JP4938390B2 - 業務引継ぎ方法並びに業務用携帯端末 - Google Patents
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Description
第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが、発行される毎に異なる内容に更新される更新コード情報を記憶する第1ステップ、
業務引継ぎの際、第2の担当者が携帯する業務用携帯端末Bが、業務用携帯端末Aに記憶されている更新コード情報を、コード情報読み取り手段によって読み取り、読み取った更新コード情報が適切なものであるかどうか判定し、適切であると判定した場合に業務プログラムを起動可能なステータスとする第2ステップ、
を備えた業務引継ぎ方法を提案する。
このように、本発明が提案する業務用携帯端末並びに業務引継ぎ方法を利用すれば、担当者間で配達物乃至業務を引継ぐ際、少なくとも担当者と担当者とが直接対面して配達物乃至業務を引継ぐように管理することでき、引継ぎの際に配達物が紛失したり、破損したり、引継ぐべき業務が欠落するのを防ぐことができる。
第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが、発行される毎に異なる内容に更新される更新コード情報を記憶する第1ステップ、
業務引継ぎの際、第2の担当者が携帯する業務用携帯端末Bが、業務用携帯端末Aに記憶されている更新コード情報を、コード情報読み取り手段によって読み取り、読み取った更新コード情報が適切なものであるかどうか判定し、適切であると判定した場合に業務プログラムを起動可能なステータスとする第2ステップ、
を備えた業務引継ぎ方法である。以下、この方法について詳細に説明する。
更新コード情報は、発行される毎に異なる内容に更新されるものであればよく、発行、すなわち作成されるタイミングとしては定期的或いは不定期的でよい。例えば一日毎、半日毎、数時間毎など定期的に発行されてもよいし、また、例えば業務引継ぎの時に所定の操作を行なうと業務用携帯端末Aがその都度更新コード情報を発行するなど不定期的に発行されるものであってもよい。
また、時刻情報など変化する更新内容に、業務用携帯端末Aを識別し得る端末識別情報を付加して更新コード情報を作成するようにしてもよい。このように更新コード情報を作成すれば、例えば、特定の業務用携帯端末Aから更新コード情報を読み取った場合のみ起動可能となるように業務用携帯端末Bの業務プログラムを設計することにより、業務を引継ぐべき第1の担当者を限定することができる。
更新コード情報の読み取り手段は、読み取り可能距離が10m以内、好ましくは5m以内、特に3m以内、中でも好ましくは1m以内のコード情報読み取り手段である。
このような読み取り手段としては、例えばカメラやコードスキャナなど、コード情報が発する光線を光学的に撮像する手段を挙げることができる。例えば、第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが、記憶している更新コード情報をモニタに表示し、この更新コード情報を、第2の担当者が携帯する業務用携帯端末Bのカメラ乃至コードスキャナで読み取ることにすれば、業務用携帯端末Aのモニタを撮影できる位置に業務用携帯端末Bを接近させなければならないから、必然的に第1の担当者と第2の担当者とを対面させることができる。
また、赤外線通信による読み取り手段も読み取り可能距離を制限できるため、本発明の更新コード情報の読み取り手段として採用可能である。具体的には、IrDA DATA1.2及び1.3などのローパワーオプションの規格を採用することにより、通信距離を30cm程度に制限できるため、第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが記憶している更新コード情報を読み取るためには、第2の担当者が携帯する業務用携帯端末Bを近接させる必要があり、必然的に第1の担当者と第2の担当者とを対面させることができる。
但し、読み取り手段を、カメラやコードスキャナ、赤外線通信による読み取り手段に限定するものではない。
業務用携帯端末Bが、読み取った更新コード情報が適切なものであるかどうか判定するタイミングは任意である。例えば、業務用携帯端末Bが、更新コード情報を読み取った際に適切なものであるかどうか判定するようにしてもよいし、また、読み取った更新コード情報をメモリに記憶しておき、業務プログラムを立ち上げる際、メモリから更新コード情報を読み出して適切な更新コード情報であるかどうか判定するようにしてもよい。
例えば、第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが、業務引継ぎの際その時の時刻情報をコード化して更新コード情報を作成して記憶した後、業務用携帯端末Bが、業務用携帯端末Aに記憶されている更新コード情報を、コード情報読み取り手段によって読み取り、読み取った更新コード情報に含まれる時刻情報と現在の時刻情報とを照合し、その差が所定時間以内であるかどうか判定し、所定時間以内であれば(対面状態にある可能性が高いから)読み取った更新コード情報が適切であると判定し、業務プログラムを起動可能なステータスとするように設計することができる。
この際、業務用携帯端末Bが上記照合に使用する「現在の時刻情報」は、例えば時計部若しくはGPS衛星若しくは基地局などから取得することができる。
業務プログラムの起動条件の設定、すなわち業務プログラムを起動可能なステータスとする手法としては、業務プログラム自体をそのような内容に記載することもできるし、また、業務プログラムとは別個に、業務プログラムの起動プログラムを設けることもできる。また、適切な更新コード情報自体を業務プログラムの起動命令乃至起動プログラムとすることもできる。
さらには、適切な更新コード情報を、情報センターのデータベースから業務プログラムの起動プログラムを取得するためのパスワードコードとすることもできる。例えば、業務用携帯端末Bが情報センターにアクセスし、更新コード情報を送信することにより、業務プログラムの起動プログラムを取得してメモリに記憶しておき、業務プログラムを起動させる際、メモリに記憶されている起動プログラムを読み出して業務プログラムを起動させるようにすることもできる。
業務用携帯端末の業務プログラムとは、業務の遂行に使用するプログラムを意味し、その内容は任意である。メール便サービスで言えば、例えば配達情報(配達完了情報および持ち戻り情報)の入力及びその記憶、配達識別情報の入力及びその記憶などを実行するためのプログラムなどである。
本実施例は、主として、メール便サービスを専門業務とする「メール便配達担当者」と、このメール便配達担当者の自宅や宅配拠点等に配達物を届ける「メール便引渡担当者」との間の配達物の引継ぎ(受け渡し)を管理するためのものであり、メール便引渡担当者(第1の担当者)が携帯する業務用携帯端末Aと、メール便配達担当者(第2の担当者)が携帯する業務用携帯端末Bとを用いた業務引継方法である。
但し、本発明の業務引継ぎ方法は、メール便サービスや宅配サービスなどの業務の引継ぎに限定されるものでもないし、まして配達物の引継ぎに限定されるものでもない。
業務用携帯端末Aは、一般的な携帯電話機に、更新コード情報発行手段(A−1)を搭載した携帯端末である。
時計部は、現在の時刻を計測し、問い合わせに応じてその時の時刻情報を送信する機能を備え、操作部は、ユーザの操作によって示される入力を受け付ける機能を備え、モニタは、制御部の制御に基づいて種々の表示を行う機能を備えており、更新コード情報を表示することができる(図2参照)。
また、スピーカは、種々の音を出力する機能を備え、マイクは、ユーザの音声を受け付ける機能を備え、送信部は、種々の情報を送信させる機能を備えている。例えば、マイクが受け付けたユーザの音声を示す音声情報や、メモリに記憶されている各種情報を送信することができる。また、受信部は、種々の情報を受信する機能を備えている。例えば、供給される音声情報を受信し、受信した音声情報その他の情報を制御部乃至メモリに供給することができる。
制御部は、受信部から供給された音声情報によって示される音声をスピーカから出力させる機能と共に、メモリに記録されているプログラムを読み取り、読み取ったプログラムを実現させる機能を備えている。
業務用携帯端末Bは、一般的な携帯電話機に、更新コード情報の読み取り手段としてのカメラ部を搭載すると共に、メール便サービス業務に使用する業務プログラム(B−1)、カメラ部でコード情報を撮像するプログラム(B−2)、さらには、カメラ部が撮像した画像データからコード情報を読み取り解析し、読み取った更新コード情報が適切なものであるかどうか判定し、適切であると判定された場合に業務プログラムを起動可能なステータスとするプログラム(B−3)を備えている。
本実施例では、図3に示すように、パスワードの入力画面でパスワードを入力し、個人番号入力画面で個人番号を入力すると、コード情報撮像画面に遷移し、読取ボタン(図の◎)を押すとカメラ部がコード情報を撮像し、同時にプログラム(B−3)を起動させるようにプログラムされている。
但し、このようなプログラム内容に限定される訳ではない。例えばカメラ部の撮像対象選択画面を設け、「コード情報」及び「その他一般」を選択できるようにするなど、プログラム(B−2)の内容、例えば画面設計などは任意である。
また、読み取った更新コード情報が含む時刻情報と現在の時刻情報との差がどれ程であれば適切であると判定するかは適宜設定可能であるが、設定時間が短時間過ぎると(例えば0.1秒)、操作が極めて難しく実現不可能となる。また、設定時間が長過ぎても(例えば1時間)、引継ぎ時に対面状態でなくても時間をずらして対面すれば、業務プログラムを起動させることができるようになるため、適切な時間設定をすることが大切である。目安としては、1秒〜30秒の間で設定するのが好ましい。
以下、上記の業務用携帯端末A及びBを用いた業務引継方法について説明する。
メール便引渡担当者(第1の担当者)は、業務を引継ぐ際、すなわちメール便配達担当者の自宅や宅配拠点等に配達物を届ける際、業務用携帯端末Aのモニタにおいて、更新コード情報発行手段(A−1)の起動ボタンをクリックして更新コード情報発行手段(A−1)を起動させる。すると、更新コード発行手段(A−1)が起動して、図1に示すように、時計部から現在の時刻情報を取得し、この時刻情報を暗号化した上で、コード情報に変換して更新コード情報を作成(発行)し、メモリに記憶する共に、発行された更新コード情報をモニタに表示する(図2参照)。
メール便配達担当者(第2の担当者)は、配達物を引継ぐ際、すなわちメール便引渡担当者から配達物を受け取る際、図3に示すように、業務用携帯端末Bのモニタにおいて、パスワードの入力画面でパスワードを入力し、個人番号入力画面で個人番号を入力すると、コード情報撮像画面に遷移するから、ここで読取ボタン(図の◎)を押してコード情報を撮像する(図4参照)。するとプログラム(B−3)が起動して、図5に示すように、撮像された画像データはデータバッファに書き込まれた後メモリへ転送され、解析された後にメモリに記憶される。すなわち、必要部分の切り出しが行われた後、デコード化及び復号化されてメモリに記憶され、さらに読み取られた更新コード情報が含む時刻情報と現在の時刻情報とが照合され、その差が所定の時間以内であるかどうか判定され、所定時間以内であると判定された場合には、業務プログラム(B−1)は起動可能なステータスとなり、業務プログラムの選択画面に遷移し、各業務プログラムを実行することができる。他方、所定時間を超えていると判断された場合には、再び個人番号入力画面に遷移する。
Claims (2)
- 発行される毎に異なる内容に更新される更新コード情報を記憶することができる業務用携帯端末Aと、読み取り可能距離10m以内のコード情報読み取り手段を備えると共に、更新コード情報をコード情報読み取り手段によって読み取ることを起動条件として設定された業務プログラムを備えた業務用携帯端末Bを用いる業務引継方法であって、
第1の担当者が携帯する業務用携帯端末Aが、発行される毎に異なる内容に更新される更新コード情報を記憶する第1ステップ、
業務引継ぎの際、第2の担当者が携帯する業務用携帯端末Bが、業務用携帯端末Aに記憶されている更新コード情報を、コード情報読み取り手段によって読み取り、読み取った更新コード情報が適切なものであるかどうか判定し、適切であると判定した場合に業務プログラムを起動可能なステータスとする第2ステップ、
を備えた業務引継ぎ方法。 - 第1ステップは、業務用携帯端末Aが、業務引継ぎの際その時の時刻情報をコード化して更新コード情報を作成して記憶するステップであり、
第2ステップは、業務用携帯端末Bが、業務用携帯端末Aに記憶されている更新コード情報を、コード情報読み取り手段によって読み取り、読み取った更新コード情報に含まれる時刻情報と現在の時刻情報とを照合し、その差が所定時間以内であるかどうか判定し、所定時間以内であると判定した場合に業務プログラムを起動可能なステータスとするステップであることを特徴とする請求項1に記載の業務引継ぎ方法。
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