JP4963991B2 - 人材派遣管理システム - Google Patents

人材派遣管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP4963991B2
JP4963991B2 JP2007061807A JP2007061807A JP4963991B2 JP 4963991 B2 JP4963991 B2 JP 4963991B2 JP 2007061807 A JP2007061807 A JP 2007061807A JP 2007061807 A JP2007061807 A JP 2007061807A JP 4963991 B2 JP4963991 B2 JP 4963991B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
staff
temporary
temporary staff
company
dispatch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007061807A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008225747A (ja
Inventor
直樹 伊豆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2007061807A priority Critical patent/JP4963991B2/ja
Publication of JP2008225747A publication Critical patent/JP2008225747A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4963991B2 publication Critical patent/JP4963991B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、人材派遣管理システムに関し、特に、派遣スタッフの欠勤手続の効率化を図ることが可能な人材派遣管理システムに関するものである。
近年、派遣スタッフは企業の重要な人材である。派遣スタッフは、人材派遣会社から派遣された従業員であり、人材派遣会社と雇用契約を結び、派遣会社の命を受けて顧客企業の指定する場所でその指示の下で就労する。人材派遣制度は、企業側にとって短期的な人手不足や余剰を吸収し、人件費の削減できると共に、スキルの高い人材を容易に確保できるというメリットがある。また、派遣スタッフにとっては、正社員という厳格な雇用形態にとらわれず、比較的自由に希望の職種を選べるため色々な仕事を経験でき、短期で高給な仕事を見つけることができるというメリットがある。つまり、両者にとって非常に都合がよい制度であるといえる。
人材派遣サービスに関する従来技術としては、例えば、予めデータベースに格納されている各種情報に基づいて、要請条件に適合する人材を派遣者として選定する人材派遣サービス支援システムがある(特許文献1参照)。このシステムによれば、派遣先からの要請に必要な人材を迅速に獲得し、派遣先の要求にあった適切な人材を派遣することができる。また、派遣者に対する業務要請の結果、派遣者が確保できなかった場合に、他のシステムと連携することで、業務を遂行する所定の組織間で不足している人材を合理的に派遣することができる。
また、多数の派遣先企業で働いている派遣労働者の勤怠データを一元管理することができ、更には、勤怠データをもとに派遣労働者の給与や各種手当て及び各種控除の金額を自動的に算出することができる勤怠データ管理システムも提案されている(特許文献2参照)。さらにまた、派遣者の管理を容易にし、派遣者や顧客の依頼に対して迅速に対応することが可能な携帯端末を用いた人材派遣システムも提案されている(特許文献3参照)。
特開2006−268785号公報 特開2002−117132号公報 特開2002−109328号公報
上述の通り、派遣スタッフは指定の勤務地にて一般正社員と共に就労するが、雇用形態の相違から、病欠や冠婚葬祭などで欠勤する場合の手続は一般正社員と異なる。
派遣スタッフが欠勤しようとする場合の手続としては、派遣スタッフが派遣先企業に電話をしてその旨及び理由を伝えると共に、派遣会社にも連絡し、その旨、欠勤理由、派遣先企業への連絡状況等を伝えるのが一般的である。派遣スタッフは、このような欠勤手続を始業時刻前後に行う必要がある。また、派遣スタッフからの欠勤連絡を受けた人材派遣会社の担当者は、派遣先企業が要望する場合、適切な交代要員を確保する業務を行うこともある。
しかしながら、このような派遣スタッフによる欠勤手続は、派遣スタッフにとっても、また派遣スタッフを管理する派遣会社の担当者にとっても早朝から面倒な手続であり、特に派遣会社の担当者にとっては、派遣スタッフを受け持つ人数が多くなるほどその対応に追われる状況となる。また、比較的短期で就労する派遣スタッフは、派遣されて間もない場合など、欠勤時の連絡先電話番号を十分に把握できていないことも多い。そのため、人材派遣会社の担当者は派遣スタッフからの問い合わせに回答するなど、面倒な対応をしなければならなかった。これに加えて、人材派遣会社の担当者は、派遣スタッフの急な欠勤に対応し、交代要員を確保するという業務にも追われることになるため、業務負担がきわめて大きかった。
したがって、本発明の目的は、派遣スタッフの欠勤時の事務処理を効率よく行うことが可能な人材派遣管理システムを提供することにある。
本発明の上記目的は、派遣スタッフの属性情報、勤務先企業の連絡先電子メールアドレス及び連絡先電話番号が少なくとも登録された派遣スタッフデータベースと、派遣スタッフが使用する通信端末からの欠勤連絡を自動で受け付け、欠勤情報を前記派遣スタッフデータベースに登録する自動受付装置と、前記派遣スタッフデータベースに登録された情報をもとに、派遣会社の管理下にある業務端末及び派遣先企業の管理下にあるクライアント端末に欠勤連絡メールを送信するメールサーバとを備えることを特徴とする人材派遣管理システムによって達成される。
本発明によれば、派遣スタッフによる一回の手続でデータベースへの欠勤登録と関係者への欠勤連絡の両方を済ませることができるので、欠勤時における事務処理の大幅な効率化を図ることができる。
本発明において、前記通信端末は、電話回線を使用する電話機であり、前記自動受付装置は、前記電話回線を通じて前記電話機と通話可能な音声自動応答装置であることが好ましい。この場合において、前記音声自動応答装置は、前記派遣スタッフからの通話を前記派遣スタッフの勤務連絡先に転送する通話転送機能を備えることがさらに好ましい。これによれば、派遣スタッフが改めて欠勤連絡のために電話かけ直す必要がなく、連絡先電話番号が分からないような状況であっても、派遣会社の担当者を煩わせることなく、派遣先企業へ欠勤連絡をすることができる。
本発明において、前記通信端末は、インターネット接続可能なコンピュータであり、前記自動受付装置は、前記インターネットを通じて前記コンピュータと接続可能なWebサーバであることが好ましい。これによれば、電話回線を使用することなく、インターネットに接続されたコンピュータ端末だけでシステムを構成することができる。
このように、本発明によれば、派遣スタッフの欠勤時の事務処理を効率よく行うことが可能な人材派遣管理システムを提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態に係る人材派遣管理システムの構成を示す模式図である。
図1に示すように、この人材派遣管理システム10は、CTI(Computer telephony Integration)機能を備えた音声自動応答装置11と、派遣スタッフに関する情報が登録された派遣スタッフデータベース12と、欠勤連絡メールの作成及び送信を行うメールサーバ13と、派遣会社の管理下にある業務端末14と、派遣先企業の管理下にあるクライアント端末16を備えており、業務端末14はLAN15を介して音声自動応答装置11、派遣スタッフデータベース12及びメールサーバ13に接続されている。また、メールサーバ13はLAN15及びファイヤウォール15aを介してインターネット17に接続可能であり、クライアント端末16もインターネット17に接続されている。
音声自動応答装置11はIVR(Interactive Voice Response)とも呼ばれ、各種サービスの電話窓口として音声による自動応答を行なうコンピュータシステムである。そのため、音声自動応答装置11は電話回線18に接続されている。音声自動応答装置11は、発信者のダイヤル操作に合わせて、あらかじめ録音してある音声を自動的に再生する。この音声自動応答装置11は、情報提供や資料請求、懸賞や応募の受付などに使われることが多いが、本実施形態においては派遣スタッフからの欠勤連絡の受付に用いられる。音声自動応答装置11によれば、受付内容は即座にデータベースに記録されるため、データ処理の迅速化、入力コストの削減が可能となる。また、オペレーターを雇うよりも低コストであり、24時間受付を実現することもできる。
図2は、派遣スタッフデータベース12のレコードフォーマットを示す模式図である。
図2に示すように、派遣スタッフデータベース12には、派遣スタッフの属性情報21、派遣スタッフの勤務先情報22、派遣スタッフの勤怠情報23等が登録されている。派遣スタッフの属性情報21としては、例えば「スタッフID」21a、「氏名」21b、「生年月日」21c、「住所」21d、「電話番号」21e、「Eメールアドレス」21f、派遣会社の「担当者ID」21g等を挙げることができる。また、派遣スタッフの勤務先情報22としては、「企業ID」22a、「企業名」22b、「配属部門」22c、「住所」22d、「電話番号」22e、「Eメールアドレス」22f等を挙げることができる。また、派遣スタッフの勤怠情報23としては、「勤怠ID」23a、「出欠勤日及び出勤時間」23b、「有給休暇残数」23c等を挙げることができる。派遣スタッフからの欠勤情報は、音声自動応答装置11を通じて派遣スタッフデータベース12に直ちに登録される。
メールサーバ13は、単にメールの送受信を行う一般的なメールサーバとは異なり、所定フォーマットの欠勤連絡メールを自動生成し、派遣会社の業務端末及び派遣先企業のクライアント端末の両方に自動送信する機能を有している。欠勤連絡メールは、派遣スタッフが欠勤する旨及びその理由が記載された電子メールである。業務端末14宛の電子メールはLAN経由で業務端末14に送られ、クライアント端末16宛の電子メールはLAN15及びインターネット17を経由してクライアント端末16に送られる。
業務端末14は、派遣会社の担当者が使用するパーソナルコンピュータである。業務端末14は、LAN15を介して音声自動応答装置11、派遣スタッフデータベース12、及びメールサーバ13に接続可能であり、派遣スタッフデータベース12にアクセスしてデータの検索、閲覧、修正等が可能となっている。また、メールクソフトがインストールされており、メールサーバ13から送信されたメールを受信する機能を備えている。
クライアント端末16は、例えば、派遣先企業の派遣スタッフの管理職が使用するパーソナルコンピュータ、携帯電話、PDA(Personal Data Assistance)等である。クライアント端末には、Webブラウザ、メールソフト等の基本的なソフトウェアがインストールされていればよい。
次に、図3のフローチャートを参照しながら、人材派遣管理システムの動作について詳細に説明する。
まず、派遣スタッフによる欠勤の連絡は電話機19を用いて行われる。派遣スタッフが派遣会社に電話をかけると(S101)、音声自動応答装置11が起動し、欠勤手続のための操作手順の音声案内が開始される(S102)。なお、音声自動応答装置11による最初の受付では、各種手続の中から欠勤手続を選択させるステップを用意しておいてもよい。欠勤手続では、音声案内に従った電話機19のテンキー操作により、スタッフIDの入力を行い(S103)、さらに「1:病欠」、「2:冠婚葬祭」といった欠勤理由を数字入力により選択させると(S104)、これらの欠勤情報は音声自動応答装置11から派遣スタッフデータベース12に直ちに登録される(S105)。
次に、派遣スタッフデータベース12に基づき、メールサーバ13が欠勤連絡メールを業務端末14及びクライアント端末16の両方に送信する(S106、S107)。また、音声自動応答装置11が派遣スタッフデータベース12に登録された当該派遣先企業の「電話番号」22dを読み出して、現在の通話を派遣先の電話に転送する(S108)。こうして、派遣スタッフによる電話機19からの通話が派遣先企業の電話機20に転送され、派遣スタッフと派遣先企業の管理者との通話が開始される。これはすなわち、派遣スタッフが派遣先企業へ欠勤連絡のための電話をかけたことと同様の結果を得ることができる。
以上説明したように、本実施形態の人材派遣管理システム10によれば、派遣スタッフによる一回の手続でデータベースへの欠勤登録と関係者への欠勤連絡の両方を済ませることができるので、欠勤時における事務処理の大幅な効率化を図ることができる。また特に、派遣スタッフからの通話をそのまま派遣先電話番号に転送することとしたので、派遣スタッフが改めて欠勤連絡のために電話かけ直す必要がなく、連絡先電話番号が分からないような状況であっても、派遣会社の担当者に問い合わせることなく、派遣先企業へ欠勤連絡をすることができる。仮に転送した電話がつながらなかったとしても、留守電メッセージを登録しておけばよく、さらには本システムによる欠勤連絡メールも送られているので、確実に欠勤連絡を行うことができる。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る人材派遣管理システムの構成を示す模式図である。
図4に示すように、この人材派遣管理システム40は、派遣スタッフによる欠勤連絡の手段として、電話ではなく、インターネット17に接続されたユーザ端末41を用いる点にある。ユーザ端末41としては、パーソナルコンピュータの他、携帯電話、PDAを用いることができる。ユーザ端末41にはWebブラウザ等の汎用ソフトがインストールされていればよいが、セキュリティや操作性を高めるため、専用ソフトがインストールされていてもかまわない。
一方、派遣企業側では、音声自動応答装置に代えてWebサーバ42が設けられ、Webサイトを通じた欠勤連絡の受付が行われる。こうして受け付けた欠勤情報は、音声自動応答装置の場合と同様、直ちに派遣スタッフデータベース12に登録される。また、欠勤情報を受け付けた後は、メールサーバ13が欠勤連絡メールを生成し、これを業務端末14及び派遣先企業のクライアント端末16に送信する。
さらに、「Skype」(登録商標)に代表されるIP電話機能やメッセンジャー機能がユーザ端末41と派遣先企業のクライアント端末16の両方に実装されている場合には、欠勤連絡を転送することが可能である。この場合、Webサーバが欠勤情報の登録完了通知と共に派遣先企業の連絡先電話番号(連絡先アドレス)を送信し、これを受信したユーザ端末41がIP電話機能をアクティブにして通話を開始する。このようにすることで、通常の電話と同様の電話転送を実現できる。
以上説明したように、本実施形態の人材派遣管理システム40によれば、電話回線を使用することなく、インターネットに接続されたコンピュータ端末だけでシステムを構成することができる。また、第1の実施形態と同様、派遣スタッフによる一回の手続でデータベースへの欠勤登録と関係者への欠勤連絡の両方を済ませることができるので、欠勤時における事務処理の大幅な効率化を図ることができる。また、派遣スタッフからの欠勤連絡を派遣先電話番号に転送することとしたので、派遣スタッフが欠勤連絡のために新たに電話かける必要がなく、連絡先電話番号が分からないような状況であっても、派遣会社の担当者に問い合わせることなく、派遣先企業へ欠勤連絡をすることができる。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加えることが可能であり、それらも本発明の範囲に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、上記第1の実施形態と第2の実施形態は別々のものとして説明したが、本発明においては、第1の実施形態と第2の実施形態を組み合わせたより利便性の高いシステムを構成することも可能である。
図1は、本発明の好ましい実施形態に係る人材派遣管理システムの構成を示す模式図である。 図2は、派遣スタッフデータベース12のレコードフォーマットを示す模式図である。 図3は、人材派遣管理システム10の動作について説明するためのフローチャートである。 図4は、本発明の他の好ましい実施形態に係る人材派遣管理システムの構成を示す模式図である。
符号の説明
10 人材派遣管理システム
11 音声自動応答装置
12 派遣スタッフデータベース
13 メールサーバ
14 業務端末
15 LAN
15a ファイヤウォール
16 クライアント端末
17 インターネット
18 電話回線
19 派遣スタッフの電話機
20 派遣先企業の電話機
21 派遣スタッフの属性情報
22 派遣スタッフの勤務先情報
23 派遣スタッフの勤怠情報
40 人材派遣管理システム
41 ユーザ端末
42 Webサーバ

Claims (1)

  1. 派遣スタッフIDを含む派遣スタッフの属性情報、勤務先企業の連絡先電子メールアドレス及び連絡先電話番号が少なくとも登録された派遣スタッフデータベースと、
    電話回線に接続され、当該電話回線を介して接続された電話機に対して音声案内を出力すると共に、当該音声案内に従って行われる当該電話機からのテンキー操作によるデータ入力を受け付ける音声自動応答装置と、
    前記派遣スタッフデータベースに登録された情報をもとに欠勤連絡メールを送信するメールサーバとを備え、
    前記音声自動応答装置は、派遣スタッフが使用する電話機から前記テンキー操作により入力された、派遣スタッフID及び欠勤理由を含む欠勤情報を受け付け、当該欠勤情報を前記派遣スタッフデータベースに登録する自動受付手段と、
    前記派遣スタッフIDに基づいて、前記派遣スタッフデータベースに登録されている当該派遣スタッフの勤務先企業の連絡先電話番号を特定し、前記派遣スタッフからの通話を当該連絡先電話番号に転送する通話転送手段を含み、
    前記メールサーバは、前記音声自動応答装置が受け付けた前記派遣スタッフIDに基づいて、前記派遣スタッフデータベースに登録されている当該派遣スタッフの勤務先企業の連絡先電子メールアドレスを特定した後、派遣会社の管理下にある業務端末及び前記派遣先企業の管理下にあるクライアント端末に前記欠勤理由を含む欠勤連絡メールを送信することを特徴とする人材派遣管理システム。
JP2007061807A 2007-03-12 2007-03-12 人材派遣管理システム Expired - Fee Related JP4963991B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061807A JP4963991B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 人材派遣管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061807A JP4963991B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 人材派遣管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008225747A JP2008225747A (ja) 2008-09-25
JP4963991B2 true JP4963991B2 (ja) 2012-06-27

Family

ID=39844311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007061807A Expired - Fee Related JP4963991B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 人材派遣管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4963991B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000268100A (ja) * 1999-03-18 2000-09-29 Ntt Communicationware Corp 人材派遣業務管理システムおよびその記録媒体
JP2005080208A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Mekku:Kk 在所管理システム
JP2005318323A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Deitsupu Kk 電話転送制御方法および電話転送制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008225747A (ja) 2008-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6526274B1 (en) Method, system, and computer program product for extending the functionality of a personal information manager to telephone system interactions
US7515699B2 (en) Call handling using non-speech cues via a personal assistant
US20140114706A1 (en) System and method for an automated concierge
CN101523846A (zh) 执行呼叫筛选并提供个性化可用性信息的MeetMe助理
CN102306414B (zh) 一种基于全方位排号系统的终端
KR101081774B1 (ko) 콜센터 시스템 및 이의 운영방법
JP2022172354A (ja) 自動メッセージシステムおよびその方法
JP2008153897A (ja) 通話履歴通知システム
JP4986481B2 (ja) 出動要請方法
JP4963991B2 (ja) 人材派遣管理システム
JP3892199B2 (ja) コールサービス装置、コールサービス方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2008153889A (ja) 応答業務取次システム
JP2004030575A (ja) 緊急時配車出動作業自動通知システム
JP5591983B1 (ja) 点検時期通知システム
KR100974229B1 (ko) 유비쿼터스 환경에서 홈 베이스의 소규모 비즈니스를지원하는 방법 및 시스템
KR100734380B1 (ko) 전문상담원이 퇴직공무원으로 이루어진 민원 종합상담센터 시스템
JP2011217261A (ja) 在席情報管理装置
JP3970912B1 (ja) ユーザ情報識別システムおよびユーザ情報識別プログラム
JP2010244175A (ja) 簡易ctiシステム
JP2002209029A (ja) 通信判断装置、通信判断方法、給与計算装置および給与計算方法
JP2014153844A (ja) 出退勤管理システム及び出退勤管理方法
JP2002132993A (ja) 機器またはシステムの保守管理方法及び該方法を実行するためのプログラム及び記録媒体
US8867729B2 (en) System and method for a computerized helpdesk
JP2003018298A (ja) カジュアルコールシステムおよび配信制御方法
JP2001290927A (ja) 労務管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120313

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees