JPS5826282A - マイクロ波測距装置 - Google Patents
マイクロ波測距装置Info
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- JPS5826282A JPS5826282A JP56125117A JP12511781A JPS5826282A JP S5826282 A JPS5826282 A JP S5826282A JP 56125117 A JP56125117 A JP 56125117A JP 12511781 A JP12511781 A JP 12511781A JP S5826282 A JPS5826282 A JP S5826282A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave
- circularly polarized
- antenna
- reception
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/024—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00 using polarisation effects
- G01S7/026—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00 using polarisation effects involving the transmission of elliptically or circularly polarised waves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線例えば取鍋の鍋内のレベル等をマイクロ波にて
計測するものに適用して好適なマイクロ波測距装置に係
り、特に妨害受信波の影響をなくして距離測定の精度を
高めるマイクロ波測距装置に関する。
計測するものに適用して好適なマイクロ波測距装置に係
り、特に妨害受信波の影響をなくして距離測定の精度を
高めるマイクロ波測距装置に関する。
従来のこの種の装置の多くは、直線偏波によシ!イクロ
波を送受信する形態を採っているので、異経路伝播によ
る妨害受信波の影響を受けやすく距離測定の誤差が大さ
いという欠点がある。特に、取鍋等の鍋内のレベル測定
に適用する場合、第1図のように送信アンテナ1aから
マイクロ波を送信して取鍋2内の液面3で反射させ、そ
の反射波を受信アンテナ1bで受信し取鍋2内の液レベ
ルを測定するものであるが、このとき同図(4)のよう
な正常反射を行なうものでおれば妨、害受信波の受信と
いう問題が生じないが、例えば同図(2)のようにマイ
クロ波のアンテナ間回シ込み、同図(C) 、 CD)
のように鋼壁反射、更には同図(ト)のようにターff
、)凹凸反射等がある場合には、これらが妨害受信波と
なって誤差t−銹発する問題がある。
波を送受信する形態を採っているので、異経路伝播によ
る妨害受信波の影響を受けやすく距離測定の誤差が大さ
いという欠点がある。特に、取鍋等の鍋内のレベル測定
に適用する場合、第1図のように送信アンテナ1aから
マイクロ波を送信して取鍋2内の液面3で反射させ、そ
の反射波を受信アンテナ1bで受信し取鍋2内の液レベ
ルを測定するものであるが、このとき同図(4)のよう
な正常反射を行なうものでおれば妨、害受信波の受信と
いう問題が生じないが、例えば同図(2)のようにマイ
クロ波のアンテナ間回シ込み、同図(C) 、 CD)
のように鋼壁反射、更には同図(ト)のようにターff
、)凹凸反射等がある場合には、これらが妨害受信波と
なって誤差t−銹発する問題がある。
また、従来装置の中には円偏波によりマイクロ波を送受
信する装置もあるが、この場合の遣る構成のものである
ので、ビーム径より小さい誤差内で距離測定をする場合
には煩雑な信号処理を必要とする欠点があった。
信する装置もあるが、この場合の遣る構成のものである
ので、ビーム径より小さい誤差内で距離測定をする場合
には煩雑な信号処理を必要とする欠点があった。
本発明は上記実情にかんがみ°てなされたもので、相互
に逆旋性を有する円偏波アンテナを用いてマイクロ波の
送受信を行ない、従来のような異経路伝播による妨害波
を祿去して距離測定精度を大幅に改善するマイクロ波測
距装置を提供することを目的とする。
に逆旋性を有する円偏波アンテナを用いてマイクロ波の
送受信を行ない、従来のような異経路伝播による妨害波
を祿去して距離測定精度を大幅に改善するマイクロ波測
距装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について第2図を参照して説明
する。同図において11はマイクロ波を送出するマイク
ロ波送信部であって、ことから送出されたマイクロ波は
送信用円偏波アンテナ12より送信される。11は被測
定反射面(以下、ター?、)と相称する)を示し、送信
用円偏波アンテナ12よシ送信されたマイクロ波はζこ
で反射される。14はターr、 ) f Jで反射され
たマイクロ波を受信する前記送信用円偏波アンテナ12
とは逆旋性を有する受信用円偏波アンテナである。15
はマイクロ波受信部、1#はマイクロ波の送受信時間等
からターグツト11間の距離を求める信号処理回路であ
る。なお、Lostは距離信号である。
する。同図において11はマイクロ波を送出するマイク
ロ波送信部であって、ことから送出されたマイクロ波は
送信用円偏波アンテナ12より送信される。11は被測
定反射面(以下、ター?、)と相称する)を示し、送信
用円偏波アンテナ12よシ送信されたマイクロ波はζこ
で反射される。14はターr、 ) f Jで反射され
たマイクロ波を受信する前記送信用円偏波アンテナ12
とは逆旋性を有する受信用円偏波アンテナである。15
はマイクロ波受信部、1#はマイクロ波の送受信時間等
からターグツト11間の距離を求める信号処理回路であ
る。なお、Lostは距離信号である。
次に、以上のように構成せる装置の動作上述べる。マイ
クロ波逮信部1ノよりマイクロ波を発生させ、これを送
信用円偏波アンテナ12でターグット13に向けて送信
する。ここで、送信用円偏波アンテナ12から送信され
る送信マイクロ波は、 ET wz^(ωy + al、 # t −rt )
・・・(1)なるωP、ω。に関する周期関数
として表わすことができる。但し、ムは関数、ω。は送
信マイクロ波角周波数、ωtは変調周期、tは時間、r
はマイクロ波伝搬定数、tはマイクロ波行路長である。
クロ波逮信部1ノよりマイクロ波を発生させ、これを送
信用円偏波アンテナ12でターグット13に向けて送信
する。ここで、送信用円偏波アンテナ12から送信され
る送信マイクロ波は、 ET wz^(ωy + al、 # t −rt )
・・・(1)なるωP、ω。に関する周期関数
として表わすことができる。但し、ムは関数、ω。は送
信マイクロ波角周波数、ωtは変調周期、tは時間、r
はマイクロ波伝搬定数、tはマイクロ波行路長である。
ところで、以上のような周期関数を持つマイクロ波はタ
ーr、) 11により様々な方向に反射されるが、仁の
うちの一部は直接受信用円偏波アンテナ14に向う、こ
れを図中でFIの符号を付して示している。一方、他の
マイクロ波はターl’ y ) 13面上において例え
ばΔLなる距離を有する地点を経由して受信用円偏波ア
ンテナ14に向う、これを図中でF雪の符号を付して示
している。tた、送信マイクロ波の他の一部はターr、
ト領域外に存在する妨害反射物標(図示せず)で反射さ
れて再びターグット11に経由して受信用円偏波アンテ
ナ14に向う、これを例えばrsとする。このときrl
は、rlm A (may、ms。、 t−r(z、+
2L)) −(2)で表わせる。但し、hod定数、L
はアンテナ11.14とターf、ト11との距離である
。
ーr、) 11により様々な方向に反射されるが、仁の
うちの一部は直接受信用円偏波アンテナ14に向う、こ
れを図中でFIの符号を付して示している。一方、他の
マイクロ波はターl’ y ) 13面上において例え
ばΔLなる距離を有する地点を経由して受信用円偏波ア
ンテナ14に向う、これを図中でF雪の符号を付して示
している。tた、送信マイクロ波の他の一部はターr、
ト領域外に存在する妨害反射物標(図示せず)で反射さ
れて再びターグット11に経由して受信用円偏波アンテ
ナ14に向う、これを例えばrsとする。このときrl
は、rlm A (may、ms。、 t−r(z、+
2L)) −(2)で表わせる。但し、hod定数、L
はアンテナ11.14とターf、ト11との距離である
。
従って、受信用円偏波アンテナ14に向う様々な経路か
らの反射をrllとすると、受信マイクロ波Eta次式
で表わすことができる。
らの反射をrllとすると、受信マイクロ波Eta次式
で表わすことができる。
EI WIf (”−f A、(、、、ω。、t−r
(jo+Ln)) =(3)IN−11−1 ところで円偏波は周知の如く一様な平面で一回反射され
る毎にその旋性が反転するという特性を持っている。こ
の丸め、反射波r1が受信用円偏波アンテナ14に到達
するまでの反射回数を−−で表わすと(3)式のg=は
mが偶となるnの成分の合成El、と奇となるnの成分
の合成E1.に分けて次式の如く表わせる。つマシ、 E、WE、、+E、。となる、とζモ、受信用円偏波ア
ンテナ14は送信用とは逆旋性であるので、受 ′
信用円偏波アンテナ14を通過するのはEl におい
てEl。(奇数)成分のみである。従って、第2図の1
1は明らかにm雪1となってEl、成分となるの・で、
E1&。成分は除去され受信信号として紘誤差成分の軽
減がなされたことに彦る。
(jo+Ln)) =(3)IN−11−1 ところで円偏波は周知の如く一様な平面で一回反射され
る毎にその旋性が反転するという特性を持っている。こ
の丸め、反射波r1が受信用円偏波アンテナ14に到達
するまでの反射回数を−−で表わすと(3)式のg=は
mが偶となるnの成分の合成El、と奇となるnの成分
の合成E1.に分けて次式の如く表わせる。つマシ、 E、WE、、+E、。となる、とζモ、受信用円偏波ア
ンテナ14は送信用とは逆旋性であるので、受 ′
信用円偏波アンテナ14を通過するのはEl におい
てEl。(奇数)成分のみである。従って、第2図の1
1は明らかにm雪1となってEl、成分となるの・で、
E1&。成分は除去され受信信号として紘誤差成分の軽
減がなされたことに彦る。
E軸成分のうちrlが他に比し優勢である場合には特に
誤差軽減の効果が著しい、一般に、反射回数が増加すれ
ば、反射強度が低下すると考えてよいからrlの次に強
いE軸成分はfij1m30反射波であると見て実際上
差支え表い、El。
誤差軽減の効果が著しい、一般に、反射回数が増加すれ
ば、反射強度が低下すると考えてよいからrlの次に強
いE軸成分はfij1m30反射波であると見て実際上
差支え表い、El。
成分のうち、−一3に該嫡する成分の和t g=、sと
すると% 17’l l>IIcm。!ll の条件
を満足する場合がこれに相当する。
すると% 17’l l>IIcm。!ll の条件
を満足する場合がこれに相当する。
そこで、このように受信用円偏波アンテナ14で受信し
九マイクロ波受信信号はマイクロ波受信部IJによシ増
幅検波された後、後続の信号処理回路16flC入力さ
れる。この信号処理回路1σはマイクロ波の送信に対す
るマイクロ費信波の受信遅延時間を検出して距離りを求
め距離信号L@+itを出力する。
九マイクロ波受信信号はマイクロ波受信部IJによシ増
幅検波された後、後続の信号処理回路16flC入力さ
れる。この信号処理回路1σはマイクロ波の送信に対す
るマイクロ費信波の受信遅延時間を検出して距離りを求
め距離信号L@+itを出力する。
次に、第3図は、変調波位相比較方式を用い、地上高2
メートルの平面内において金属平板ターr、トまでの測
距試験を実施したときの誤差を示す、同図において実測
距離L (m) %縦軸は誤差E L (m)を示し、
・印は本発明のように円偏波アンテナを用いた場合の誤
差、X印は通常の直線偏波アンテナを用いた場合の誤差
を示す。
メートルの平面内において金属平板ターr、トまでの測
距試験を実施したときの誤差を示す、同図において実測
距離L (m) %縦軸は誤差E L (m)を示し、
・印は本発明のように円偏波アンテナを用いた場合の誤
差、X印は通常の直線偏波アンテナを用いた場合の誤差
を示す。
従って、同図から明らかなように、本発明の測距装置で
求め走距離の誤差は直線偏波アンテナを用いたtのに比
し格段に軽減されている0本発明の装置で求め九誤差の
標準偏差は約IAとなり九。
求め走距離の誤差は直線偏波アンテナを用いたtのに比
し格段に軽減されている0本発明の装置で求め九誤差の
標準偏差は約IAとなり九。
なお上記実施例では変調波位相比較方式について述べ九
が、/9ルス方式、FMCW方式、ノ量ルスYfラ一方
式の何れにも適用できることは言うまでもない、その他
、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
が、/9ルス方式、FMCW方式、ノ量ルスYfラ一方
式の何れにも適用できることは言うまでもない、その他
、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
以上詳記したように本発明によれば、産性の相異る円偏
波送受信アンテナを用いることにより、奇数回の反射波
のみを受信することができるので、マイクロ波を用いて
、例えば製鉄所取鍋内溶鋼レベルの測定の如く筒状容器
内の液面レベルを測定したり、大地に平行な面内で平板
までの距離を測定したりするように主要妨害波が2回反
射波である場合、複雑な信号処理によらずに妨害波を簡
便に除去して著るしく測定精度を改善しうるマイクロ波
測距装置を提供できる。
波送受信アンテナを用いることにより、奇数回の反射波
のみを受信することができるので、マイクロ波を用いて
、例えば製鉄所取鍋内溶鋼レベルの測定の如く筒状容器
内の液面レベルを測定したり、大地に平行な面内で平板
までの距離を測定したりするように主要妨害波が2回反
射波である場合、複雑な信号処理によらずに妨害波を簡
便に除去して著るしく測定精度を改善しうるマイクロ波
測距装置を提供できる。
第1図(6)〜(6)は正常反射および妨害反射の生ず
る例を示す図、第2図は本発明に係るマイクロ波測距装
置の一実施例を示す構成図、第3図は本発明装置と従来
装置とによる誤差状0を示す図である。 11−・・マイクロ波送信部、12・・・送信用円偏波
アンテナ、13・−ターr、ト、14・・・受信用円偏
波アンテナ、1j−マイクロ波受信部、16・・・信号
処理回路。
る例を示す図、第2図は本発明に係るマイクロ波測距装
置の一実施例を示す構成図、第3図は本発明装置と従来
装置とによる誤差状0を示す図である。 11−・・マイクロ波送信部、12・・・送信用円偏波
アンテナ、13・−ターr、ト、14・・・受信用円偏
波アンテナ、1j−マイクロ波受信部、16・・・信号
処理回路。
Claims (1)
- マイクロ波を送受信して距離を測定する装置において、
前記マイクロ波の送信用アンテナおよび受信用アンテナ
は互いに相異なる逆旋性を有する円偏波アンテナを用い
てマイクロ波を送受信するようにしたことを特徴とする
マイクロ波測距装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125117A JPS5826282A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | マイクロ波測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125117A JPS5826282A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | マイクロ波測距装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826282A true JPS5826282A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14902262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125117A Pending JPS5826282A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | マイクロ波測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826282A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999004282A1 (de) * | 1997-07-19 | 1999-01-28 | Robert Bosch Gmbh | Einrichtung zum senden und empfangen von radarwellen, insbesondere für einen abstandssensor |
EP1814196A1 (en) * | 2004-11-15 | 2007-08-01 | Anritsu Corporation | Circularly polarized antenna and radar device using it |
US9864211B2 (en) | 2012-02-17 | 2018-01-09 | Oakley, Inc. | Systems and methods for removably coupling an electronic device to eyewear |
US10120646B2 (en) | 2005-02-11 | 2018-11-06 | Oakley, Inc. | Eyewear with detachable adjustable electronics module |
US10288908B2 (en) | 2013-06-12 | 2019-05-14 | Oakley, Inc. | Modular heads-up display system |
US10288886B2 (en) | 2006-12-14 | 2019-05-14 | Oakley, Inc. | Wearable high resolution audio visual interface |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589765A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-07 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Microwave distance meter |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP56125117A patent/JPS5826282A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589765A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-07 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Microwave distance meter |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999004282A1 (de) * | 1997-07-19 | 1999-01-28 | Robert Bosch Gmbh | Einrichtung zum senden und empfangen von radarwellen, insbesondere für einen abstandssensor |
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EP1814196A4 (en) * | 2004-11-15 | 2007-11-07 | Anritsu Corp | CIRCULAR POLARIZING ANTENNA AND RADAR DEVICE USING THE SAME |
US7639183B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-12-29 | Anritsu Corporation | Circularly polarized antenna and radar device using the same |
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