JP4945519B2 - 射出装置のノズルタッチ装置 - Google Patents

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この発明は、位置検出スイッチによるノズルタッチ力の出力設定手段を、ばねによるノズルタッチ力発生機構に設けた射出装置のノズルタッチ装置に関するものである。
駆動源とする電動モータの回転運動を、ボールねじ軸とボールナット部材とによる伝動変換機構により直線運動に変換して射出装置を型締装置に対し移動し、加熱筒先端のノズルを型締装置の金型にタッチさせる装置として、ノズルタッチ後のばねの圧縮によるノズルタッチ力発生機構が採用されている。
射出成形機では、出荷前に射出圧力に適応したノズルタッチ力が設定されている。成形現場においてノズルタッチ力を変更する頻度は少ないが、設定出力であっても過剰の圧力となって固定盤が歪んだり金型が変形する場合があり、ノズルタッチ力の調整を余儀なくされることがある。
そこでノズルタッチ力発生機構におけるノズルタッチ力の調整手段として、出力用のばねを介在させて対設した型締装置側の可動プレートと射出装置側の固定プレートとに、スイッチ作動体と位置検出スイッチとを対向して設置し、その位置検出スイッチの座板に調整ねじと後退限位置を規制する常設ねじとを設け、調整ねじによる座板の移動操作により、位置検出スイッチとスイッチ作動体との設置間隔を変更してノズルタッチ力を調整することが行われている。
特開2007−320133号公報
上記ノズルタッチ力発生機構では、常設ねじにより規制された位置検出スイッチの後退限位置を定格出力位置とし、その後退限位置を基準としてノズルタッチ力の変更を調節ねじの回動操作により行えることから、成形現場でも必要に応じてノズルタッチ力を常設ねじの長さ範囲で低減することができる。しかし出力低減の目安となるものがないので、その調整はノズルタッチを繰り返しながら行うことになり、このため成形現場での調整に時間を要する。また位置検出スイッチの後退限位置が規制されているので、ノズルタッチ力の増加に際しては常設ねじを外し、位置検出スイッチの後退規制を解除して行うことになるので、再び変更前の定格出力位置に戻すことが難しいなどの課題を有する。
この発明は上記従来の課題を解決するために考えられたものであって、その目的は、位置検出スイッチとスイッチ作動体との間隔調整によりノズルタッチ力の設定が予め設けた目印をもって容易に行うことができ、またノズルタッチ力の増加も行い得る新たな出力設定器を備えた射出装置のノズルタッチ装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、射出装置と型締装置とにわたり設けた牽引ロッドと、その牽引ロッドの引張力により圧縮されて出力するばねをケース内に有する型締装置側のノズルタッチ力発生機構と、そのノズルタッチ力発生機構に設けた出力設定器とからなり、上記出力設定器を、座板に横方向に摺動自在に取付けたノズルタッチ力の出力設定板と、その出力設定板の先端に取付けた位置検出スイッチと、そのスイッチ作動体と、座板と出力設定板の折曲した他端にわたりばね部材を介して回動自在に取付けた操作ねじと、座板と出力設定板の上縁に凹設した同一形状の複数の出力設定用の目印とから構成し、位置検出スイッチ又はスイッチ作動体のいずれか一方をノズルタッチ力発生機構のケース側に、他方を牽引ロッド側に設けてなる、というものである。
また上記座板と上記出力設定板の上縁の対応する複数箇所に同一形状の目印を同一間隔で凹設し、両板のいずれか一方の目印間隔を他方の目印間隔の長さに上記出力ばねの圧縮変更寸法分の長さを加えた間隔をもって凹設し、その両方の中央の目印の一致位置を位置検出スイッチによるノズルタッチ力の定格出力の設定位置として、座板に出力設定板を摺動自在に取付けてなるというものである。
上記構成では、座板と出力設定板の上縁に同一形状の複数の出力設定用の目印を凹設し、その目印を操作ねじの回動により出力設定板を移動して一致させるだけでノズルタッチ力の設定変更が済み、またノズルタッチ力増減の両方の設定が行えるので、成形現場で必要に応じてノズルタッチ力の変更設定を短時間で行うことができる。設定変更後の定格出力への戻しもできることから、常に適正なノズルタッチ力の設定の下に成形精度の高い射出成形が行えるようになる。
また座板と出力設定板の上縁の対応する複数箇所に同一形状の目印を同一間隔で凹設し、両板のいずれか一方の目印間隔を他方の目印間隔の長さに上記出力ばねの圧縮変更寸法分の長さを加えた間隔をもって凹設し、その両板の中央の目印の一致位置を位置検出スイッチによるノズルタッチ力の定格出力の設定位置とした場合には、圧縮変更寸法分だけ出力設定板を前後に移動するだけで、ノズルタッチ力の増減設定が行え、設定変更を目印の全開をもって確認できるので、ノズルタッチ力の変更設定を短時間で確実に済ませることができ、さらに目印の形状を四角形にして横幅を出力ばねの圧縮変更寸法の2倍に形成し、前後いずれかの目印を全開状態に他方の目印を閉状態にして、変更設定が増減いずれかをを明確にすることができるので誤操作の防止ともなる。
図中1は型締装置、2は型締装置1に対し進退自在に設けた射出装置、3はノズルタッチ装置で、型締装置1の固定盤11と射出装置2の前面盤21とにわたり取付けてある。
上記ノズルタッチ装置3は、固定盤11の左右に止着した一対のノズルタッチ力発生機構31,31と、前面盤21の左右に回転自在に設けた定位置のプーリー付きボールナット部材32,32と、後部のボールねじ軸部をボールナット部材32と螺合して先端をノズルタッチ力発生機構31に連結した牽引ロッド33とからなる。
上記ノズルタッチ力発生機構31は、その詳細を図2及び図3に示すように、上記固定盤11に止着したばねケース31aと、そのばねケース内に圧縮板31bと共に収容した出力ばね31cと、ケース外端面に当接した接続金具34の当接板34aと一体で、ばねケース31aを通して圧縮板31bにナット止めしたばね中央の引張り軸31dとからなる。
上記当接板34aの引張り軸31dと反対側の板面中央には、段付きの連結ボルト34bが段部に係止したリング金具34cと共に一体的に取付けてあり、そのリング金具34cから突出したボルト軸に先端を螺着して上記牽引ロッド33が連結してある。これにより牽引ロッド33は、引張り軸31dを介して上記圧縮板31bと連結し、また出力ばね31cを介してばねケース31aと連結した状態にある。
上記ノズルタッチ力発生機構31,31のいずれか一方には、出力設定器4が設けてある。この設定器は横長の座板41と、その座板41の板面に当接して下縁を座板底片41aにより支持し、長孔とねじビス42とにより横方向に摺動自在に取付けたノズルタッチ力の出力設定板43と、その一端の屈曲部内側に縦に取付けた近接スイッチなどによる位置検出スイッチ44と、その位置検出スイッチ44の板状のスイッチ作動体45と、座板41と出力設定板43の両他端に折曲形成した受片41′,43′にわたり、ばね部材を介して回動自在に取付けたノブ付き操作ねじ46と、座板41と出力設定板43の上縁に凹設した同一形状の複数のノズルタッチ力設定用の目印A,Bからなる。
この出力設定器4は、上記座板41をばねケース31aの側面に、長孔とボルトにより前後位置が調整できるように止着して、出力設定板43の位置検出スイッチ44を、上記牽引ロッド33の接続金具34に並設し、その接続金具34にスイッチ作動体45を取付けてノズルタッチ力発生機構31に設けてある。
なお、図は省略するが、場合によっては座板41を接続金具34の側面に止着して位置検出スイッチ44を牽引ロッド側に、スイッチ作動体45をばねケース31a上に取付けて出力設定器4をノズルタッチ力発生機構31に設けてもよい。
このようなノズルタッチ力発生機構31を備えたノズルタッチ装置3では、電動モータ(図は省略)によるボールナット部材32の回転により、牽引ロッド33のボールねじ軸上を射出装置2が前進移動し、加熱筒先端のノズルが金型5にタッチして射出装置2の前進移動が抑えられると、ボールナット部材32の回転により牽引ロッド33が引張られて圧縮板31bにより出力ばね31dを圧縮する。
出力ばね31cの圧縮は、牽引ロッド側のスイッチ作動体45が牽引ロッド33の引張りにより接続金具34とともに移動して位置検出スイッチ44を作動し、それにより電動モータによるボールナット部材32の回転が停止するまで行われる。その間の圧縮により生じたばねの反発力が牽引ロッド33の後退抵抗となり、その抵抗力がノズルタッチ力となって保持される。
このノズルタッチ力は、金型5のノズルタッチ部位にロードセルを介在させてノズルタッチを行い、出力ばね31cの圧縮に伴うロードセルの出力から予め検出することができ、射出圧力に適応したノズルタッチ力が発生するスイッチ位置を定格出力位置として、上記作動体34と位置検出スイッチ44とにより検出できるように、座板41と出力設定板43の上縁の対応する三箇所に、同一形状の上記目印A,Bが同一間隔で、両板のいずれか一方の目印間隔を他方の目印間隔の長さに上記出力ばね31cの圧縮変更寸法分の長さを加えた間隔をもって凹設してある。
図4は、目印A,Bを出力ばね31cの圧縮変更寸法の2倍の横幅を有する四角形に形成して、座板41の三箇所に目印A1 ,A2 ,A3 を同一間隔で凹設し、出力設定板43の対応箇所に目印B1 ,B2 ,B3 を凹設した場合を示すもので、上記座板41の目印A1 ,A2 ,A3 の間隔の長さは任意とするが、出力設定板43の目印B1 ,B2 ,B3 は、座板41の目印間の長さに上記出力ばね31cの圧縮変更寸法分の長さを加えた間隔に設定され、その中央の目印B2 と座板41の中央の目印A2 の一致位置を、位置検出スイッチ44によるノズルタッチ力の定格出力の設定位置として、座板41の板面に出力設定板43を摺動自在に取付けてある。なお、目印B1 ,B2 ,B3 の下の数字は出力表示である。
図(A)に示すように、中央の目印A2 ,B2 が一致した位置では、両目印の重なりにより目印が全開状態となる。前側の目印A1 ,B1 と後側のA3 ,B3では、間隔長さの差により相互に被り合う部分が生じて全開状態とならず、縦長の隙間が生ずるようになる。また目印A2 ,B2 の一致位置では、出力設定板43に支持した位置検出スイッチ44と接続金具34に取付けた作動体45との間に、定格出力のノズルタッチ力を発生するのに必要な出力ばね31cの圧縮距離と同一の間隔(L)が確保される。
図(B)に示すように、出力設定板43を間隔長さの差分だけ後退移動すると、前側の目印A1 ,B1 が重なり合って全開状態となり、中央の目印A2 ,B2は相互に一部が被り合って全開状態から縦長の隙間に変わる。後側の目印A3 ,B3 では目印B3 の後ずれにより互いに閉じ合って隙間もなくなる。また目印A1 ,B1 の一致位置では、出力設定板43と共に位置検出スイッチ44が後退して作動体45との間隔(L′)が定格出力時の間隔(L)よりも短く変更されて出力ばね31cの圧縮距離も短くなり、定格出力よりも低い出力の設定となる。
図(A)の状態から間隔長さの差分だけ出力設定板43を前進移動すると、図(C)に示すように、後側の目印A3 ,B3 が重なり合って全開状態となり、中央の目印A2 ,B2 は相互に一部が被り合って全開状態から縦長の隙間に変わる。前側の目印A1 ,B1 では目印B1 の前ずれにより互いに閉じ合って隙間もなくなる。また目印A3 ,B3 の一致位置では、出力設定板43と共に位置検出スイッチ44が前進して、作動体45との間隔(L″)が定格出力時の距離(L)よりも長く変更されて出力ばね31cの圧縮距離も長くなり、定格出力よりも高い出力の設定となる。
したがって、出力設定板43によるノズルタッチ力の設定変更は、後端の操作ねじ46の回動により、出力設定板43を圧縮変更寸法分だけ前後に移動して、目印を一致させるだけで済むので、成形現場でも必要に応じてノズルタッチ力の増減を短時間で行え、設定変更後に定格出力へ戻すこともできるので、常に適正なノズルタッチ力の設定の下に成形精度の高い射出成形を行うことができる。
なお、上記実施形態におけるばねの圧縮変更寸法と操作ねじの回転数の1例を挙げれば、圧縮変更寸法1.2mm、回転数(M6 ねじピッチ1.0mm)1.2回転、定格出力1.0t、高出力1.2t、低出力0.8tである。
この発明に係るノズルタッチ装置を備えた射出装置と型締装置の部分平面図である。 この発明に係るノズルタッチ装置のノズルタッチ力発生機構の平面図である。 同上の側面図である。 ノズルタッチ力発生機構の出力設定器の側面と平面の要部を併記して示す操作説明図である。
符号の説明
1 型締装置
2 射出装置
3 ノズルタッチ装置
31 ノズルタッチ力発生機構
31a ばねケース
31c 出力ばね
32 ボールナット部材
33 牽引ロッド
34 接続金具
4 出力設定器
41 座板
42 ねじビス
43 出力設定板
44 位置検出スイッチ
45 スイッチ作動体

Claims (2)

  1. 射出装置と型締装置とにわたり設けた牽引ロッドと、その牽引ロッドの引張力により圧縮されて出力するばねをケース内に有する型締装置側のノズルタッチ力発生機構と、そのノズルタッチ力発生機構に設けた出力設定器とからなり、
    上記出力設定器を、座板に横方向に摺動自在に取付けたノズルタッチ力の出力設定板と、その出力設定板の一端に取付けた位置検出スイッチと、そのスイッチ作動体と、座板と出力設定板の折曲した他端にわたりばね部材を介して回動自在に取付けた操作ねじと、座板と出力設定板の上縁に凹設した同一形状の複数の出力設定用の目印とから構成し、位置検出スイッチ又はスイッチ作動体のいずれか一方をノズルタッチ力発生機構のケース側に、他方を牽引ロッド側に設けてなることを特徴とする射出装置のノズルタッチ装置。
  2. 上記座板と上記出力設定板の上縁の対応する複数箇所に同一形状の目印を同一間隔で凹設し、両板のいずれか一方の目印間隔を他方の目印間隔の長さに上記出力ばねの圧縮変更寸法分の長さを加えた間隔をもって凹設し、その両方の中央の目印の一致位置を位置検出スイッチによるノズルタッチ力の定格出力の設定位置として、座板に出力設定板を摺動自在に取付けてなることを特徴とする請求項1記載の射出装置のノズルタッチ装置。
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