JP4946656B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の調理メニュー等を備えた加熱調理器の操作スイッチに関するものである。
従来、この種の加熱調理器において、複数の調理メニューとお手入れなど調理メニューとは用途が異なる機能において、それぞれを選択するスイッチは異なったスイッチを設けていた。以下図5を用いて従来の加熱調理器について説明する。
図5は従来の加熱調理器の操作表示部を示した図である。加熱手段が魚などを焼くロースタなので、ロースタ部の操作表示を示している。表示部110はLCD等からなり調理中に状態を表示している。メニュー選択111は3種類の自動調理メニューを選択するものであり、、それぞれメニュー選択111、お手入れ選択113に対応して、表示部110に自動メニュー112またはお手入れ114が表示される。ロースタの入切スイッチ115は、ロースタによる加熱を開始または停止させるスイッチである。使用者は自動調理を行いたい場合には、メニュー選択111を押し自動メニュー112の中からメニューを選択し、ロースタ入切スイッチ115にて調理をスタートさせる。また、ロースタの庫内をお手入れしたい場合には、お手入れ選択113を押し、表示部110にお手入れ114が表示されると、ロースタ入切スイッチ115にてお手入れをスタートさせる(例えば、特許文献1参照)。
また、コース選択スイッチにて、複数の炊飯コースと炊飯器の時計合わせを同じスイッチに設けているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−294432号公報 特開2006−311914号公報
しかしながら、前記従来の構成では、複数の機能をひとつのスイッチに割り当てた場合、限られたスペースにスイッチの機能を全て表記するのは困難であり、機能一覧群の代表的な表示となり、どのような機能があるのか分かりにくいという課題を有していた。また、複数の自動調理メニューとそれ以外、例えば自動お手入れメニューや時計あわせなどを同じスイッチに割り当てた場合など、同じスイッチに割り当てられていることが分かりにくい。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複数の機能を選択できる操作スイッチまたはその近傍に複数の調理メニューを代表する表示と、一つの機能を上下に並列表記し、操作スイッチに具体的にどのような機能が割り当てられているか、特に使用頻度の少ない機能などがどこにあるかを視覚的に分かりやすくすることを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を加熱するための加熱手段と、複数の調理メニュー及び調理メニューとは用途が異なる1つの機能からなる機能メニュー群の中から操作を繰り返すことによりつずつ順に選択可能な操作スイッチと、前記操作スイッチの上方の位置に前記機能メニュー群を表示する表示窓とを備え、前記操作スイッチまたはその近傍に前記複数の調理メニューを代表する表示と前記調理メニューとは用途が異なる1つの機能表示を上下に並列表記するとともに、前記操作スイッチにおける配列に対応して下段に表記された機能を、前記表示窓内において下段に配列してなるものである。
これにより、操作スイッチに具体的にどのような機能が割り当てられているか、特に使用頻度の少ない機能などがどこにあるかを視覚的に分かりやすくすることができるとともに、他とは性質の異なる機能も同じ操作スイッチに割り当て、スイッチの数を減らすことができる。
本発明の加熱調理器は、操作スイッチに具体的にどのような機能が割り当てられているか、特に使用頻度の少ない機能などがどこにあるかを視覚的に分かりやすくすることができるとともに、他とは性質の異なる機能も同じ操作スイッチに割り当て、スイッチの数を減らすことができる。
第1の発明は、被加熱物を加熱するための加熱手段と、複数の調理メニュー及び調理メニューとは用途が異なる1つの機能からなる機能メニュー群の中から操作を繰り返すことによりつずつ順に選択可能な操作スイッチと、前記操作スイッチの上方の位置に前記機能メニュー群を表示する表示窓とを備え、前記操作スイッチまたはその近傍に前記複数の調理メニューを代表する表示と前記調理メニューとは用途が異なる1つの機能表示を上下に並列表記するとともに、前記操作スイッチにおける配列に対応して下段に表記された機能を、前記表示窓内において下段に配列してなるものであり、上段にメニューやコースとし、下段に選択可能な機能メニュー群の中の一つの機能とすることで、前記操作スイッチが機能選択可能なスイッチであると同時に、その機能にどのようなものがあるかを知らしめることができる。また、前記操作スイッチの表記と前記表示窓に表示するメニューの上下関係を合わせているので、使用者が実際操作スイッチを押した時も視覚的に分かりやすくすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記操作スイッチまたはその近傍の上下段の前記並列表記は、優先順位の低い機能を下に表示するものであり、使用頻度の低い機能と使用頻度の高い機能を個別のスイッチに設けなくとも、使用頻度の低い機能を選択するスイッチが何処にあるかが分かるので、稀に使用したい場合にも戸惑うことなく使用す
ることができるとともに、一つの操作スイッチに割り当てているので、スイッチの数を減らすことができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、前記操作スイッチまたはその近傍の上下段の前記並列表記は、前記複数の調理メニューを代表する表示を上段に、前記調理メニューとは用途が異なる機能を下に表示するものであり、大多数の同じ位置づけの機能と、それらとは異なる機能を一つの操作スイッチに割り付けても、使用者はどのスイッチにそれらの機能があるかを容易に判断することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、前記表示窓に表示された前記機能メニュー群のうち、少なくとも前記操作スイッチまたはその近傍の下段側に表示された機能に対応する表記を上段側に表示された機能に対応する表記とは異なる表示態様とするものであり、複数の機能メニューの中でグループわけを行うことができ、使用者の選択ミスを低減することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、機能メニュー群は温度調節機能を有し、加熱物の温度を設定するための温度表示部を備え、前記機能メニュー群の各メニューを前記表示窓に複数列で表示し、前記温度調節機能を表す表示を最も前記温度表示部に近い列に配置するものであり、設定する温度の表示と温度調節機能を表す表示を近づけることができるので、設定時の位置関係も把握しやすいともに、調理スタート時に温度調節機能中であることが容易にわかる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図である。
図1においてキッチンのキャビネット1に組込まれる多口誘導加熱調理器2は、鍋などを載せて誘導加熱を行う前方誘導加熱手段3を2口と、後方誘導加熱手段4を1口と、魚や鶏肉などを焼くグリル5からなる。第一操作表示部6は、主にグリル5と後方誘導加熱手段4の操作および加熱中の状態表示等を行うものであり、第二操作表示部7は主に前面誘導加熱手段3の操作表示を行うものである。
図2は第一操作表示部6を更に詳細に示した図である。図2においてグリルメニュー選択スイッチ8は、グリル5のオートメニューを選択するものであり、グリルメニュー表示部15a内に示す6種類の自動調理メニューとグリル5の庫内が一定温度になるように温度調節を行う時の温度設定する機能、ならびにグリル5の庫内の汚れを落とすためのお手入れ機能を選択することができる。グリル切/入スイッチ9はグリル5の加熱の入り切りを行うものであり、グリル状態表示LED9aは、グリル5のメニュー選択中は点滅、グリル加熱中は点灯してグリル5が使用されている、またはグリル5のメニューを選択中であることを視覚的に分かるようになっている。グリルタイマースイッチ10はタイマー調理を行う場合に時間を設定するために使用するスイッチで、[+][−]で時間を増減させることができる。グリルアップ・ダウンスイッチ11は、グリルの火力や後述する温度設定時の設定温度をアップ、ダウンさせることができる。後方誘導加熱自動スイッチ12は、後方誘導加熱手段4にて炊飯を自動にて行う時に使用する。後方誘導加熱切/入スイッチ13は、後方誘導加熱手段4の加熱の入り切りを行うものであり、後方誘導加熱タイマースイッチ14は後方誘導加熱タイマースイッチで、グリルタイマースイッチ10と同様に、タイマー調理を行う場合に使用する。そして、第一操作表示部6の各スイッチは、それぞれのスイッチ部の上に文字、記号、絵などを用いて各々のスイッチの機能を表示している。ここでグリルメニュー選択スイッチ8上には、上段に「メニュー」下段に「お手入れ」として上下の間に仕切りの線を入れて表示している。これにより、数回に一回しか使用しない「お手入れ」機能用に、独立したスイッチを設けなくても使い勝手はかわらない。また、本実施の形態では下段に「お手入れ」としたが、最も代表的なメニュー内容、例えば「生・姿焼き」などを入れて自動料理のメニューであることを使用者に分かりやすくすることもできる。LCDからなる表示部15は各種設定するためのメニューや各加熱手段の状態を表示している。なお、図2では説明のために表示可能な内容を全て表示した形としているが、グリル5および後方誘導加熱手段4を使用していない時は、表示部15は非表示であり、グリル5または後方誘導加熱手段4を使用している時は、それぞれの使用状況に応じた内容を表示している。
次にグリルの自動メニュー選択の動作を図3および図4を用いて説明する。まず、グリルメニュー選択スイッチ8を一回押すと、表示部15には図3上段のように表示される。そしてまずグリルメニュー表示部15aの「生・姿焼き」が選択状態として点滅、その他は点灯する。ここで、グリルメニュー選択スイッチ8を押すごとに、選択状態のメニューがローテートし、選択されているメニューが点滅する。そして、選択するメニューを決め、グリル切/入スイッチ9を押すと、おおよその終了目安の時間が表示され、それぞれ決まったシーケンスで自動調理を行う。なお、メニューの選択順序は「生・姿焼き」「切身/干物」「つけ焼き」「とり肉」「グラタン」「焼きなす」「温度設定」「お手入れ」の順とし、優先順位の高い調理メニューから選択できるようにしている。ここで「生・姿焼き」から「焼きなす」までは、自動で負荷量を判定して、加熱時間および温度を調整しながら調理するメニューであり、「温度設定」はグリル5の庫内温度を設定した温度に保つように、温度調節しながら加熱を行うメニュー、「お手入れ」はグリル5の庫内の汚れを落とすためのメニューである。ここで「お手入れ」は使用頻度が少なく、調理とは異なる機能であるが、グリルメニュー選択スイッチ8の下段に表示しておけば、独立したスイッチにする必要もなく、使用したいときには使用者が容易に分かるようにできる。また、グリルメニュー表示部15aのメニュー群のうち下段の「温度設定」と「お手入れ」を抜き文字として表示することで、使用者にオート調理かそれ以外かを明確に知らしめることができ、設定ミスを減らすことができる。
なお、グリルメニュー表示部15aの2つのグループの表示態様を標準と抜き文字としたが、それぞれのグループで文字の色、文字の太さ、文字の大きさ、フォントの種類等を変えることにより、明らかに違いがわかる表示であれば同様の効果が得られる。
次に「温度設定」について説明する。7回グリルメニュー選択スイッチ8を押すと図4上段のように、グリルメニュー表示部15aの「設定温度」が点滅すると同時に温度表示部15b部に温度が表示される。このとき表示される温度はデフォルトで「140」であり、グリルアップ・ダウンスイッチ11によって140℃から280℃までを20℃刻みで変更することができる。次にグリル切/入スイッチ9を押すと、図4下段の表示となり加熱を開始する。このとき、複数あるメニューのなかで温度調節機能にて設定されていることを示す「温度設定」という表示をグリルメニュー表示部15aの中で、温度を表示する温度表示部15bに近い左列に配置しているので、加熱中も温度調節にて加熱していることが分かりやすくできる。
なお、スイッチの表示はスイッチ上としているが、スイッチとの関連付けができる近傍に表示しても何ら変わりない。また、加熱手段は誘導加熱手段とグリルの組合せとしたが、輻射加熱を行うラジェントヒータなどでもよい。また、メニューはグリルメニューとしたが、誘導加熱手段における自動調理(例えば、湯沸し、揚げ物、炊飯)としてもよいし、時刻合わせと組合せても同様に使い勝手の向上を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、複数の調理メニュー等の機能一覧群を代表する表示と一覧群の内の一つの機能を上下に並列表記し、スイッチの数を減らしても使い勝手の低下を防止できるので、同様に複数のメニューやコースを持つ、炊飯器やホームベーカリーなどにも適用できる。
本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図 本発明の第1の実施の形態における加熱調理器操作表示部を示す図 本発明の第1の実施の形態におけるオート調理メニュー選択の表示の変化を示す図 本発明の第1の実施の形態における温度調節機能の表示の変化を示す図 従来例における加熱調理器の操作表示部を閉めず図
符号の説明
5 グリル(加熱手段)
8 グリルメニュー選択スイッチ(操作スイッチ)
15 表示部(表示窓)
15a グリルメニュー表示部(複数機能の一覧)

Claims (5)

  1. 被加熱物を加熱するための加熱手段と、複数の調理メニュー及び調理メニューとは用途が異なる1つの機能からなる機能メニュー群の中から操作を繰り返すことにより1つずつ順に選択可能な操作スイッチと、前記操作スイッチの上方の位置に前記機能メニュー群を表示する表示窓とを備え、前記操作スイッチまたはその近傍に前記複数の調理メニューを代表する表示と前記調理メニューとは用途が異なる1つの機能表示を上下に並列表記するとともに、前記操作スイッチにおける配列に対応して下段に表記された機能を、前記表示窓内において下段に配列してなる加熱調理器。
  2. 前記操作スイッチまたはその近傍の上下段の前記並列表記は、優先順位の低い機能を下に表示する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記操作スイッチまたはその近傍の上下段の前記並列表記は、前記複数の調理メニューを代表する表示を上段に、前記調理メニューとは用途が異なる1つの機能を下に表示する請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 前記表示窓に表示された前記機能メニュー群のうち、少なくとも前記操作スイッチまたはその近傍の下段側に表示された機能に対応する表記を上段側に表示された機能に対応する表記とは異なる表示態様とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 機能メニュー群は温度調節機能を有し、加熱物の温度を設定するための温度表示部を備え、前記機能メニュー群の各メニューを前記表示窓に複数列で表示し、前記温度調節機能を表す表示を最も前記温度表示部に近い列に配置する請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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