JP2002304553A - データ受渡照合処理システム - Google Patents

データ受渡照合処理システム

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JP2002304553A
JP2002304553A JP2001105002A JP2001105002A JP2002304553A JP 2002304553 A JP2002304553 A JP 2002304553A JP 2001105002 A JP2001105002 A JP 2001105002A JP 2001105002 A JP2001105002 A JP 2001105002A JP 2002304553 A JP2002304553 A JP 2002304553A
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JP
Japan
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JP2001105002A
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Inventor
Hiroshi Tachigame
弘 立亀
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Nippon Koshuha Steel Co Ltd
Original Assignee
Nippon Koshuha Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 企業間情報変換プログラムを不要とし、検品
業務を簡素化することができるデータ受渡照合処理シス
テムを提供する。 【解決手段】 受注者は、現品の発送の準備が完了した
時点で、注文情報2に基づいて現品情報3を作成する。
更に、受注者は、注文情報2に含まれる注文コード及び
現品情報3の識別キーとしての企業間共通の現品コード
を現品荷札4に印刷する。そして、受注者は現品荷札4
を付して現品をトラック14等により発注者に搬送す
る。発注者は、搬送されてきた現品に付されている現品
荷札4に印刷されている注文コード及び現品コードをバ
ーコード読取機HT1により読み取り、これに基づいて
読取データ5を作成する。そして、業務処理システム7
に組み込まれている業務処理プログラム8を実行するこ
とにより、発注情報1の消し込み及び受入検収情報10
の編集を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受け入れた商品の
検品に好適なデータ受渡照合処理システムに関し、特
に、構成の簡素化を図ったデータ受渡照合処理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発注情報等の情報を企業(発注者
及び受注者)間で互いに利用するためには、企業間情報
変換プログラムを使用して各企業独自の様式の情報と業
界標準様式の情報とを変換している。そして、業界標準
様式の情報、即ち企業間情報を各企業独自の様式の情報
に変換したものを独自の業務処理システムに取り込んで
データ照合等の業務を行っている。
【0003】図4は従来のデータ受渡照合処理システム
を示すブロック図である。従来のデータ受渡照合処理シ
ステムでは、発注者及び受注者に、夫々企業間情報変換
プログラムPG2及びPG1が組み込まれたコンピュー
タが備えられている。企業間情報変換プログラムPG1
及びPG2は、夫々発注者及び受注者が取り扱う独自の
情報(以下、「独自情報」という)を業界標準様式の情
報に変換すると共に、業界標準様式の情報を独自情報に
変換するプログラムである。
【0004】発注者は、商品を発注する際に独自の発注
情報101を作成し、企業間情報変換プログラムPG2
を使用してこの発注情報101を業界標準様式の発注情
報101aに変換した後、これを受注者に伝送する。
【0005】受注者は、企業間情報変換プログラムPG
1を使用して発注者から伝送されてきた発注情報101
aを独自の注文情報102に変換し、現品の発送の準備
に取りかかる。受注者は、現品の発送の準備が完了した
時点で、注文情報102に基づいて現品情報103を作
成する。更に、受注者は、現品情報103の識別キーと
して企業間共通の現品コードを現品荷札104に印刷す
る。現品コードは、例えばバーコードにより表される。
次に、受注者は、バーコード読取機HT101により現
品コードを読み取り、これに基づいて現品出荷情報10
6を作成する。そして、企業間情報変換プログラムPG
1を使用して現品出荷情報106を業界標準様式の現品
出荷情報106aに変換した後、これを発注者に伝送す
ると共に、トラック14等により現品を発注者に搬送す
る。
【0006】発注者は、企業間情報変換プログラムPG
2を使用して受注者から伝送されてきた現品出荷情報1
06aを独自の納入情報107に変換する。発注者は、
その一方で搬送されてきた現品に付されている現品荷札
104に印刷されている現品コードをバーコード読取機
HT102により読み取り、これに基づいて読み取りデ
ータ105を作成する。そして、発注者は、コンピュー
タを使用して納入情報107と読取データ105とを照
合し、その後現品受入情報109を作成する。
【0007】このように、従来のデータ受渡照合処理シ
ステムでは、発注者は、対外通信網に接続できる通信プ
ログラムを介して現品照合に必要な企業間情報、即ち現
品出荷情報106aを受信し、その後企業間情報変換プ
ログラムPG2を使用して発注者独自の納入情報107
に変換している。また、バーコード読取機HT102か
ら収集した読取データ105をコンピュータに転送し、
納入情報107と読取データ105とを照合している。
【0008】このようなシステムによれば、複数の企業
で取り扱っている独自のデータを1つの業界標準様式に
適合した情報として受け渡すことが可能であり、企業間
情報を授受する相手との情報様式の変換を行うための事
前調整における負荷が大幅に低減された。また、基幹業
務処理システム情報と企業間情報との円滑な受け渡しが
行われることにより、業務処理が大幅に効率化された。
更に、企業間の物流情報を利用しているため、検品現場
での受入検収業務も効率化された。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ受渡照合処理システムにおいては、企業間情報変
換プログラムの管理はその専門家でなければ困難である
という問題点がある。また、業界標準様式には多くの情
報項目を変換する必要があり、その処理が煩雑である。
業界標準様式にはデータの照合には必要ではない情報項
目も多数含まれている。更に、企業間の通信網における
情報伝送トラブル又は送信元のシステムのトラブル等が
発生した場合には、現品が受け入れられても、速やかに
照合を行うことができないという問題点もある。このた
め、現品出荷情報106aを現品の事前に入手できてい
ないような場合には、手作業により企業間伝送情報を登
録して検品業務を行う必要がある。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、企業間情報変換プログラムを不要とし、検
品業務を簡素化することができるデータ受渡照合処理シ
ステムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ受渡
照合システムは、発注者が作成した取引情報を符号化し
た取引コードを受注者に送信する送信手段と、前記取引
コードに基づいて前記受注者により準備された現品の情
報を符号化した現品コードを前記取引コードと共に前記
現品に表示する表示手段と、前記取引コード及び現品コ
ードを読み取り所定の様式のデータに変換する変換手段
と、コンピュータに前記所定の様式のデータを転送させ
るための転送プログラム及び前記取引情報に基づいて前
記発注者に受け入れられた現品の照合を行わせるための
照合プログラムが組み込まれたコンピュータと、を有す
ることを特徴とする。
【0012】本発明においては、現品の情報を符号化し
た現品コードが取引コードと共に現品に表示されて発注
者に届けられ、変換手段により読み取られる。そして、
照合プログラムが組み込まれたコンピュータにより変換
後の所定の様式のデータ及び最初に作成された取引情報
に基づいて現品の照合が行われる。従って、企業間伝送
による業界標準様式は不要となり、そのために必要とさ
れていた企業間情報変換プログラムが不要となる。従っ
て、速やかな検品業務が可能になる。また、特別な管理
者がいなくても、容易にシステムを機能させることが可
能である。
【0013】なお、前記所定の様式のデータには、前記
コンピュータに前記転送プログラムを起動させるための
コードが含まれていることが好ましい。
【0014】また、前記取引コード及び現品コードは、
バーコードにより表示することができ、この場合、前記
変換手段としてバーコード読取機を使用することができ
る。更に、前記所定の様式のデータを取得し前記コンピ
ュータに送信する端末機器を有することが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るデー
タ受渡照合処理システムについて、添付の図面を参照し
て具体的に説明する。図1は本発明の実施例に係るデー
タ受渡照合処理システムを示すブロック図である。図2
は本発明の実施例に係るデータ受渡照合処理システムを
より詳細に示すブロック図である。図3は本発明の実施
例における業務処理システムと管理コンピュータとの関
係を示すブロック図である。
【0016】本実施例においては、図1に示すように、
発注者11が管理する取引コードが、受注者12が管理
する取引情報13中に記録される。そして、受注者12
による現品の手配から出荷までの現品情報3を識別する
現品コード及び取引コードが、例えば現品に付される現
品荷札にバーコードとして表示され、現品と共に発注者
に送られる。
【0017】このようにして、企業(発注者及び受注
者)間で情報識別キーとして現品コード及び取引コード
が共用される。このため、発注者が受注者からの現品出
荷情報を現品の事前に入手していなくても、発注者の社
内に保存してある取引情報13並びに現品コード及び取
引コードから読み取った情報に基づいて受入検収業務を
行うことが可能である。
【0018】次に、本発明の実施例について、図2を参
照してより詳細に説明する。本実施例では、発注者及び
受注者に、夫々ファクシミリF2及びF1が備えられて
いる。また、発注者側システムには、ホストコンピュー
タとして業務処理プログラム8が組み込まれた業務処理
システム(コンピュータ)7、現品に付された現品荷札
4に印刷されたバーコードを読み取り所定の様式のデー
タに変換するバーコード読取機(変換手段)HT1、こ
のバーコード読取機HT1用の入出力端末としてのI/
Oボックス6及びこのI/Oボックス6が接続された管
理コンピュータ(端末機器)9が設けられている。管理
コンピュータ9及びI/Oボックス6は、例えば管理事
務所に設置され、管理コンピュータ9と業務処理システ
ム7とは通信回線を介して接続されている。業務処理プ
ログラム8には、例えば受入検収用の処理プログラム、
現品出荷用の処理プログラム、外注実績用の処理プログ
ラム及び発注依頼用の処理プログラム等が含まれる。
【0019】バーコード読取機HT1には、携帯端末用
プログラムが組み込まれると共に、この携帯端末用プロ
グラムで必要とする入力項目が定義付けされている。携
帯端末用プログラムには、例えば受入検収用のプログラ
ム、現品出荷用のプログラム、外注実績用のプログラム
及び発注依頼用のプログラム等が含まれ、プログラムに
より入力項目の定義が相違している。携帯端末用プログ
ラムにより、バーコードから入力項目の定義に関連付け
て読取データ(解読データ)5が作成される。この読取
データ5には、バーコード読取機HT1を特定するため
の端末ID及び後述の受信プログラム及び業務処理プロ
グラム8を起動させるためのコードも含まれる。
【0020】管理コンピュータ9には、バーコード読取
機HT1により読み取られたバーコードから読取データ
5を収集するデータ収集プログラム及びその読取データ
5を業務処理システム7に送信するための送信プログラ
ムが組み込まれている。
【0021】業務処理システム7には、業務処理プログ
ラム8の他に読取データ5を受信するための受信プログ
ラムが組み込まれている。
【0022】このように構成された本実施例のデータ受
渡照合処理システムでは、発注者は、先ず、どの商品を
何個注文するといった内容の発注情報1の識別キーとし
て注文コードを印刷した注文書1aを作成し、ファクシ
ミリF1から注文書1aを受注者のファクシミリF2に
送信する。発注者は、発注情報1を、例えばハードディ
スク等の記録媒体により保管しておく。
【0023】受注者は、注文書1aに基づき注文コード
を登録項目に含む注文情報2を作成し、現品の発送の準
備に取りかかる。注文情報2には、どの商品が何個注文
されたといった内容を示す情報が含まれている。受注者
は、現品の発送の準備が完了した時点で、注文情報2に
基づいて現品情報3を作成する。現品情報3には、例え
ば注文コード、品名、品番、製造番号、製造数量、納入
日、納入先コード等が含まれている。更に、受注者は、
現品情報3に含まれる注文コード及び製造番号を符号化
した現品コードを現品荷札4に印刷する。注文コード及
び現品コードは、例えばバーコードとして表示される。
そして、受注者は現品荷札4を付して現品をトラック1
4等により発注者に搬送する。
【0024】発注者は、バーコード読取機HT1の携帯
端末用プログラムとして受入検収用のプログラムを選択
し、搬送されてきた現品に付されている現品荷札4に印
刷されている注文コード及び現品コードをバーコード読
取機HT1により読み取る。受入検収用のプログラムで
は、例えば注文コードの読み取り、現品コードの読み取
り及び数量の入力が順次要求される。この結果、入力項
目の定義に従って読取データ5が作成される。この読取
データ5には、前述のように、端末ID及び受信プログ
ラムを起動するためのコードも含まれている。なお、注
文コードの読み取り、現品コードの読み取り及び数量の
入力を繰り返す場合には、これらの入力データが複数件
分のデータとしてバーコード読取機HT1内に蓄積され
る。
【0025】その後、発注者はバーコード読取機HT1
をI/Oボックス6に載置し、管理コンピュータ9のデ
ータ収集プログラムにより読取データ5をバーコード読
取機HT1から収集する。その後、発注者は送信プログ
ラムを起動し、読取データ5の業務処理システム8への
転送を開始する。
【0026】業務処理システムは、読取データ5に含ま
れる受信プログラムを起動するためのコードを受信した
後、受信プログラムを起動し、読取データ5の全てを受
信する。そして、業務処理システム7に組み込まれてい
る業務処理プログラム8のうち受入検収用の処理プログ
ラムを実行する。この受入検収用の処理プログラムで
は、先ず、端末IDを参照してどのバーコード読取機H
T1からの読取データであるかを認識する。次いで、注
文コードに関するデータにより対象となる発注情報1を
参照して発注番号、発注先コード、支給先コード、発注
単価、指定納入日及び発注量等の情報を得た上で、現品
コードに関するデータ及び数量との照合を行い、その後
発注情報1の消し込み及び受入検収情報10の編集を行
う。
【0027】このような本実施例に係るデータ受渡照合
処理システムによれば、現品に添付されている荷札に表
示されている注文コード及び現品コードのみが情報識別
キーとして企業間で共用されている。そして、社内の取
引情報(発注情報1)と読取データ5とが業務処理プロ
グラム8により照合され、検品業務が行われる。従っ
て、企業間の共通の情報様式が不要となると共に、検品
業務の効率が向上する。
【0028】従って、所定の方法で収集した読取データ
5が業務処理プログラム8の入力項目とされるので、企
業間情報の授受が行われなくても、現品と発注情報1と
の照合が可能であり、従来必要とされていた企業間情報
変換プログラムも不要となる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
現品に付された取引コード及び現品コードに表されたデ
ータならびに発注者が作成した取引情報のみで受け入れ
た現品の検品業務を行うことができる。このため、企業
間伝送情報を不要とし、通信基盤が整備されていない地
域においても、種々の業種のデータ収集に活用すること
ができ、速やか且つ安価にデータ交換システムを構築す
ることができる。更に、企業間情報変換プログラムも不
要とすることができ、そのための管理者も必要ではなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るデータ受渡照合処理シス
テムを示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例に係るデータ受渡照合処理シス
テムをより詳細に示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例における業務処理システムと管
理コンピュータとの関係を示すブロック図である。
【図4】従来のデータ受渡照合処理システムを示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1;発注情報 1a;注文書 2;注文情報 3;現品情報 4;現品荷札 5;読取データ 6;I/Oボックス 7;業務処理システム 8;業務処理プログラム 9;管理コンピュータ 10;受入検収情報 11;発注者 12;受注者 13;取引情報 14;トラック F1、F2;ファクシミリ HT1;バーコード読取機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発注者が作成した取引情報を符号化した
    取引コードを受注者に送信する送信手段と、前記取引コ
    ードに基づいて前記受注者により準備された現品の情報
    を符号化した現品コードを前記取引コードと共に前記現
    品に表示する表示手段と、前記取引コード及び現品コー
    ドを読み取り所定の様式のデータに変換する変換手段
    と、コンピュータに前記所定の様式のデータを転送させ
    るための転送プログラム及び前記取引情報に基づいて前
    記発注者に受け入れられた現品の照合を行わせるための
    照合プログラムが組み込まれたコンピュータと、を有す
    ることを特徴とするデータ受渡照合システム。
  2. 【請求項2】 前記所定の様式のデータには、前記コン
    ピュータに前記転送プログラムを起動させるためのコー
    ドが含まれていることを特徴とする請求項1に記載のデ
    ータ受渡照合処理システム。
  3. 【請求項3】 前記取引コード及び現品コードは、バー
    コードにより表されていることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のデータ受渡照合処理システム。
  4. 【請求項4】 前記所定の様式のデータを取得し前記コ
    ンピュータに送信する端末機器を有することを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれか1項に記載のデータ受渡照
    合処理システム。
JP2001105002A 2001-04-03 2001-04-03 データ受渡照合処理システム Pending JP2002304553A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008065645A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Yamato Transport Co Ltd 業務引継ぎ方法並びに業務用携帯端末

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