JP4936765B2 - 射出延伸ブロー成形装置 - Google Patents
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Description
図1及び図2は、本発明の一実施の形態に係る射出延伸ブロー成形装置を示す側面図、平面図である。なお、図1では全ての金型は省略されているが、本実施形態でのネック型、射出コア型、射出キャビティ型、ホットランナー型、温調ポット、ブローコア型及びブローキャビティ型等は特許文献8と同様であり、一部の駆動方式が異なっている。つまり、特許文献8にて採用した油圧駆動は、本実施形態では全て電動機とトグル機構に置き換えられている。その結果、本実施形態の射出延伸ブロー成形装置は、電動機とエアシリンダ(以下、シリンダと略記する)とにより駆動される。
図4は図1に示す射出コア型締め電動モータ82及び射出コア型締めトグル機構84の正面図、図5はその平面図である。射出コア型締め手段は、電動モータ82と、その電動モータ82により伸縮される射出コア型締めトグル機構84とから構成され、このトグル機構84により射出コア型固定板118(図1では符号80)が昇降される。
上述した射出コア型固定板118を介した射出コア型の型締め・型開き駆動は、上部基盤16が竪型締め手段90,92により型締め位置に設定された状態にて行なわれる。つまり、射出コア型は、型締め位置に設定された上部基盤16(型締め状態のネック型)に対して昇降されることになる。
図1及び図7は、竪型締め手段である竪型締めトグル機構90と竪型締め電動モータ92を示している。型締め電動モータ92の出力軸にはプーリ140が固定され、プーリ140の回転出力はタイミングベルト142を介してプーリ144に伝達される。プーリ144は、図示しないボールねじ軸の下端に固定されている。
牽引板18は4本のタイバー22に連結される一方で、上述した竪型締め手段90,92は射出成形部30側の2本のタイバー22間に配置され、牽引板18の中心から偏心位置で駆動している。本実施形態では、このような偏心駆動に対して牽引板18が水平を維持して昇降されるように水平同期機構160を設けている。
本実施形態では、図1に示す距離B(固定された下部基盤14の基準位置から上部基盤16の基準位置までの距離)を、図9〜図11に示す型厚調整機構170により可変させている。
図12及び図13は、延伸ブロー成形部32におけるタイバーレスの横型締め機構を示している。
図13に示すブローユニットベース盤190部とブロー底型固定板222とは、互いに連結され、かつ、ブロー底型固定板222より垂下された4本のガイド軸223(図13には2本のみ図示)が下部基盤14のガイド孔(図示せず)に案内されて、一体で昇降案内される。図15に示すように、このブローユニットベース盤190の上下位置を調整するブローユニット位置調整機構220が設けられている。ブローユニットベース盤190に固定されたブロー底型固定板222には、2つのブローキャビティ割型の中心線P(図13参照)上にて、該固定板222より垂下する軸部の下端にねじ軸224が形成されている。このねじ軸224に螺合するナット部232と、外周部にギア部234とを有する回転体(大径ギア)230は、ベアリング236を介して、下部基盤14に固定される固定部材14Aに対して回転可能に支持されている。また、下部基盤14には電動モータ240が設けられ、このモータ240により回転される垂直回転軸242に固定された小径ギア244が、大径ギア230に設けたギア部234と噛合している。
竪型締め機構として電動機90とトグル機構92を採用しながら、機械式ばねや油圧シリンダを用いることなく、可動側の上部基盤16を含む移動重量の慣性力に抗して竪型締めを制御するために、図16に示す重力相殺装置250が設けられている。この重力相殺装置250は、機台12の底面に固定されたエアシリンダ252を有する。エアシリンダ252の筒体252A内にシリンダロッド254が摺動可能に保持され、筒体252Aとシリンダロッド254との間のエア室252Bに、リザーブタンク260からの圧縮エアが配管262を介して供給される。このリザーブタンク260は、高圧エアタンク、例えば射出延伸ブロー成形装置に高圧エアを供給するための高圧エアタンクを兼用できる。本実施形態では、延伸ブロー成形部32にブローエアを供給するブローエアタンクをリザーブタンク260として兼用している。
図17及び図18は、竪型締め時の延伸ブロー成形部側での上部基盤の高さ位置規制手段270を示している。上述した通り、牽引板18は4本のタイバー22に連結される一方で、上述した竪型締め手段90,92は射出成形部30側の2本のタイバー22間に配置され、竪型締め手段は牽引板18の中心から偏心位置で駆動している。水平同期機構160を設けて、偏心駆動に対して牽引板18が水平を維持しているが、延伸ブロー成形部32では直接的に竪型締めされていないので、上述した偏心駆動の反力や、ブローエア圧などにより、上部基盤18が図18の図示H方向に浮き上がるおそれがある。
上部基盤、18 牽引板、20 電動機固定板、22 タイバー、24 射出装置、26 回転板、30 射出成形部、34 延伸ブロー成形部、40 横型締めトグル機構、42 型締め板、80 射出コア型固定板、82 射出コア型締め電動モータ(第3の電動機)、84 射出コア型締めトグル機構、90 竪型締めトグル機構、92 竪型締め電動モータ(第2の電動機)、110 射出コア型固定板、120 射出コア型位置調整機構、 160 水平同期手段、162 ラック、164 取付板、166 回転軸、168 ピニオンギア、170 型厚調整機構、190 ブローユニットベース盤(C型フレーム)、192 底辺部材、194 側面部材、200A,200B 第1の電動機、202A,202B 第1のねじ軸、204A,204B 第1のナット部、206A,206B 駆動アーム、208A,208B 被駆動アーム、220 ブローユニット位置調整機構、222 ブロー底型固定板、223 ガイド軸、224 ねじ軸、230 大径ギア、232 ナット部、240 電動機、242 小径ギア、250 重力相殺装置、252 エアシリンダ、252A 筒体、254 シリンダロッド、256 連結板、258 連結軸、260 リザーブタンク(高圧エアタンク)、270 規制手段、272 軸部、273 先端チップ部材、280 駆動部(エアシリンダ)、284 楔状部材、290 ネック型固定板、292 ネック型、294A,294B ブローキャビティ割型、296 ブロー底型
Claims (5)
- 少なくとも射出成形部と延伸ブロー成形部とを有し、前記各成形部に対応して配設したネック型を前記各成形部に間欠搬送する回転板を有する射出延伸ブロー成形装置において、
機台上に固定されると共に、前記回転板との間で前記各成形部の成形空間を形成する下部基盤と、
前記下部基盤上方に配設されて前記回転板を支持する上部基盤と、
前記下部基盤に対して前記上部基盤を昇降駆動する竪型締め手段と、
前記竪型締め手段によって下降された前記ネック型に対して2つのブローキャビティ割型を水平に駆動して型締めする横型締め手段と、
前記延伸ブロー成形部にて前記下部基盤に支持されて、前記横型締め手段を搭載するブローユニットベース盤と、
を有し、
前記ブローユニットベース盤は、対向2辺に沿って水平に配設された2つの底辺部材と、前記2つの底辺部材の両端側より垂直に立ち上がる2つの側面部材と、を有して、上向き開口を有するC型フレーム構造に形成され、
前記横型締め手段は、
前記2つのブローキャビティ割型をそれぞれ固定する2つの型締め板と、
前記ブローユニットベース盤に支持された2つの電動機と、
前記2つの電動機によって前記2つの側面部材を基準としてそれぞれ伸縮され、前記2つの型締め板とそれぞれピン結合された2つの横型締めトグル機構と、
を有し、
前記2つの横型締めトグル機構の各々は、
前記2つの電動機の一つからの回転出力により回転されるねじ軸と、
前記ねじ軸と噛合するナット部と、
一端が前記2つの型締め板にピン結合され、他端が前記ナット部にピン結合された駆動アームと、
一端が前記駆動アームの両端のピン結合位置間の位置にて前記駆動アームにピン結合され、他端が前記ブローユニットベース盤にピン結合された被駆動アームと、
を含むことを特徴とする射出延伸ブロー成形装置。 - 請求項1において、
前記被駆動アームの前記一端は、前記駆動アームの両端のピン結合位置間の中点にてピン結合されていることを特徴とする射出延伸ブロー成形装置。 - 請求項1または2において、
前記2つ型締め板を水平に移動案内する水平案内手段が、前記2つの型締め板の下端部側に配置されていることを特徴とする射出延伸ブロー成形装置。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記ブローユニットベース盤を、前記下部基盤に対して昇降駆動して高さ位置を調整するブローユニット位置調整機構をさらに有することを特徴とする射出延伸ブロー成形装置。 - 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
前記ブローユニットベース盤には、ブロー底型固定板が連結されていることを特徴とする射出延伸ブロー成形装置。
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