JP4939501B2 - 締付装置 - Google Patents

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Description

本発明は、締付装置に関する。詳しくは、ワークの所定箇所にねじを締め付ける締付装置に関する。
従来より、自動車の製造工程では、ねじ締付装置を用いて、部品をねじでワークに複数箇所で固定することが行われている。例えば、このねじ締付装置は、ロボットアームと、このロボットアームの先端に設けられたナットランナと、を備える(特許文献1参照)。そして、ナットランナのソケットでねじを保持しておき、部品がワークに仮固定された状態で搬送されると、ロボットアームを制御して、このナットランナに保持されたねじをワークの所定箇所に差し込む。その後、ソケットを回転させて、ねじを締め付ける(特許文献1参照)。
ところで、このようなねじ締付装置では、ナットランナとワークとの多少の相対位置のずれが生じても、ソケットをフローティングさせて、この相対位置のずれを吸収するフローティング機構が設けられている。
図7は、従来例に係るナットランナのフローティング機構100の断面図である。
フローティング機構100は、軸部101と、筒状のガイド部102と、このガイド部102の内部に設けられた付勢部103と、ソケット105を有するビット部104と、を備える。
ビット部104の基端面には穴部106が形成されており、このビット部104の基端側は、ガイド部102の先端側に挿入されている。
軸部101の先端側は、ガイド部102の基端側から挿入されて、さらに、ビット部104の穴部106に挿入されている。
軸部101の先端側の外周面とビット部104の穴部106の内周面とは、多角形の相似形であり、さらに、軸部101の先端側の外周面とビット部104の穴部106の内周面との間には、僅かな隙間が形成されている。
これにより、軸部101の先端側とビット部104の基端側とは、ビット部104が軸部101に対して軸方向に交差する方向に遊嵌しており、かつ、軸部101の回転に対して従回転するように、連結される。よって、図7中二点鎖線で示すように、ビット部104は、軸部101に対してフローティングする。
このフローティング機構100によれば、ビット部104に軸方向の押圧力が作用しても、ビット部104が付勢部103の付勢力に抵抗して後退することで、この押圧力を緩和する。その後、この押圧力が解除されると、付勢部103によりビット部104は原位置に復帰する。
特開2006−315097号公報
しかしながら、この従来例のフローティング機構100では、ビット部104に作用する押圧力を緩和するために付勢部103を設けたので、ナットランナの軸方向の長さが長くなる。よって、例えば、このナットランナを有する2台のロボットが製造ラインの両側に配置され、製造ライン上を自動車のボディが搬送される場合に、これらのロボットにより、このボディ内部のような狭い空間で同時に部品を締め付けようとすると、ナットランナ同士が干渉するおそれがあった。
本発明は、軸方向の長さを短くできる締付装置を提供することを目的とする。
本発明の締付装置(例えば、後述の締付装置1)は、所定軸(例えば、後述の回転軸X)を回転軸として回転駆動する駆動源(例えば、後述の駆動源40)と、当該駆動源を前記所定軸に沿って進退させる進退手段(例えば、後述の進退機構50)と、締付部材(例えば、後述のねじS)を保持するソケット(例えば、後述のソケット35)を先端に備える回転部(例えば、後述の軸部32、ガイド部33、およびビット部34)、および当該回転部を回転自在かつ進退自在に支持する保持部(例えば、後述の保持部31)をそれぞれ備える複数の締付手段(例えば、後述の締付部30)と、前記複数の締付手段のそれぞれを前記所定軸上に配置可能な切替手段(例えば、後述の切換機構10)と、を備え、前記切替手段により前記複数の締付手段のうちの1つを所定軸上に配置し、次に、前記進退手段により前記駆動源を前進させて、当該駆動源を前記所定軸上の締付手段の回転部の基端側に連結し、さらに、前記駆動源を駆動して、前記回転部を回転させるとともに、前記駆動源を前記回転部に連結する際、当該回転部に後退方向の外力が作用すると当該回転部が後退可能となるような圧力で、前記進退手段を駆動することを特徴とする締付装置。
この発明によれば、駆動源を回転部に連結する際、回転部に後退方向の外力が作用するとこの回動部が後退可能となるような圧力で、進退手段を駆動する。つまり、進退手段にダンパ機能を持たせて、適度に弱い圧力となるように進退機構を駆動する。よって、従来に比べて、フローティング機構を小型化できるから、軸方向の長さを短くできる。
本発明によれば、駆動源を回転部に連結する際、回転部に後退方向の外力が作用するとこの回動部が後退可能となるような圧力で、進退手段を駆動する。つまり、駆動源を回転部に連結する際に、進退手段にダンパ機能を持たせる。よって、従来に比べて、フローティング機構を小型化できるから、軸方向の長さを短くできる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る締付装置1の概略を示す斜視図である。
締付装置1は、締付部材としてのねじSを締め付ける装置であり、ロボットアーム2の先端に設けられている。この締付装置1は、6個の締付手段としての締付部30を有しこれら締付部30のうちの1つを所定位置に配置する切換手段としての切換機構10と、回転駆動する駆動源40と、駆動源40を所定位置の締付部30に対して連結させる進退手段としての進退機構50と、これらを制御する制御装置60と、を備えている。
ロボットアーム2は、制御装置60により制御され、締付装置1の3次元空間上の位置や姿勢を変更するものである。
切換機構10は、取付ブラケット20を介してロボットアーム2の先端フランジ面に支持されている。
切換機構10は、円筒形状のホルダ11と、このホルダ11の外周面に配置された上述の6個の締付部30と、ホルダ11の外周面に配置された1個のセンシングユニット12と、ホルダ11を回転させるホルダ駆動部13と、を備えている。
ホルダ駆動部13は、取付ブラケット20に固定されて、制御装置60により駆動される。
ホルダ11は、円筒形状であり、ホルダ駆動部13の駆動軸に取り付けられている。ホルダ駆動部13を駆動することにより、ホルダ11は、中心軸を回転中心として矢印A方向または矢印B方向に回転し、締付部30およびセンシングユニット12を移動させる。
センシングユニット12は、CCDカメラを備えており、制御装置60に接続される。このセンシングユニット12は、CCDカメラで撮影した画像を制御装置60に送信する。
図2は、締付装置1の断面図であり、図3は、締付部30の断面図である。図4は、締付部30の先端側の拡大断面図である。図5は、図3のA−A断面図である。
締付部30は、回転軸Zを回転中心としてホルダ11に回転可能に支持されている。この締付部30は、保持部31と、回転部としての軸部32と、回転部としてのガイド部33と、ソケット35を有する回転部としてのビット部34と、を備える。
保持部31は、円筒形状であり、この保持部31の内部には、ボールスプライン311が設けられている。軸部32は、この保持部31に挿通されて、ボールスプライン311により、回転可能かつ進退可能に支持される。
軸部32の基端側には、ジョイント部321が設けられている。このジョイント部321には、駆動源40が連結可能である。
また、軸部32のジョイント部321と保持部31の基端面との間には、スプリング36が介装されている。
ガイド部33は、円筒形状であり、軸部32は、ピン331により、このガイド部33の基端側に連結されている。これにより、軸部32の回転力は、このガイド部33に伝達される。
ビット部34の基端側は、ガイド部33の先端側に挿入されている。このビット部34の基端側の外周面とガイド部33の内周面とは、図5に示すように、六角形の相似形であり、さらに、ビット部34の基端側の外周面とガイド部33の内周面との間には、僅かな隙間が形成されている。
これにより、ビット部34は、ガイド部33に対して軸方向に交差する方向に移動可能かつガイド部33に対して軸方向に摺動可能に遊嵌し、図3中二点鎖線で示すように、フローティング可能である。また、ガイド部33が回転すると、ビット部34は、このガイド部33の回転に対して従回転する。
また、このビット部34の基端側には、軸部32が挿入されている。
ガイド部33には、付勢部としてのスプリング37が内蔵されている。スプリング37は、軸部32に沿って配置され、このスプリング37の先端側は、図4に示すように、ビット部34の基端側に収納され、ビット部34を先端側に向かって付勢する。
ソケット35は、ねじSを保持する。このソケット35の先端面は磁石になっており、この磁石の磁力により、ねじSを保持する。
以上の締付部30によれば、駆動源40を軸部32のジョイント部321に連結して、この駆動源40を回転駆動することで、軸部32が回転し、この回転力は、ガイド部33を介してビット部34に伝達され、ソケット35が回転する。
また、駆動源40で軸部32を押圧することにより、軸部32、ガイド部33、およびビット部34は、スプリング36の付勢力に抵抗して前進するが、この駆動源40による押圧力が解除されると、スプリング36の復元力により、原位置に復帰する。
また、ソケット35に軸方向の押圧力が作用しても、ビット部34がスプリング37の付勢力に抵抗して後退することで、この押圧力を緩和する。その後、この押圧力が解除されると、スプリング37の復元力によりビット部34は原位置に復帰する。
駆動源40は、ホルダ11の後方(図1右方向)に配置され、回転駆動部41を備えている。回転駆動部41の先端は、締付部30のジョイント部321に嵌合可能となっている。この回転駆動部41の回転軸Xは、ホルダ11の回転軸に略平行となっている。
進退機構50は、取付ブラケット20に設けられており、制御装置60により制御されて、駆動源40を回転軸Xに沿って前進あるいは後退させる。
この進退機構50は、一対のシリンダ機構51と、一対のスライドガイド52と、を備える。
一対のシリンダ機構51は、駆動源40に取り付けられたピストンロッド511と、このピストンロッド511を進退させるシリンダ512と、を備える。この一対のシリンダ機構51を駆動することにより、駆動源40は回転駆動部41の回転軸Xに沿って進退する。
一対のスライドガイド52は、駆動源40に取り付けられたスライドビーム521と、取付ブラケット20に設けられてスライドビーム521が挿通されるスライドガイド522と、を備える。一対のスライドガイド52は、スライドビーム521がスライドガイド522内を摺動することで、駆動源40の進退移動を案内する。
次に、上述の締付装置1の動作について説明する。
初期設定として、図1に示すように、センシングユニット12の光軸Yは、駆動源40の回転駆動部41の回転軸X上に配置されている。
以下の説明において、センシングユニット12の矢印B方向に隣接する締付部30を、締付部30Aとする。
まず、制御装置によりロボットアーム2を制御して、障害物を避けて、ねじ締め付け装置1をねじSの第1の取り付け位置付近まで移動し、センシングユニット12により、第1の取り付け位置を撮影し、制御装置60に出力する。
次に、制御装置60により、センシングユニット12の検出結果に基づいてロボットアーム2を制御して、締付装置1の位置を補正する。
具体的には、センシングユニット12により検出された第1の取り付け位置の位置データと光軸Yの位置データとを比較し補正値を求め、その補正値に基づきねじSの取り付け位置と、光軸Yすなわち駆動源40の回転軸Xと、が同軸になるように、ロボットアーム2を制御する。
この位置補正の期間、ホルダ駆動部13を駆動して、ホルダ11を矢印A方向に回転させ、センシングユニット12に隣接する締付部30Aを、この締付部30Aの回転軸Zが駆動源40の回転軸Xと同軸になるように、移動させる。
次に、進退機構50を駆動して、駆動源40を前進させて、駆動源40の回転駆動部41を、締付部30Aの軸部32に連結する。
続いて、図6に示すように、スプリング36の付勢力に抵抗して、駆動源40をさらに前進させて、締付部30Aに保持されたねじSを締付装置1の前面から突出させて、このねじSを第1の取り付け位置まで押し出す。
ここで、制御装置60により、駆動源40を締付部30Aの軸部32に連結する際、ビット部34に後退方向の外力が作用するとこのビット部34が後退可能となるような圧力で、進退機構50のシリンダ機構51を駆動する。
次に、駆動源40の回転駆動部41を駆動する。すると、この回転駆動部41の回転力は、締付部30Aに伝達されて、ソケット35が回転する。これにより、第1の取り付け位置にねじSを締め付ける。
ここで、回転駆動部41により、締付トルクが所定値以上になるまで、ねじSを締め付ける。また、締め付けを開始してから一定の時間が経過した場合には、締付トルクが所定値以上に到達しなくても、ねじSの締め付け動作を完了する。
次に、進退機構50を駆動して、駆動源40の回転駆動部41を後退させる。すると、スプリング36の復元力により、ソケット35が後退し、締付部30Aは原位置に復帰する。続いて、駆動源40をさらに後退させて、駆動源40の回転駆動部41を、締付部30Aの軸部32から離間させる。
次に、ホルダ駆動部13を駆動して、ホルダ11を矢印B方向に回転させて、再び、センシングユニット12の光軸Yを、駆動源40の回転駆動部41の回転軸Xと同軸となる位置に配置する。
その後、制御装置により、ロボットアーム2を制御して、障害物を避けて、ねじ締め付け装置1を、ねじSの第1の取り付け位置付近まで移動し、ねじSの第2の取り付け位置付近まで移動し、上述の動作と同じ動作を繰り返す。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)駆動源40を締付部30Aの軸部32に連結する際、軸部32に後退方向の外力が作用するとこの軸部32が後退可能となるような圧力で、進退機構50を駆動する。つまり、進退機構50にダンパ機能を持たせて、適度に弱い圧力となるように進退機構50を駆動する。よって、従来に比べて、フローティング機構を小型化できるから、軸方向の長さを短くできる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
本発明の一実施形態に係る締付装置の概略を示す斜視図である。 前記実施形態に係る締付装置の断面図である。 前記実施形態に係る締付装置の締付部の断面図である。 前記実施形態に係る締付部の先端側の拡大断面図である。 図3のA−A断面図である。 前記実施形態に係る締付装置の動作を説明するための図である。 従来例に係るフローティング機構の断面図である。
符号の説明
S ねじ(締付部材)
X 回転軸(所定軸)
1 締付装置
10 切替機構(切替手段)
30 締付部(締付手段)
31 保持部
32 軸部(回転部)
33 ガイド部(回転部)
34 ビット部(回転部)
35 ソケット
40 駆動源
50 進退機構(進退手段)

Claims (1)

  1. 所定軸を回転軸として回転駆動する駆動源と、
    当該駆動源を前記所定軸に沿って進退させる進退手段と、
    締付部材を保持するソケットを先端に備える回転部、および当該回転部を回転自在かつ進退自在に支持する保持部をそれぞれ備える複数の締付手段と、
    前記複数の締付手段のそれぞれを前記所定軸上に配置可能な切替手段と、を備え、
    前記切替手段により前記複数の締付手段のうちの1つを所定軸上に配置し、次に、前記進退手段により前記駆動源を前進させて、当該駆動源を前記所定軸上の締付手段の回転部の基端側に連結し、さらに、前記駆動源を駆動して、前記回転部を回転させるとともに、
    前記駆動源を前記回転部に連結する際、当該回転部に後退方向の外力が作用すると当該回転部が後退可能となるような圧力で、前記進退手段を駆動するものであって、
    前記締付手段は、
    駆動源により回転される軸部と、
    筒状のガイド部と、
    ソケットを有するビット部と、を備え、
    前記軸部の先端側は、前記ガイド部の基端側に連結され、
    前記ビット部の基端側は、前記ガイド部の先端側に挿入され、
    前記ビット部における前記ガイド部の先端側に挿入された基端側の外周面および前記ガイド部の内周面は、前記ビット部が前記ガイド部に対して軸方向に交差する方向に移動可能に遊嵌しかつ前記ガイド部の回転に対して従回転するように、形成され、
    前記ビット部における前記ガイド部の内周面と遊嵌しかつ前記ガイド部の回転に対して従回転する前記基端側の外周面を有する部分は、前記ビット部が前記ガイド部に対して進退しても一定の軸方向長さを有することを特徴とする締付装置。
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