JP4962811B1 - 靴底 - Google Patents
靴底 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4962811B1 JP4962811B1 JP2011087727A JP2011087727A JP4962811B1 JP 4962811 B1 JP4962811 B1 JP 4962811B1 JP 2011087727 A JP2011087727 A JP 2011087727A JP 2011087727 A JP2011087727 A JP 2011087727A JP 4962811 B1 JP4962811 B1 JP 4962811B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- curve
- shoe sole
- straight line
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Abstract
【解決手段】歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線CL1を規準にして、靴底を領域R1〜R5に分割し、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する突起1の斜面5を、それぞれ、領域R1〜R5において、適切に、爪先方向または踵方向に向けて突設して構成し、あおり運動の軌道に沿って床反力に対してぶれにくい安定したものにする。
【選択図】図8
Description
たとえば、特許文献1は、接地時に外旋方向の回転トルクを発生する外旋底部材を靴底の踵部に形成するとともに、接地時に内旋方向の回転トルクを発生する内旋底部材を靴底の小指球部に形成し、歩行形態をあおり歩行に矯正することができる靴底及びその靴底を有する靴を開示している。そして、外旋底部材として、円筒状の周壁の内部に複数個の断面直角三角形状の弾性を有する突起1を放射状に等間隔で配置したもので、各突起の傾斜面を底面視で反時計回りに配列したものと記載している。また、内旋底部材として、円筒状の周壁の内部に複数個の断面直角三角形状の弾性を有する突起を放射状に等間隔で配置したもので、各突起の傾斜面で底面視で時計回りに配列したものと記載している。
イ。第1中足骨の下方側縁端P1から第5中足骨の中央P2に至る180度の直線を歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線CL1とし、
ロ。第1中足骨のほぼ中央外縁端P3から第2中足骨の下方及び第3中足骨の下方を経て、
立方骨の中央、踵骨の上方及び距骨の中央側縁端P4に抜ける曲線をL1とし、
ハ。前記直線CL1と前記曲線L1との交点をP5とし、前記P1とP5を結ぶ直線をL2とし、前記P5とP2を結ぶ直線をL3とし、
ニ。前記P3とP5を結ぶ曲線をL4とし、前記P5とP4を結ぶ曲線をL5とし、
ホ。第2末節骨の外側縁端P6及び第2中足骨の外側縁端P7に沿って、第3基節骨のほぼ中央を経て、第4基節骨及び第5基節骨のほぼ中央P8を抜ける曲線を曲線L6とし、1.前記直線L3と、前記L4、及び前記曲線L6が形成する領域を領域R1とし、
2.前記曲線L6から靴底外方へ向かう領域を領域R2とし、
3.前記曲線L4及び前記直線L2が形成する領域を領域R3とし、
4.前記直線L2及び曲線L5が形成する領域を領域R4とし、且つ
5.前記直線L3及び曲線L5が形成する領域を領域R5として、
I:前記領域R1に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
II:前記領域R2に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
III:前記領域R3に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
IV:前記領域R4に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
V:前記領域R5に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させたことを特徴とした靴底。
イ。内側楔状骨の下方側縁端P9から中間楔状骨のほぼ中央を斜めに横断し、第3中足骨の下端を経て第4中足骨のほぼ中央、及び第5中足骨のほぼ中央外縁端P10に至る靴底の斜め外方へ向かう直線を、歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線CL2とし、
ロ。第1中足骨のほぼ中央外縁端P12から第2中足骨の下方及び第3中足骨の下方を経て、立方骨の中央、踵骨の上方及び距骨の中央側縁端P13に至る曲線をL9とし、
ハ。前記直線CL2と前記曲線L9との交点をP11とし、前記P9とP11を結ぶ直線をL7とし、前記P11とP10を結ぶ直線をL8とし、
ニ。前記P12とP11を結ぶ曲線をL10とし、前記P11とP13を結ぶ曲線をL12とし、
ホ。第2末節骨の外側縁端P6及び第2中節骨の外側縁端P7に沿って、第3基節骨のほぼ中央を経て、第4基節骨及び第5基節骨のほぼ中央P8を抜ける曲線を曲線L6とし、
1.前記直線L8と、前記曲線L10、及び前記曲線L6が形成する領域を領域R6とし、
2.前記曲線L6から靴底外方へ向かう領域を領域R2とし、
3.前記曲線L10及び前記直線L7が形成する領域を領域R7とし、
4.前記直線L7及び曲線L12が形成する領域を領域R8とし、且つ
5.前記直線L8及び曲線L12が形成する領域を領域R9として、
I:前記領域R6に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
II:前記領域R2に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
III:前記領域R7に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
IV:前記領域R8に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
V:前記領域R9に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させたことを特徴とした靴底。
足が歩行中に荷重中心を後方→前方へと移動させながら同時に内側⇔外側にもヒラヒラと移動させる運動をいうこともできる。
図7−3から分かるように、領域R3に対応する靴底は、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させて構成してある。図7−4は、靴底の領域R4の拡大図である。図7−4から分かるように、領域R4に対応する靴底は、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させて構成してある。図7−5は、靴底の領域R5の拡大図である。図7−5から分かるように、領域R5に対応する靴底は、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面4とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させて構成してある。
〔実施例1及び2の試用結果〕
〔参考例〕
〔参考例の試用結果〕
CL2:歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線
P1:第1中足骨の下方側縁端
P2:第5中足骨の中央
P3:第1中足骨のほぼ中央外縁端
P4:距骨の中央側縁端
P5:直線CL1と曲線L1との交点
P6:第2末節骨の外側縁端
P7:第2中節骨の外側縁端
P8:第5基節骨のほぼ中央
P9:内側楔状骨の下方側縁端
P10:第5中足骨のほぼ中央外縁端
P11:直線CL2と曲線L9との交点
P12:第1中足骨のほぼ中央外縁端
P13:距骨の中央側縁端
L1:距骨の中央側縁端P4を抜ける曲線
L2:P1とP5を結ぶ直線
L3:P5とP2を結ぶ直線
L4:P3とP5を結ぶ直線
L5:P5とP4を結ぶ曲線
L6:P6とP8を結ぶ曲線
L7:P9とP11を結ぶ直線
L8:P11とP10を結ぶ直線
L9:P11とP13を結ぶ曲線
L10:P12とP11を結ぶ曲線
R1:直線L3、L4、及び曲線L6が形成する領域
R2:曲線L6から靴底外方へ向かう領域
R3:曲線L4と直線L2が形成する領域
R4:直線L2と曲線L5が形成する領域
R5:直線L3と曲線L5が形成する領域
R6:直線L8、曲線L10、及び曲線L6が形成する領域
R7:曲線L10と直線L7が形成する領域
R8:直線L7と曲線L12が形成する領域
R9:直線L8と曲線L12が形成する領域
1:靴底に突設される突起
2:突起1の上底
3:突起1の下底
4:突起1の垂直片
5:突起1の斜面
Claims (2)
- イ。第1中足骨の下方側縁端P1から第5中足骨の中央P2に至る180度の直線を歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線CL1とし、
ロ。第1中足骨のほぼ中央外縁端P3から第2中足骨の下方及び第3中足骨の下方を経て、
立方骨の中央、踵骨の上方及び距骨の中央側縁端P4に抜ける曲線をL1とし、
ハ。前記直線CL1と前記曲線L1との交点をP5とし、前記P1とP5を結ぶ直線をL2とし、前記P5とP2を結ぶ直線をL3とし、
ニ。前記P3とP5を結ぶ曲線をL4とし、前記P5とP4を結ぶ曲線をL5とし、
ホ。第2末節骨の外側縁端P6及び第2中足骨の外側縁端P7に沿って、第3基節骨のほぼ中央を経て、第4基節骨及び第5基節骨のほぼ中央P8を抜ける曲線を曲線L6とし、
1.前記直線L3と、前記L4、及び前記曲線L6が形成する領域を領域R1とし、
2.前記曲線L6から靴底外方へ向かう領域を領域R2とし、
3.前記曲線L4及び前記直線L2が形成する領域を領域R3とし、
4.前記直線L2及び曲線L5が形成する領域を領域R4とし、且つ
5.前記直線L3及び曲線L5が形成する領域を領域R5として、
I:前記領域R1に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
II:前記領域R2に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
III:前記領域R3に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
IV:前記領域R4に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
V:前記領域R5に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させたことを特徴とした靴底。 - イ。内側楔状骨の下方側縁端P9から中間楔状骨のほぼ中央を斜めに横断し、第3中足骨の下端を経て第4中足骨のほぼ中央、及び第5中足骨のほぼ中央外縁端P10に至る靴底の斜め外方へ向かう直線を、歩行時のベクトル方向が切り替わる境界線CL2とし、
ロ。第1中足骨のほぼ中央外縁端P12から第2中足骨の下方及び第3中足骨の下方を経て、立方骨の中央、踵骨の上方及び距骨の中央側縁端P13に至る曲線をL9とし、
ハ。前記直線CL2と前記曲線L9との交点をP11とし、前記P9とP11を結ぶ直線をL7とし、前記P11とP10を結ぶ直線をL8とし、
ニ。前記P12とP11を結ぶ曲線をL10とし、前記P11とP13を結ぶ曲線をL12とし、
ホ。第2末節骨の外側縁端P6及び第2中節骨の外側縁端P7に沿って、第3基節骨のほぼ中央を経て、第4基節骨及び第5基節骨のほぼ中央P8を抜ける曲線を曲線L6とし、
1.前記直線L8と、前記曲線L10、及び前記曲線L6が形成する領域を領域R6とし、
2.前記曲線L6から靴底外方へ向かう領域を領域R2とし、
3.前記曲線L10及び前記直線L7が形成する領域を領域R7とし、
4.前記直線L7及び曲線L12が形成する領域を領域R8とし、且つ
5.前記直線L8及び曲線L12が形成する領域を領域R9として、
I:前記領域R6に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
II:前記領域R2に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
III:前記領域R7に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させ、
IV:前記領域R8に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を爪先方向へ向けて突設させ、
V:前記領域R9に対応する靴底を、平行な上底2及び下底3と、上底2及び下底3と接続する垂直片4と、斜面5とから成る台形から成る横断面を有する複数個の突起1の斜面5を踵方向へ向けて突設させたことを特徴とした靴底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011087727A JP4962811B1 (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 靴底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011087727A JP4962811B1 (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 靴底 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4962811B1 true JP4962811B1 (ja) | 2012-06-27 |
JP2012200582A JP2012200582A (ja) | 2012-10-22 |
Family
ID=46506070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011087727A Expired - Fee Related JP4962811B1 (ja) | 2011-03-23 | 2011-03-23 | 靴底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4962811B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5316975B1 (ja) * | 2012-11-26 | 2013-10-16 | 広島化成株式会社 | 防滑靴底及び防滑靴 |
US9788600B2 (en) * | 2012-12-19 | 2017-10-17 | New Balance Athletics, Inc. | Customized footwear, and systems and methods for designing and manufacturing same |
JP5750812B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-07-22 | 広島化成株式会社 | 靴底 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001137004A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-22 | Asics Corp | 靴底構造 |
JP2002051802A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Asahi Corp | 靴 底 |
JP2004254902A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Okamoto Ind Inc | 靴底並びに歩行靴 |
JP2005323643A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Hiroaki Tsuji | 靴底、それを含む靴およびサンダル |
JP2009018124A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | K Medical:Kk | 靴及び靴底 |
JP2010051657A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Asahi Corp | 靴底 |
-
2011
- 2011-03-23 JP JP2011087727A patent/JP4962811B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001137004A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-22 | Asics Corp | 靴底構造 |
JP2002051802A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Asahi Corp | 靴 底 |
JP2004254902A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Okamoto Ind Inc | 靴底並びに歩行靴 |
JP2005323643A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Hiroaki Tsuji | 靴底、それを含む靴およびサンダル |
JP2009018124A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | K Medical:Kk | 靴及び靴底 |
JP2010051657A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Asahi Corp | 靴底 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012200582A (ja) | 2012-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2791658B1 (ja) | 靴の底およびそれを含む靴ならびにサンダル | |
JP5836212B2 (ja) | 靴底 | |
KR100966709B1 (ko) | 밑창 및 이를 구비한 신발 | |
CN102669876B (zh) | 鞋底结构和包括其的鞋类物件 | |
CN103957734A (zh) | 具有球控制部分的运动鞋类 | |
JP4962811B1 (ja) | 靴底 | |
JP5729558B2 (ja) | 靴の中敷 | |
JPWO2020021622A1 (ja) | 靴用インソール | |
JP5374765B2 (ja) | 靴底 | |
JP5083660B2 (ja) | スポーツ用シューズのソール構造およびスポーツ用シューズ | |
KR101833886B1 (ko) | 발 관절위치와 발 골격 움직임에 따른 경사홈을 갖는 신발밑창 | |
JP5815172B2 (ja) | 履物用中底又はインソールおよびこれを用いる歩行用履物又はスニーカー | |
JP5316960B2 (ja) | 靴底 | |
JP5750812B2 (ja) | 靴底 | |
JP5923224B1 (ja) | 歩行に適した靴の靴底 | |
JP6811495B1 (ja) | アウトソール、及び履物 | |
WO2005120267A1 (ja) | 靴 | |
WO2022137384A1 (ja) | アウトソール、及び履物 | |
JP7350346B2 (ja) | 履物 | |
JP2005081030A (ja) | 歩行矯正用履物、および該歩行矯正用履物を構成する装着底部材セット | |
JP7364566B2 (ja) | 義足用ソール | |
JP4486069B2 (ja) | 靴 | |
JP4108413B2 (ja) | 履物 | |
JP3167656U (ja) | 履物 | |
WO2018193489A1 (ja) | シューソール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4962811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |