JPH0519039A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH0519039A
JPH0519039A JP3171220A JP17122091A JPH0519039A JP H0519039 A JPH0519039 A JP H0519039A JP 3171220 A JP3171220 A JP 3171220A JP 17122091 A JP17122091 A JP 17122091A JP H0519039 A JPH0519039 A JP H0519039A
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JP
Japan
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unit
signal
sensing signal
circulator
pulse
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Pending
Application number
JP3171220A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ozawa
正 小澤
Hideto Fukui
英登 福井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行車両の速度測定と車両の台数計測を精度
良く行うためのマイクロ波送受器信号処理装置を得る。 【構成】 パルス信号発生部1につながる時分割角度切
替タイミング部22の出力タイミングで送信パルスを俯
角の差約15度で2方向へ放射するマイクロ波送受器
と、速度補正角度演算部14と、速度演算部15と、感
知信号時間補正部25と、感知信号保持時間付加部26
から構成される。 【効果】 速度補正角度演算部により、速度補正値を容
易かつ自動的に設定でき速度測定精度が大幅に向上で
き、感知信号時間補正部及び感知信号保持時間付加部に
より、反射レベルの変動による誤感知を少なくし、車両
の台数計測精度も向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行車両の速度及び
車両の存在を検知し、走行車両へ通過位置情報を送信す
るマイクロ波送受器の送出する送出信号を処理するマイ
クロ波送受器用信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来のマイクロ波送受器用信号
処理装置の構成を示すブロック図、図14及び図15は
図13の動作説明図である。図において1は位置情報に
応じてパルス変調信号を発生するパルス変調信号発生
部、2はパルス変調信号発生部1の出力でパルス振幅変
調して電波を発生する発振部、3は送受信波の経路を切
り分けるためのサーキュレータ、4は送信波を空間に放
射し目標物からの反射波を受信するための送受信共用ア
ンテナ、5は反射波からドップラ周波数変移を抽出し、
この出力をサンプルホールド後所定のレベルまで増幅す
るドップラ信号検出部、6は反射波を検波レベルまで増
幅し、検波しサンプルホールド後所定のレベルまで増幅
する感知信号検出部、7はマイクロ波送受器、15はド
ップラ信号検出部5の出力と、マイクロ波送受器7の設
置角度に対応して速度補正値を入力する速度補正設定部
31の速度補正値から走行車両の速度を算出する速度演
算部、16は感知信号検出部6の出力を処理して車両の
存在を検知する感知信号処理部、32は送受信共用アン
テナ4から放射される電波の主伝搬経路、33は車両で
ある。
【0003】次に動作について説明する。図13におい
てドップラ信号検出部5の出口であるドップラ周波数変
移には、図14に示す様にマイクロ波送受器7の設置俯
角θ1 に対応するベクトル分があらわれる。式(1)に
示す様に第1のドップラ信号検出部5の出力に、速度補
正設定部31より入力する設置俯角θ1 に対応する補正
値で補正を行い、走行車両の速度を求める。
【0004】
【数1】
【0005】一方、図13において感知信号検出部6の
出力波形は図15(a)のようになる。感知信号処理部
16では図15(b)のように任意のスレッショルドL
を用いて反射波のレベルから車両の存在を検知し、図1
5(a)及び図15(b)の波形の様に同一車両で二台
と誤検知を避ける為、速度に応じた保持時間を付加す
る。その際の波形は図15(c)である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロ波送器
信号処理装置は以上のように構成されているので、速度
演算を精度良くする為に設置俯角に対応した補正値の設
定を行なわなくてはならず設置俯角を精度良く設定する
ことが必要で、また、車両の存在検知の感知信号割れに
よる誤感知を避ける為、走行速度に応じた保持時間を付
加していたが、渋滞時に於ける台数計測精度及び車両分
解能が劣化する等の問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、マイクロ波送受器の設置俯角を
容易にできることと、渋滞時等で車両台数の計測精度及
び車間分解能が良いマイクロ波送受器用信号処理装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマイクロ
波送受器用信号処理装置は、マイクロ波送受器を2台設
置し、第1及び第2のドップラ信号検出部からの出力か
ら自動的に速度補正値を設定する速度補正角度演算部を
設けたものである。
【0009】また、第1の感知信号処理部と第2の感知
信号処理部の出力には同一車種で時間的なずれを生ずる
為、これを補正する感知信号時間補正部を設けたもので
ある。
【0010】また、目標物からの反射波のレベルで走行
車両の存在を検知する第1及び第2の感知信号処理部の
出力から、それを時間補正する感知信号時間補正部の出
力には、同一車両を2台あるいは3台と誤検知してしま
う可能性がある。これを補正するために感知信号保持時
間付加部を設けたものである。
【0011】また、第1のマイクロ波送受器1台と、パ
ルス変調信号発生部につながる時分割角度切替タイミン
グ部と、この時分割角度切替タイミング部の送出タイミ
ングで第1のマイクロ波送受器の角度切替を行う角度切
替部を設けたものである。
【0012】また、第1の感知信号処理部につながる、
感知信号時間補正部を設けたものである。
【0013】また、感知信号時間補正部につながる、感
知信号保持時間付加部を設けたものである。
【0014】また、第1のサーキュレータにつながる高
速ビーム切替部と、送信パルスを空間へ異なる2方向へ
放射し目標物からの反射波を受信する第3の送受信共用
アンテナを設けたものである。
【0015】
【作用】この発明におけるマイクロ波送受器用信号処理
装置は、第1及び第2のドップラ信号検出部の出力から
自動的に速度補正を行う。
【0016】また、2台のマイクロ波送受器の感知信号
の時間的なずれの補正を行う。
【0017】また、同一車両において、反射レベルの変
動からおこる感知信号割れを保持時間を付加することに
より、走行車両の誤感知を防ぐ。
【0018】また、パルス変調信号発生部につながる時
分割角度切替タイミング部の送出タイミングで第1のマ
イクロ波送受器の角度切替を行う。
【0019】また、角度切替部によって第1のマイクロ
波送受器の感知信号に生ずる時間的ずれの補正を行う。
【0020】また、第3の送受信共用アンテナは送信パ
ルスを異なる2方向へ放射し、目標からの反射波を受信
する。
【0021】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明によるマイクロ波送受器信号処理
装置の構成を示すブロック図、図2はその動作説明図で
あり、1〜7,15,16は従来装置と同一のものであ
る。8はパルス変調信号発生部1の出力でパルス振幅変
調して電波を発生する第2の発振部、9は送受信波の経
路を切り分けるための第2のサーキュレータ、10は送
信波を空間に放射し目標物からの反射波を受信するため
の第2の送受信共用アンテナ、11は第2のドップラ信
号検出部、12は第2の感知信号検出部、13は第2の
マイクロ波送受器、14は第1のマイクロ波送受器7と
第2のマイクロ波送受器13から送出されるドップラ周
波数から式(2)に示す様な演算を行い、速度補正値を
自動的に設定する速度補正角度演算部、17は第2の感
知信号処理部、18は第1のマイクロ波送受器7から放
射される電波の主伝搬経路、19は第2のマイクロ波送
受器13から放射される電波の主伝搬経路である。尚、
主伝搬経路18と主伝搬経路19は角度の絶対値の差で
α:約15°である。
【0022】
【数2】
【0023】次に動作について説明する。図2におい
て、第1のマイクロ波送受器7の電波の主伝搬経路18
の俯角をθ1 とすると、主伝搬経路19の俯角はθ1
αとなる。αは設置前に設定できるのでθ1 を式(2)
に従って求める。すなわち、第1及び第2のドップラ信
号検出部5,11からの出力から自動的に速度補正値を
設定することができる。なお、第1のマイクロ波送受器
7から放射される電波の主伝搬経路18と、第2のマイ
クロ波送受器13から放射される電波の主伝搬経路19
との俯角での角度の絶対値差αは15度近傍とすると、
台数計測精度の向上をはかることができる。
【0024】実施例2.図3の実施例は、第1の感知信
号処理部16及び第2の感知信号処理部17の出力端に
つながる感知信号時間補正部20を接続した場合を示す
ものである。図1の実施例において、第1の感知信号検
出部6の出力信号の例は図4(a)、第2の感知信号検
出部11の出力信号の例は図4(b)に示すようであ
り、第1の感知信号処理部16の出力は図4(c)、第
2の感知信号処理部17の出力は図4(d)に示すよう
になる。この場合、図4(c)の様に反射レベル信号の
強度から、信号割れを生ずることがある。これを防ぐ為
に、感知信号時間補正部20では、図4(d)を図4
(c)の立上りまでシフトさせ(図4(e))、時間的
なずれを補正し台数計測精度を向上することができる。
【0025】実施例3.図5の実施例は、感知信号時間
補正部20の出力に感知信号保持時間付加部21を接続
した場合を示したものである。同一車両による感知信号
割れを速度に応じて距離2m相当の保持時間を付加する
ことにより、走行車両の誤感知を防ぎ、台数計測精度を
向上できる。
【0026】実施例4.図6の実施例は、パルス変調信
号発生部1の出力端につながる時分割角度切替タイミン
グ部22と、この時分割角度切替タイミング部22の出
力端につながる角度切替部23を接続した場合を示す。
図7の23は角度切替部であり、マイクロ波送受器7の
電波の主伝搬経路18の俯角θ1 に対してα度の角度切
替を行うことにより、図1の実施例と同様の効果を発揮
すると共に、第2のマイクロ波送受器13を省略できる
ため装置構成を簡略化できる。
【0027】実施例5 図8の実施例は、感知信号処理部16につながる時分割
角度切替タイミング部22からの出力で感知信号を時間
補正する感知信号時間補正部25を接続した場合を示
す。図9(a)はパルス変調信号であり、図9(b)は
時分割角度切替タイミング信号である。これにより同様
の効果を発揮する。
【0028】実施例6.図10の実施例は、感知信号時
間補正部25につながる時分割角度切替タイミング部2
2からの出力で感知信号に速度に応じた保持時間を付加
する感知信号保持時間付加部26を接続した場合を示
す。これにより同様の効果を発揮する。
【0029】実施例7.図11の実施例は、第1のサー
キュレータ3につながる高速ビーム切替部27と、この
高速ビーム切替部27につながる送受信共用アンテナ2
8を接続した場合を示す。高速ビーム切替部27は、時
分割角度切替タイミング部22からの出力で切替タイミ
ングを変え、送受信共用アンテナ28から図12に示す
ように送信パルスを空間へ異なる2方向へ放射しかつ目
標物からの反射波を受信する。これにより同様の効果を
発揮する。
【0030】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果がある。
【0031】2台のマイクロ波送受器のドップラ信号か
ら速度演算補正値を自動的に算出でき、速度計測精度の
向上と共に、自動的に速度補正されることから大幅に設
置時間の短縮が可能となる。
【0032】また、感知信号時間補正部を設けることに
より、時間差を解消すると共に、第1あるいは第2のマ
イクロ波送受器の一方で感知信号割れを生じた場合これ
を解消することができる。
【0033】また、感知信号保持時間付加部を設けるこ
とにより、同一車両の反射レベルの変動による感知信号
割れを解消することができる。
【0034】また、時分割角度切替タイミング部と、角
度切替部を設けることにより、装置構成を簡略化できコ
スト低減ができる。
【0035】また、高速ビーム切替部と、第3の送受信
共用アンテナを設けることにより、装置構成を簡略化で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すマイクロ波送受器用
信号処理装置構成ブロック図である。
【図2】この発明の実施例1の動作説明図である。
【図3】この発明の実施例2を示すマイクロ波送受器用
信号処理装置構成ブロック図である。
【図4】この発明の実施例2の動作説明図である。
【図5】この発明の実施例3を示すマイクロ波送受器用
信号処理装置構成ブロック図である。
【図6】この発明の実施例4を示すマイクロ波送受器用
信号処理装置構成ブロック図である。
【図7】この発明の実施例4の動作説明図である。
【図8】この発明の実施例5を示すマイクロ波送受器用
信号処理装置構成ブロック図である。
【図9】この発明の実施例5の動作説明図である。
【図10】この発明の実施例6を示すマイクロ波送受器
用信号処理装置構成ブロック図である。
【図11】この発明の実施例7を示すマイクロ波送受器
用信号処理装置構成ブロック図である。
【図12】この発明の実施例7の動作説明図である。
【図13】従来のマイクロ波送受器用信号処理装置構成
ブロック図である。
【図14】従来の動作説明図である。
【図15】従来の動作説明図である。
【符号の説明】
1 パルス信号発生部 2 第1の発振部 3 第1のサーキュレータ 4 第1の送受信共用アンテナ 5 第1のドップラ周波数検出部 6 第1の感知信号検出部 7 第1のマイクロ波送受器 8 第2の発振部 9 第2のサーキュレータ 10 第2の送受信共用アンテナ 11 第2のドップラ周波数検出部 12 第2の感知信号検出部 13 第2のマイクロ波送受器 14 速度補正角度演算部 15 速度演算部 16 第1の感知信号処理部 17 第2の感知信号処理部 20 感知信号時間補正部 21 感知信号保持時間付加部 22 時分割角度切替タイミング部 23 角度切替部 25 感知信号時間補正部 26 感知信号保持時間付加部 27 高速ビーム切替部 28 送受信共用アンテナ 29 第3のマイクロ波送受器 31 速度補正設定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス変調信号発生部と、このパルス変
    調信号と同期して振幅変調する第1の発振部、この第1
    の発振部の出力端につながる第1のサーキュレータと、
    この第1のサーキュレータから送出される送信パルスを
    空間に放射しかつ目標物からの反射波を受信する第1の
    送受信アンテナ、上記第1のサーキュレータにつなが
    り、送信パルスと目標物からの反射波とのビート信号に
    より上記目標物によるドップラ周波数を検出する第1の
    ドップラ信号検出部、上記第1のサーキュレータにつな
    がり、目標物からの反射波のレベルから目標物の存在を
    検知する第1の感知信号検出部とから構成される第1の
    マイクロ波送受器と、上記パルス変調信号発生部の出力
    端につながる第2の発振部、この第2の発振部の出力端
    につながる第2のサーキュレータ、この第2のサーキュ
    レータから送出される送信パルスを空間に放射しかつ目
    標物からの反射波を受信する第2の送受信アンテナ、上
    記第2のサーキュレータにつながり、送信パルスと目標
    物からの反射波とのビート信号により上記目標物による
    ドップラ周波数を検出する第2のドップラ信号検出部、
    上記第2のサーキュレータにつながり、目標物からの反
    射波のレベルから目標物の存在を検知する第2の感知信
    号検出部とから構成される第2のマイクロ波送受器と、
    上記第1のドップラ信号検出部から送出されるドップラ
    周波数と、上記第2のドップラ信号検出部から送出され
    るドップラ周波数から速度補正角度を演算する速度補正
    演算部と、この速度補正演算部から送出される速度補正
    信号と上記第1のドップラ信号検出部から送出されるド
    ップラ周波数から目標物の速度を演算する速度演算部
    と、上記第1の感知信号検出部の出力を処理する第1の
    感知信号処理部と、上記第2の感知信号検出部の出力を
    処理する第2の感知信号処理部とを具備したことを特徴
    とする信号処理装置。
  2. 【請求項2】 上記第1の感知信号処理部から送出され
    る送信信号と、上記第2の感知信号処理部から送出され
    る送出信号とから感知信号を時間補正する感知信号時間
    補正部を備えたことを特徴とする請求項第1項記載の信
    号処理装置。
  3. 【請求項3】 パルス変調信号発生部と、このパルス変
    調信号と同期して振幅変調する第1の発振部、この発振
    部の出力端につながるサーキュレータと、このサーキュ
    レータから送出される送信パルスを空間に放射しかつ目
    標物からの反射波を受信する送受信アンテナと、上記サ
    ーキュレータにつながり、送信パルスと目標物からの反
    射波とのビート信号により上記目標物によるドップラ周
    波数を検出するドップラ信号検出部と、上記サーキュレ
    ータにつながり、目標物からの反射波のレベルから目標
    物の存在を検知する感知信号検出部とから構成されるマ
    イクロ波送受器と、上記パルス変調信号発生部の出力端
    につながる時分割角度切替タイミング部と、この時分割
    角度切替タイミング部より送出されるタイミングで上記
    マイクロ波送受器の角度切替を行う角度切替部と上記マ
    イクロ波送受器の切替角度に対応する上記ドップラ信号
    検出部から送出されるドップラ周波数を用いて速度補正
    角度を演算する速度補正演算部と、この速度補正演算部
    から送出される速度補正信号と上記ドップラ信号検出部
    から送出されるドップラ周波数から目標物の速度を演算
    する速度演算部と、上記感知信号検出部の出力および上
    記時分割角度切替タイミング部の出力を入力する感知信
    号処理部とを具備したことを特徴とする信号処理装置。
  4. 【請求項4】 感知信号処理部から送出される送出信号
    と、上記時分割角度切替タイミング部から送出されるタ
    イミングから感知信号を時間補正する感知信号時間補正
    部を備えたことを特徴とする請求項第3項記載の信号処
    理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017519315A (ja) * 2014-04-28 2017-07-13 京東方科技集團股▲ふん▼有限公司Boe Technology Group Co.,Ltd. ドップラー効果に基づくタッチ識別装置、方法、及びタッチスクリーン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017519315A (ja) * 2014-04-28 2017-07-13 京東方科技集團股▲ふん▼有限公司Boe Technology Group Co.,Ltd. ドップラー効果に基づくタッチ識別装置、方法、及びタッチスクリーン

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