JP4928299B2 - 共連れ検知システム - Google Patents

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本発明は、限られた者のみが進入できる領域への認証されない者の進入を検知するシステムに関するものである。
限られた者のみが進入できることを可能とするシステムとして、例えば暗号入力による解錠、IDカードによる判定後の進入許可等がある。
これらの場合は、確かに、その暗号入力、IDの確認によりその許可された者であることは保障できるが、本来許可されるべきでない者を伴って、許可された者と共に進入する、すなわちいわゆる共連れの可能性があった。
本発明が解決しようとする問題点は、共連れを検知する点にある。
課題を解決するため請求項1に係る共連れ検知システムは、人の移動場所の上方に設けられた複数台のカメラからなる撮像手段と、前記撮像手段の画像データからの距離情報をもとに人物を検出する人物検出手段と、前記人物検出手段が検出した人物の移動を追跡し、移動方向を検知する方向検出手段と、前記撮像手段が監視するエリアに設置され、入ろうとする人を認証するとともに入ろうとする人数の通知を人数入力機からの人数入力により受ける進行認証端末機と、前記人物検出手段で検知された人数が前記人数入力機により入力通知された人数を超えるとき共連れと判定する進行判定手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に係る共連れ検知システムは、請求項1記載の共連れ検知システムにおいて、撮像手段が監視するエリアについて方向検出手段が検出した進行の方向により入又は出と判定する入退判定手段を備え、進行判定手段は、前記入退判定手段が入を判定した場合のみ共連れ判定機能を作動することを特徴とするものである。
請求項1に係る共連れ検知システムによると、撮像手段により撮影された人物を人物検出手段で人物として検知し、方向検出手段がその人物の移動方向を追跡し、進行認証端末機が管理区域内への進入の認証をするとともに進入しようとする例えば管理区域内への進入をしようとする人数の通知を受けるから、進行判定手段は人物検出手段で検知された人数が進行認証端末機から通知された人数を超えるかを判定することができ、進行認証端末機から通知された人数を超える管理区域内への進入を判定することができる。
請求項2に係る共連れ検知システムによると、請求項1記載の共連れ検知システムにおいて、入退判定手段は、撮像手段が監視するエリアについて方向検出手段が検出した進行の方向により管理区域内への進入又は管理区域外への退出と判定するから、進行判定手段は、入退判定手段が進入を判定した場合のみ共連れ判定することができ、退出については不問とすることができる。
図1は、共連れ検知システムを説明する一実施例の機能ブロック図であり、101は人の移動場所の上方に設けられた撮像手段、102は前記撮像手段101の画像データからの距離情報をもとに人物を検出する人物検出手段、103は前記人物検出手段が検出した人物の移動を追跡し、移動方向を検知する方向検出手段、104は前記撮像手段が監視するエリアに設置され、例えば所定の管理区域内への進行許可を認証する例えばID認証端末機で構成する進行認証端末機、104aは必要な場合に備え例えばテンキーにより構成する人数入力機、105は進行判定手段、106は入退判定手段である。
撮像手段101は複数台例えば2台のテレビカメラを1組として用いる。
図2は、人物検出手段102が人物を検出するために必要な距離情報を得る原理を説明する図である。テレビカメラが1台によるときは、その画像データからは撮影した被写体が床面上の影、あるいは雑音である場合には、人物との区別がつかない。本発明では、複数台のカメラを2台ずつ用い、三角測量の原理で物体の距離情報を求め、それが示す距離がテレビカメラから測定したとき人間として妥当なものであるときは、人物を検知したとするものである。図2に示すように、ある物体の1点P(X,Y,Z)を2台のカメラで撮影する。左側のカメラの撮像面に像pl(xl,yl)が結像し、右側のカメラの撮像面にpr(xr,yr)が結像する。2つのカメラ間での対応点を探索することにより点P(X,Y,Z)の位置を求める。このとき、両方のカメラの焦点距離をF、両カメラ間の距離をBとすると、点Pの各座標点はX,Y,Zは以下の式により求まる。
X=B(xl+xr)/2d
Y=B(yl+yr)/2d
Z=BF/d
ただし、d=xl−xr
複数台のカメラを用いるときは、それらから2台ずつを選び出した適当数の組による各計算結果の平均値を位置として求めるなどの方法が用いられる。
人物検出手段102は、画像データの中から上記のように距離を測定し、その中から人の背の高さとして適当な所定の範囲にある距離情報を有する所定範囲の閉領域を検知しその領域を人の画像であると判定する。
図3は、管理区域外例えば室外から管理区域内例えば室内に進入しようとする場合を説明する図であり、共連れ検知センサを管理区域外に置く前検知のみの場合を示す。
図3(a)において、人物301が撮像手段101の検知領域302に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。当該人物301が管理区域内に入るために進行認証端末機104としての例えばID認証端末機において当該管理区域内に進入する資格があることの認証を受ける。このとき、方向検出手段103は当該検出した人物301が進行認証端末機104に移動したことを検知するから、進行判定手段105は認証が当該人物301に対してされたものとして当該人物301が進入したときに認証されたものが進入したと判定する。
一方、図3(b)のように、人物301が認証を受けた後あるいはその人物301の検知領域302への進入と共にこの者とは異なる不正侵入者303が当該検知領域302に進入したとき、不正侵入者303についても撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した両者の人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。認証を受けた人物301が検知領域302から立ち去り、認証を受けていない不正侵入者303が進入したとき、進行判定手段105は認証が当該不正侵入者人物303に対してされていないから、不正進入を判定して、これを図示しない所定の部署に通知する。
また一方、図3(c)のように、人物301が認証を受けた後あるいはその人物301の検知領域302への進入と共にこの者とは異なる不正侵入者303が当該検知領域302に進入したとき、不正侵入者303についても撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した両者の人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。認証を受けた人物301が検知領域302から管理区域内に進入し、認証を受けていない不正侵入者303がその後を追って又は共に進入したとき、進行判定手段105は認証が認証された者(人物301)の共連れ者である当該不正侵入者人物303に対してされていないから、不正進入を判定して、これを図示しない所定の部署に通知する。
図4は複数人が認証を受けて管理区域内例えば室内に入室する場合を説明する図であり、撮像手段101を管理区域外例えば室外に置く場合を説明する。
図4(a)において、例えば2人の人物401a,401bが撮像手段101の検知領域402に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。当該人物401a,401bが管理区域内に入るために進行認証端末機104としての例えばID認証端末機において当該管理区域内に進入する資格があることの認証を受ける。このとき、一方の人物401aのみが認証を受けるとともに進入しようとする人数を人数入力機104aにより入力して、他方の人物401bの進入許可を受けておく。そして、方向検出手段103は当該検出した人物401aが進行認証端末機104に移動したことを検知するから、進行判定手段105は認証が当該人物401a及び同行者に対してされたものとして当該人物401a,401bが進入したときに認証されたものが進入したと判定する。
一方、図4(b)のように、人物401aが図4(a)と共に前述した認証を受けて同行者401bとともに進入しようとしたとき、不正侵入者403が当該検知領域402に進入したとき、不正侵入者403についても撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した両者の人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。認証を受けた人物401aの後を追って認証を受けていない不正侵入者403が進入したとき、進行判定手段105は認証が通知された者の数を超えた共連れ者である当該不正侵入者人物403に対してされていないとして、不正進入を判定して、これを図示しない所定の部署に通知する。
図5は複数人が認証を受けて管理区域内に進入する場合を説明する図であり、撮像手段101を管理区域内に置く場合を説明する。
図5(a)において、例えば2人の人物501a,501bが進入しようとする管理区域外の入口近傍に設置されている進行認証端末機104としての例えばID認証端末機において当該管理区域内に進入する資格があることの認証を受ける。このとき、一方の人物501aのみが認証を受けるとともに進入しようとする人数を人数入力機104aにより入力して、他方の人物501bの進入許可を受けておき、その後進入する。そして、2人の人物501a,501bが撮像手段101の検知領域502に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。そして、方向検出手段103は進入した人物501a,501bが管理区域外から管理区域内に進入移動したことを検知するから、進行判定手段105は人物501a,501bが認証を受けた2人であると判定しその者が進入したと判定する。
一方、図5(b)のように、人物501aが図5(a)と共に前述した認証を受けて同行者501bとともに入ろうとしたとき、不正侵入者503が2人の人物501a,501bの後から又は同時に入り、撮像手段101の検知領域502に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において3人の人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。そして、方向検出手段103は入った人物501a,501b及び不正侵入者503が管理区域外から管理区域内に移動進入したことを検知するから、進行判定手段105は認証が通知された数の者を超えた共連れ者である当該不正侵入者人物503に対してされていないとして、不正進入を判定して、これを図示しない所定の部署に通知する。
図6(a)は進行方向により共連れ判定の機能作動する場合を説明する図であり、撮像手段101を管理区域外例えば室外に置く場合を説明する。
図6(a)において、人物601が撮像手段101の検知領域602に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。当該人物601が管理区域内に進入するために進行認証端末機104としての例えばID認証端末機において当該管理区域内に進入する資格があることの認証を受ける。このとき、人物601が進入しようとしたとき、不正侵入者603が当該検知領域602に進入すると、不正侵入者603についても撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した両者の人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。入退判定手段106は、前記方向検出手段103による人物601と不正侵入者603との管理区域外から検知領域602の移動検知と検知領域602から管理区域内への移動検知との方向により、進入と判定する。進行判定手段105は前記入退判定手段106が進入判定することにより、認証が共連れ者である当該不正侵入者人物603に対してされていないとして、共連れを検知して、これを図示しない所定の部署に通知する。
なお、認証を受ける者が複数人の人数を通知して進入しようとする場合は、図4(b)とともに説明した場合と同様である。
一方、図6(b)のように、人物601a,601bが管理区域内から管理区域外に退出するときは、検知領域602に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。入退判定手段106は、前記方向検出手段103による人物601a,601bの管理区域内から検知領域602の移動検知と検知領域602から管理区域外への移動検知との方向により、退出と判定する。進行判定手段105は前記入退判定手段106が退出と判定することにより、当該人物601a,601bのいずれもが退出する際に進行認証端末機104による認証がなくとも、共連れ判定機能を働かさず、退出の場合は所定の部署に通知はしない。
図7は進行方向により共連れ判定の機能作動する場合を説明する図であり、撮像手段101を管理区域外例えば室外に置く場合を説明する。
図7(a)において、人物701が進入しようとする管理区域を区切る出入り口近傍であって管理区域外に設置されている進行認証端末機104としての例えばID認証端末機において当該管理区域内に入る資格があることの認証を受ける。人物701が撮像手段101の検知領域702に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。このとき、人物701が進入しようとしたとき、不正侵入者703が当該検知領域702に進入したとき、不正侵入者703についても撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した両者の人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。入退判定手段106は、前記方向検出手段103による人物701と不正侵入者703との管理区域外から検知領域702の移動検知と検知領域702から管理区域内への移動検知との方向により、進入と判定する。進行判定手段105は前記入退判定手段106が進入判定することにより、認証が共連れ者である当該不正侵入者人物703に対してされていないとして、共連れを検知して、これを図示しない所定の部署に通知する。
なお、認証を受ける者が複数人の人数を通知して進入しようとする場合は、図4(b)とともに説明した場合と同様である。
一方、図7(b)のように、人物701a,701bが管理区域内から管理区域外に退出しようとするときは、検知領域702に入ると撮像手段101に撮影され、この画像データは人物検出手段102において人物部分が検出される。方向検出手段103は検出した人物部分を追跡するとともに、その移動方向を検知する。入退判定手段106は、前記方向検出手段103による人物701a,701bの管理区域内の検知領域外から管理区域内の検知領域702への移動検知と管理区域内の検知領域702から管理区域外への移動検知との方向により、退出と判定する。進行判定手段105は前記入退判定手段106が退出と判定することにより、当該人物701a,701bのいずれもが退出する際に進行認証端末機104による認証がなくとも、共連れ判定機能を働かさず、退出の場合は所定の部署に通知はしない。
以上の例は、進行認証のある管理区域についてのものであったが、管理区域には、部屋に限らず例えば通路等の進行幅が限られた所定の領域について進行認証端末機104を備えて侵入検知又は共連れ検知をするものであっても上述のように実現することができる。
共連れ検知システムを説明する一実施例の機能ブロック図である。 撮像装置により距離情報を得る原理を説明する図である。 共連れ検知の一例を説明する図である。 共連れ検知の一例を説明する図である。 共連れ検知の一例を説明する図である。 共連れ検知の一例を説明する図である。 共連れ検知の一例を説明する図である。
101…撮像手段、102…人物検出手段、103…方向検出手段、104…進行認証端末機、104a…人数入力機、105…進行判定手段、106…入退判定手段。


Claims (2)

  1. 人の移動場所の上方に設けられた複数台のカメラからなる撮像手段と、
    前記撮像手段の画像データからの距離情報をもとに人物を検出する人物検出手段と、
    前記人物検出手段が検出した人物の移動を追跡し、移動方向を検知する方向検出手段と、
    前記撮像手段が監視するエリアに設置され、入ろうとする人を認証するとともに入ろうとする人数の通知を人数入力機からの人数入力により受ける進行認証端末機と、
    前記人物検出手段で検知された人数が前記人数入力機により入力通知された人数を超えるとき共連れと判定する進行判定手段とを備えたことを特徴とする共連れ検知システム。
  2. 請求項1記載の共連れ検知システムにおいて、
    撮像手段が監視するエリアについて方向検出手段が検出した進行の方向により入又は出と判定する入退判定手段を備え、
    進行判定手段は、前記入退判定手段が入を判定した場合のみ共連れ判定機能を作動することを特徴とする共連れ検知システム。
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