JP5262678B2 - 動作合成システム、動作合成方法、及び動作合成用プログラム - Google Patents
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Description
以下に、本発明の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図4を参照すると、本発明の動作合成システムは、記憶装置10と、処理装置20を含む。
次に、図5のフローチャートを参照して、本実施形態の全体の動作について詳細に説明する。
まず、最適化・スケジューリング・バインディング処理部21は、記憶装置10の動作記述記憶部11より動作記述を読み出す。
次に、最適化・スケジューリング・バインディング処理部21は、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理を行い、サイクルレベルモデルに変換する。このとき、最適化・スケジューリング・バインディング処理部21は、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理に、例えば、非特許文献1に記載の既存の技術を使用しても良い。
次に、不要論理解析処理部22は、サイクルレベルモデルを解析し、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報(不要論理情報)を抽出する。このとき、不要論理解析処理部22は、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報の抽出に、例えば、非特許文献2に記載の既存の技術を使用しても良い。
次に、性能評価モデル出力部23は、不要論理情報を基に、実行サイクル数に影響を与えない論理をサイクルレベルモデルから取り除き、性能評価モデルを生成する。
最後に、性能評価モデル出力部23は、生成された性能評価モデルを記憶装置10の性能評価モデル記憶部12に記憶する。
以下に、本発明の第2実施形態について詳細に説明する。
図6を参照すると、本発明の動作合成システムは、記憶装置10と、処理装置20を含む。
図7のフローチャートを参照して、本実施形態の動作について詳細に説明する。なお、図7のフローチャートは、図5のフローチャートの途中に、ステップA23、及びステップA24が追加されたものである。
最適化・スケジューリング・バインディング処理部21は、記憶装置10の動作記述記憶部11より動作記述を読み出す。
次に、最適化・スケジューリング・バインディング処理部21は、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理を行い、サイクルレベルモデルに変換する。ここまでの動作は、第1実施形態のステップA11〜ステップA12と同様である。
次に、分岐条件論理簡単化部24は、記憶装置10のシミュレーションプロファイル記憶部13よりシミュレーションプロファイルを読み出す。
次に、分岐条件論理簡単化部24は、サイクルレベルモデルを解析し、シミュレーションプロファイルを基に、サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化する。これ以降の動作は、第1実施形態のステップA13〜ステップA15と同様である。
次に、不要論理解析処理部22は、サイクルレベルモデルを解析し、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報(不要論理情報)を抽出する。
次に、性能評価モデル出力部23は、不要論理情報を基に実行サイクル数に影響を与えない論理をサイクルレベルモデルから取り除く。
最後に、性能評価モデル出力部23は、生成された性能評価モデルを記憶装置10の性能評価モデル記憶部12に記憶する。
本実施形態では、分岐条件論理簡単化部24が、サイクルレベルモデル中の分岐条件の論理を簡単化するため、サイクルレベルモデルのうち実行サイクル数に影響を与える論理を削減するような構成となっている。そのため、不要論理解析処理部22、及び性能評価モデル出力部23は、より多くの論理をサイクルレベルモデルから取り除いて性能評価モデルとして出力し、高速な性能評価モデルを生成できる。
次に、本発明の第3実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図8を参照すると、本発明の動作合成システムは、記憶装置10と、処理装置20を含む。
<第1実施形態に対応する実施例>
次に、具体的な実施例を用いて本発明を実施するための最良の形態の動作を説明する。
次に、具体的な実施例を用いて本発明の第2実施形態を実施するための最良の形態の動作を説明する。
図19を参照すると、別のシミュレーションプロファイルが例示されている。シミュレーションプロファイルは、予め記憶装置10のシミュレーションプロファイル記憶部13に記憶されている。
図21を参照すると、別のシミュレーションプロファイルが例示されている。シミュレーションプロファイルは、予め記憶装置10のシミュレーションプロファイル記憶部13に記憶されている。
図23を参照すると、別のサイクルレベルモデルが例示されている。
次に、具体的な実施例を用いて本発明の第3実施形態を実施するための最良の形態の動作を説明する。
最後に、本発明の特徴について以下に説明する。
本発明によれば、システムLSI設計において、設計したシステムが所望の性能を達成することを確認するといった用途に適用できる。
11… 動作記述記憶部
12… 性能評価モデル記憶部
13… シミュレーションプロファイル記憶部
14… 対応関係記憶部
20… 処理装置
21… 最適化・スケジューリング・バインディング処理部
22… 不要論理解析処理部
23… 性能評価モデル出力部
24… 分岐条件論理簡単化部
25… 第2の最適化・スケジューリング・バインディング処理部
26… 第2の分岐条件論理簡単化部
Claims (12)
- システムLSI(System Large Scale Integration)の所定の処理に必要なサイクル数の情報を有したサイクルレベルモデルを解析し、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報を不要論理情報として抽出する不要論理解析手段と、
前記不要論理情報を基に前記サイクルレベルモデルから、固定している論理ではなく実行サイクル数に影響を与えない論理を取り除き、性能評価モデルを生成する性能評価モデル出力手段と、
前記システムLSIのシステム仕様の作成工程で作成された動作記述を読み込み、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理を行い、前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換する最適化・スケジューリング・バインディング処理手段と、
シミュレーション時に採取されたシミュレーションプロファイルを読み込み、前記サイクルレベルモデルを解析し、前記シミュレーションプロファイルに、前記サイクルレベルモデルの分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化する分岐条件論理簡単化手段と
を具備する
動作合成システム。 - 請求項1に記載の動作合成システムであって、
前記シミュレーションプロファイルは、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及びRTL(Register Transfer Level)モデルのいずれかの分岐においてどの条件が成り立ったかの統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐の回数と分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐間における分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの変数が取り得る値の情報を持った統計情報と
のうち少なくとも1つの統計情報を含む
動作合成システム。 - 請求項2に記載の動作合成システムであって、
前記最適化・スケジューリング・バインディング処理手段は、前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換した際に、前記動作記述と前記サイクルレベルモデルとの対応関係を示す情報を記憶装置に記憶する
動作合成システム。 - 請求項3に記載の動作合成システムであって、
前記分岐条件論理簡単化手段は、前記対応関係を示す情報及び前記シミュレーションプロファイルを読み込み、前記シミュレーションプロファイルに前記動作記述の分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記動作記述に対応するサイクルレベルモデルの分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化する
動作合成システム。 - コンピュータにより実施される動作合成方法であって、
システムLSI(System Large Scale Integration)の所定の処理に必要なサイクル数の情報を有したサイクルレベルモデルを解析し、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報を不要論理情報として抽出するステップと、
前記不要論理情報を基に前記サイクルレベルモデルから、固定している論理ではなく実行サイクル数に影響を与えない論理を取り除き、性能評価モデルを生成するステップと、
前記システムLSIのシステム仕様の作成工程で作成された動作記述を読み込み、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理を行い、前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換するステップと、
シミュレーション時に採取されたシミュレーションプロファイルを読み込み、前記サイクルレベルモデルを解析し、前記シミュレーションプロファイルに、前記サイクルレベルモデルの分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化するステップと
を含む
動作合成方法。 - 請求項5に記載の動作合成方法であって、
前記シミュレーションプロファイルは、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及びRTL(Register Transfer Level)モデルのいずれかの分岐においてどの条件が成り立ったかの統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐の回数と分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐間における分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの変数が取り得る値の情報を持った統計情報と
のうち少なくとも1つの統計情報を含む
動作合成方法。 - 請求項6に記載の動作合成方法であって、
前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換した際に、前記動作記述と前記サイクルレベルモデルとの対応関係を示す情報を記憶装置に記憶するステップ
を更に含む
動作合成方法。 - 請求項7に記載の動作合成方法であって、
前記対応関係を示す情報及び前記シミュレーションプロファイルを読み込み、前記シミュレーションプロファイルに前記動作記述の分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記動作記述に対応するサイクルレベルモデルの分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化するステップ
を更に含む
動作合成方法。 - システムLSI(System Large Scale Integration)の所定の処理に必要なサイクル数の情報を有したサイクルレベルモデルを解析し、実行サイクル数に影響を与えない論理の情報を不要論理情報として抽出するステップと、
前記不要論理情報を基に前記サイクルレベルモデルから、固定している論理ではなく実行サイクル数に影響を与えない論理を取り除き、性能評価モデルを生成するステップと、
前記システムLSIのシステム仕様の作成工程で作成された動作記述を読み込み、最適化処理、スケジューリング処理、バインディング処理を行い、前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換するステップと、
シミュレーション時に採取されたシミュレーションプロファイルを読み込み、前記サイクルレベルモデルを解析し、前記シミュレーションプロファイルに、前記サイクルレベルモデルの分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化するステップと
をコンピュータに実行させるための
動作合成用プログラム。 - 請求項9に記載の動作合成用プログラムであって、
前記シミュレーションプロファイルは、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及びRTL(Register Transfer Level)モデルのいずれかの分岐においてどの条件が成り立ったかの統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐の回数と分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの分岐間における分岐の結果の相関の情報を持った統計情報と、
前記動作記述、前記サイクルレベルモデル、及び前記RTLモデルのいずれかの変数が取り得る値の情報を持った統計情報と
のうち少なくとも1つの統計情報を含む
動作合成用プログラム。 - 請求項10に記載の動作合成用プログラムであって、
前記動作記述を前記サイクルレベルモデルに変換した際に、前記動作記述と前記サイクルレベルモデルとの対応関係を示す情報を記憶装置に記憶するステップ
を更にコンピュータに実行させるための
動作合成用プログラム。 - 請求項11に記載の動作合成用プログラムであって、
前記対応関係を示す情報及び前記シミュレーションプロファイルを読み込み、前記シミュレーションプロファイルに前記動作記述の分岐条件に関する統計情報が含まれている場合、前記統計情報に則った生起確率を持った乱数で、前記動作記述に対応するサイクルレベルモデルの分岐条件を置き換えて、前記サイクルレベルモデルの分岐条件の論理を簡単化するステップ
を更にコンピュータに実行させるための
動作合成用プログラム。
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JP2008323885A JP5262678B2 (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 動作合成システム、動作合成方法、及び動作合成用プログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010146359A JP2010146359A (ja) | 2010-07-01 |
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Family Applications (1)
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JP2008323885A Active JP5262678B2 (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 動作合成システム、動作合成方法、及び動作合成用プログラム |
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