JP4958869B2 - 像振れ補正装置、撮像レンズユニット、及びカメラユニット - Google Patents
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Description
また、第2駆動装置は第2可動部材だけを駆動するものの、第1駆動装置は第1可動部材だけでなく第2可動部材及び第2案内軸も一緒に駆動する必要があるため、第1可動部材だけを駆動する場合に比べてより大きな駆動力を発生しなければならず、第1駆動装置の大型化を招く。さらに、第1駆動装置の駆動負荷と第2駆動装置の駆動負荷が異なるため、レンズを光軸に垂直な平面内で位置決めするための駆動制御が容易ではない。
しかしながら、半田付け部4bを、可動部材2の前面に確保するため、可動部材の小型化(幅狭化)等が困難である。また、半田付け部4bとレンズGが接近しているため、半田付け作業時に、半田ごての熱が可動部材2又はレンズGに伝わり、可動部材2又はレンズGを熱的に破損又は損傷させる虞がある。
この構成によれば、複数の駆動機構の駆動力により、可動保持部材は、ベースに対して光軸に垂直な平面内で二次元的に移動させられ、手振れ等による像振れを高精度に補正することができる。
ここで、フレキシブル配線板は、可動保持部材の主面領域からはみ出した延出部上にコイルの接続部(半田付け部等)を有し、この延出部が接続部を形成した(半田付けした)後に可動保持部材の側面に沿って折り曲げられているため、半田付け作業はレンズ等から離れた領域で行うことができる。したがって、半田付け時の熱による損傷等を防止でき、又、特に熟練した作業者でなくとも容易に接続(半田付け)作業を行うことができる。
この構成によれば、コイルのリード部分を案内溝に通して引き出すことで、配線作業を容易に行うことができ、部品を集約して、装置を薄型化、小型化することができる。
この構成によれば、第1駆動機構及び第2駆動機構は、レンズの光軸と直交する第1直線に対して線対称に配置されているため、各々が受ける駆動負荷は同一であり、レンズを挟んで両側に駆動力を及ぼすため、可動保持部材を光軸に垂直な平面内において安定して円滑に駆動することができる。
ここで、フレキシブル配線板は、二つの固定部に連続する共通の延出部を有し、この延出部上に二つの接続部が設けられるため、半田付け作業を同一の側で一度に容易に行うことができ、又、半田付け時の熱による損傷等を防止でき、又、特に熟練した作業者でなくとも容易に接続(半田付け)作業を行うことができる。
この構成によれば、可動保持部材を第1直線及び光軸に直交する第2直線の方向に長尺な形状とした場合に、第1コイル及び第2コイルを傾斜させることで、第1直線の方向において可動保持部材の寸法を小さくすることができ、又、この第1直線の方向に延出部を延出させて折り曲げることで、光軸に垂直な第1直線の方向における装置の小型化及び薄型化等を達成することができる。
この構成によれば、撮像用の複数のレンズが光軸方向に配置された構成において、上記の像振れ補正装置を含むことで、可動保持部材に保持される補正用のレンズが適宜駆動されて、手振れ等による像振れを円滑にかつ高精度に補正することができる。
すなわち、撮像用の複数のレンズに加えて、上記の像振れ補正機能を追加した撮像レンズユニットを提供することができる。
この構成によれば、撮像素子を含むカメラユニットにおいて、上記の像振れ補正装置を含むことで、可動保持部材に保持される補正用のレンズが適宜駆動されて、手振れ等による像振れを円滑にかつ高精度に補正することができ、撮像素子により良好が撮影画像を得ることができる。
図1ないし図15は、本発明に係る像振れ補正装置の一実施形態を示すものであり、図1は像振れ補正装置が組み込まれたカメラユニットを搭載した携帯情報端末機を示す斜視図、図2はカメラユニットを示す斜視図、図3はカメラユニットのシステム図、図4はカメラユニットの断面図、図5は像振れ補正装置の斜視図、図6は像振れ補正装置の分解斜視図、図7は像振れ補正装置の断面図、図8及び図9は像振れ補正装置の一部を省略した斜視図、図10は像振れ補正装置の一部を省略した平面図、図11は像振れ補正装置に含まれる可動保持部材のベースと対向する側の面を示す図、図12は像振れ補正装置に含まれるベースの平面図、図13及び図14はフレキシブル配線板の組付け及び半田付けを示す斜視図、図15は像振れ補正装置の動作を説明する平面図である。
プリズム20は、図2及び図3に示すように、ユニットケース10の突出部11に収容されて、撮影窓P4から進入する被写体光の光軸L1を直角に屈曲させて光軸L2方向に導くようになっている。
レンズG1は、図2及び図3に示すように、光軸L1,L2方向においてプリズム20の後方に配置され、ユニットケース10の保持部12に固定されている。
すなわち、第1可動レンズ群30は、レンズ保持部材31、ガイドシャフト61にガイドされる被ガイド部32、回り止めシャフト62に摺動自在に係合されて光軸L2回りの回転が規制される被規制部33、リードスクリュー63に螺合されたナット65が当接するU字状係合部34等を備えている。
フィルタ40は、赤外線カットフィルタあるいはローパスフィルタ等であり、図2及び図3に示すように、光軸L2方向においてレンズG6の後方に配置され、ユニットケース10の保持部14に固定されている。
CCD50は、図2及び図3に示すように、光軸L2方向においてフィルタ40の後方に配置されて、ユニットケース10の保持部15に固定されている。
そして、像振れ補正装置Mは、図5ないし図7に示すように、ベース100、可動保持部材110、付勢バネ120、第1磁石131,第1コイル132,第1ヨーク133,134を含む第1駆動機構130、第2磁石141,第2コイル142,第2ヨーク143,144を含む第2駆動機構140、フレキシブル配線板150、カバー部材160、第1位置センサ170及び第2位置センサ180等を備えている。
嵌合孔102(及び嵌合孔102´)は、図12に示すように、第2直線S2と45度をなす直線S3の方向に長尺でかつ直線S3に垂直な直線S4´の方向に幅狭い略矩形状に形成されている。
嵌合孔103(及び嵌合孔103´)は、図12に示すように、第2直線S2と45度をなす直線S4の方向に長尺でかつ直線S4に垂直な直線S3´の方向に幅狭い略矩形状に形成されている。
そして、嵌合孔102(及び嵌合孔102´)と嵌合孔103(及び嵌合孔103´)は、図12に示すように、直線S1に対して線対称に形成されている。
すなわち、第1磁石131及び第1ヨーク133と第2磁石141及び第2ヨーク143は、ベース100上において、直線S1に対して線対称に配置されている。
嵌合孔113(及び嵌合孔115)は、図10及び図11に示すように、第2直線S2と45度をなす直線S4の方向に長尺でかつ直線S4に垂直な直線S3´の方向に幅狭い略矩形状に形成されている。
そして、嵌合孔112(及び嵌合孔114)と嵌合孔113(及び嵌合孔115)は、図10及び図11に示すように、直線S1に対して線対称に形成されている。
すなわち、第1コイル132及び第1位置センサ170と第2コイル142及び第2位置センサ180は、可動保持部材110上において、直線S1に対して線対称に配置されている。
そして、図11に示すように、嵌合孔112の周りに形成された2つの突起118は、直線S3に対して線対称に配置され、嵌合孔113の周りに形成された2つの突起118は、直線S4に対して線対称に配置されている。
上記のように、可動保持部材110とベース100とは、付勢バネ120によりお互いに付勢されて、突起118が受け面108に摺動自在に当接して支持されているため、構造の簡素化、部品点数の削減を達成しつつ、光軸L2方向における装置の薄型化を達成することができる。
開口部161は、可動保持部材110が駆動される範囲内において、円筒部110aが非接触にて通過し得る内径寸法に形成されている。
第1磁石131は、図12に示すように、直線S3の方向に長尺な矩形形状に形成されて、ベース100の嵌合孔102に嵌合されて固定されている。そして、第1磁石131は、直線S3を通る面を境にN極とS極とに着磁されている。
第1コイル132は、図10に示すように、直線S3の方向に長軸及び直線S4´の方向に短軸をもつ略楕円環状をなすように形成されて、可動保持部材110の嵌合孔112に嵌合されて固定されている。そして、第1コイル132は、その中心C1が直線S2上に位置するように、かつ、その長軸が第2直線S2に対して45度の傾斜角度をなすように配置されている。また、第1コイル132は、可動保持部材110の案内溝119に挿入されて導き出されるリード部分132a,132bを有する。
第1ヨーク133は、第1磁石131に接触した状態で第1磁石131と同等以上の面積をなし直線S3の方向に長尺な矩形形状に形成されて、図7に示すように、ベース100の嵌合孔102´に嵌合されて固定されている。
第1ヨーク134は、第1コイル132よりも大きい面積をなす矩形の平板状に形成されて、第1コイル132と光軸L2方向において所定隙間をおいて配置され、カバー部材160の嵌合孔162に嵌合されて固定されている。
すなわち、第1駆動機構130は、第1コイル132に対する通電をオン/オフすることにより、光軸L2に垂直な第1方向すなわち直線S4´の方向に電磁駆動力を発生するようになっている。
第1ヨーク133は、第1磁石131及び第1コイル132と協働して磁気回路を形成するものであり、ベース100(の嵌合孔102´)に固定されているため、第1駆動機構130の駆動負荷を増加させることなく、磁気効率を高めることができる。
また、第1ヨーク134が、第1ヨーク133と協働して、光軸L2方向において第1磁石131及び第1コイル132を挟むように(すなわち、第1ヨーク133,134が両側に)配置されているため、磁気効率をさらに高めることができる。
第2磁石141は、図12に示すように、直線S4の方向に長尺な矩形形状に形成されて、ベース100の嵌合孔103に嵌合されて固定されている。そして、第2磁石141は、直線S4を通る面を境にN極とS極とに着磁されている。
第2コイル142は、図10に示すように、直線S4の方向に長軸及び直線S3´の方向に短軸をもつ略楕円環状をなすように形成されて、可動保持部材110の嵌合孔113に嵌合されて固定されている。そして、第2コイル142は、その中心C2が直線S2上に位置するように、かつ、その長軸が第2直線S2に対して45度の傾斜角度をなすように配置されている。また、第2コイル142は、可動保持部材110の案内溝119に挿入されて導き出されるリード部分142a,142bを有する。
第2ヨーク143は、第2磁石141に接触した状態で第2磁石141と同等以上の面積をなし直線S4の方向に長尺な矩形形状に形成されて、図7に示すように、ベース100の嵌合孔103´に嵌合されて固定されている。
第2ヨーク144は、第2コイル142よりも大きい面積をなす矩形の平板状に形成されて、第2コイル142と光軸L2方向において所定隙間をおいて配置され、カバー部材160の嵌合孔163に嵌合されて固定されている。
すなわち、第2駆動機構140は、第2コイル142に対する通電をオン/オフすることにより、光軸L2に垂直な第2方向すなわち直線S3´の方向に電磁駆動力を発生するようになっている。
第2ヨーク143は、第2磁石141及び第2コイル142と協働して磁気回路を形成するものであり、ベース100(の嵌合孔103´)に固定されているため、第2駆動機構140の駆動負荷を増加させることなく、磁気効率を高めることができる。
また、第2ヨーク144が、第2ヨーク143と協働して、光軸L2方向において第2磁石141及び第2コイル142を挟むように(すなわち、第2ヨーク143,144が両側に)配置されているため、磁気効率をさらに高めることができる。
また、第1コイル132及び第2コイル142は、各々の中心C1,C2がレンズG3,G4,G5の光軸L2及び第1直線S1に直交する第2直線S2上に位置するように配置され、又、各々の長軸が、第2直線に対して所定の傾斜角度をなすように配置されているため、可動保持部材110を第2直線S2の方向に長尺な形状とした場合に、第1コイル132及び第2コイル142を傾斜させることで、第1直線S1の方向において可動保持部材110の寸法を小さくすることができ、光軸L2に垂直な方向(第1直線S1の方向)における装置の小型化及び薄型化等を達成することができる。
さらに、第1磁石131及び第2磁石141はベース100に固定され、第1コイル132及び第2コイル142は可動保持部材110に固定されている、すなわち、レンズG3,G4,G5を保持する可動保持部材110に第1コイル132及び第2コイル142を固定しているため、レンズの仕様(枚数、重さ等)に応じて第1コイル132及び第2コイル142の巻数等を変更する場合に、仕様に応じてモジュール化することができる。
また、フレキシブル配線板150は、図3に示すように、ユニットケース10内を屈曲自在に配設されて、駆動回路85及び位置検出回路86に電気的に接続されている。
さらに、第1コイル132及び第2コイル142は、長軸及び短軸をもつ略楕円環状をなすように形成されると共に第1直線S1に対して各々の長軸が所定の傾斜角度をなすように配置され、フレキシブル配線板150の延出部153が第1直線S1の方向に延出して折り曲げられるように形成されているため、可動保持部材110を第1直線S1及び光軸L2に直交する第2直線S2の方向に長尺な形状とした場合に、第1直線S1の方向において可動保持部材110の寸法を小さくすることができ、第1直線S1の方向における装置の小型化及び薄型化等を達成することができる。
また、図15(a)に示すように、ベース100の開口部101の中心と可動保持部材110上のレンズG3,G4,G5の光軸L2とが一致している状態から、一例として可動保持部材110(レンズG3,G4,G5)を下方にシフトさせる場合は、第1駆動機構130に第1方向(直線S4´の方向)の斜め下向きに駆動力を発生させ、又、第2駆動機構140に第2方向(直線S3´の方向)の斜め下向きに駆動力を発生させる。これにより、可動保持部材110は、図15(c)に示すように、直線S1の方向の下向きに移動させられる。
上記実施形態においては、複数の駆動機構として、第1コイル132を含む第1駆動機構130及び第2コイル142を含む第2駆動機構140を示したが、これに限定されるものではなく、電気的接続を要するコイルを含むその他の駆動機構を備える構成において、本発明を採用してもよい。また、第1コイル及び第2コイルの形状は、略楕円環状に限らず、直線部からなる長辺及び短辺を含む略矩形環状でもよく、又、長辺が直線部を形成し、両方の直線部を円弧で結ぶ環状としてもよい。
これによれば、撮像用の複数のレンズが光軸方向に配置された構成において、上記の像振れ補正装置を含むことで、可動保持部材110に保持される補正用のレンズG3,G4,G5が適宜駆動されて、手振れ等による像振れを円滑にかつ高精度に補正することができる。すなわち、撮像用の複数のレンズに加えて、上記の像振れ補正機能を追加した撮像レンズユニットを提供することができる。
2 可動部材
3 コイル
4 フレキシブル配線板
4a 配線部
4b 半田付け部
L1,L2 光軸
P 携帯情報端末機
P1 筐体
P2 表示部
P3 操作ボタン
P4 撮影窓
U カメラユニット
10 ユニットケース
11 突出部
12,13,14,15 保持部
20 プリズム
G,G1,G2,G3,G4,G5,G6 レンズ
30 第1可動レンズ群
31 レンズ保持部材
32 被ガイド部
33 被規制部
34 U字状係合部
40 フィルタ
50 CCD
60 第1駆動ユニット
61 ガイドシャフト
62 回り止めシャフト
63 リードスクリュー
64 モータ
65 ナット
66 コイルスプリング
70 第2駆動ユニット
71 ガイドシャフト
72 回り止めシャフト
73 リードスクリュー
74 モータ
75 ナット
76 コイルスプリング
80 制御システム
81 マイクロコンピュータ
82,83 モータ駆動回路
84 CCD駆動回路
85 駆動回路
86 位置検出回路
87 角速度検出回路
M 像振れ補正装置
S1 第1直線
S2 第2直線
S3 直線
S3´ 直線(第2方向)
S4 直線
S4´ 直線(第1方向)
100 ベース
101 開口部
102,102´,103,103´ 嵌合孔
104 被ガイド部
105 被規制部
106 U字状係合部
107 掛止部
108 受け面
110 可動保持部材
F1 主面
F2 側面
110a 円筒部
111 平板部
112,113,114,115 嵌合孔
117 掛止部
118 突起
119 案内溝
120 付勢バネ
130 第1駆動機構
131 第1磁石
132 第1コイル
132a,132b リード部分
133,134 第1ヨーク
140 第2駆動機構
141 第2磁石
142 第2コイル
142a,142b リード部分
143,144 第2ヨーク
150 フレキシブル配線板
151 第1固定部
152 第2固定部
153 延出部
154a,154b 第1接続部
155a,155b 第2接続部
160 カバー部材
161 開口部
162,163 嵌合孔
170 第1位置センサ
180 第2位置センサ
Claims (6)
- 開口部を有する略平板状のベースと、レンズを保持すると共にレンズの光軸に垂直な平面内で前記ベースに対して移動自在に支持された略平板状の可動保持部材と、前記可動保持部材を駆動するべく前記ベースに固定された磁石及び前記可動保持部材に固定されたコイルを含む複数の駆動機構と、少なくとも前記コイルを電気的に接続するフレキシブル配線板と、を備えた像振れ補正装置であって、
前記フレキシブル配線板は、前記可動保持部材の光軸方向に対面する主面上に固定される固定部と、前記可動保持部材の主面領域から外れるように前記固定部から延出した延出部と、前記延出部上において前記コイルを接続した接続部と、を含み、
前記延出部は、前記可動保持部材の側面に沿って折り曲げられている、
ことを特徴とする像振れ補正装置。 - 前記可動保持部材は、前記コイルのリード部分を導き出す案内溝を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の像振れ補正装置。 - 前記駆動機構は、前記可動保持部材を光軸に垂直な第1方向に駆動するべく第1磁石及び第1コイルを含む第1駆動機構と、前記可動保持部材を光軸に垂直な第2方向に駆動するべく第2磁石及び第2コイルを含む第2駆動機構とを含み、
前記第1駆動機構及び第2駆動機構は、光軸に直交する第1直線に対して線対称に配置され、
前記フレキシブル配線板は、前記可動保持部材の光軸方向に対面する主面上で前記第1コイルと前記第2コイルの近傍にそれぞれ固定される第1固定部及び第2固定部と、前記可動保持部材の主面領域から外れるように前記第1固定部及び第2固定部から延出した共通の延出部と、前記延出部上において前記第1コイルを接続した第1接続部及び前記第2コイルを接続した第2接続部を含む、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の像振れ補正装置。 - 前記第1コイル及び第2コイルは、長軸及び短軸をもつ略楕円環状をなすように形成されると共に前記第1直線に対して各々の長軸が所定の傾斜角度をなすように配置され、
前記フレキシブル配線板の延出部は、前記第1直線の方向に延出するように形成されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の像振れ補正装置。 - 撮像用の複数のレンズを含む撮像レンズユニットにおいて、
請求項1ないし4いずれか一つに記載の像振れ補正装置を含む、
ことを特徴とする撮像レンズユニット。 - 撮像素子を含むカメラユニットにおいて、
請求項1ないし4いずれか一つに記載の像振れ補正装置を含む、
ことを特徴とするカメラユニット。
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