JP4948228B2 - 作業機のインターフェース回路 - Google Patents

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本発明は、作業機の制御部に入力信号を入力するための作業機の入力インターフェース回路に関する。
従来より、例えば、スイッチのオン又はオフを示す入力信号を制御部へ入力するための入力インターフェース回路として特許文献1に開示されているものがある。
特許文献1に示す入力インターフェース回路では、スイッチと制御部との間にプルダウン用の抵抗素子が設けられている。
特開2005−307851号公報
従来の入力インターフェース回路では、例えば、スイッチのオンされている間はプルダウンの抵抗素子には常に数十mAの電流が流れており、電流が流れている時間(スイッチがオンしている間)が連続的に長時間であると抵抗素子の発熱が多大となり、抵抗素子の耐久性が低下する問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、入力部の入力信号を制御部に入力するものにあって抵抗素子の耐久性を向上させる作業機の入力インターフェース回路を提供することを目的とする。
この技術的課題を解決するための本発明の技術的手段は、作業機の動作を制御する制御ユニットに制御部が設けられ、前記制御ユニットに可変抵抗素子が設けられ、前記制御ユニットに設けられたインターフェース部に前記可変抵抗素子が接続された作業機の入力インターフェース回路であって、前記インターフェース部には、前記可変抵抗素子と制御部との間に設けられ且つ前記可変抵抗素子の抵抗を前記制御部への入力信号に変換するための分圧用の抵抗素子が設けられると共に前記分圧用の抵抗素子の両端部には前記入力信号を制御部の電圧に変換するための第1A/D変換部と第2A/D変換部とが設けられ、前記分圧用の抵抗素子の発熱を防止すべく変換された入力信号を間欠的に制御部に入力させる間欠入力手段が設けられ、前記間欠入力手段は、前記制御部に設けられて間欠的にオン又はオフするサンプリング信号を出力するサンプリング信号出力部と、前記作業機に搭載されたバッテリーに接続され且つ前記サンプリング信号出力部に接続されさらに前記分圧用の抵抗素子に接続されて前記サンプリング信号出力部から出力されたサンプリング信号によりオン又はオフする間欠用スイッチング素子とを備えている点にある。
本発明の入力インターフェース回路は、以下に示す特徴を有している。
即ち、制御部に接続された入力部の入力信号を入力インターフェース部を介して制御部に入力するようにした入力インターフェース回路において、前記入力インターフェース部には、前記入力部と制御部との間に接続された抵抗素子の発熱を防止すべく、前記入力部からの入力信号を間欠的に制御部に入力させる間欠入力手段が設けられている。
これによれば、間欠入力手段によって制御部には所定のタイミングで間欠的に入力信号が入力されるようになり、入力部と制御部との間に接続された抵抗素子には入力信号が入力されるときのみ、電流が流れることになるため、抵抗素子の発熱を可及的に低減することができる。よって、抵抗素子の耐久性を向上させることができる。
前記入力部は入力インターフェース部を介して制御部に接続されるスイッチとされ、前記入力手段は、前記スイッチと制御部との間に接続された前記抵抗素子に直列に接続されて前記制御部からのサンプリング信号によりオン又はオフする間欠用スイッチング素子を有していることが好ましい。
これによれば、スイッチが長時間オンとなっている場合でも、間欠用スイッチング素子がオンになっているときのみ抵抗素子に電流が流れるようにすることができる。即ち、スイッチが長時間オンとなる場合でも、抵抗素子に電流が連続的に流れるのを抑制して抵抗素子の発熱を可及的に低減することができる。
前記入力部と制御部との間には、前記入力信号によりオンする動作することで、当該入力信号を制御部の制御電圧に変換する変換用スイッチング素子が設けられていることが好ましい。
これによれば、スイッチのオン又はオフの入力信号を制御部に安定的に入力させることができる。
前記間欠用スイッチング素子は、複数のスイッチの入力信号を間欠的に制御部に入力させるように前記抵抗素子を介して並列的に複数のスイッチと接続されていることが好まし
い。
前記入力部は入力インターフェース部を介して制御部に接続される可変抵抗素子とされ、前記入力手段は、前記可変抵抗素子と制御部との間に設けられ且つ前記可変抵抗素子の抵抗を入力信号に変換するための分圧用の前記抵抗素子に、直列に接続されて前記制御部からのサンプリング信号によりオン又はオフする間欠用スイッチング素子を有していることが好ましい。
前記入力部と制御部との間には、前記入力信号を制御部の制御電圧に変換するA/D変換素子が設けられていることが好ましい。
本発明によれば、入力部の入力信号を制御部に入力するものにあって、入力部と制御部との間に接続された抵抗素子の発熱を防止することで、抵抗素子、言い換えれば、回路全体のの耐久性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜6は本発明に係る入力インターフェース回路に関する図面である。
図1に示すように、入力インターフェース回路1は、作業機(例えば、バックホー、トラクタ、コンバイン)を様々な動作を制御する制御ユニットUに具備されるものである。
制御ユニットUには、作業機を制御する制御部2が設けられ、当該制御ユニットUには制御部2に外部からの信号を送るための入力部3が接続されている。入力部3の入力信号S1は、制御ユニットUに設けられた入力インターフェース部4を介して制御部2に入力される。入力インターフェース部4には入力インターフェース回路1が設けられている。入力インターフェース回路1には、入力信号S1を間欠的に制御部2に入力させる間欠入力手段5が設けられている。
図1に示すように、入力部3はオン又はオフの切り換え可能なスイッチ6を有しており、当該スイッチ6の一端には作業機のバッテリー等の電源V(例えば、5V系、12V系)が接続されている。スイッチ6の他端は入力インターフェース部4のスイッチ入力端子SW-inに接続されている。このスイッチ入力端子SW-inは入力インターフェース回路1に設けられたトランジスタTR1等を介して制御部2の入力端子P-inに接続されている。
このトランジスタTR1は、スイッチ6の入力信号S1によりオンする動作することで、当該入力信号S1を制御部2の制御電圧に変換する変換用スイッチング素子でである。
変換用のトランジスタTR1のコレクタ側には、制御部2に電源V及び制御部2の入力端子P-inが接続され、当該トランジスタTR1のエミッタ側はグラントに接続され、トランジスタTR1のベース側にはスイッチ入力端子SW-inが接続されている。また、トランジスタTR1にはベース側及びエミッタ側にはトランジスタTR1の動作電圧まで分圧するための抵抗素子R5及びR6が設けられ、コレクタ側にはプルアップ用の抵抗素子R7が設けられている。
スイッチ6(スイッチ入力端子SW-in)と制御部2、即ち、変換用のトランジスタTR1との間にはグランド側に落ちる抵抗素子R1(負荷抵抗)が接続されている。この抵抗素子R1は入力側のインピーダンスを下げることで入力インタフェース部4を安定化させるためのものである(誤作動防止の為)。
間欠入力手段5は、入力信号S1を間欠的に制御部2に入力させることで、抵抗素子R1の発熱を防止するものである。
詳しくは、間欠入力手段5は、スイッチ6をオンしたときの入力信号S1を制御部2に所定のタイミングで間欠的に入力させるもの(スイッチ6がオン状態で連続的に抵抗素子R1に電流が流れないようにするもの)であって、抵抗素子R1に直列的に接続されたスイッチング素子(例えば、トランジスタ)TR2と、トランジスタTR2を間欠的にオン又はオフするサンプリング信号出力部7とを有している。なお、トランジスタTR2のことを間欠用トランジスタ(間欠用スイッチング素子)ということがある。
間欠用トランジスタTR2のコレクタ側には抵抗素子R1が接続され、トランジスタT
R2のエミッタ側はグランドに接続され、トランジスタTR2のベース側には制御部2の出力端子P-outが接続されている。また、トランジスタTR2には当該トランジスタTR2の動作電圧まで分圧する抵抗素子R8及びR9が設けられている。
サンプリング信号出力部7は、制御部2の出力端子P−outからトランジスタTR2を間欠的にオン又はオフするサンプリング信号S2を出力するためのもので、制御部2に設けられている。
図2は、スイッチ入力端子SW-in(入力信号S1),出力端子P−out,入力端子P-inの電圧変化を示したものである。図2を参照して入力インターフェース回路1の動作について説明する。なお、出力端子P−outからはサンプリング信号出力部7によってオン又はオフ信号(パルス波)が出力されているものとする。サンプリング信号のパルス幅は例えば10msecである。
スイッチ6をオンすると、スイッチ入力端子SW-inの電圧が高電圧(H)となる。このとき、サンプリング信号の電圧が高電圧(H)となる信号が出力されると間欠用トランジスタTR2がオンし、変換用トランジスタTR1が入力信号S1によってオンすることから、入力端子P-inの電圧は高電圧(H)から低電圧(L)へ落ちる[タイミングNで高電圧(H)から低電圧(L)になる]。
即ち、スイッチ6をオン状態で且つサンプリング信号S2により間欠用トランジスタTR2をオンすると、スイッチ6のオンを示す信号(入力端子P-inの電圧が高電圧から低電圧に立ち下がる)が制御部2に入力されるようになっている。
制御部2は、出力端子P−outから出力するサンプリング信号の電圧を高電圧(H)にしてから所定時間後(例えば、10msec後)に、サンプリング信号の電圧を低電圧(L)に変化させるようになっており、サンプリング信号の電圧を低電圧(L)にしたときは、入力端子P-inの電圧は低電圧(L)から低電圧(H)へ立ち上がる。
制御部2は、入力端子P-inの信号において立ち上がり(電圧が低電圧から高電圧に変化したこと)の回数をカウントし、この立ち上がりの回数(取込信号の個数)が連続して所定回数、例えば、3回以上あれば、スイッチ6がオンしていると判断する。即ち、制御部2は一定時間毎に取込をするようになっており、取込をする毎にサンプリング信号電圧を高電圧(H)から低電圧(L)にするようになっている。
なお、制御部2において、入力端子P-inの電圧が低電圧から高電圧へたち下がる回数をカウントして、スイッチ6がオンしているか否かを判断しても良い。また、スイッチ6がオフ状態であるときは、間欠用トランジスタTR2のオン/オフに関わらず入力端子P-inに高電圧が連続的に入力されるため、P-inの電圧が高電圧に維持されている場合は、制御部2はスイッチ6がオフされていると判断する。
間欠入力手段5によって、スイッチ6からのオンを示す信号(立ち上がり)を制御部2に入力させている[言い換えれば、入力信号S1を間欠的に制御部2に入力させるようにしている]ので、長時間にわたってスイッチ6をオンしている場合でも、トランジスタTR2がオンする間だけ、抵抗素子R1に電流が流れるようになり当該抵抗素子R1の発熱を可及的に防止することができる。
図3に示すものは入力インターフェース回路1の変形例1を示したものである。この変形例1は、間欠用トランジスタTR2が複数のスイッチ6の入力信号S1を間欠的に制御部2に入力させるように、抵抗素子R1を介して並列的に複数のスイッチ6に接続されているものである。
具体的には、この入力インターフェース回路1では、複数のスイッチ6(例えば、3つ)により入力部3が構成されており、各スイッチ6の一端は作業機のバッテリー等の電源Vに接続され、他端は入力インターフェース部4のスイッチ入力端子SW-inを介して複数の変換用のトランジスタTR1a〜TR1cのベースに接続されている。各スイッチ6と各トランジスタTR1a〜TR1cとの間には抵抗素子R1a〜R1cがそれぞれ接続されている。各抵抗素子R1a〜R1cは1つの間欠用トランジスタTR2のコレクタに接続されている。
この変形例1によれば、1つの間欠用トランジスタTR2をサンプリング信号S2の高
電圧(H)により所定のタイミングでオンさせることで、複数のスイッチ6の入力信号S1を同時に制御部2に入力することができる。変形例1では、1つの間欠用トランジスタTR2をオンしているときのみ、複数の抵抗素子R1a〜R1cに電流が流れるようになっており、長時間にわたって各スイッチ6をオンしている場合でも、トランジスタTR2がオンする間だけ、抵抗素子R1a〜R1cに電流が流れるようになり複数の抵抗素子R1の発熱を可及的に防止することができる。
図4に示すものは入力インターフェース回路1の変形例2を示したものである。
図4に示すように入力部3はセンサ用の可変抵抗素子R2とされている。例えば、可変抵抗素子R2は作業機の燃料タンク内の燃料量によって当該抵抗値が可変となるものであって、この実施の形態では、燃料量の残量を検出する燃料センサ8に具備されているものである(以降、可変抵抗素子R2のことを燃料センサ8ということがある)。
可変抵抗素子R2(燃料センサ8)の一端はグランド側に接続され、他端は第1A/D変換部9に接続されている。可変抵抗素子R2には、当該可変抵抗素子R2の抵抗を入力信号S1に変換するための分圧用の抵抗素子R3が接続され、分圧用の抵抗素子R3には可変抵抗素子R3R2の他に間欠用トランジスタTR2のコレクタが接続されると共に、第2A/D変換部10に接続されている。
間欠用トランジスタTR2のエミッタ側にはバッテリー等の電源Vが接続され、間欠用トランジスタTR2のベース側には制御部2の出力端子P−outが接続されている。
第1A/D変換部9及び第2A/D変換部10は入力信号S1を制御部2の制御電圧(5V系)に変換するもので、両変換部9,10には入力端子A/D1−in及び入力端子A/D2−inが接続されている。
制御部2は、式(1)に示すように、入力端子A/D1−inの電圧V1と分圧用の抵抗素子R3の抵抗値r1及び可変抵抗素子R2の抵抗値r2により、燃料センサ8の入力信号S1を示す入力端子A/D2−inの電圧V2が分かるようになっている。入力端子A/D2−inの電圧V2により、燃料センサ8による燃料タンク内の燃料量が分かる。
Figure 0004948228
図5に示すように、変形例2によれば、サンプリング信号S2によって間欠用トランジスタTR2をオンしている間だけ、燃料センサ8で検出した信号(入力端子A/D1−in,入力端子A/D2−in)が制御部2に入力されるようになっており、このときのみに、分圧用の抵抗素子R3に電流が流れるようになる。制御部2はサンプリング信号S2が高電圧(H)となるタイミングで、入力端子A/D1−inや入力端子A/D2−inの電圧を読み取る。
間欠用トランジスタTR2と分圧用の抵抗素子R3とを直列的に接続しているので、間欠用トランジスタTR2の内部抵抗を考慮すると、分圧用の抵抗素子R3を定格電力(W)を小さなものとすることがきる。
本発明の作業機は、上記で示した実施形態に限定されない。
図1に示す入力インターフェース回路1では、図6に示すように、プルアップとなる回路(抵抗素子R1を電源V側に接続)の発熱を防止するようにしてもよい。
本発明の入力インターフェース回路を示す図である。 入力インターフェース回路の各種信号の波形を示す図である。 入力インターフェース回路の第1の変形例を示す図である。 入力インターフェース回路の第2の変形例を示す図である。 第2の変形例の各種信号の波形を示す図である。 入力インターフェース回路の第3の変形例を示す図である。
1 入力インターフェース回路
2 制御部
3 入力部
4 入力インタフェース部
5 間欠入力手段
6 スイッチ
S1 入力信号
S2 サンプリング信号

Claims (1)

  1. 作業機の動作を制御する制御ユニットに制御部が設けられ、前記制御ユニットに可変抵抗素子が設けられ、前記制御ユニットに設けられたインターフェース部に前記可変抵抗素子が接続された作業機の入力インターフェース回路であって、
    前記インターフェース部には、前記可変抵抗素子と制御部との間に設けられ且つ前記可変抵抗素子の抵抗を前記制御部への入力信号に変換するための分圧用の抵抗素子が設けられると共に前記分圧用の抵抗素子の両端部には前記入力信号を制御部の電圧に変換するための第1A/D変換部と第2A/D変換部とが設けられ、
    前記分圧用の抵抗素子の発熱を防止すべく変換された入力信号を間欠的に制御部に入力させる間欠入力手段が設けられ、前記間欠入力手段は、前記制御部に設けられて間欠的にオン又はオフするサンプリング信号を出力するサンプリング信号出力部と、前記作業機に搭載されたバッテリーに接続され且つ前記サンプリング信号出力部に接続されさらに前記分圧用の抵抗素子に接続されて前記サンプリング信号出力部から出力されたサンプリング信号によりオン又はオフする間欠用スイッチング素子とを備えていることを特徴とする作業機の入力インターフェース回路。
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