JP4960114B2 - カバー開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、開かれたカバーを保持して落下を防止することができるカバー開閉装置に関する。
各種産業機械において、作業者の安全のために、安全カバーが設置されている。
特許文献1には、ラック・アンド・ピニオン機構とローラチェーンを用いることにより、プレス機械に設置される安全カバーの上下の移動をスムーズに行えるようにするとともに、吊り下げ部材が切断したときにピニオンの歯を係止してピニオンの回転を停止するレバーを設けて、吊り下げ部材が切断しても安全カバーが落下しないようにした機構を備えた落下防止装置が提案されている。
また、このような吊り下げ式の安全カバーではなく、上方に開く形式の安全カバーの場合、開閉補助装置としてガススプリングが用いられることがある。ガススプリングは、広範囲のストロークにおいてほぼ一定のバネ力が得られるとともに、伸びるときや縮むときの作動速度をコントロールすることができ、開閉補助装置として用いることにより、安全カバーの開閉をスムーズに行わせることができる。また、安全カバーを上方に開いた後、ステーを起こして引っ掛け、上方に開いた安全カバーを保持することもなされている。
実開平6−71000号公報
しかしながら、特許文献1で提案されている装置は、ラック・アンド・ピニオン機構とローラチェーンを用いており、安全カバーを移動させる手段が複雑かつ高コストである。また、安全カバーを上下に移動させる際にはチェーンブロックを用いており、頻繁に開閉を繰り返すような産業機械には不適切である。
また、上方に開く形式の安全カバーの場合で、開閉補助装置としてガススプリングを用いた場合、繰り返し開閉動作を行っているうちにガス抜けによる動作不良が生じ、開閉動作がスムーズにできなくなるばかりでなく、安全カバーの重量を支えきれずに落下してしまう恐れもあった。
一方、現在の傾向として、怪我防止のための安全性がより重視されるようになってきており、装置内に手や足等の人体が入る隙間をなくすために、安全カバーの形態を装置全体を包むような形態にするようになってきている。このため、安全カバーが大型化し、必然的にその重量も大きくなってきている。
このため、安全カバーを上方に開いた後にステーを起こして引っ掛け、このステーにより上方に開いた安全カバーを保持する機構の場合、ステーが安全カバーの片側だけでは、安全カバーがたわんでしまい、装置を操作する際の操作性に悪影響が出たり、また、安全カバーやステーが破損してしまうことも懸念された。
そこで、ステーを安全カバーの両側に取り付けて安全カバーを支持することが考えられたが、この場合、両側のステーを同時に起こすことが難しく、安全カバーの開閉時にスムーズな動作をすることが難しかった。このため、手動で繰り返し開閉を行う際の操作性に問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、開かれたカバーの両側をステーで保持する機構を取りつつ、手動で繰り返し開閉を行う際の操作性に優れたカバー開閉装置を提供することを目的とする。
本発明者は、前記目的を達成するために鋭意研究した結果、カバー両側のステーを同時に手動で操作するためには、カバー両側のステー同士を連結する連結ハンドルを設け、この連結ハンドルを手で把持して操作することが効果的であることを見出し、本発明をするに至った。
即ち、本発明に係るカバー開閉装置は、開口部を開閉するカバーと、該カバーの一端付近に設けられ、該カバーを回動可能に支持する支点部と、前記開口部の両側に設けられた一対の直線状の支持部と、を有するカバー開閉装置において、前記一対の支持部に設けられ、前記カバー側の端部付近が他の部分よりも幅が大きい幅広部となっており、段差が設けられている一対の直線状のスライド溝と、該一対のスライド溝を摺動可能な一対のピンと、一端が前記カバーと回動可能に連結され、他端には前記ピンが設けられ、このピンが前記スライド溝の前記段差に入り込むことによりロックされる、前記カバーの両側部に設けられた一対のステーと、両端が前記カバー及び前記支持部と回動可能に連結され、前記カバーの両側部に設けられた一対のガススプリングと、前記一対のステーに固定して取り付けられ、前記一対のステーを連結する連結ハンドルと、を有してなることを特徴とする。
前記幅広部の上部の長さをL1、底部の長さをL2、前記ピンの軸部の直径をdとしたとき、L1/dの値を2以上3以下とし、L2/dの値を1以上1.5以下とすることにより、前記2つのステーをロックする動作およびロックを解除する動作を行いやすくなる。ここで、幅広部の上部の長さとは、図3に示すL1のことであり、幅広部14Eの段差側部14Hの最もカバー側から遠い地点から幅広部14Eのカバー側の先端までのスライド溝14Dの長さ方向の距離のことであり、幅広部の底部の長さとは、図3に示すL2のことであり、幅広部14Eの段差側部14Hの最もカバー側から遠い地点から、底部14Iの直線部の延長線と傾斜部14Jの直線部の延長線との交点までのスライド溝14Dの長さ方向の距離のことである。ピンの軸部とは、ピンの部位のうち、前記スライド溝を貫通している部位のことである。
本発明のカバー開閉装置によれば、カバーを支持する2つのステーが連結ハンドルにより連結されているので、カバーの開閉時に2つのステーの動きが同調しやすく、カバーの開閉動作をスムーズに行うことができ、手動で繰り返し開閉を行う際の操作性に優れる。
また、片方の手でカバーを支えつつ、もう片方の手で連結ハンドルを把持して、カバーの両側部に設けられたステーの一端に設けられたピンをスライド溝に沿ってスライドさせることができ、また、該ピンのロック及び解除を両側同時にすることができる。片方の手でカバーを支えつつ、もう片方の手で連結ハンドルを把持して操作ができるので、前記ピンを摺動させているとき、あるいはロックを解除するときに、カバーが急激に落下することを防ぐことができる。
さらに、ガススプリングがカバーの重量を支持しつつ伸縮を行い、カバーの開閉の補助を行うので、カバーの開閉動作を、軽い力を加えるのみでスムーズに行うことができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る実施形態のカバー開閉装置10の主要部を示す斜視図である。ここで、図1はカバー12の片側部分のみを示した図であり、もう片方の側も同様の構成であり、カバー開閉装置10は対称な構造となっている。
カバー開閉装置10は、カバー12と、支持部14と、ガイド部材14Cと、ステー16と、ピン16A及び16Bと、ガススプリング18と、連結金具12A、12B、14Hと、連結ハンドル20とを有してなり、カバー12の一端付近には、該カバー12を回動可能に支持する支点部(図示せず)が設けられている。この支点部の構造としては、例えば、蝶番構造や、支持部14と連結するピン構造等の周知な構造を用いることができる。
支持部14は、直線状の部材であり、その長手方向と直交する面による断面がL字型になっており、側面部14Aと底面部14Bとからなる。側面部14Aには、直線状のスライド溝14Dを有するガイド部材14Cが取り付けられている。カバー12が閉じられると、支持部14の底面部14Bはカバー12を下から支持する。
ステー16は、カバー12を上方に開いたときに、カバー12と支持部14とのなす角を所定の角度に保つための直線状の支持部材で、両端部にピン16A及び16Bが設けられている。ピン16Aは、支持部14に備えられたガイド部材14Cの直線状のスライド溝14Dに、摺動可能に配置されている。ピン16Bは、カバー12に固定して取り付けられた連結金具12Aと回動可能に設けられている。ステー16の一端に設けられたピン16Aが、ガイド部材14Cのスライド溝14Dを摺動することにより、カバー12の開閉がなされる。
スライド溝14Dのカバー12側の一端は、図2に示すようにV字型の溝となっている幅広部14Eとなっており、ステー16を立ち上げるためにスライド溝14Dをカバー12に向かって移動してきたピン16Aは、幅広部14Eにおいて下方に(図2においてX点に)落ち込み、ロックがかかるようになっている。
また、ステー16のピン16A側の一端には、支持部14の長手方向と直交し、かつカバー12と平行な方向に伸びるL字部16Cが設けられている。L字部16Cはステー16と一体的に形成されている。
ガススプリング18は、カバー12の開閉時に、カバー12の重量を支持しつつ伸縮を行い、カバー12の開閉の補助行う。ガススプリング18の一端は、連結金物14Hを介して、支持部14に回動可能に連結しており、もう一端は、連結金物12Bを介して、カバー12に回動可能に連結している。
連結ハンドル20は、棒状の部材であり、カバー12の両側のステー16を連結する役割を有する。連結ハンドル20は、その両端が、カバー12の両側のステー16のL字部16Cにそれぞれ固定して取り付けられており、2つのステー16を連結する。
また、連結ハンドル20は、L字部16Cに着脱自在に取り付けられるほうが好ましい。着脱自在に取り付けられることにより、カバー12を開いてステー16でカバー12を保持した後に、連結ハンドル20を取り外して、カバー12を開いた後の作業を行いやすくすることができる。
図2は、ガイド部材14Cを拡大して示す正面図である。図2を用いて、カバー12の開閉時の動作について説明する。
カバー12を開く場合は、連結ハンドル20を手で把持して、連結ハンドル20を支持部14の長手方向にカバー12側に向かって移動させつつ、ガススプリング18を伸張させる。このようにすることで、ピン16Aは、ガイド部材14Cのスライド溝14Dをカバー12側に向かって摺動し、カバー12が開かれる。
そして、ステー16が立ち上がり、ピン16AがV字型の溝となっている幅広部14Eに達し、ピン16AがX点に落ち込んでロックがかかった状態になると、ピン16Aが段差14Fに引っ掛かり、ステー16は立ち上がった状態を維持し、カバー12は閉じることができなくなる。
カバー12を閉じる場合は、カバー12を片手で上方に押し上げ、もう片方の手で連結ハンドル20を把持してピン16Aを幅広部14Eの先端付近(図2においてY点)まで移動させてから、ピン16Aを解除位置(図2においてZ点)まで持ち上げてロックを解除する。そして、連結ハンドル20を手で把持して、連結ハンドル20を支持部14の長手方向にカバー12と反対側に向かって移動させつつ、ガススプリング18を縮小させ、ピン16Aをスライド溝14Dに沿ってカバー12と反対側の端部14Gまで摺動させ、カバー12を閉じる。
カバー12の開閉においては、ガススプリング18の伸縮のみに頼るのではなく、片方の手でカバー12を支えつつ、もう片方の手で連結ハンドル20を把持して連結ハンドル20を支持部14の長手方向に移動させることで、よりスムーズに開閉動作をすることができる。
カバー開閉装置10においては、カバー12の両側部に設けられた一対のステー16を連結する連結ハンドル20を設けているので、カバー12の開閉時に一対のステー16の動きが同調しやすく、一対のピン16Aのうち片方が幅広部14Eに達してロックされたときには、もう片方のピン16Aも幅広部14Eに達しているか、達する直前となっており、片方のピン16Aが先にロックされたことにより、もう片方のピン16Aが幅広部14Eに達せずにロックされにくくなることは少ない。ただし、両側の幅広部14Eの芯を合わせることは難しいので、片方のピン16Aが先にロックされたことにより、もう片方のピン16Aがロックされにくくなることを皆無とすることは難しい。
そこで、片方のピン16Aが先にロックされても、もう片方のピン16Aがロックされにくくなることのないようにするために、図3に示すように、幅広部Eの形状をカバー12側に広げて、台形状にすることが好ましい。このような形状にすることにより、両側の幅広部14Eの芯が若干ずれていても、片方のピン16Aが先にロックされたことにより、もう片方のピン16Aがロックされにくくなることは極めて少なくなる。また、幅広部14Eの段差側部14Hは、直線とするよりも、図3に示すように、ピン16Aの軸部の形状に合わせて段差側部14Hの上端を少し突出させた方がピン16Aが確実にロックされるので好ましい。
幅広部の形状としては、具体的には、上部の長さをL1、底部の長さをL2、前記ピンの軸部の直径をdとしたとき、L1/dの値を2以上3以下とし、L2/dの値を1以上1.5以下とすることが好ましい。
ここで、幅広部の上部の長さL1とは、図3に示すL1のことであり、幅広部の段差側部14Hの最もカバー側から遠い地点から幅広部のカバー側の先端までのスライド溝14Dの長さ方向の距離のことであり、幅広部の底部14Iの長さL2とは、図3に示すL2のことであり、幅広部の段差側部14Hの最もカバー側から遠い地点から、底部14Iの直線部の延長線と傾斜部14Jの直線部の延長線との交点までのスライド溝14Dの長さ方向の距離のことである。ピンの軸部とは、ピンの部位のうち、前記スライド溝を貫通している部位のことである。
L1/dの値が2未満であると、片方のピン16Aが先にロックされたことにより、もう片方のピン16Aがロックされにくくなることを防止する効果が小さくなる。一方、L1/dの値が3を上回っても、それ以上は、片方のピン16Aが先にロックされたことにより、もう片方のピン16Aがロックされにくくなることを防止する効果はあまり高まらない。
L2/dの値が1未満であると、ピン16Aが幅広部14Eの底部14Iにまで達しにくくなる恐れがあり、ピン16Aが確実にロックされることの妨げとなる恐れがある。一方、L2/dの値が1.5を上回っても、それ以上は、ピン16Aが幅広部14Eの底部14Iにまで達しにくくなることを防止する効果はあまり高まらない。
以上説明してきたカバー開閉装置10には、カバー12の両側部に設けられた一対のステー16を連結する連結ハンドル20を設けているので、カバー12の開閉時に2つのステー16の動きが同調しやすく、カバー12の開閉動作をスムーズに行うことができる。
また、片方の手でカバー12を支えつつ、もう片方の手で連結ハンドル20を把持して、カバー12の両側部に設けられたステー16の一端に設けられたピン16Aをスライド溝14Dに沿ってスライドさせることができ、また、ピン16Aのロック及び解除を両側同時にすることができる。片方の手でカバー12を支えつつ、もう片方の手で連結ハンドル20を把持して操作ができるので、ピン16Aを摺動させているとき、あるいはロックを解除するときに、カバー12が急激に落下することを防ぐことができる。
さらに、ガススプリング18がカバー12の重量を支持しつつ伸縮を行い、カバー12の開閉の補助を行うので、カバー12の開閉動作を、軽い力を加えるのみでスムーズに行うことができる。
カバー開閉装置10は、産業機械一般に適用可能であり、例えば、電子部品搭載装置等の安全カバーの開閉に用いることができる。
本発明に係る実施形態の一例のカバー開閉装置の主要部を示す斜視図 前記カバー開閉装置のガイド部材を拡大して示す正面図 前記カバー開閉装置のガイド部材の変形例を拡大して示す正面図
符号の説明
10…カバー開閉装置
12…カバー
12A、12B、14H…連結金具
14…支持部
14A…側面部
14B…底面部
14C…ガイド部材
14D…スライド溝
14E…幅広部
14F…段差
14G…端部
14H…段差側部
14I…底部
14J…傾斜部
16…ステー
16A、16B…ピン
16C…L字部
18…ガススプリング
20…連結ハンドル

Claims (2)

  1. 開口部を開閉するカバーと、該カバーの一端付近に設けられ、該カバーを回動可能に支持する支点部と、前記開口部の両側に設けられた一対の直線状の支持部と、を有するカバー開閉装置において、
    前記一対の支持部に設けられ、前記カバー側の端部付近が他の部分よりも幅が大きい幅広部となっており、段差が設けられている一対の直線状のスライド溝と、
    該一対のスライド溝を摺動可能な一対のピンと、
    一端が前記カバーと回動可能に連結され、他端には前記ピンが設けられ、このピンが前記スライド溝の前記段差に入り込むことによりロックされる、前記カバーの両側部に設けられた一対のステーと、
    両端が前記カバー及び前記支持部と回動可能に連結され、前記カバーの両側部に設けられた一対のガススプリングと、
    前記一対のステーに固定して取り付けられ、前記一対のステーを連結する連結ハンドルと、
    を有してなることを特徴とするカバー開閉装置。
  2. 前記幅広部の上部の長さをL1、底部の長さをL2、前記ピンの軸部の直径をdとしたとき、L1/dの値が2以上3以下であり、L2/dの値が1以上1.5以下であることを特徴とする請求項1に記載のカバー開閉装置。
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