JP4929370B2 - コルゲートフィンの切断装置 - Google Patents

コルゲートフィンの切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4929370B2
JP4929370B2 JP2010069662A JP2010069662A JP4929370B2 JP 4929370 B2 JP4929370 B2 JP 4929370B2 JP 2010069662 A JP2010069662 A JP 2010069662A JP 2010069662 A JP2010069662 A JP 2010069662A JP 4929370 B2 JP4929370 B2 JP 4929370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrugated fin
rib
cutting
movable blade
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010069662A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011200961A (ja
Inventor
正紀 上原
光博 本木
利幸 七嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hidaka Seiki KK
Original Assignee
Hidaka Seiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hidaka Seiki KK filed Critical Hidaka Seiki KK
Priority to JP2010069662A priority Critical patent/JP4929370B2/ja
Priority to US13/026,903 priority patent/US20110232450A1/en
Priority to KR1020110022731A priority patent/KR101768584B1/ko
Priority to CN201110074800.4A priority patent/CN102198538B/zh
Publication of JP2011200961A publication Critical patent/JP2011200961A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4929370B2 publication Critical patent/JP4929370B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D23/00Machines or devices for shearing or cutting profiled stock
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • B23D15/04Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves having only one moving blade
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D25/00Machines or arrangements for shearing stock while the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
    • B23D25/02Flying shearing machines
    • B23D25/04Flying shearing machines in which a cutting unit moves bodily with the work while cutting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/30Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means being attachable to the element
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8752Tool moves work to and against cooperating tool
    • Y10T83/8755One tool resiliently mounted or biased

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

本発明は、金属製の板状体に形成されるリブが所定間隔おきに複数個立設されて成るコルゲートフィンを、所定位置で切断するコルゲートフィンの切断装置に関する。
図7にコルゲートフィンの一例を示す。なお、ここで図示しているコルゲートフィンは、一例として板状体に対してリブが垂直方向に立設される平板フィンである。
コルゲートフィン10はアルミニウム等から成る金属製の板状体9に、複数の連続したリブ12が形成されているものであって、主に自動車のラジエータ、エアコン、EGR等の熱交換器に用いられている。
このようなコルゲートフィン10を切断する切断装置として、特許文献1および特許文献2に示すような構成が挙げられる。
この切断装置では、図8に示すように、切断させるべきコルゲートフィン10の上方に可動刃14を上下動可能に配置させ、コルゲートフィン10の下方に固定刃15を配置させており、固定刃15に向けて可動刃14を下降させることによってコルゲートフィン10を切断している。
可動刃14の形状は、側面視すると先端部(下端部)が尖鋭となるように、固定刃15とともにリブ12を切断する切断面14aと、先端部を尖鋭に形成するための傾斜面14bが形成されている。
このような可動刃14は、コルゲートフィン10のリブ12内に進入し、尖鋭に形成された先端部がリブ12の底部を切断するように動作する。
特開2007−54928号公報 特開2008−62314号公報
図8に示した従来の可動刃では、可動刃の幅(ここでいう幅とはコルゲートフィンの移送方向に沿った方向の幅)がリブの幅より広いのでリブを押し広げて切断することになる。このような切断装置では、全リブが同一の幅を有するコルゲートフィンを製造することができない。
このため、全リブが同一の幅を有するコルゲートフィンを製造するためには、可動刃の幅をリブの幅よりも狭くする必要がある。
一方で、近年では熱交換効率を高めるため、コルゲートフィンの製品高さ、すなわちリブの高さ(深さ)を高くしたコルゲートフィンの要望が大きくなっている。
このように、特にリブの高さが高いコルゲートフィンを切断する場合には、切断刃の上下方向の長さを長くとる必要があり、なおかつ可動刃の幅を狭くすると、可動刃の強度が不足してしまうことが考えられ、切断不良及び可動刃の折損を起こす可能性があるという課題がある。
そこで本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、製品高さが高いコルゲートフィンであっても、切断不良を生じさせずに良好な切断が可能なコルゲートフィンの切断装置を提供することにある。
本発明にかかるコルゲートフィンの切断装置によれば、コルゲートフィンのリブ内に進入して、コルゲートフィンを切断する可動刃と、前記可動刃に対してコルゲートフィンを挟んで対向する位置に配置され、可動刃の先端部とともにリブを切断する固定刃とを備えるコルゲートフィンの切断装置において、可動刃の先端部には、固定刃との間でリブを切断する切断面を有する刃先部が設けられ、固定刃側のリブの外壁形状に合わせて形成され、コルゲートフィンの移送方向下流側を支持し、可動刃が下降してリブを切断して押し下げた際には、切断されて押し下げられたリブとともに押し下げられて外壁を支持し続けるように、上方に向けて付勢されている支持ブロックが設けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、刃先部によって切断され、押し下げられたリブの外壁が支持ブロックによって支持されているので、可動刃が大きな強度を持たなくとも支持ブロックが刃先部の切断動作を補って確実な切断を行うことができる。
また、前記可動刃は、刃先部以外の部位が、リブの幅とほぼ同じ幅であって、リブの内壁面に当接して摺動可能な大きさに形成されていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、可動刃がリブ内へ進入したときもリブが広がらない。
また、前記可動刃の刃先部を幅広に形成することにより、刃先部の切断面は、リブの幅の中心からずれた位置に形成されていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、リブの幅方向中心で切断しなくても良い場合には、刃先部をなるべく幅広に形成することもできる。このため、刃先部の強度を高めることができる。
さらに、前記可動刃の刃先部の先端には水平方向に延びる平坦面が形成されていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、刃先部が鋭角になっていなくてもよいので、刃先部の強度確保に寄与することができる。
なお、切断完了時に、切断されたリブを前記支持ブロックから上昇させて離型させるように、コルゲートフィンの下面に当接するリフターが設けられていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、支持ブロックによって支持されているリブを確実に離型することができる。
さらに、前記リフターの支持ブロック側の端面は、前記支持ブロックに摺動可能に当接して設けられていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、支持ブロックの下流側の端面はリフターの上流側の端面に当接されているので、支持ブロックの上下動はリフターによってスムーズにガイドされる。
本発明によれば、製品高さが高いコルゲートフィンであっても、リブを押し広げることなく、切断不良を生じさせずに良好な切断が可能である。
本発明に係るコルゲートフィンの切断装置の側面図である。 図1のコルゲートフィンの切断装置の可動刃の刃先部を示す拡大図である。 図2とは異なる形状の刃先部を示す拡大図である。 図2及び図3とは異なる形状の刃先部を示す拡大図である。 図1の切断装置において上下動ブロックを下降させたところを示す側面図である。 図5の続きであって、上下動ブロックを下死点まで下降させたところを示す側面図である。 コルゲートフィンの外観構成を示す説明図である。 従来のコルゲートフィンの切断装置を示す説明図である。
本発明に係るコルゲートフィンの切断装置の好適な実施の形態を以下に説明する。
図1はコルゲートフィンの切断装置の全体構成を示す側面図であり、図2〜図4は可動刃の先端部の拡大図である。
コルゲートフィンの切断装置30(以下、単に切断装置と称する場合がある)は、図示しないコルゲートフィン製造装置によって連続して製造されてくるコルゲートフィン10を所定長さに切断する装置である。
コルゲートフィン10は図面左側から右側(移送方向A)に向けて移送されている。
切断装置30は、コルゲートフィン10の上方に配置されている上下動可能な可動刃32と、コルゲートフィン10を挟んで可動刃32と対向する位置に配置された固定刃34とを有している。
可動刃32は、図示しない駆動装置によって上下動する上下動ブロック35に設けられており、駆動装置の駆動により上下動する。駆動装置としては油圧シリンダー等がある。
本実施形態では、上下動ブロック35と可動刃32は一体に構成されているように図示しているが、上下動ブロック35と共に上下動する構成であれば、特に上下動ブロック35と可動刃32とを一体に構成するものには限定しない。
一方、固定刃34は、コルゲートフィン10を挟んで可動刃32と対向する位置に配置されている。具体的には、固定刃34はコルゲートフィン10の下方において、可動せずに固定されている固定ブロック37と一体に構成され、上方から下降してくる可動刃32と共にコルゲートフィン10を切断する。
固定刃34は、可動刃32の切断面32aに対して摺動する位置に、上下方向に沿って形成された切断面34aを有している。また固定刃34の上面は、ほぼ水平のフラットな形状の載置面34bを形成している。載置面34bの移送方向Aの下流側端面に切断面34aが形成されており、載置面34bと切断面34aとのなす角は直角となっている。この載置面34bと切断面34aとで構成される角がコルゲートフィン10を切断する刃として機能する。
固定刃34を構成している固定ブロック37には、切断されるコルゲートフィン10の可動刃32が進入するリブ12の、移送方向Aの下流側の外壁(可動刃32の刃先部31が形成されている側のリブ12の外壁)を支持する支持ブロック40が設けられている。支持ブロック40の移送方向Aの上流側端面は、固定刃34の切断面34aと摺動可能となるように上下方向にフラットな形状となっており、固定刃34の切断面34aに当接して配置されている。
支持ブロック40は、コルゲートフィン10のリブ12の外壁の形状に合わせて、リブ12を支持可能な形状の支持部40aを有している。本切断装置30によってコルゲートフィン10はリブ12のほぼ中央付近で切断される(切断位置は、後述するように可動刃32の刃先部31の形状によって多少異なってくる)ので、支持部40aは、切断されたリブ12の移送方向Aの下流側のほぼ半分を支持できるような形状に形成される。
また、支持ブロック40は上方に向けて付勢されるように、支持ブロック40の下端面と固定ブロック37との間にはバネ等の付勢手段42が設けられている。
図1のように、切断開始前の状態では、支持ブロック40は付勢手段42の付勢力によって支持部40aの底部(リブ12の底部を支持する箇所)が、固定刃34の載置面34bと同位置一またはその位置の近傍に配置されている。
可動刃32が下降してリブ12内に進入して、コルゲートフィン10を切断し、可動刃32が切断されたリブ12を押し下げていくと、押し下げられたリブ12の下流側の外壁を支持ブロック40の支持部40aが支持し、可動刃32の下降力によって支持ブロック40は付勢力に抗して下降する。
また、支持ブロック40の移送方向Aの上流側及び下流側には、それぞれリフター47,44が設けられている。支持ブロック40よりも移送方向Aの下流側のリフター44は、切断されて所定長さとなったコルゲートフィン10を、支持ブロック40の支持部40aから離型するように設けられた、上面が水平方向にフラットに形成された部材である。なお、リフター44は、図1のように切断開始前においては、未切断のコルゲートフィン10の下面に当接してコルゲートフィン10を載置している。
リフター44の下端面と固定ブロック37との間には、バネ等の付勢手段45が設けられており、リフター44は、上方に向けて付勢されている。そしてリフター44は、後述するキラーピン50によって上面を押圧されて押し下げられる。
支持ブロック40よりも移送方向Aの上流側のリフター47は、図1のように切断開始前には、下流側のリフター44とその上面が同一平面上に位置するように配置され、未切断のコルゲートフィン10の下面に当接して、リフター44とともにコルゲートフィン10を載置するために設けられている。
リフター47の下端面と固定ブロック37との間には、バネ等の付勢手段48が設けられており、リフター47は、上方に向けて付勢されている。そしてリフター47は、後述するキラーピン64によって上面を押圧されて押し下げられる。なお、上流側のリフター47は、キラーピン64によって下降させられたときの下降位置は、下流側のリフター44よりも上方の位置で停止する。リフター47の下降位置は、その上面が固定刃34の載置面34bと同一平面となる位置である(図5、図6参照)。
リフター44の移送方向Aの上流側端面は、支持ブロック40の移送方向Aの下流側端面に摺動可能に当接している。このため、支持ブロック40は、上流側端面が固定刃34によってガイドされ、下流側端面がリフター44によってガイドされ、上下動が良好に行われる。
上下動ブロック35には、下方に向けて突出し、下端面がリフター44の上面に当接してリフター44の動作を規制するキラーピン50が設けられている。
キラーピン50の上端部は、大径のフランジ部52が形成されており、上下動ブロック35に形成されているキラーピン収納孔55からキラーピン50が抜け落ちないように、フランジ部52がキラーピン収納孔55の上方の段差部に当接して設けられている。
また、キラーピン50の上端部には、上下動ブロック35との間でキラーピン50を下方に向けて付勢するバネ等の付勢手段56が設けられている。
上述したように、リフター44は切断されたコルゲートフィン10を支持ブロック40の支持部40aから離型させるために設けられているので、リフター44とリフター44を上下動させるキラーピン50は、可動刃32よりも移送方向Aの下流側に配置されている。
また、上下動ブロック35における、可動刃32よりも移送方向Aの上流側には、切断時のコルゲートフィン10の位置決めを行うパイロットピン58が設けられている。パイロットピン58は、切断時には、コルゲートフィン10の切断箇所よりも移送方向Aの上流側の所定のリブ12内に上方から進入し、コルゲートフィン10の位置決めを行う。
パイロットピン58は、リブ12の形状とほぼ同一の形状であってリブ12内に進入可能な大きさに形成されている。
パイロットピン58の上端部は、大径のフランジ部59が形成されており、上下動ブロック35に形成されているパイロットピン収納孔60からパイロットピン58が抜け落ちないように、フランジ部59がパイロットピン収納孔60の上方の段差部に当接して設けられている。
また、パイロットピン58の上端部には、上下動ブロック35との間でパイロットピン58を下方に向けて付勢するバネ等の付勢手段62が設けられている。
また、上下動ブロック35における、パイロットピン58よりも移送方向Aの上流側には、下方に向けて突出し、下端面がリフター47の上面に当接してリフター47の動作を規制するキラーピン64が設けられている。
キラーピン64の上端部は、大径のフランジ部65が形成されており、上下動ブロック35に形成されているキラーピン収納孔66からキラーピン64が抜け落ちないように、フランジ部65がキラーピン収納孔66の上方の段差部に当接して設けられている。
また、キラーピン64の上端部には、上下動ブロック35との間でキラーピン64を下方に向けて付勢するバネ等の付勢手段68が設けられている。
続いて、図2〜図4に基づいて可動刃の形状について説明する。これらの図面では、可動刃がリブ12内に進入して、すでにリブ12を切断したところを示している。
図1に示した可動刃32の先端は、図2に示すように、切断面32aがリブ12の幅方向(ここでいう幅方向とは、移送方向Aに沿った方向である)の中心に形成されている刃先部31を有している。刃先部31は、リブ12の幅方向の下流側に設けられており、刃先部31の上方は、リブ12の幅方向の内壁よりも若干小さい幅を有していてリブ12の内壁面と摺動可能な本体部33を形成している。本体部33は、リブ12内に進入してもリブ12を広げることはない大きさであり、リブ12内で上下方向に摺動可能である。
また、刃先部31は尖鋭に形成されておらず水平方向に形成された平坦面32bが形成されている。平坦面32bが形成されることにより、刃先部31は先端が細くなりすぎて強度が確保できなくなる状態を防ぐことができる。
なお、平坦面32bの平坦の向きは、水平方向に限定されるものではない。
図3に示す可動刃32の刃先部31は、切断面32aがリブ12の幅方向の中心に形成されているものであり、また先端には平坦面が形成されておらず、尖鋭に形成されている。
図4に示す可動刃32の刃先部は、切断面32aがリブ12の幅方向の中心から偏倚した位置に形成されている。図4の例では、切断面32aはリブの幅方向の中心よりも移送方向Aの上流側に切断面32aが位置している。このようにすることで、可動刃32の刃先部31の幅を広くすることができ、刃先部31の強度を確保することができる。
続いて、図5〜図6に、図1で示した切断装置の動作の続きを示し、本実施形態にかかる切断装置30の動作について説明する。
まず、図1の状態では、上下動ブロック35が上昇した位置にあり、この時点で図示しない送り装置によって、コルゲートフィン10が移送方向Aに沿って移送されてくる。
そして、図5に示すように、上下動ブロック35が下降すると、パイロットピン58が下降して所定のリブ12内に進入する。パイロットピン58がリブ12内に進入することでコルゲートフィン10が位置決めされる。
また、キラーピン50の下端面がリフター44の上面を押圧して、リフター44を下降させる。このとき、リフター44はその上面が固定刃34の載置面34bよりも下方に位置するように下降する。したがって、リフター44に載置されていたコルゲートフィン10は固定刃34の載置面34bに載置される。
また、図5の状態では、可動刃32が切断対象となるリブ12内に進入している途中である。そして、支持ブロック40の支持部40aには、切断対象となるリブ12の移送方向Aの外壁が当接している。
また、キラーピン64の下端面がリフター47の上面を押圧して、リフター47を下降させる。このとき、リフター47はその上面が固定刃34の載置面34bと同一平面となるので、コルゲートフィン10は固定刃34の載置面34bおよびリフター47の上面に載置される。
図6の状態では、可動刃32が進入したリブ12を切断することでコルゲートフィン10の切断が完了したところを示している。
この切断時には、可動刃32は進入したリブ12を切断して下方に押し下げている。押し下げた状態のとき、切断されたリブ12の移送方向Aの下流側の外壁は支持ブロック40の支持部40aに支持されている。そして、支持ブロック40は下降してくる可動刃32と切断されたリブ12によって下方に押圧され、付勢手段42の付勢力に抗して下降する。このように切断時において、リブ12の外壁を可動刃32の動きと共に下降するような支持ブロック40で支持したので、リブ12の高さが高いコルゲートフィン10であっても可動刃32が強度不足によって切断不良及び可動刃32の折損を起こさないようにすることができる。
なお切断終了後は、上下動ブロック35が上昇すると、キラーピン50の下面がリフター44の上面から離間するので、リフター44が付勢手段45の付勢力によって上昇し、切断されたコルゲートフィン10を持ち上げるので、支持ブロック40から切断されたコルゲートフィン10を離型することができる。
そして、図示しない送り装置によって、切断後のコルゲートフィン10は移送方向Aに沿って移送される。
以上本発明につき好適な実施形態を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
30 切断装置
31 刃先部
32 可動刃
32a 切断面
32b 平坦面
33 本体部
34 固定刃
34a 切断面
34b 載置面
35 上下動ブロック
37 固定ブロック
40 支持ブロック
40a 支持部
42,45,48 付勢手段
44,47 リフター
50,64 キラーピン
52,59、65 フランジ部
55,66 キラーピン収納孔
56,62,68 付勢手段
58 パイロットピン
60 パイロットピン収納孔

Claims (6)

  1. コルゲートフィンのリブ内に進入して、コルゲートフィンを切断する可動刃と、
    前記可動刃に対してコルゲートフィンを挟んで対向する位置に配置され、可動刃の先端部とともにリブを切断する固定刃とを備えるコルゲートフィンの切断装置において、
    可動刃の先端部には、固定刃との間でリブを切断する切断面を有する刃先部が設けられ、
    固定刃側のリブの外壁形状に合わせて形成され、コルゲートフィンの移送方向下流側を支持し、可動刃が下降してリブを切断して押し下げた際には、切断されて押し下げられたリブとともに押し下げられて外壁を支持し続けるように、上方に向けて付勢されている支持ブロックが設けられていることを特徴とするコルゲートフィンの切断装置。
  2. 前記可動刃は、刃先部以外の部位が、リブの幅とほぼ同じ幅であって、リブの内壁面に当接して摺動可能な大きさに形成されていることを特徴とする請求項1記載のコルゲートフィンの切断装置。
  3. 前記可動刃の刃先部を幅広に形成することにより、刃先部の切断面は、リブの幅の中心からずれた位置に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコルゲートフィンの切断装置。
  4. 前記可動刃の刃先部の先端には水平方向に延びる平坦面が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか1項記載のコルゲートフィンの切断装置。
  5. 切断完了時に、切断されたリブを前記支持ブロックから上昇させて離型させるように、
    切断後のコルゲートフィンの下面に当接するリフターが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちのいずれか1項記載のコルゲートフィンの切断装置。
  6. 前記リフターの支持ブロック側の端面は、前記支持ブロックに摺動可能に当接して設けられていることを特徴とする請求項5記載のコルゲートフィンの切断装置。
JP2010069662A 2010-03-25 2010-03-25 コルゲートフィンの切断装置 Active JP4929370B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010069662A JP4929370B2 (ja) 2010-03-25 2010-03-25 コルゲートフィンの切断装置
US13/026,903 US20110232450A1 (en) 2010-03-25 2011-02-14 Equipment for cutting corrugated fin
KR1020110022731A KR101768584B1 (ko) 2010-03-25 2011-03-15 코루게이트 핀의 절단 장치
CN201110074800.4A CN102198538B (zh) 2010-03-25 2011-03-24 波纹状翅片的切断设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010069662A JP4929370B2 (ja) 2010-03-25 2010-03-25 コルゲートフィンの切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011200961A JP2011200961A (ja) 2011-10-13
JP4929370B2 true JP4929370B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=44654844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010069662A Active JP4929370B2 (ja) 2010-03-25 2010-03-25 コルゲートフィンの切断装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20110232450A1 (ja)
JP (1) JP4929370B2 (ja)
KR (1) KR101768584B1 (ja)
CN (1) CN102198538B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5291757B2 (ja) * 2011-05-19 2013-09-18 日高精機株式会社 コルゲートフィンの切断装置
CN102398071B (zh) * 2011-11-04 2013-12-04 宁波路润冷却器制造有限公司 翅片自动切断装置
CN113732160A (zh) * 2020-05-28 2021-12-03 浙江三花汽车零部件有限公司 一种加工设备及其控制方法

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1733294A (en) * 1927-06-27 1929-10-29 Daniel D Cross Wire cutting and stripping machine
US2718802A (en) * 1952-07-22 1955-09-27 Edward Cook Machine Company Wire-cutting and stripping machines
US3311001A (en) * 1966-02-28 1967-03-28 Warren L Gallagher Wire stripper
US3527124A (en) * 1967-12-29 1970-09-08 Amp Inc Wire stripping
US3969918A (en) * 1975-01-06 1976-07-20 Verson Allsteel Press Company Method and apparatus for blanking coil stock for transfer presses
US4207782A (en) * 1978-07-31 1980-06-17 Brunswick Corporation Multi-conductor insulation stripping apparatus
JPS60117583A (ja) * 1983-11-29 1985-06-25 日本圧着端子製造株式会社 自動圧接機における電線長さバリエ−シヨン装置
US4662968A (en) * 1985-07-15 1987-05-05 Molex Incorporated Method and apparatus for preparing flat ribbon cable
JPS63245322A (ja) * 1987-03-30 1988-10-12 Calsonic Corp 波状部材の切断方法およびその装置
FR2625453A1 (fr) * 1988-01-04 1989-07-07 Ademva Outil de presse pour installation d'emboutissage
JP3019273B2 (ja) * 1991-07-18 2000-03-13 カルソニック株式会社 コルゲートフィンの切断装置
JP3663518B2 (ja) * 1995-01-19 2005-06-22 株式会社ティラド コルゲートフィン切断用カッタ
JPH10309621A (ja) * 1997-05-07 1998-11-24 Calsonic Corp コルゲートフィン切断装置
JP4108492B2 (ja) * 2003-01-27 2008-06-25 カルソニックカンセイ株式会社 コルゲートフィン切断装置
JP2007054928A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Calsonic Kansei Corp コルゲートフィン切断装置及びコルゲートフィン切断方法
JP2008062314A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Calsonic Kansei Corp コルゲートフィンの切断方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011200961A (ja) 2011-10-13
CN102198538B (zh) 2015-01-14
KR20110107744A (ko) 2011-10-04
US20110232450A1 (en) 2011-09-29
KR101768584B1 (ko) 2017-08-17
CN102198538A (zh) 2011-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5090485B2 (ja) コルゲートフィン製造装置
JP5360731B2 (ja) 切断装置
JP5398088B2 (ja) スクラップシュート及びこのスクラップシュートを備えたプレス型
JP4929370B2 (ja) コルゲートフィンの切断装置
JPWO2015008326A1 (ja) ヒートシンク及びヒートシンクの製造方法
JP4929364B2 (ja) コルゲートフィン製造装置
JP2012143793A (ja) 搬送ガイド装置
CN105642762A (zh) 一种汽车车门外板冲压模具的压料装置
CN116713398A (zh) 散热器中鳍片组的加工工艺
US20180215562A1 (en) Sheet materials separation-aiding apparatus
JP2005246410A (ja) プレス型
CN113083993B (zh) 热交换器用翅片制造用模具装置
KR20120046681A (ko) 절단 장치
KR20140055455A (ko) 소재 성형 장치
JP5291757B2 (ja) コルゲートフィンの切断装置
JPH10258329A (ja) プレス機械のチェンジリテーナー
CN207435308U (zh) 用于基板玻璃的纵切机及其压制装置
JP2013215744A (ja) プレス型
JP5671668B2 (ja) クリアランス調整機構
JP2022179989A (ja) 放熱用フィン成形体搬送装置
CN205926812U (zh) 一种接触片的接触头铆接模具
JP2012232337A (ja) コルゲートフィン製造装置
CN110788594A (zh) 一种小零件供给器
KR20110007225U (ko) 프레싱 타입 파이프 밴딩장치
JP2009241160A (ja) プレス成形品の分離方法および分離装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120213

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4929370

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250