JP4969423B2 - 鉄道信号保安設備の送信架搭載装置 - Google Patents
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Description
また、変成器架13には、軌道14に至るケーブルと送信器20の出力段とのインピーダンスを整合させるマッチングトランスMTなどが搭載されている。
さらに、送信架12には、例えば14台といった多数の送信器20が搭載されるのに加えて、送信器20からマッチングトランスMTへの信号送信を許可/抑制する切替リレーCOR,SCRなども、搭載されている。送信器20は、何れも、着脱式ユニットに纏められて、交換容易なものとなっている。なお、SCRの搭載は送信架に限られる訳でなく、リレー架や変成器架にSCRが搭載される場合もある。
送信レベル照査回路22には、軌道14に向けて送信器20から出力される送信信号をトランス等で検出した信号のレベルを調整するアッテネータ(ATT)や、ノイズ成分を除去するバンドパスフィルタ(BPF)、包絡線検波などでレベル成分を抽出する検波回路などが、設けられている。
その他、一般に、高速乗算器を具備したデジタルシグナルプロセッサ(DSP)の小形化や高機能化により、振幅変調回路などの信号処理回路をプログラム可能なデジタル回路で具体化することも、実用性を増している。
この図8の仮想装置が上述した図7(a)の従来装置と相違するのは、リレー架11が上位ネットワーク15(NET)で置き換えられた点と、送信架12が架内ネットワーク31(LAN)を装備している送信架30になった点と、多数の送信器20が少数の論理部32と多数の送信器33とに分かれた点と、送信信号作成回路24の大部分25〜28がデジタルシグナルプロセッサ35(DSP)で実現されている点である。なお、図示や詳細な説明は割愛するが、PWM回路29までもDSPやプログラマブルロジックデバイスで置き換えることも可能である。
しかも、送信器33も、論理部32も、稼動率向上のため冗長系になっていて、稼動系の停止時や故障時には、それに代わって待機系が働くので、システム全体の稼働を継続しながら送信架30の論理部32や送信器33を交換することができる。
このため、故障や計画等によって送信器33を交換した際には、依然として、アッテネータ相当機能(28)による信号出力レベル設定を、ATT設定器36の手動操作にて、遣り直す必要がある。検査設備等で予め調整した送信器33であっても、設定状態を搭載箇所の条件に適合させなければならないので、信号出力レベルの再設定は避けられない。
とは言え、信号出力レベル設定を手動で誤りなく行うのは、手間が掛かるので工数が嵩むうえ、作業者の精神的負担も重い。
しかしながら、そのような支援装置の導入には開発負担が伴うばかりか、支援装置を持ち合わせていないときや,送信器が設定支援装置と協動できない状態になったとき等には、支援装置が役に立たない。このため、特別な支援装置など無くても自動で交換前の送信器のアッテネータ設定情報を交換後の送信器に転写できるようにすることが望ましい。
そこで、送信架に搭載され続けている論理部の介助によって自動で交換前の送信器のアッテネータ相当機能に係るアッテネータ設定情報が交換後の送信器のアッテネータ相当機能に設定されるように論理部と送信器とを改良することが技術的な課題となる。
架内ネットワークを装備した送信架と、前記送信架に搭載されて軌道回路への信号送信を行う送信器を複数と、前記送信架に搭載されて鉄道の信号保安に係る論理演算を行うとともに前記架内ネットワークを介して前記送信器それぞれに対して交信を行う論理部とを備えた鉄道信号保安設備の送信架搭載装置であって、
前記送信器と前記論理部が以下のように改良されている。
前記論理部が、前記送信器それぞれのアッテネータ設定情報を記憶保持する論理部側不揮発性メモリと、そのアッテネータ設定情報を前記送信器それぞれに送信する手段と、前記送信器のうちアッテネータ調整のなされたものに対応するアッテネータ設定情報更新を行う手段とを具備したものである。
なお、ここで、アッテネータ相当機能は、個別素子からなる一般的な可変アッテネータと同等の機能を発揮する手段を個別素子でなくデジタル回路によって具体化したものであり、例えば、ワイヤードロジックのデジタル回路で具体化されたものや、プログラムによってデジタル回路に化体したアッテネータ機能体が、該当する。
前記論理部の識別情報を設定しうる論理部用識別設定器が、前記送信架に設けられており、
前記論理部が、前記論理部側不揮発性メモリに論理部識別情報も記憶保持していて、立ち上げ直後には、前記論理部用識別設定器に設定されている識別情報と前記論理部側不揮発性メモリに記憶保持されている論理部識別情報とを比較し、その結果が不一致であれば、前記論理部側不揮発性メモリにおける前記送信器それぞれのアッテネータ設定情報を更新するとともに、前記論理部側不揮発性メモリに記憶保持している論理部識別情報を前記論理部用識別設定器に設定されている識別情報で更新するようになっている。
前記送信器の識別情報を設定しうる送信器用識別設定器が、前記送信器それぞれに対応づけて複数化されて、前記送信架に設けられており、
前記論理部が、前記論理部側不揮発性メモリに前記送信器それぞれの送信器識別情報も記憶保持していて、その識別情報をアッテネータ設定情報送信に伴って前記送信器それぞれに送信するようになっており、
前記送信器が、前記送信器側不揮発性メモリに送信器識別情報も記憶保持していて、前記送信器側不揮発性メモリに記憶保持されているアッテネータ設定情報を立ち上げ直後に前記論理部から受信して更新するに際し、前記論理部から受信した送信器識別情報と前記送信器側不揮発性メモリに記憶保持されている送信器識別情報とを比較して、その結果が不一致の間は更新を控えるようになっている。
また、論理演算機能を送信器から抜き出して論理部に集約したのに加えて、多数の送信器の送信信号作成回路をデジタル化したことにより、送信架の規模が削減されるとともに、送信器の信号出力レベル設定をアッテネータ相当機能に対するアッテネータ設定情報の送信などで自動化しうるようになっている。
したがって、この発明によれば、特別な支援装置など無くても交換前の送信器のアッテネータ相当機能に係るアッテネータ設定情報が交換後の送信器に自動で転写される鉄道信号保安設備の送信架搭載装置を実現することができる。
したがって、この発明によれば、特別な支援装置など無くても送信器のアッテネータ相当機能に係るアッテネータ設定情報が交換後の論理部に自動でバックアップコピーされる鉄道信号保安設備の送信架搭載装置を実現することができる。
したがって、この発明によれば、送信器のアッテネータ設定情報に係る自動バックアップ及び自動リカバリが確実に行われる鉄道信号保安設備の送信架搭載装置を実現することができる。
図1〜2に示した実施例1は、上述した解決手段1(出願当初の請求項1)を具現化したものであり、図3〜4に示した実施例2は、上述した解決手段2(出願当初の請求項2)を具現化したものであり、図5〜6に示した実施例3は、上述した解決手段3(出願当初の請求項3)を具現化したものである。
なお、それらの図示に際し従来装置や仮想装置と同様の構成要素には同一の符号を付して示したので、重複する再度の説明は割愛し、以下、相違点を中心に説明する。
なお(図2参照)、二重系の論理部40の各々を区別する場合には符号“40”に枝番を付加して論理部40−1や論理部40−2と記す。また、二重系の送信器50はn台(n組,n×2個,nは2以上の整数)設けられているので、そのうちi番目の送信器50を明示する場合には送信器50−iと記す。
図2(b)は、架内ネットワーク31を介した論理部40−1,40−2と送信器50−iとの交信ダイアグラムである。
従来装置や仮想装置のときと相違するのは、ATT設定情報のバックアップやリカバリなので、それを詳述する。
こうして、交換後の送信器50にATT設定情報52が自動でリカバリされるので、交換後の送信器50の信号出力レベルが軌道回路等に適合した状態に自動設定される。
こうして、ATT設定情報のバックアップも自動で的確に行われる。
識別設定器61(論理部用識別設定器)は、二重系の論理部63それぞれに対応して二個設けられ、それぞれが例えば適宜なビット数のディップスイッチからなり、スイッチ状態で設定された値を識別情報として、対応する論理部63へ送出するようになっている。
これに対し、論理部63−1を交換して立ち上げた場合、論理部63−1の不揮発性メモリ41のATT設定情報62が立ち上げ前と同じであることは期待できず、特に機器固有の論理部識別値63−1は異なる。
そして、バックアップを終えた論理部識別値63−1では、対応する識別設定器61に設定されている識別情報が、不揮発性メモリ41のATT設定情報62の論理部識別値63−1に上書きされる。
こうして、不揮発性メモリ41のATT設定情報62の論理部識別情報も自動で適正値に更新され、その後は不都合なく定常動作が再開される。
識別設定器71(送信器用識別設定器)は、多数の送信器72それぞれに対応して多数設けられ、それぞれが例えば適宜なビット数のディップスイッチからなり、スイッチ状態で設定された値を識別情報として、対応する送信器72へ送出するようになっている。
ATT設定プログラム74(アッテネータ設定手段)は、その不揮発性メモリ51におけるアッテネータ設定情報を立ち上げ直後に論理部75から受け取って更新するに際し、ATT設定プログラム54のように無条件で行うのでなく、論理部75から送信器72へ送信されて来たのを受信した送信器識別情報と、不揮発性メモリ51に記憶保持している送信器識別情報とを比較して、その結果が不一致の間は更新を控えるようになっている。
一方、送信器72−iから論理部75−1,75−2へは、交換されていない送信器72−iが不揮発性メモリ51に記憶保持していた正しいATT設定情報73が、ステータス等と一緒に返信される。
こうして、論理部75−1,75−2の交換に誤動作まで重なったという極めて稀な場合でも、ATT設定情報のバックアップが自動で的確に行われる。
アッテネータ相当機能(28)等を具現するハードウェアは、上述したデジタルシグナルプロセッサに限られる訳でなく、プログラム可能なデジタル回路であれば良く、例えばマイクロプロセッサやプログラマブルロジックアレイでも良い。
上記実施例では、論理部40から送信器50へATT設定情報42を送信するときに該当部分のATT設定値50−iだけを送信するようになっていたが、論理部40はATT設定情報42を全て送信し送信器50が該当部分を抽出するようにしても良い。
12…送信架(送受信架)、13…変成器架(整合変成器架,保安器架)、
14…軌道(軌道回路)、15…上位ネットワーク(NET)、
20…送信器(送受信器)、21…コンピュータ(CPU)、
22…送信レベル照査回路(LD)、23…パワー増幅回路(PA)、
24…送信信号作成回路(信号作成)、25…信号波生成回路(信号)、
26…搬送波生成回路(搬送波)、27…変調回路(変調)、
28…アッテネータ(ATT)、29…パルス幅変調回路(PWM)、
30…送信架(送受信架)、31…架内ネットワーク(LAN)、
32…論理部(鉄道信号保安設備の送信架搭載装置)、
33…送信器(送受信器,鉄道信号保安設備の送信架搭載装置)、
34…マイクロプロセッサ(MPU)、
35…デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、36…ATT設定器、
40…論理部(鉄道信号保安設備の送信架搭載装置)、
41…不揮発性メモリ(論理部内)、42…ATT設定情報(論理部記憶)、
50…送信器(送受信器,送信架搭載装置)、
51…不揮発性メモリ(送信器内)、52…ATT設定情報(送信器記憶)、
53…ATT調整プログラム、54…ATT設定プログラム、
60…送信架(送受信架)、61…識別設定器(論理部用)、
62…ATT設定情報(論理部記憶)、63…論理部(送信架搭載装置)、
70…送信架(送受信架)、71…識別設定器(送信器用)、
72…送信器(送受信器,送信架搭載装置)、
73…ATT設定情報(送信器記憶)、74…ATT設定プログラム、
75…論理部(送信架搭載装置)、76…ATT設定情報(論理部記憶)
Claims (4)
- 架内ネットワークを装備した送信架と、前記送信架に搭載されて軌道回路への信号送信を行う送信器を複数と、前記送信架に搭載されて鉄道の信号保安に係る論理演算を行うとともに前記架内ネットワークを介して前記送信器それぞれに対して交信を行う論理部とを備えた鉄道信号保安設備の送信架搭載装置であって、
前記送信器が、それぞれ、送信信号変調用の変調機能に加えて信号出力レベル設定用のアッテネータ相当機能も組み込まれたデジタル回路を含む送信信号作成回路と、前記アッテネータ相当機能に係るアッテネータ設定情報を記憶保持する送信器側不揮発性メモリと、そのアッテネータ設定情報の更新を前記アッテネータ相当機能の調整時に行うアッテネータ調整手段と、そのアッテネータ設定情報の更新を立ち上げ直後に前記論理部から受け取って行うアッテネータ設定手段とを具備したものであり、
前記論理部が、前記送信器それぞれのアッテネータ設定情報を記憶保持する論理部側不揮発性メモリと、そのアッテネータ設定情報を前記送信器それぞれに送信する手段と、前記送信器のうちアッテネータ調整のなされたものに対応するアッテネータ設定情報更新を行う手段とを具備したものである
ことを特徴とする鉄道信号保安設備の送信架搭載装置。 - 前記論理部の識別情報を設定しうる論理部用識別設定器が、前記送信架に設けられており、
前記論理部が、前記論理部側不揮発性メモリに論理部識別情報も記憶保持していて、立ち上げ直後には、前記論理部用識別設定器に設定されている識別情報と前記論理部側不揮発性メモリに記憶保持されている論理部識別情報とを比較し、その結果が不一致であれば、前記論理部側不揮発性メモリにおける前記送信器それぞれのアッテネータ設定情報を更新するとともに、前記論理部側不揮発性メモリに記憶保持している論理部識別情報を前記論理部用識別設定器に設定されている識別情報で更新するようになっている
ことを特徴とする請求項1記載の鉄道信号保安設備の送信架搭載装置。 - 前記送信器の識別情報を設定しうる送信器用識別設定器が、前記送信器それぞれに対応づけて複数化されて、前記送信架に設けられており、
前記論理部が、前記論理部側不揮発性メモリに前記送信器それぞれの送信器識別情報も記憶保持していて、その識別情報をアッテネータ設定情報送信に伴って前記送信器それぞれに送信するようになっており、
前記送信器が、前記送信器側不揮発性メモリに送信器識別情報も記憶保持していて、前記送信器側不揮発性メモリに記憶保持されているアッテネータ設定情報を立ち上げ直後に前記論理部から受信して更新するに際し、前記論理部から受信した送信器識別情報と前記送信器側不揮発性メモリに記憶保持されている送信器識別情報とを比較して、その結果が不一致の間は更新を控えるようになっている
ことを特徴とする請求項2記載の鉄道信号保安設備の送信架搭載装置。 - 前記論理部が二重系になっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載された鉄道信号保安設備の送信架搭載装置。
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