JP4946588B2 - 検証支援プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、検証支援装置、および検証支援方法 - Google Patents
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Description
まず、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100のハードウェア構成を示す説明図である。図1において、検証支援装置100は、コンピュータ本体110と、入力装置120と、出力装置130と、から構成されており、不図示のルータやモデムを介してLAN、WANやインターネットなどのネットワーク140に接続可能である。
つぎに、検証対象回路の一例について説明する。図2は、検証対象回路200の一例を示す説明図である。検証対象回路200は、複数のインターフェースレジスタからなるレジスタ群201,202と、機能ブロックA,BおよびCからなる内部論理203とを備えるディジタル回路である。
つぎに、例外シナリオ情報DB300について説明する。図3は、例外シナリオ情報DB300の記憶内容を示す説明図である。図3において、例外シナリオ情報DB300は、検証対象となる機能ブロックA〜Cに応じた例外シナリオ情報300−1〜300−7を格納している。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100の機能的構成について説明する。図4は、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100の機能的構成を示すブロック図である。図4において、検証支援装置100は、例外シナリオ情報DB300と、入力部401と、検出部402と、決定部403と、抽出部404と、シナリオ抽出部405と、出力部406と、から構成されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100の検証支援処理手順について説明する。図9は、この発明の実施の形態にかかる検証支援装置100の検証支援処理手順を示すフローチャートである。
前記入力工程によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出させる検出工程と、
前記検出工程によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定させる決定工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする検証支援プログラム。
前記検出工程は、
前記抽出工程によって抽出された任意の機能ブロックの中から前記外部入力端子を検出させ、
前記決定工程は、
前記検出工程によって前記外部入力端子が検出された場合、前記任意の機能ブロックを前記異常系の動作を検証する機能ブロックに決定させることを特徴とする付記1に記載の検証支援プログラム。
前記シナリオ抽出工程によって抽出された例外シナリオ情報を出力させる出力工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記1または2に記載の検証支援プログラム。
前記例外シナリオ情報の集合の中から前記決定工程によって決定された機能ブロックが有する外部入力端子に応じた例外シナリオ情報を抽出させることを特徴とする付記3に記載の検証支援プログラム。
前記入力手段によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする検証支援装置。
前記検出手段は、
前記抽出手段によって抽出された任意の機能ブロックの中から前記外部入力端子を検出し、
前記決定手段は、
前記検出手段によって前記外部入力端子が検出された場合、前記任意の機能ブロックを前記異常系の動作を検証する機能ブロックに決定することを特徴とする付記6に記載の検証支援装置。
前記シナリオ抽出手段によって抽出された例外シナリオ情報を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする付記6または7に記載の検証支援装置。
前記例外シナリオ情報の集合の中から前記決定手段によって決定された機能ブロックが有する外部入力端子に応じた例外シナリオ情報を抽出することを特徴とする付記8に記載の検証支援装置。
前記入力工程によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定する決定工程と、
を含んだことを特徴とする検証支援方法。
前記検出工程は、
前記抽出工程によって抽出された任意の機能ブロックの中から前記外部入力端子を検出し、
前記決定工程は、
前記検出工程によって前記外部入力端子が検出された場合、前記任意の機能ブロックを前記異常系の動作を検証する機能ブロックに決定することを特徴とする付記10に記載の検証支援方法。
前記シナリオ抽出工程によって抽出された例外シナリオ情報を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする付記10または11に記載の検証支援方法。
前記例外シナリオ情報の集合の中から前記決定工程によって決定された機能ブロックが有する外部入力端子に応じた例外シナリオ情報を抽出することを特徴とする付記12に記載の検証支援方法。
200 検証対象回路
300 例外シナリオ情報DB
401 入力部
402 検出部
403 決定部
404 抽出部
405 シナリオ抽出部
406 出力部
600 決定結果
800 サブセット
D 実装記述情報
S 例外シナリオ情報
Claims (7)
- 検証対象回路の実装記述情報の入力を受け付ける入力工程と、
前記入力工程によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定する決定工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする検証支援プログラム。 - 前記実装記述情報を参照することにより、前記検証対象回路の中から任意の機能ブロックを抽出する抽出工程を前記コンピュータに実行させ、
前記検出工程は、
前記抽出工程によって抽出された任意の機能ブロックの中から前記外部入力端子を検出し、
前記決定工程は、
前記検出工程によって前記外部入力端子が検出された場合、前記任意の機能ブロックを前記異常系の動作を検証する機能ブロックに決定することを特徴とする請求項1に記載の検証支援プログラム。 - 前記検証対象回路内の各機能ブロックの異常系の動作を検証する例外シナリオ情報の集合の中から、前記決定工程によって決定された機能ブロックに応じた例外シナリオ情報を抽出するシナリオ抽出工程と、
前記シナリオ抽出工程によって抽出された例外シナリオ情報を出力する出力工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項1または2に記載の検証支援プログラム。 - 前記シナリオ抽出工程は、
前記例外シナリオ情報の集合の中から前記決定工程によって決定された機能ブロックが有する外部入力端子に応じた例外シナリオ情報を抽出することを特徴とする請求項3に記載の検証支援プログラム。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の検証支援プログラムを記録した前記コンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 検証対象回路の実装記述情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする検証支援装置。 - コンピュータが検証対象回路の実装記述情報の入力を受け付ける入力工程と、
前記コンピュータが前記入力工程によって入力された実装記述情報に基づいて、前記検証対象回路内の機能ブロックのうち前記検証対象回路の外部から入力信号を取り込む入力端子(以下「外部入力端子」という)を有する機能ブロックを検出する検出工程と、
前記コンピュータが前記検出工程によって検出された検出結果に基づいて、前記検証対象回路の機能を実現する動作とは異なる異常系の動作を検証する機能ブロックを決定する決定工程と、
を含んだことを特徴とする検証支援方法。
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