JP4965505B2 - 道路用反射器及びその取付枠体 - Google Patents

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本発明は、左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有し、車道の側方に沿って設置される複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに取り付ける道路用反射器及びその取付枠体に関するものである。
従来、この種の道路用反射器(デリニエーター)は、ガードレールの縦支柱から上方へ突出するように取付けられている。
しかし、かかる構造の場合、走行中の自動車などに接触されると、直ちに杆体が折れ曲がったりするなど破損しやすく、また、縦支柱から上方へ突出した道路用反射器(以下、「反射器」という場合がある)は、歩道側の歩行者であれ、自転車走行者であれ、接触しやすいために安全上好ましくない。
そこで、例えば、地中に埋設される下部杆体と、上端部の反射体を支える上部杆体と、これらの中間に配置された可撓性のある弾性部材とで構成し、杆体に横方向へ過大な外力がかかっても、杆体が直ちに塑性変形して折れ曲がってしまうといったことがなく、除荷後には元の姿勢に戻ることができるようにしたものが提案された(例えば、特許文献1を参照。)。
特開平07−082712号公報
しかしながら、上記特許文献1の道路用反射器であっても、カードレールから上部に突出していることには変わりがなく、接触し易い状態にあることにも変わりがない。また、道路用反射器をガードレールに取付けるためには、ボルトで固定するなど、その取付方法に手間がかかっていた。
本発明では、上記課題を解決することのできる道路用反射器及びその取付枠体を提供することを目的としている。
(1)本発明では、左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに取り付ける道路用反射器であって、前記間隙に嵌合可能に形成された取付枠体と、この取付枠体の前後面に形成されたプレート取付凹部にそれぞれ取り付けられた反射プレートとを具備する道路用反射器とした。
(2)本発明では、上記(1)において、前記取付枠体は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料からなり、左右側面部を、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応する凹状面とし、当該凹状面を、前記間隙を形成する前記左右支柱構成部材の内側側面に嵌着可能としたことを特徴とする。
(3)本発明では、左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに道路用反射器を取り付けるために用いられる取付枠体であって、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料により形成され、反射プレートを取り付けるためのプレート取付凹部が形成された前後面部と、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応して、前記縦支柱の前記間隙に嵌合する凹状面からなる左右側面部とを有する道路用反射器用の取付枠体とした。
(4)本発明では、上記(3)において、前記プレート取付凹部は、前記反射プレートを取付けるためのビスが挿通可能であり、前記ビスを挿通して前記反射プレートを固定するときの締結力により、前記左右側面部による前記縦支柱の前記左右支柱構成部材への押圧力を増強させる貫通孔を有することを特徴とする。
本発明によれば、左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに簡単に取付けることができ、ガードレールの縦支柱と一体感があって見栄えが向上し、道路景観の向上に寄与することができるとともに、歩行者、自転車、車両などと接触することも未然に防止することができる。
本実施形態に係る道路用反射器は、左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに取り付けるタイプのものであって、前記間隙に嵌合可能に形成された取付枠体と、この取付枠体の前後面に形成されたプレート取付凹部にそれぞれ取り付けられた反射プレートとを具備している。
すなわち、道路用反射器は、ガードレールの縦支柱に形成されている間隙内に嵌合させて取付けられるため、作業が容易であり、しかも取付けられた状態では、ガードレールと一体化して美観も向上する。なお、ガードレールの縦支柱は鋳造品としている。
より具体的な構成として、前記取付枠体は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料を用いている。そして、その左右側面部を、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応する凹状面としている。したがって、当該凹状面を前記間隙を形成する前記左右支柱構成部材の内側側面に、しっかりと嵌着することが可能となっている。
本実施形態では、取付枠体を、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料により略縦長矩形形状に形成している。かかる弾性材料として好ましいものは、エチレンプロピレンジエン三元共重合体(EPDM:Ethylene Propylene Diene Methylene Linkage)、すなわち所謂エチレンプロピレンゴムである。なお、硬度としてはHs70のものを用いるとよい。
反射プレートは、縦長矩形形状のものであって、一方をオレンジ色、一方を無色とした前後1組が用いられる。なお、車両の進行方向に向かって左側は無色の反射プレートが、右側はオレンジ色の反射プレートが位置するよう取付枠体に取付けられる。
本実施形態では、上記取付枠体に主な特徴があり、上述したように、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料(例えばEPDM)により縦長の略矩形形状に形成されており、反射プレートを取り付けるためのプレート取付凹部が形成された前後面部と、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応して、前記縦支柱の前記間隙に嵌合する凹状面からなる左右側面部とを有している。
そして、前記プレート取付凹部は、前記反射プレートを取付けるためのビスやボルトなどの取付軸体を挿通可能とするとともに、前記ビスを挿通して前記反射プレートを固定するときの締結力により、前記左右側面部による前記縦支柱の前記左右支柱構成部材への押圧力を増強させる貫通孔を有する構成としている。
すなわち、上述したように、鋳物からなる縦支柱の左右支柱構成部材における抜け勾配に対応して、縦支柱の間隙に、取付枠体を嵌めこんで当該取付枠体の左右側面部を圧着させるとともに、取付枠体の前後に設けた反射プレートを互いに1つの取付軸体で締結すると、その力で取付枠体が撓み、特に、左右側面部が外方向へ膨出するため、左右支柱構成部材への押圧力が増強し、より強固に圧着することになる。
このように、本実施形態に係る取付枠体は、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配と、ゴム素材の特徴である圧縮による反発力とを利用した2段階圧着方式としているため、簡単でありながら強固に取付枠体をガードレールに取付可能としている。
以下、添付図面を参照しながら、本実施形態に係る道路用反射器及びその取付枠体について、より具体的に説明する。図1は本実施形態に係る道路用反射器の使用状態を示す説明図、図2は同道路用反射器の分解斜視図、図3は同道路用反射器の取付状態を示す説明図である。
図1に示すように、本実施形態に係る道路用反射器1は、左右の支柱構成部材21,21によりスリット状の間隙23を有する複数の縦支柱2間に横桿3を掛け渡して構成したガードレール4に取り付けられている。なお、縦支柱2は鋳造により形成されたものとしており、前記左右の支柱構成部材21,21の内側面は抜け勾配となるテーパ面22が形成されている(図3参照)。
また、道路用反射器1は、図2に示すように、前記間隙23に嵌合可能に形成された取付枠体5と、この取付枠体5の前後面に形成されたプレート取付凹部50にそれぞれ取り付けられた反射プレート6,6とを具備している。プレート取付凹部50には、互いに所定間隔をあけて上下に2つの貫通孔52,52が形成されており、反射プレート6の取付軸体であるビス55を挿通可能としている。56はこのビス55に対応するナット、61は反射プレート6に設けたビス挿通孔である。
本実施形態に係る取付枠体5は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料であり、硬度がHs70のEPDM(Ethylene Propylene Diene Methylene Linkage)により縦長の略矩形形状に形成されており、前記反射プレート6を取り付けるためのプレート取付凹部50が形成された前後面部51,51、鋳物からなる前記縦支柱2の前記左右の支柱構成部材21,21における抜け勾配(テーパ面22)に対応して、前記縦支柱2の前記間隙23に嵌合する凹状面からなる左右側面部53,53と、やや上方へ膨出する曲面からなる上下部端面54,54を有し、上下、左右、前後対称形となっている。したがって、ガードレール4に取付ける際に、その天地や表裏をいちいち気にする必要がない。
図4〜図7は道路用反射器1のガードレール4への取付手順を示す説明図であり、図面を参照しながら、上述した構成の道路用反射器1を、実際にガードレール4に取付ける手順について説明する。
図4において、7はマーキングテープであり、予め、取付枠体5の固定位置をスケール(図示せず)などで確認してマーキングしておく。また、取付枠体5の左右側面部53,53とガードレール4の支柱構成部材21のテーパ面22には満遍なく中性洗剤を塗布しておく。
そして、図4(a)に示すように、マーキングテープ7に合わせて取付枠体5の上部端面54の側端部を縦支柱2のテーパ面22に当てて、間隙23内に指で押し込む。上部端面54の左右の側端部が共に間隙23内に挟みこまれた状態にした後、図4(b)に示すように、取付枠体5の上部全体を間隙23内に押し込む。
このようにして、取付枠体5は、自身の弾性によって縦支柱2の間隙23内にしっかりと嵌合され、しかも、左右側面部53,53が、鋳物からなる縦支柱2の左右の支柱構成部材21,21における抜け勾配となるテーパ面22,22に対応する凹状面となっているため、この左右側面部53,53が前記テーパ面22,22に密着して、脱落することがない。
次に、図5に示すように、取付枠体5の中央部分を間隙23内に押し込んで行く。その後、図6に示すように、取付枠体5の下部を間隙23内に押し込んで嵌合し、縦支柱2の前面部と取付枠体5の前面部51とが面一状態となるように調整し、図7に示すように、マーキングテープ7を外して取付枠体5のガードレール4へのセットが完了する。
その後、取付枠体5のプレート取付凹部50,50に、それぞれ反射プレート6をビス55とナット56を介して取付ける(図2及び図3参照)。なお、反射プレート6は、無色とオレンジ色のものが1組となっており、車両の進行方向に向かって左側に無色の反射プレート6が、右側にはオレンジ色の反射プレート6が位置するよう、それぞれ取付枠体5の前後面に取付けられる。
このとき、図3に示すように、貫通孔52,52に、挿通したビス55,55により反射プレート6,6同士を互いに固定するのであるが、ビス55による締結力により、反射プレート6,6がEPDMからなる取付枠体5を前後から押圧することになり、そのために取付枠体5の左右側面部53,53は左右方向に膨出する。したがって、取付枠体5の左右の支柱構成部材21,21への押圧力が増強し、取付枠体5をより強固に固定することができる。
このように、本実施形態に係る取付枠体5は、ガードレール4の鋳物からなる縦支柱2の左右の支柱構成部材21,21における抜け勾配と、ゴム素材の特徴である圧縮による反発力とを利用して縦支柱2の間隙に嵌合するとともに、反射プレート6,6同士を取付枠体5の前後から同一のビス55により締結することにより、左右側面部53,53を左右方向に膨出させて圧着力を増強させる2段階圧着方式としているため、簡単な取付方法でありながら、より強固にガードレール4に取付けることが可能となる。
上述してきた実施形態により、以下の道路用反射器が実現する。
すなわち、左右の支柱構成部材21,21によりスリット状の間隙23を有する複数の縦支柱2,2・・間に横桿3を掛け渡して構成したガードレール4に取り付ける道路用反射器1であって、前記間隙23に嵌合可能に形成された取付枠体5と、この取付枠体5の前後面部51,51に形成されたプレート取付凹部50,50にそれぞれ取り付けられた反射プレート6とを具備する道路用反射器1。
また、前記取付枠体5は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料から(例えば、EPDM)なり、左右側面部53,53を、鋳物からなる前記縦支柱2の前記左右の支柱構成部材21,21における抜け勾配(例えば、テーパ面22)に対応する凹状面とし、当該凹状面(左右側面部53,53)を、前記間隙23を形成する前記左右の支柱構成部材21,21の内側側面(例えば、テーパ面22)に嵌着可能とした道路用反射器1。
また、上述してきた実施形態により、以下の道路用反射器用の取付枠体が実現する。
すなわち、左右の支柱構成部材21,21によりスリット状の間隙23を有する複数の縦支柱2,2・・間に横桿3を掛け渡して構成したガードレール4に道路用の反射プレート6を取り付けるために用いられる取付枠体5であって、有機高分子を主成分とした所定の硬度(例えば、Hs70)を有する弾性材料(例えば、EPDM)により形成され、反射プレート6を取り付けるためのプレート取付凹部50が形成された前後面部51,51と、鋳物からなる前記縦支柱2の前記左右の支柱構成部材21,21における抜け勾配例えば、テーパ面22)に対応して、前記縦支柱2の前記間隙23に嵌合する凹状面からなる左右側面部53,53とを有する道路用反射器用の取付枠体5。
また、前記プレート取付凹部50は、前記反射プレート6を取付けるための取付軸体(例えばビス55)が挿通可能であり、前記取付軸体を挿通して前記反射プレート6を固定するときの締結力により、前記左右側面部53,53による前記縦支柱2の前記左右の支柱構成部材21,21への押圧力を増強させる貫通孔52を有する道路用反射器用の取付枠体5。
なお、本発明は、上述してきた実施形態の構成に全て限定されるものではなく、例えば取付枠体5の材質などは適宜選定してよい。また、取付枠体5の形状は、実施形態のように、上下、左右共に対称形とすることが好ましいが、必ずしも対称形でなくてもよい。
本実施形態に係る道路用反射器の使用状態を示す説明図である。 同道路用反射器の分解斜視図である。 同道路用反射器の取付状態を示す説明図である。 道路用反射器のガードレールへの取付手順を示す説明図である。 道路用反射器のガードレールへの取付手順を示す説明図である。 道路用反射器のガードレールへの取付手順を示す説明図である。 道路用反射器のガードレールへの取付手順を示す説明図である。
符号の説明
1 道路用反射器
2 縦支柱
4 ガードレール
5 取付枠体
6 反射プレート
21 支柱構成部材
23 間隙
50 プレート取付凹部50
52 貫通孔
55 ビス(取付軸体)

Claims (4)

  1. 左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに取り付ける道路用反射器であって、
    前記間隙に嵌合可能に形成された取付枠体と、
    この取付枠体の前後面に形成されたプレート取付凹部にそれぞれ取り付けられた反射プレートと、
    を具備することを特徴とする道路用反射器。
  2. 前記取付枠体は、有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料からなり、左右側面部を、鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応する凹状面とし、当該凹状面を、前記間隙を形成する前記左右支柱構成部材の内側側面に嵌着可能としたことを特徴とする請求項1記載の道路用反射器。
  3. 左右の支柱構成部材によりスリット状の間隙を有する複数の縦支柱間に横桿を掛け渡して構成したガードレールに道路用反射器を取り付けるために用いられる取付枠体であって、
    有機高分子を主成分とした所定の硬度を有する弾性材料により形成され、
    反射プレートを取り付けるためのプレート取付凹部が形成された前後面部と、
    鋳物からなる前記縦支柱の前記左右支柱構成部材における抜け勾配に対応して、前記縦支柱の前記間隙に嵌合する凹状面からなる左右側面部と、
    を有することを特徴とする道路用反射器用の取付枠体。
  4. 前記プレート取付凹部は、
    前記反射プレートを取付けるための取付軸体が挿通可能であり、前記取付軸体を挿通して前記反射プレートを固定するときの締結力により、前記左右側面部による前記縦支柱の前記左右支柱構成部材への押圧力を増強させる貫通孔を有することを特徴とする請求項3記載の道路用反射器用の取付枠体。
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