JP4945533B2 - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Description
Y. Yang et al., Regularized Reconstruction to Reduce Blocking Artifacts of Block Discrete Cosine Transform Compressed Images, IEEE Trans. Circuits and System for Video Technology, vol 3, no. 6, Dec. 1993.
図1は、本実施形態の画像処理装置100の構成を示す図である。本実施形態の画像処理装置は、入力される復号画像(以下、入力画像と記載)から、ブロックノイズやリンギングなどの人工ノイズの少ない画像への変換処理を行う。なお、入力画像は既に復号されており、符号化されていた際のブロック情報を得ることが出来ない場合について説明する。
次に、正則化再構成法について説明する。はじめに、入力画像に対して定義した拘束式を連立方程式として定式化し、それらの連立方程式をなるべく満たすようにするためのデータ項(Data terms)、および、ノイズを除去するための項である正則化項(Regularization terms)の2つを備えたエネルギー関数を定義し、そのエネルギー関数を最小化し出力画像を得る。
次に、正則化強度算出部103が求める正則化強度をL=Mの場合について説明する。正則化再構成法では、人工ノイズが大きいほど値が大きくなると期待できる関数Ereg(x)によって、人工ノイズを効果的に除去することができる。以下、対象画素群として2画素が抽出された場合について説明する。
Ereg(x)=Σgi,je(xi,xj)
ここで、Σは対象画素群(i,j)にする正則化項e(・)の値の重みつき和をとったものである。正則化項e(・)としては、図8のように、その対象画素群における画素間のエッジ強度が強いほど小さい値となる関数であれば何でも良い。例えば、指数関数を用いれば、(式3)を利用することが出来る。
次に、エネルギー最小化部104がエネルギー関数を最小化する(S108)具体的な方法について述べる。エネルギー関数の最小化には、例えば、シーケンシャル最小化やパラレル最小化が利用できる。
既知の2点を用いて補間する。補間に用いる2点は、できるだけ補間すべき点の近くを用いることが望ましい。既知の2点の位置をa1,a1+1、その画素値をy1,y2とし、補間すべき点の位置をa1+cで表すと、補間値は
既知の等間隔に配置された4点を用いて補間する。補間に用いる4点は、補間位置を中心とした2以下の範囲に配置されているものとする。補間値は、各点に対し、補間位置を中心とした次の重みカーネル
(ステップ1)仮のxを生成する(S1301)。仮のxは、例えば入力画像の補間により生成できる。補間には、例えば線形補間やキュービックコンボリューション法が利用できる。
次に、図13を参照しながら、パラレル最小化の方法(steepest descent法)を説明する。
入力画像から、ブロックサイズを推定する例について説明する。ブロックノイズは特徴的な画像パターンを発生させるため、画像のフォーマット情報が得られない場合であっても、ブロック境界を推定することができる。
本実施形態の画像処理装置は、第1の実施形態の画像処理装置と異なり、1つのフレーム内の処理を並列化し処理する。処理速度が向上するため、入力画像に対してリアルタイムで処理を行う場合に有効である。前述の、正則化再構成法は繰り返し演算によって個々の画素値の変化を伝播させることで平滑化の効果を上げる方法であるため、その効果をなるべく損なわない方法での並列化が望ましい。
101・・・ブロック情報推定部
102・・・特徴値算出部
103・・・正則化強度算出部
104・・・エネルギー最小化部
Claims (10)
- 入力画像が符号化された際の、フレーム内の変換単位であるブロックの境界を推定する推定手段と、
前記フレーム内の画素とその画素に隣接する少なくとも1つの画素とを構成画素として有する対象画素群の特徴値を、
(a)前記対象画素群のすべての構成画素が同じ前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値の変化の程度から算出し、
(b)前記対象画素群の構成画素が異なる複数の前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値と、前記構成画素の周辺に存在し前記構成画素と同じブロックに属する周辺画素の画素値との画素値の変化の程度から算出する、
特徴値算出手段と、
前記対象画素群の画素間で画素値を平滑化する際の強度値を、前記特徴値から算出する強度値算出手段と、
前記強度値算出手段が求めた前記強度値に応じて、前記対象画素群の画素値を平滑化する平滑化手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記平滑化手段は、前記対象画素群の前記強度値と前記構成画素の画素値とから求める第1項と、前記構成画素の出力画素値に広がり関数による重み値を乗じた重み付き和と前記構成画素の画素値との差が小さいほど小さな値をとる第2項とを求め、前記第1項と前記第2項との加重和が小さくなるような出力画素の画素値を、前記構成画素の画素値として求めることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記特徴値算出手段は、前記特徴値を画素値の差分量を用いて算出することを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
- 前記強度値算出手段は、前記差分量が大きい程、前記強度値が小さくなるような強度値を算出することを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
- 前記推定手段は、前記フレームを所定のブロックサイズで分割した際の境界を前記ブロック境界として推定することを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
- 前記推定手段は、前記入力画像のフォーマット情報を得て、前記フォーマット情報からブロックサイズを推定し、前記フレームを前記ブロックサイズで分割した際の境界を前記ブロック境界として推定することを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
- 前記推定手段は、複数のブロックサイズの候補それぞれで前記フレームを分割した際の前記ブロック境界をまたぐ画素間の画素値の相関の程度を求め、前記相関が低い前記ブロックサイズの候補の境界を前記ブロック境界として推定することを特徴とする請求項5乃至6記載の画像処理装置。
- 入力画像が符号化された際の、フレーム内の変換単位であるブロックの境界を推定する推定手段と、
前記推定手段が推定したブロック境界と異なる位置で前記フレームを、前記推定手段が推定する前記ブロック境界とは異なる境界で分割し、複数の区画を生成する分割手段と、
前記区画内の画素とその画素に隣接する少なくとも1つの画素とを構成画素として有する対象画素群の特徴値を、
(a)前記対象画素群のすべての構成画素が同じ前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値から算出し、
(b)前記対象画素群の構成画素が異なる複数の前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値と、前記構成画素の周辺に存在し前記構成画素と同じブロックに属する周辺画素の画素値との画素値の変化の程度から算出する、
特徴値算出手段と、
前記構成画素間で画素値を平滑化する際の強度を示し、前記差分量が大きい程、前記強度が小さくなるような強度値を算出する強度値算出手段と、
前記強度値算出手段が求めた前記強度値に応じた強度で、前記構成画素間の画素値を平滑化し、出力画素値を得る平滑化手段と、
前記区画毎の前記出力画素値から、1つのフレームに統合する統合手段と、
を備えた画像処理装置。 - 入力画像が符号化された際の、フレーム内の変換単位であるブロックの境界を推定する推定ステップと、
前記フレーム内の画素とその画素に隣接する少なくとも1つの画素とを構成画素として有する対象画素群の特徴値を、
(a)前記対象画素群のすべての構成画素が同じ前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値から算出し、
(b)前記対象画素群の構成画素が異なる複数の前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値と、前記構成画素の周辺に存在し前記構成画素と同じブロックに属する周辺画素の画素値との画素値の変化の程度から算出する、
特徴値算出ステップと、
前記対象画素群の画素間で画素値を平滑化する際の強度値を、前記特徴値から算出する強度値算出ステップと、
前記強度値に応じて、前記対象画素群の画素値を平滑化する平滑化ステップと、
を備えたことを特徴とする画像処理方法。 - 入力画像が符号化された際の、フレーム内の変換単位であるブロックの境界を推定する推定ステップと、
前記推定手段が推定したブロック境界と異なる位置で前記フレームを、前記推定手段が推定する前記ブロック境界とは異なる境界で分割し、複数の区画を生成する分割ステップと、
前記区画内の画素とその画素に隣接する少なくとも1つの画素とを構成画素として有する対象画素群の特徴値を、
(a)前記対象画素群のすべての構成画素が同じ前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値から算出し、
(b)前記対象画素群の構成画素が異なる複数の前記ブロックに属する場合には、前記構成画素の画素値と、前記構成画素の周辺に存在し前記構成画素と同じブロックに属する周辺画素の画素値との画素値の変化の程度から算出する、
特徴値算出ステップと、
前記構成画素間で画素値を平滑化する際の強度を示し、前記差分量が大きい程、前記強度が小さくなるような強度値を算出する強度値算出ステップと、
前記強度値算出手段が求めた前記強度値に応じた強度で、前記構成画素間の画素値を平滑化し、出力画素値を得る平滑化ステップと、
前記区画毎の前記出力画素値から、1つのフレームに統合する統合ステップと、
を備えた画像処理方法。
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