JP4940647B2 - プラスチックボトル容器 - Google Patents

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本発明は、プラスチックボトル容器に関し、胴部にプラスチックボトル容器を把持するための把持部を備える、特に容量の大きなプラスチックボトル容器に関する。
プラスチックボトル容器は、炭酸飲料、果汁飲料、ミネラルウォーター、ウーロン茶、日本茶等の飲料容器として大量に使用されている。また、例えば2リットル程度の大容量のプラスチックボトル容器も使用されている。
このような大容量のプラスチックボトル容器に液体を充填した場合、液体の重さにより、プラスチックボトル容器はかなり重くなる。そのため、プラスチックボトル容器を持ち上げる際には、相当強い力でプラスチックボトル容器の胴部を把持する必要がある。また、胴部を把持する力が強くなると、容器の変形が生じたり、プラスチックボトル容器の胴部を把持した手とプラスチックボトル容器の胴部の間で滑りが生じることがあるため、プラスチックボトル容器を持ち上げにくいことがあった。また、プラスチックボトル容器の胴囲が大きいため、片手でのプラスチックボトル容器の胴部の把持が困難になるという問題があった。
この問題を解決するために、図1に示すように、プラスチックボトル容器の胴部に、複数の斜面71,72,73によって容器内方へ窪む把持部7を設けたプラスチックボトル容器において、前記斜面の一つに、外方に膨らむ凸部75又は内方に窪む凹部76を形成したプラスチックボトル容器が提案されている(例えば特許文献1参照)
特開2004−250063号公報
しかしながら、このプラスチックボトル容器は中央の把持部底面74が細長いために親指とのフィット感が少なく、そのため持ち易さの点で欠けるものであった。
本発明が解決しようとする課題は、プラスチックボトル容器の重量が指に効果的に掛かり、プラスチックボトル容器が指にしっかりと乗ることで持ち易さを向上させた把持部を備えるプラスチックボトル容器を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、上記した課題を解決するもので、プラスチックボトル容器の胴部の正面と背面に、プラスチックボトル容器の内方に窪む把持部を備えるプラスチックボトル容器において、前記把持部の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように幅が広がるくびれ部分を備え、該くびれ部分は前記把持部から胴部の側面に向かって幅が広がり、胴部の側面中央において最大幅となることを特徴とするプラスチックボトル容器を要旨とする。
従来のプラスチックボトル容器においては、胴部のくびれ部分は親指の横幅程度の小幅に形成されており、親指の指先を小幅のくびれ部分に密着させて、指先の力で主にプラスチックボトルのボトル重量を支えていた。此れに対し、本発明のプラスチックボトル容器は、把持部の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように幅が広がるくびれ部分を備えるので、指を把持部に密着させることができるのみならず、くびれ部分に親指と人差し指の間の股部をくびれ部分に載せてプラスチックボトル容器をしっかり保持することができる。即ち、高さ方向の幅広いくびれ部分により、掌全体でプラスチックボトル容器を把持することが出来る。
本発明において、把持部として、好ましくは、正面視において水平な天辺と天辺の左右端部に続く円弧状曲線で囲まれた底面と、この底面の天辺に連接され、正面視において台形であり側面視において底面に対して傾斜した平面状のひさしと、ひさしの左右辺と底面の円弧状曲線に連接され、正面視において略U字型であり、底面に対して傾斜した、曲面状斜面部とからなる把持部を適用することができる。この把持部においては、円形の曲面状斜面部により、プラスチックボトル容器の保持角度の如何によらずに指掛かりがよくなって、無理なくプラスチックボトル容器を把持することができる。
本発明において、把持部の前記ひさしは、好ましくは、プラスチックボトル容器の胴部表面よりも内方に引っ込んだ凹平面を介してプラスチックボトル容器の胴部表面に連接されている。前記ひさしが凹平面を介してプラスチックボトル容器の胴部表面に連接されていることにより、把持部の底部を指で押すことにより、前記ひさしがプラスチックボトル容器の内方へ引っ張られることによるプラスチックボトル容器の胴部表面の変形を防止することができる。
本発明において、前記凹平面は、好ましくは、円弧状周縁を有し、この円弧状周縁を介してプラスチックボトル容器の胴部表面に連接されている。この場合、円弧状周縁によって、プラスチックボトル容器の胴部表面の変形防止効果は更に高められる。
本発明において、平面視においてプラスチックボトル容器の前記くびれ部分を除く胴部断面が角形に形成され、胴部の角部に沿って断面コ形のリブを設けてもよい。このリブによってプラスチックボトル容器の座屈強度が高められ、プラスチックボトル容器の座屈変形が防止される。
本発明のプラスチックボトル容器は、プラスチックボトル容器の胴部の正面と背面に、プラスチックボトル容器の内方に窪む把持部を備えるプラスチックボトル容器において、前記把持部の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように幅が広がるくびれ部分を備え、該くびれ部分は前記把持部から胴部の側面に向かって幅が広がり、胴部の側面中央において最大幅となるので、指を把持部に密着させることができるのみならず、くびれ部分に親指と人差し指の間の股部をくびれ部分に載せてプラスチックボトル容器をしっかり保持することができる。即ち、高さ方向の幅広いくびれ部分により、掌全体でプラスチックボトル容器を把持することが出来る。
又、把持部として、正面視において水平な天辺と天辺の左右端部に続く円弧状曲線で囲まれた底面と、この底面の天辺に連接され、正面視において台形であり側面視において底面に対して傾斜した平面状のひさしと、ひさしの左右辺と底面の円弧状曲線に連接され、正面視において略U字型であり、底面に対して傾斜した、斜面部とからなる円形の斜面部を備える把持部を適用することにより、プラスチックボトル容器の保持角度の如何によらずに指掛かりがよくなって、無理なくプラスチックボトル容器を把持することができる。
次に図面を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図2乃至図4は本発明のプラスチックボトル容器の第1の実施の形態を示す。図2は本発明のプラスチックボトル容器の第1の実施の形態の正面図である。図3は本発明のプラスチックボトル容器の第1の実施の形態の側面図である。図4は図1に示すA−A線に沿って切断して示す断面図である。
本発明のプラスチックボトル容器1の第1の実施の形態は、図2乃至図4に示すように、プラスチックボトル容器1の胴2に、プラスチックボトル容器1の内方に窪む把持部3を備えるプラスチックボトル容器1において、把持部3の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように最小幅4aから幅が広がり、プラスチックボトル容器1の側中央において最大幅となるくびれ部分4を備えるものである。
把持部3は、図2に示すように、水平な天辺と天辺の左右端部に続く円弧状曲線で囲まれた底面5と、この底面5の天辺に連接され、正面視において台形であり側面視において底面5に対して傾斜した平面状のひさし6と、ひさし6の左右辺と底面5の円弧状曲線に連接され、正面視において略U字型であり、底面5に対して傾斜した、曲面状斜面部7とからなる。
把持部3は、プラスチックボトル容器の保持角度の如何によらずに指掛かりがよくなって、無理なくプラスチックボトル容器を把持することができるという利点を有する。
本発明において、把持部3のひさし6は、プラスチックボトル容器1の胴部2の表面よりも内方に引っ込んだ凹平面8を介してプラスチックボトル容器1の胴部2の表面に連接されている。
ひさし6が凹平面8を介してプラスチックボトル容器1の胴部2の表面に連接されていることにより、把持部3の底部5を指で押すことにより、ひさし6がプラスチックボトル容器1の内方へ引っ張られることによるプラスチックボトル容器1の胴部2の表面の変形を防止することができる。
凹平面8は、好ましくは、円弧状周縁8aを有し、この円弧状周縁8aを介してプラスチックボトル容器1の胴部2の表面に連接されている。この場合、円弧状周縁8aによって、プラスチックボトル容器1の胴部2表面の変形防止効果は更に高められる。
図5乃至図8は本発明のプラスチックボトル容器の第2の実施の形態を示す。図5は本発明のプラスチックボトル容器の第2の実施の形態の正面図である。図6は本発明のプラスチックボトル容器の第2の実施の形態の側面図である。図7は図5に示すA−A線に沿って切断して示す断面図である。図8は図5に示すB−B線に沿って切断した断面図である。
本発明のプラスチックボトル容器1の第2の実施の形態は、図5乃至図8に示すように、胴部2は角形に形成され、胴部2の角部に沿って断面コ形のリブ9を設けられている。尚、図において、10はリブ9で囲まれた胴部の領域を示す。
リブ9によってプラスチックボトル容器の座屈強度が高められ、プラスチックボトル容器の座屈変形が防止される。
本発明のプラスチックボトル容器1の第2の実施の形態において、図2乃至図4に示す第1の実施の形態と同様に、プラスチックボトル容器1の胴2に、プラスチックボトル容器1の内方に窪む把持部3を備えるプラスチックボトル容器1において、把持部3の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように最小幅4aから幅が広がり、プラスチックボトル容器1の側中央において最大幅となるくびれ部分4を備える。
また、図2乃至図4に示す第1の実施の形態と同様に、本発明のプラスチックボトル容器1の第2の実施の形態は、水平な天辺と天辺の左右端部に続く円弧状曲線で囲まれた底面5と、この底面5の天辺に連接され、正面視において台形であり側面視において底面5に対して傾斜した平面状のひさし6と、ひさし6の左右辺と底面の円弧状曲線に連接され、正面視において略U字型であり、底面5に対して傾斜した、曲面状斜面部7とからなる把持部3を備える。
この第2の実施の形態は、第1の実施の形態1と同様に、段落13乃至段落18に記載したような作用を奏する。
本発明においては把持部3の構成は図1、図5に示すような把持部3に限定されることなく、違う構成の把持部を適用することもできる。
本発明のプラスチックボトル容器1は、通常のプラスチックボトル容器の成形法により成形することができる。例えば、プリフォームを延伸ブロー成形することにより得ることができる。
本発明において、プラスチックボトル容器を形成する材料としては、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリカーボネート、ポリアリレート、又はこれらの共重合体等の熱可塑性ポリエステル、これらの樹脂或いは他の樹脂とのブレンド物が好適であり、特にポリエチレンテレフタレート等のエチレンテレフタレート系ポリエステルがを好適に使用することができる。また、アクリロニトリル樹脂、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合体、ポリエチレン等も使用することができる。
本発明は、上記の第1乃至第2の実施の形態に限定されるものではなく、胴部に多数の横方向のリブを備えるプラスチックボトル容器にも適用することができる。
本発明は、胴部にボトル容器を把持するための把持部を備える、特に容量の大きい、例えば2l程度の、炭酸飲料、果汁飲料、ミネラルウォーター、ウーロン茶、日本茶等の飲料容器に利用することができる。
特許文献1に記載の把持部を正面図である。 本発明のプラスチックボトル容器の第1の実施の形態の正面図である。 本発明のプラスチックボトル容器の第1の実施の形態の側面図である。 図1に示すA−A線に沿って切断して示す断面図である。 本発明のプラスチックボトル容器の第2の実施の形態の正面図である。 本発明のプラスチックボトル容器の第2の実施の形態の側面図である。 図5に示すA−A線に沿って切断して示す断面図である。 図5に示すB−B線に沿って切断して示す断面図である。
符号の説明
1 プラスチックボトル容器
2 胴
3 把持部
4 くびれ部分
4a くびれ部分の最小幅
4b くびれ部分の最大幅
5 底面
6 ひさし
7 曲面状斜面部
8 凹平面
8a 円弧状周縁
9 断面コ型のリブ
10 リブ9で囲まれた胴部領域

Claims (5)

  1. プラスチックボトル容器の胴部の正面と背面に、プラスチックボトル容器の内方に窪む把持部を備えるプラスチックボトル容器において、前記把持部の左右には、親指と人差し指の間の股部を密着させることができるように幅が広がるくびれ部分を備え、該くびれ部分は前記把持部から胴部の側面に向かって幅が広がり、胴部の側面中央において最大幅となることを特徴とするプラスチックボトル容器。
  2. 前記把持部は、正面視において水平な天辺と天辺の左右端部に続く円弧状曲線で囲まれた底面と、この底面の天辺に連接され、正面視において台形であり側面視において底面に対して傾斜した平面状のひさしと、ひさしの左右辺と底面の円弧状曲線に連接され、正面視において略U字型であり、底面に対して傾斜した、曲面状斜面部とからなることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックボトル容器。
  3. 前記ひさしは、プラスチックボトル容器の胴部表面よりも内方に引っ込んだ凹平面を介してプラスチックボトル容器の胴部表面に連接されていることを特徴とする請求項2に記載のプラスチックボトル容器。
  4. 前記凹平面は円弧状周縁を有し、この円弧状周縁を介してプラスチックボトル容器の胴部表面に連接されていることを特徴とする請求項3に記載のプラスチックボトル容器。
  5. 平面視においてプラスチックボトル容器の前記くびれ部分を除く胴部断面が角形であり、胴部の角部に沿って断面コ形のリブが設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のプラスチックボトル容器。
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