記回転釜装置が駆動することにより前記糸を前記鉤針に周接して緊張すると共に前記回転釜装置からくぐり出た糸を糸締めする糸引出作動子を有することを特徴とする請求項2記載のミシンのフレーム構造。
- 前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部及び前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレート間に補強の第2の垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートを配置し、前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部及び前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレート間に補強の第2の垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートを配置することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち何れか1項に記載のミシンのフレーム構造。
- 前記ミシンの縫い方向の前方、後方においてそれぞれ接続する前記第1、第2の剛性フレーム横通材間に補強の第1、第2の剛性フレーム横通材を配置することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち何れか1項に記載のミシンのフレーム構造。
- 前記針板は、前記縫目形成装置の上部において前記垂直方向に短尺な下部剛性フレームプレートに装着されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち何れか1項に記載のミシンのフレーム構造。
- 前記鉤針が上死点から下降する際に前記糸捕捉鉤で捕捉された糸を前記鉤針の針先と前記被縫製物の間で糸寄せする糸寄せ機構が前記アームの横方向先端において前記垂直方向に短尺な上部剛性フレームプレートに装着されることを特徴とする請求項3記載のミシンのフレーム構造。
- 前記鉤針が前記上死点から下降して前記被縫製物に貫通し、下死点から上昇して前記被縫製物から抜け出す前に、前記被縫製物を針板上で押圧保持する押圧保持を解除して前記被縫製物の送り方向を前記鉤針を回動軸として手動回動操作するための回動操作/直線送り切換機構が前記アームの横方向後端において前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部に装着されることを特徴とする請求項3記載のミシンのフレーム構造。
- 前記支持脚柱部において前記第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部及び前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの上部に、前記鉤針・蓋針駆動モジュールに前記上軸で駆動運動を伝達して針落制御を行い、前記送りモジュールに前記上軸で駆動運動を伝達して前記被縫製物の布送り制御を行う伝動モジュールが装着されることを特徴とする請求項3記載のミシンのフレーム構造。
- 前記支持脚柱部において前記第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部と前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートの下部との間に、前記伝動モジュールに連動して前記縫目形成装置を駆動する駆動モジュールが装着されることを特徴とする請求項9記載のミシンのフレーム構造。
- 前記駆動モジュールに配置され、前記第1の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートと前記第2の垂直方向に長尺な剛性フレームプレートとの間に、前記鉤針、前記回転釜装置、前記糸引出作動子の協働によって被縫製物の表面にハンドステッチ縫目、裏面に錠縫縫目を跳び縫いセットとして形成し、前記鉤針の第1ストロークにおいて前記送りモジュールにより前記被縫製物を前記ハンドステッチ縫目のための縫目ピッチ送りし、前記鉤針の第2ストロークにおいて前記送りモジュールにより前記被縫製物を前記ハンドステッチ縫目間のための縫目間ピッチ送りする際に、前記縫目ピッチ送りの縫目ピッチ送り量及び前記縫目間ピッチ送りの縫目間ピッチ送り量をそれぞれ設定する送り量設定機構と、1つの跳び縫いセットごとに前記縫目ピッチ送り、前記縫目間ピッチ送りにそれぞれ対応する各被縫製物送りモードに順次切換える送りモード切換機構とが装着されることを特徴とする請求項10記載のミシンのフレーム構造。
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