JP4955748B2 - 容器識別ラベル - Google Patents

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本発明は、容器に付けられるバーコード等の識別記号を付与された識別ラベル及び該ラベルが付けられた容器、特に、医療分野において、採血、検尿等の生体検査用に用いられる検体容器用識別ラベル及び該ラベルが付けられた容器に関する。
2種以上の多数の物品間(例えば採血用試験管と検査依頼シート)で1対1の対応をとるためには、両者に夫々識別符号を有するラベルを付与することが有益である。しかし、一体ではない物品に別個(別時間、別人等)に上記ラベルを付与したのでは、ラベルの貼り間違い等の人為的ミスにより1対1の対応がとれなくなるおそれがある。
例えば血液検査等において、一人に対して夫々1対1に対応する採血用試験管と検査依頼表との間に、このような取違いが生じれば、人と検査結果とが一致せず、迅速な対応処置を行なうことができず、あるいは誤処置を行なう可能性もある。
そこで、このようなミスを予防する識別ラベル及び識別方法として、従来以下のものが開示されている。
第1の従来例として、例えば、実開昭59-68260号には、光学用読取りカードにカーボン紙を介して丁合された剥離紙上に、剥離可能に検体容器用ラベルを予め貼着しておき、検査時に検査依頼書より検体容器用ラベルを剥して、検体容器ラベル上に後からラベルを貼り付ける構成が開示されている。
第2の従来例として、例えば、実開平5-51711号には、検査前に、採血容器と検査依頼 書の夫々にバーコードラベルを貼着しておき、OCR装置(オプティカルキャラクタリーダ)で両者の一致を判別して、バーコードラベルの貼着ミスを採血検査前にチェックする構成が開示されている。
しかしながら、上記第1の従来例では、検体容器に貼るべきラベルが光学用読取りカード側にあるため、採血等の検査時に、壊れ易く扱いにくく表面積の小さい検体容器(通常試験管)への貼り付け作業が必要となり、煩雑で作業時間が掛かり、貼り付け不良や、検体容器内に採血した血液等がこぼれたり、検体容器が割れたりする危険性があった。
また上記第2の従来例においては、検査以前に採血容器と検査依頼書の夫々にバーコードラベルを貼着しておくため、検査が行なわれた場合と行われなかった場合の区別がつかないという欠点を有していた。また、採血容器と検査依頼書との対応を確認するために、ラベル貼り付け後に判別工程が必須となるが、判別工程で一致しても、判別工程後に実際の採血現場において、採血容器と検査依頼書の対応(順番)を取り違え、被検者と検査データの対応が一致しなかったりする場合が起こり得た。
また、検体容器にラベルを貼着することにより、検体容器内に入れられた液体の液面が正確に捉え難くなり、検体容器内から適正量の液体をサンプリングする際の操作性が悪化されたり、試薬を添加する際のピペットの先端が検体容器内の液と接触するおそれが生じる。
また、被検査物の採取から検査までの種々の工程を経る間に、検体容器に付された識別に用いる符号が消失したり汚損したりする場合が考えられる。
本発明者は、信頼性が高い物品の管理・識別を実施でき、ラベルの取り扱いが容易で、コンパクトな構造の容器識別ラベル、及び、高い信頼性と操作性の良さが要求される、生体検査を行なう医療、保険衛生分野において、採血、検尿等に使用される検体用試験管及び検査依頼シート等に付与するに好適な容器識別ラベルを、特開平8-166755号公報において、すでに提案している。
上記公報に提案される容器識別ラベルの一例を図5に示す。この識別ラベルは、識別符号を付した容器識別ラベルであって、少なくとも第1及び第2のラベル12a、12bを含み、第1のラベル12aは容器に付着され、第2のラベル12bは、第1のラベルに対して分離可能に設けられ、第2のラベルを容器へ剥離可能に留める手段14を有するものである。この第2のラベル12bは、台紙13上に剥離可能に付着され、台紙13が、第1のラベル12aとミシン目18で分離可能とされている。
この識別ラベルは、実使用時に取り扱いが容易であり、採血、検尿等に使用される検体用試験管及び検査依頼シート等に付与するに有効な識別ラベルであることが判明したが、第2のラベル12bの台紙13を、容器に付着された第1のラベルから分離し第2のラベル12bを検査依頼シートに貼り付ける際に、不要となった台紙13を廃棄することになる。この場合、検査容器等に付着されていた台紙13は、感染等を考慮して、注射針と同様の医療廃棄物に属することから、一般のごみ箱等に簡単に捨てるわけにはいかない。
また、台紙13を第1のラベル12aから分離する作業が必要とされる。すなわち、その取り扱いが繁雑であり、作業工数が増大する。
したがって、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、取り扱いを容易とし、且つ、医療廃棄物を一切出さない容器識別ラベル及び容器を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明の容器識別ラベルは、識別符号を付した第1及び第2のラベルを少なくとも含み、前記第1のラベルは容器外周の一部に付着され、前記第2のラベルは前記容器に剥離可能に貼付けられ、前記第2のラベルの一側中央部に、前記容器に貼り付けされない舌状部を備え、前記第2のラベルを剥離する際に、前記第2の突起部を持ち上げることで剥離する、ことを特徴とする。
また、本発明においては、前記第2のラベルが前記第1のラベル上に前記第1のラベルと重なるように剥離可能に貼り付けられる。
また、本発明においては、前記第2のラベルが、検査依頼者等が記載される氏名欄をさらに備え、前記第2のラベルは前記第1のラベル上の前記氏名欄に覆わないように剥離可能に貼付けられる。
さらに、本発明においては、前記第2のラベルの一側が三角または台形状に突出した形状とされ、該突出部の先端部にさらに、前記容器に貼り付けされない舌部を備える。前記舌部が前記容器の周回方向に沿って突出している。
本発明においては、前記識別符号がバーコードからなる。
以上説明したように、本発明の識別ラベルによれば、構造を簡易なものとし、特に、採血作業時等のラベルの取り扱い操作を容易化し、且つ、医療廃棄物を一切出さないという効果を奏する。そして、本発明は、識別ラベルにバーコードを付すことにより、光学的読み取り装置を使い、取扱い性が良く、大量迅速、かつ正確に識別作業が為される。さらに、本発明の識別ラベルは、取扱性がよく、物品管理・識別の信頼性が高くされ、かつコンパクトであることにより、特に生体検査用試験管又は医療検査用に適する。
また、本発明によれば、氏名欄を識別ラベルに備えたことにより、検査受け入れ、検査工程において、検査依頼者と検体容器との対応関係を常に明瞭とすることができる。
本発明の第1の実施例に係る、検体容器に貼り付けられた識別ラベルの正面斜視図である。 本発明の第1の実施例に係る識別ラベルを検査カードに貼り付ける様子を説明するための説明図である。 本発明の第2の実施例に係る識別ラベルを説明するための図である。 本発明の第3の実施例に係る識別ラベルを説明するための図である。 従来の容器識別ラベルの構成の一例を示す図である。
本発明の実施の形態について以下に説明する。本発明の容器識別ラベルは、その好ましい実施の形態において、バーコード等識別符号を付した第1のラベル(図1の2b)及び第2のラベル(図1の2a)からなり、第1のラベル(図1の2b)は検体容器(図1の1)外周に付着されており、第2のラベル(図2の2a)は検体容器に剥離可能に貼付けられ、第2のラベル(図1の2a)はその一側中央部に容器周回方向に突出する舌状部(図1の3)を備えている。
この第2のラベル(図1の2a)は、採血作業時等に、容器から剥離されて検査カードに貼り付けられる。その際、第2のラベル(図1の2a)を剥離する際の操作として、作業者はこの舌状部(図1の3)を掴んで持ち上げることで剥離作業を容易としている。バーコード等の識別符号が付された容器及び検査カードは検査センターにおいてバーコードリーダ等でその情報が読みとられ、データ処理装置の制御のもと、該検体容器に対応する検査項目等を正確に対応付けることができ、検査・分析工程の自動化を図ることができる。
上記した本発明の実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の容器識別ラベルの一実施例を説明するための図であり、容器識別ラベルを試験管等の容器(「検体容器」という)に貼り付けた状態を示す図である。
図1を参照すると、本発明の一実施例の容器識別ラベルは、バーコードよりなる識別符号5がその表面に付され2枚のラベル2a、2bが容器に付着されている。このうち、ラベル2bは検体容器1の外周に付着されており、またラベル2aは検体容器1に剥離可能に貼付けられ、ラベル2aは、その一側中央部に、検体容器1に貼り付けされない突起部(舌状部)3を備えている。すなわち、ラベル2bはその裏面の接着材にて容器1に固着され、ラベル2aはその裏面に剥離可能な接着材が塗布され、好ましくは舌状部3を除いた部分がラベル2bの上に重ねて貼り付けられる。そしてラベル2aを検査カードに貼り付けるために、ラベル2aを容器1から剥離する際に、この舌状部3を持ち上げることで剥離操作を容易としている。
ラベル2a、2bには、好ましくは同一の識別情報のバーコードを備え、ラベル2aはラベル2b上にラベル2bと重なるように剥離可能に貼り付けられる。
図2は、ラベルを、依頼者情報、検査項目、検査結果データ等の情報欄を含む検査カードへの取付の様子を模式的に示す図である。図2を参照して、検体容器1には同一コードのバーコードを含むラベル2a、2bが付されており、ラベル2aはラベル2bの上に剥離可能に貼り付けられている。
医療機関では、例えば採血段階等の段階で容器1からラベル2aを剥離し、剥離したラベル2aを検査カード10の所定の欄に貼付ける。
上記したように、ラベル2a、2bには同一の情報(例えば連番)を表わすバーコードが予め印刷されており、これを一対としており、検体容器1と検査カード10にそれぞれ同一の情報を有する識別ラベルを付着することで、検査カード10と検体容器1の対応関係を一意的に確保することができ、且つ、検査における取扱を容易としたものである。
本実施例によれば、採血作業時等において、医療従事者が検体容器1からラベル2aを剥がして検査カード10に付着させる際に、余分なゴミ等(医療廃棄物)は一切でず、その作業を簡易且つ効率化している。
血液検査等を行う分析センターでは、バーコードリーダを介して、検査カード10に貼り付けられたバーコードを読み取り、また検査装置は、検体容器1のラベル2aのバーコードを読み取り、該バーコードの値と、検査データとを対として検査データを出力又は格納するため、検査過程における検体容器と検査カードとの対応を確実なものとする 。
図3は、本発明の別の実施例をなす容器識別ラベルを説明するための図である。図3(a)は、ラベル2aが検体容器に付着された状態、図3(b)は、ラベル2aを検体容器1から剥離した状態を示す。
図3を参照すると、本実施例においては、剥離可能に容器に付着されるラベル2aの一側が三角または台形状に、好ましくは容器1の周回方向に沿って突出した形状とされ(図3の4参照)、該突出部4の先端部にさらに、容器1に貼り付けされない舌状部3を備えた構成としたものである。このラベル2aは、前記実施例と同様、容器1に付着される識別ラベル2aに重なるように剥離可能に付着されている。
本実施例においては、剥離されて検査カードに貼り付けされるラベル2aが容器1の周回方向に沿って突出した構成とされているため、その剥離作業をさらに容易化する。
図4は、本発明のさらに別の実施例の識別ラベルの構成を示す図である。図4(a)は、ラベル2aが検体容器に付着された状態、図4(b)は、ラベル2aを検体容器1から剥離した状態を示す。
図4を参照すると、容器1に付着されるラベル2bは、検査依頼者等が記載される氏名欄2cをさらに備え、検査カードに貼り付けられるラベル2aは、ラベル2b上の氏名欄2cに覆わないように剥離可能に貼付けられる。ラベル2aの一側は容器の周回方向に沿って三角または台形状に突出した形状とされ、突出部の先端に、容器に貼り付けされない舌状部3を備える。
本実施例においては、検体容器1に付着される識別ラベルに検査依頼者の氏名等の個人情報を設けることで、検査依頼者と検体容器との対応関係(紐付け)を明確化することができ、これは行政官庁等の指針にも適うものである。
なお、上記各実施例において、検体容器1に付着されるラベル2aは、印刷されたバーコードはバーコードリーダを使って大量迅速にその識別情報が判別される。
以上説明したように、本発明の識別ラベルによれば、構造を簡易なものとし、特に、採血作業時等のラベルの取り扱い操作を容易化し、且つ、医療廃棄物を一切出さないという効果を奏する。そして、本発明は、識別ラベルにバーコードを付すことにより、光学的読み取り装置を使い、取扱い性が良く、大量迅速、かつ正確に識別作業が為される。さらに、本発明の識別ラベルは、取扱性がよく、物品管理・識別の信頼性が高くされ、かつコンパクトであることにより、特に生体検査用試験管又は医療検査用に適する。
また、本発明によれば、氏名欄を識別ラベルに備えたことにより、検査受け入れ、検査工程において、検査依頼者と検体容器との対応関係を常に明瞭とすることができる。
1 検体容器
2a,2b 識別ラベル
2c 識別ラベルの氏名欄
3 舌状部
4 突出部
5 識別符号(バーコード)
10 検査カード
12a、12b 識別ラベル
13 台紙
18 ミシン目

Claims (6)

  1. 識別符号を付した第1及び第2のラベルを少なくとも含み、
    前記第1のラベルは容器外周の一部に付着され、
    前記第2のラベルは、前記第1のラベルの上に前記第1のラベルと重なるように、剥離可能に貼付けられ、
    前記第2のラベルはその一側の中央付近に、前記容器に貼り付けられない舌状部を備え、
    前記第2のラベルの前記一側を、前記第2のラベルの下の前記第1のラベルの一側に合わせた状態で、前記第2のラベルの前記舌状部の少なくとも先端部は、前記容器の周回方向に沿って前記第1のラベルの一側端部を越えた領域に位置し、前記第2のラベルの前記舌状部の少なくとも先端部直下には、前記第1のラベルはなく、
    前記第2のラベルを剥離する際に、前記舌状部を持ち上げることで剥離する、ことを特徴とする容器識別ラベル。
  2. 前記第1及び第2のラベルは、前記容器の外周よりも短い長さの幅を有する、ことを特徴とする請求項1記載の容器識別ラベル。
  3. 前記第のラベルが、検査依頼者等が記載される氏名欄領域をさらに備え、前記第2のラベルは前記第1のラベル上の前記氏名欄に覆わないように剥離可能に貼付けられることを特徴とする請求項1記載の容器識別ラベル。
  4. 前記第2のラベルの一側が、前記容器の周回方向に沿って前記第1のラベルの一端を越えて延在された三角または台形状に突出した形状の突出部を備え、該突出部の先端に、さらに、前記容器に貼り付けされない前記部を備えたことを特徴とする請求項1記載の容器識別ラベル。
  5. 前記識別符号がバーコードからなることを特徴とする請求項1記載の容器識別ラベル。
  6. 請求項1乃至のいずれか一に記載の容器識別ラベルを備えた検体容器。
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