JP4962444B2 - 半導体メモリ検査装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体メモリ検査装置に関し、詳しくは、フェイルビットマップデータの表示解析に関するものである。
図5は従来の半導体メモリ検査装置による半導体メモリの検査説明図であり、(A)は検査のブロック図を示し、(B)はフェイルビットマップの具体例を示し、(C)は(B)に示すフェイルビットマップの論理演算例を示している。
図5(A)において、半導体メモリ検査装置200のうち、検査部210とGUI部220を示している。検査部210の検査回路211は、被検査対象デバイス(以下DUTという)である半導体メモリ100の各記憶セルに対して検査用データの書き込み/読み出しを行って記憶セルの不良の有無を判定し、それらの判定結果はフェイル情報としてフェイルメモリ(以下FMという)212に格納される。
GUI部220は、一連の検査が終了すると、FM212からDUT100であるウェハ上のチップのそれぞれについてフェイルになったアドレス情報を受け取り、ビットマップデータに加工してビットマップ表示部221に図5(B)に示すようなフェイルセルの分布状態を表示する。
また、GUI部220は、重ね合わせ条件設定部223でAND,OR,EOR,MASKの中から択一的に設定される論理演算条件に基づき、重ね合わせの対象となる(B)に示すフェイルビットマップ1と2の重ね合わせ論理演算を行って、(C)に示すフェイルビットマップの論理演算結果のいずれかをビットマップ表示部221に表示したり、このビットマップ表示部221に表示された論理演算結果のフェイルカウント値をフェイルカウント表示部222に表示する。
さらに、GUI部220は、この他、図示しないフェイル情報表示部にチップごとにフェイルアドレスの検索・フェイル数の取得などの各種テキスト情報を表示したり、所望のフェイル検索条件に基づくフェイルチップ検索なども行う。
特許文献1には、半導体ウェハのメモリセルの不良情報をインターネットやイントラネットを介して開示する構成が開示されている。特許文献2には、フェイルビットマップ同士の重ね合わせ操作の簡略化に関する構成が開示されている。
特開平10−308099 特開平2002−162449
しかし、図5の構成におけるGUI部220の重ね合わせ条件設定部223は、1つの重ね合わせ条件しか設定できず、多重の重ね合わせ条件を組み合わせることはできない。
また、フェイルカウント表示部222は、重ね合わせ結果であるフェイルビットマップデータのフェイルカウント合計数をただ表示するのみであり、解析ツールとしての機能が弱かった。
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的は、フェイルビットマップの重ね合わせ論理演算にあたって多重の重ね合わせ条件を組み合わせることができ、重ね合わせ後のフェイルカウント表示を一致・不一致別に表示することで解析ツールとしての機能を充実させることができる半導体メモリ検査装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
複数のフェイルデータを重ね合わせ条件設定部により設定される重ね合わせ条件に基づいて重ね合わせて所定の演算を行い、演算結果を表示するように構成された半導体メモリ検査装置であって、
前記重ね合わせ条件設定部は、
論理演算条件を選択する論理演算条件選択部と、
重ね合わせる対象データを選択する重ね合わせ対象データ選択部と、
マスク表示するか否かを選択するとともにどのマスクデータを使用するかを選択するマスクデータ選択部と、
フェイルカウントの算出方法を選択するフェイルカウント方法選択部、
とで構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の半導体メモリ検査装置において、
前記半導体メモリ検査装置には、フェイルチップ検索条件を設定するチップ検索条件設定部をさらに設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2に記載の半導体メモリ検査装置において、
前記フェイルチップ検索条件は、ウェハ単位、セルアレイ単位、ウェハのロット単位のいずれかで設定することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半導体メモリ検査装置において、
前記フェイルデータは、フェイルビットマップデータであることを特徴とする。
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の半導体メモリ検査装置において、
前記検査結果が、ネットワークを介して関係者に開示されることを特徴とする。
本発明によれば、解析ツールとしての機能を充実させることができる。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に基づく半導体メモリ検査装置による半導体メモリの検査のブロック図であり、図5と共通する部分には同一符号を付けている。図1と図5の相違点は、GUI部220における重ね合わせ条件設定部224の構成にある。
図1の重ね合わせ条件設定部224は、論理演算条件AND,OR,EORを選択する論理演算条件選択部224aと、重ね合わせる対象データを選択する重ね合わせ対象データ選択部224bと、マスク表示するか否かを選択するとともにどのマスクデータを使用するかを選択するマスクデータ選択部224cと、フェイルカウントの算出方法を選択するフェイルカウント方法選択部224dとで構成されている。
すなわち、従来の構成では1つしか選択できなかった重ね合わせ条件を、「論理演算条件」と「マスク条件」の2つに分けている。ここでは、「マスク条件」は選択性としている。
図2は、図1の重ね合わせ条件設定部224を含むGUI部220の機能ブロック図である。論理演算条件選択部224aは、論理演算条件格納部225aに格納されている論理演算条件AND,OR,EORの中からいずれかを選択して、フェイルビットマップ重ね合わせ表示解析部226に出力する。
重ね合わせ対象データ選択部224bは、重ね合わせ対象データ格納部225bに格納されている重ね合わせ対象データData100,Data200の中から対象とするデータを選択して、フェイルビットマップ重ね合わせ表示解析部226に出力する。
マスクデータ選択部224cは、マスク表示を選択すると、マスクデータ格納部225cに格納されているマスクデータの中から使用するマスクデータDataMaskを選択して、フェイルビットマップ重ね合わせ表示解析部226に出力する。
フェイルカウント方法選択部224dは、フェイルカウント方法格納部225dに格納されているフェイルカウント算出方法の中から使用するフェイルカウント算出方法を選択して、フェイルビットマップ重ね合わせ表示解析部226に出力する。
フェイルビットマップ重ね合わせ表示解析部226は、重ね合わせ条件設定部224の設定に基づきこれら各格納部225a〜225dから読み出し入力された重ね合わせ条件に基づいて、重ね合わせ対象データに対するフェイルビットマップ重ね合わせ表示解析処理を実行し、それらの結果をビットマップ表示部221およびフェイルカウント表示部222に表示する。
図3は、図1のGUI部220におけるフェイルビットマップ重ね合わせ表示解析処理の流れを説明するフローチャートである。ユーザは、まず、論理演算条件選択部224aで論理演算条件を選択設定し(SP1)、続いて重ね合わせ対象データ選択部224bで対象データを選択する(SP2)。本実施例では、論理演算条件としてORが選択され、対象データとして図4(A)に示すData100とData200が選択されたものとする。
次に、MASK条件を使用するかどうかの設定を行い(SP3)、使用する場合はMASKデータを選択する(SP4)。本実施例では、MASKデータとして図4(A)に示すDataMaskが選択されたものとする。MASK条件を使用しない場合には、フェイル算出方法の設定ステップに移行する。
そして、フェイル算出方法を設定する(SP5)。このとき、両データにフェイルが存在する場合を「一致フェイル」(AND)、どちらか一方にのみ存在するフェイルを「不一致フェイル」(EOR)とし、両者を区別してフェイル数をカウントする。算出方法がトータルの場合は、「一致フェイル」と「不一致フェイル」を足し合わせた結果を表示する。ここまでがユーザによる個別設定となる。
GUI部220の内部では、これらの重ね合わせ条件設定に基づいて、図4(B)に示すようなフェイルビットマップデータの重ね合わせとフェイル算出を行う(SP6)。具体的には、論理演算条件がORの場合、Data100とData200のアドレス座標(0,0)から順に論理演算を行い、演算結果を求める。
MASK条件を使用する場合、前述(SP6)の論理演算結果に対してMASKする領域をPASSと判断して図4(C)に示すような重ね合わせを行い、論理演算時に算出したフェイル数からマスクされた部分を減算する。このようなビットマップデータの重ね合わせ結果はビットマップ表示部221で表示され、算出されたフェイル数はフェイルカウント表示部222で表示される。
なお、MASKの重ね合わせのみを行いたい場合は、論理演算対象データを1つにすることで実現できる。対象データが1つの場合は、論理演算を行わない。
これにより、ユーザは、フェイルビットマップの重ね合わせ論理演算にあたって多重の重ね合わせ条件を組み合わせることができ、重ね合わせ後のフェイルカウント表示を一致・不一致別に表示することで解析ツールとしての機能を充実させることができる半導体メモリ検査装置を得ることができる。
なお、検索条件としては、ウェハ単位やセルアレイ単位を設定してもよい。たとえばウェハ単位で検索を行うことにより、複数の検索対象ウェハの中から、チップ検索条件設定部で設定されたフェイルチップ検索条件と一致したチップを含むウェハを検索することができる。この場合、共通の画面に複数の検索対象ウェハを表示しておき、フェイルチップ検索条件と一致したチップを含むウェハを、他のウェハとは異なる表示形態で強調表示することにより、ウェハ単位での大局的なフェイルチップの発生状況を的確に把握することができる。
また、検索条件をウェハのロット単位に設定することにより、特定のフェイルチップの発生状況をロット固有の特異性の有無として解析することもできる。
さらに、このような検索結果を、インターネットやイントラネットを介して複数の関係者が必要に応じて見られるようにしてもよい。これにより、たとえば半導体メモリの生産部署と開発部署と品質管理部署など、海外を含む遠隔地であっても検索結果を共有することができ、各部署の視点から不具合を発見したり対策を見出した場合に迅速に意見交換を行って最適な対応処置をすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、解析ツールとしての機能が充実した半導体メモリ検査装置が実現でき、半導体メモリのフェイル解析作業を効率よく行える。
本発明に基づく半導体メモリ検査装置による半導体メモリの検査説明図である。 図1の重ね合わせ条件設定部224を含むGUI部220の機能ブロック図である。 図1のGUI部220におけるフェイルビットマップ重ね合わせ表示解析処理の流れを説明するフローチャートである。 本発明におけるフェイルビットマップの説明図である。 従来の半導体メモリ検査装置による半導体メモリの検査説明図である。
符号の説明
100 被検査対象デバイス(DUT)
200 半導体メモリ検査装置
210 検査部
211 検査回路
212 フェイルメモリ(FM)
220 GUI部
221 ウェハビットマップ表示部
222 フェイル情報表示部
224 重ね合わせ条件設定部
224a 論理演算条件選択部
224b 重ね合わせ対象データ選択部
224c マスクデータ選択部
224d フェイルカウント方法選択部

Claims (5)

  1. 複数のフェイルデータを重ね合わせ条件設定部により設定される重ね合わせ条件に基づいて重ね合わせて所定の演算を行い、演算結果を表示するように構成された半導体メモリ検査装置であって、
    前記重ね合わせ条件設定部は、
    論理演算条件を選択する論理演算条件選択部と、
    重ね合わせる対象データを選択する重ね合わせ対象データ選択部と、
    マスク表示するか否かを選択するとともにどのマスクデータを使用するかを選択するマスクデータ選択部と、
    フェイルカウントの算出方法を選択するフェイルカウント方法選択部、
    とで構成されていることを特徴とする半導体メモリ検査装置。
  2. 前記半導体メモリ検査装置には、フェイルチップ検索条件を設定するチップ検索条件設定部をさらに設けたことを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ検査装置。
  3. 前記フェイルチップ検索条件は、ウェハ単位、セルアレイ単位、ウェハのロット単位のいずれかで設定することを特徴とする請求項2に記載の半導体メモリ検査装置。
  4. 前記フェイルデータは、フェイルビットマップデータであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の半導体メモリ検査装置。
  5. 前記検査結果が、ネットワークを介して関係者に開示されることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の半導体メモリ検査装置。
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