JP4946405B2 - 検査システム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、大量生産される車載用ミリ波レーダ装置における性能の検査に適した検査システムを提供することを目的とする。
そして、検査システムは、検査項目毎に少なくとも一つ設けられ、レーダ装置の検査に必要な機器を有した複数の検査ユニットからなり、検査対象のレーダ装置から送信され、機器が受信したレーダ波を遅延、もしくは受信したレーダ波の周波数を変換した後、検査対象のレーダ装置に返信する必要がある特定検査項目を検査するための検査ユニットは、受信したレーダ波に時間遅延を加える遅延手段と、受信したレーダ波の周波数を変換する周波数変換手段とを備えたターゲット模擬装置を機器として備えている。
なお、特定検査項目とは、レーダ装置と物標との距離、もしくは相対速度に関するレーダ装置の性能である。
そして、本発明の検査システムにおいて、方位補正項目、及び方位検査項目のそれぞれを検査するための検査ユニットは、検査対象のレーダ装置が収納される電波暗箱と、電波暗箱に収納されたレーダ装置から送信されたレーダ波を、そのレーダ波の入射方向に反射するコーナーキューブリフレクタとを機器として備える。
一方、レーダ装置と物標との距離を検査する検査項目では、レーダ装置の検査を実施する際に、実際に検査したい距離(例えば、150m)にレーダ装置と物標とを配置することが困難であり、その距離を仮想的に作成する必要がある。また、レーダ装置と物標との相対速度を検査する検査項目では、レーダ装置の検査を実施する際に、レーダ装置(もしくは、物標)を実際に検査したい速度で移動させることが困難であり、その速度で移動していることを示すように周波数を変位(いわゆる、ドップラーシフト)させる必要がある。
本発明の検査システムにおいては、請求項2に記載のように、方位補正項目、前記方位検査項目の順に検査を実施しても良い。
図1は、本発明が適用され、ミリ波レーダ装置の性能を検査するための検査システムの概略構成を説明する説明図である。
〈検査システム〉
次に、図1に示すように、検査システム1は、ミリ波レーダ装置5の性能を検査するために予め設定された検査項目毎に少なくとも一つ設けられ、各検査項目での検査に必要な検査機器を有した複数の検査ユニットと、各検査ユニット間を予め規定された経路に従って、ミリ波レーダ装置5を搬送する搬送装置70とを備えている。
〈第一、第二検査ユニット〉
次に、第一検査ユニット10、及び第二検査ユニット20について説明する。
図3に示すように、第一検査ユニット10は、検査を実施する時に、ミリ波レーダ装置5を収納する電波暗箱13と、ミリ波レーダ装置5から送信されたレーダ波を受信する受信用ホーンアンテナ12と、受信用ホーンアンテナ12を介して受信したレーダ波の受信電力を検出するパワーメータ11とを備えている。
つまり、第二検査ユニット20では、ミリ波レーダ装置5が電波暗箱23内に配置され、そのミリ波レーダ装置5が送信したレーダ波を、受信用ホーンアンテナ22を介して受信し、その受信したレーダ波の周波数帯をスペアナ21で検出することにより、その検出されたレーダ波の周波数帯が予め規定された規定周波数の範囲内であるか否かを検査する。
〈第三、第四検査ユニット〉
次に、第三検査ユニット30、及び第四検査ユニット40について説明する。
第三検査ユニット30は、検査を実施する時に、ミリ波レーダ装置5を収納する電波暗箱33と、外部からの入力に従って、ミリ波レーダ装置5で検出されるべき物標を模擬するターゲット模擬装置(以下、RTS(レーダターゲットシミュレータ)とする)31とを備えている。
RTS31は、外部からの入力を受け付ける外部入力部39と、ミリ波レーダ装置5から送信されたレーダ波を受信する受信用ホーンアンテナ34と、外部からの入力に従って、受信用ホーンアンテナ34を介して受信したレーダ波に時間遅延を加える信号遅延部36と、外部からの入力に従って、受信したレーダ波を減衰(もしくは、増幅)させるアンプ(以下、AMP)37と、外部からの入力に従って、受信したレーダ波の周波数を変換する周波数変換部38と、信号遅延部36で時間遅延が加えられたレーダ波(以下、遅延レーダ波とする)、AMP37で減衰されたレーダ波、周波数変換部38で周波数が変換されたレーダ波(以下、シフトレーダ波とする)をミリ波レーダ装置5に送信する送信用ホーンアンテナ35とを備えている。
〈第五、第六検査ユニット〉
次に、第五検査ユニット50、及び第六検査ユニット60について説明する。
第五検査ユニット50は、検査を実施する時に、ミリ波レーダ装置5収納する電波暗箱53と、ミリ波レーダ装置5から送信されたレーダ波を、そのレーダ波の入射方向に反射するコーナーキューブリフレクタ51とを備えている。
一方、図6に示すように、第六検査ユニット60は、第五検査ユニット50と同様に構成されており、第六検査ユニット60を構成する各部の符号を、第五検査ユニット50を構成する各部の符号に10加算したもの(例えば、第六検査ユニット60のコーナーキューブリフレクタは、その符号が61となる)として説明を省略する。
〈検査システムの動作〉
ここで、図1に戻り、検査システム1の動作について説明する。
[本実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態の検査システム1によれば、第三検査ユニット30、及び第四検査ユニット40にのみ、RTS(ターゲット模擬装置)を検査機器として用いている、即ち、第一検査ユニット10、第二検査ユニット20、第五検査ユニット50、第六検査ユニット60には、RTSよりも安価なパワーメータ11、スペアナ21、コーナーキューブリフレクタ51、61を用いているため、検査システム全体の設備費を低減することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において様々な態様にて実施することが可能である。
なお、上記実施形態では、ミリ波レーダ装置5を検査動作モードに切り替えた上で、外部からの入力によりミリ波レーダ装置5を作動させて、ミリ波レーダ装置5の性能を検査していたが、検査動作モードとして予め組み込まれたプログラムに従って検査を実施しても良いし、通常動作モードのまま検査を実施しても良い。ただし、後者の場合、ミリ波レーダ装置5には、通常動作モードのみが備えられ、各検査項目でミリ波レーダ装置5が動作するために必要な動作を外部からの入力により実行させる必要がある。
Claims (4)
- 連続波をレーダ波として送受信することにより得られる検出結果に基づき、レーダ波を反射した物標を認識し、少なくとも位置及び速度に関する情報を含む物標情報を求めるレーダ装置に対し、予め規定された複数の検査項目で検査を実行することにより、前記レーダ装置の性能を検査する検査システムであって、
前記複数の検査項目には、少なくとも、物標の位置に応じて本来検出されるべき方向に検出方向を補正する方位補正項目、検出方向について検査する方位検査項目、及び前記レーダ装置と前記物標との距離、もしくは相対速度に関する前記レーダ装置の性能を含み、
前記検査システムは、前記検査項目毎に少なくとも一つ設けられ、前記レーダ装置の検査に必要な機器を有した複数の検査ユニットからなり、
検査対象のレーダ装置から送信され、前記機器が受信したレーダ波を遅延、もしくは受信したレーダ波の周波数を変換した後、検査対象のレーダ装置に返信する必要がある特定検査項目を検査するための前記検査ユニットは、受信したレーダ波に時間遅延を加える遅延手段と、受信したレーダ波の周波数を変換する周波数変換手段とを備えたターゲット模擬装置を前記機器として備え、
前記特定検査項目とは、前記レーダ装置と前記物標との距離、もしくは相対速度に関する前記レーダ装置の性能であり、
前記方位補正項目、及び前記方位検査項目のそれぞれを検査するための前記検査ユニットは、検査対象のレーダ装置が収納される電波暗箱と、前記電波暗箱に収納されたレーダ装置から送信されたレーダ波を、そのレーダ波の入射方向に反射するコーナーキューブリフレクタとを前記機器として備える
ことを特徴とする検査システム。 - 前記方位補正項目、前記方位検査項目の順に検査を実施する
ことを特徴とする請求項1に記載の検査システム。 - 予め規定された単位時間内に、それぞれの検査項目で検査が実施された前記レーダ装置の数が等しくなるように、検査の実施に要する所要時間が長い検査項目に対応する検査ユニットの数が多く、前記所要時間が短い検査項目に対応する検査ユニットの数が少なくなるよう前記検査ユニットの数を設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の検査システム。
- 前記検査ユニットで検査を実施するために前記レーダ装置が配置される配置位置間を予め規定された規定経路で、前記レーダ装置を搬送する搬送手段を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の検査システム。
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