JP4926423B2 - 光変調器 - Google Patents

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本発明は高速で消光比が大きく、また駆動電圧とDCバイアス電圧が小さい光変調器の分野に属する。
リチウムナイオベート(LiNbO)のように電界を印加することにより屈折率が変化する、いわゆる電気光学効果を有する基板(以下、リチウムナイオベート基板をLN基板と略す)に光導波路と進行波電極を形成した進行波電極型リチウムナイオベート光変調器(以下、LN光変調器と略す)は、その優れたチャーピング特性から2.5Gbit/s、10Gbit/sの大容量光伝送システムに適用されている。最近はさらに40Gbit/sの超大容量光伝送システムにも適用が検討されており、キーデバイスとして期待されている。
[従来技術]
このLN光変調器にはz−カット基板を使用するタイプとx−カット基板(あるいはy−カット基板)を使用するタイプがある。ここでは、従来技術としてx−カットLN基板とコプレーナウェーブガイド(CPW)進行波電極を使用したx−カット基板LN光変調器をとり上げ、その斜視図を図5に示す。図6は図5のA−A’における断面図である。
図中、1はx−カットLN基板、2は1.3μm、あるいは1.55μmなど光通信において使用する波長領域では透明な200nmから1μm程度の厚みのSiOバッファ層、3はx−カットLN基板1にTiを蒸着後、1050℃で約10時間熱拡散して形成した光導波路であり、マッハツェンダ干渉系(あるいは、マッハツェンダ光導波路)を構成している。なお、3a、3bは電気信号と光が相互作用する部位(相互作用部と言う)における光導波路(あるいは、相互作用光導波路)、つまりマッハツェンダ光導波路の2本のアームである。CPW型の進行波電極4は中心導体4a、接地導体4b、4cからなっている。
図6において、WとWは相互作用光導波路3aと3bの幅で、この従来技術では2本の相互作用光導波路3aと3bの幅は等しい(つまり、W=Wで、例えばW、Wとも9μm)。Gwgは相互作用光導波路3aと3bの間の距離(導波路ギャップとも言う)であり、例えば16μmである。また、Swgは相互作用光導波路3aと3bの中心間の距離である(この例の場合には25μmとなる)。Δは中心導体4aのエッジと相互作用光導波路3a、もしくは3bの中心との距離である(この図では中心導体4aのエッジと相互作用光導波路3bの中心との距離としている)。
図7には光導波路3についてのみの上面図を示している。ここで、相互作用光導波路3a、3bの長さをLとする。なお、この図7は光導波路のみではあるが、図5の斜視図におけるA−A’に対応する位置にA−A’と記している。
この従来技術では、中心導体4aと接地導体4b、4c間にバイアス電圧(通常はDCバイアス電圧)と高周波電気信号(RF電気信号とも言う)を重畳して印加するので、相互作用光導波路においてはRF電気信号のみならず、DCバイアス電圧も光の位相を変える。また、バッファ層2は電気信号のマイクロ波実効屈折率nを相互作用光導波路3a、3bを伝搬する光の実効屈折率nに近づけることにより、光変調帯域を拡大するという重要な働きをしている。
次に、このように構成されるLN光変調器の動作について説明する。このLN光変調器を動作させるには、中心導体4aと接地導体4b、4c間にDCバイアス電圧とRF電気信号とを印加する。
図8は、ある状態でのLN光変調器の電圧−光出力特性の一例を示す特性図であり、進行波電極4に印加される電圧と、LN光変調器から出力される光の強度との関係を表している。ここで、Vbは動作時におけるDCバイアス電圧である。この図8に示すように、通常、DCバイアス電圧Vbは光出力特性の山と底の中点に設定される。
図9には、半波長電圧Vπと相互作用光導波路の長さLとの積(Vπ・Lと呼ばれ、駆動電圧を考える上で尺度となる)と中心導体4aのエッジと相互作用光導波路3bの中心との距離Δとの関係を示す。この計算では、光導波路3a、3b間のギャップGwgを変化させることによりΔの値を決定している。図9から、中心導体4aのエッジと相互作用光導波路3bの中心との距離Δはある程度小さいほうが良く、さらには最適値が存在することがわかる。
そこで、駆動電圧を下げるために、中心導体4aのエッジと相互作用光導波路3b(及び3a)の中心との距離Δを小さくしようとすると、相互作用光導波路3a、3b間のギャップGwgが小さくなる。ところが、図10に示すように、相互作用光導波路3a、3b間のギャップGwgが小さくなると、相互作用光導波路3a、3b間の結合度が著しく大きくなり、光をON/OFFした際のパワー、即ち消光比の劣化を生じるという問題があった。
以上のように、駆動電圧を下げるために、従来技術のように、2本の相互作用光導波路を中心導体に近づけると、2本の相互作用光導波路が互いに近づく。そのため、光が結合し、結果的に消光比の劣化を生じてしまうという問題があった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の光変調器は、電気光学効果を有しx−カットもしくはy−カットの少なくとも一方の面方位を有する基板と、該基板に形成された光を導波するための光導波路と、前記基板の一方の面側に形成され、前記光を変調するための高周波電気信号を印加するための高周波電気信号用の中心導体及び接地導体からなる進行波電極を備えた相互作用部を有し、前記光導波路は前記進行波電極に前記高周波電気信号を印加することにより前記光の位相を変調するための少なくとも2本の相互作用光導波路を含むマッハツェンダ光導波路を具備する光変調器において、前記進行波電極の中心導体が、前記相互作用部において分岐されて隔置されて設けられ、前記2本の相互作用光導波路は、前記隔置された各々の中心導体のエッジと各々の前記相互作用光導波路の中心との距離Δが駆動電圧を低減する所定距離にして、半波長電圧Vπと相互作用光導波路の長さLとの積Vπ・Lと前記Δとの相関関係において前記Δが大きくなるにつれて前記Vπ・Lが極小値を持った下に凸の特性を持ち、当該Vπ・Lが当該極小値近傍になる場合の前記Δである当該所定距離となるとともに、前記2本の相互作用光導波路をそれぞれ伝搬する前記光の結合が疎となるように、前記中心導体の直下から互いに離れる方向にずれた位置に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項2の光変調器は、請求項1に記載の光変調器において、前記2本の相互作用光導波路間のギャップが18μm以上であることを特徴とする。
本発明の請求項3の光変調器は、請求項1または2に記載の光変調器において、分岐された前記中心導体が、前記相互作用部の前後において一体化されていることを特徴とする。
請求項1および2の発明では、進行波電極を伝搬するRF電気信号と、マッハツェンダ光導波路を伝搬する光が互いに相互作用する相互作用領域において、中心導体を2分割するとともにそれらを隔置している。そのため相互作用領域の2本の相互作用光導波路も隔置できるので、2本の相互作用光導波路が方向性結合器を成すことを抑制できる。その結果、2本の相互作用光導波路が方向性結合器を構成することに起因する光変調器としての消光比を含めた特性劣化を抑えることが可能となる。さらに、2分割した中心導体の近くに相互作用光導波路の各々を配置できるので、光変調器としての駆動電圧を低減できる利点もある。
請求項3の発明では、2分割した中心導体が相互作用領域の長手方向における前後において一体化しているので、相互作用部において光と相互作用したRF電気信号を電気的終端で処理する、あるいはコネクタで外部に出力することを容易としている。
以下、本発明の実施形態について説明するが、図5に示した従来技術と同一番号は同一機能部に対応しているため、ここでは同一番号を持つ機能部の説明を省略する。
[第1の実施形態]
図1に本発明における第1の実施形態の上面図を示す。そのB−B’における断面図を図2に示す。なお、本発明による光変調器の製作手順は図5に示した従来技術と同様である。
図中、5はマッハツェンダ光導波路で、5a、5bはマッハツェンダ光導波路のアームを構成する2本の相互作用光導波路である。6a、6bは中心導体、6c、6d、及び6eは接地導体である。7a、7b、7c、7dは電気信号の電気力線である。
本実施形態の動作原理について説明する。まずマッハツェンダ光導波路5に入射した光は、2本の相互作用光導波路5a、5bに2分岐される。一方、中心導体6も6a、6bに2分岐されている。電気信号の電気力線は図2に示すように分布しており、従来のx−カットLN光変調器と同様にプッシュプル動作が可能となる。
中心導体6は6a、6bに2分岐されているので、相互作用光導波路5a、5bが互いに結合しないように充分な距離で隔置することができる。この相互作用光導波路5a、5bの間の距離は図10から決定できるが、図のGwg’として一般に18μmかそれ以上あれば充分である。
さてここで重要なことがある。従来技術について図9を用いて説明したように、従来技術の中心導体4aのエッジと光導波路3b(3aも同様である)の中央の間の距離Δには駆動電圧を低減する観点から最適値があった。しかしながら、従来技術においてこの最適値を実現しようとすると、相互作用光導波路3aと3bが方向性結合器として動作してしまい、それぞれの相互作用光導波路3a、3bを導波する光が互いに結合してしまう。その結果、消光比劣化や光変調器としてのその他の特性を劣化させてしまっていた。
ところが、本発明では光導波路5a、5bが方向性結合器として動作しない程度の距離になるように中心導体6を6a、6bと分岐し、隔置できる。従って、2本の相互作用光導波路が方向性結合器として動作し、光変調器としての特性を劣化させることはない。
なお、図2において光導波路5a、5bは、電気力線7a、7dが光導波路5a、5bを横切るように配置したが、電気力線7b、7cが横切るように配置しても良い。
[第2の実施形態]
図3は本発明の第2の実施形態である。本実施形態では第1の実施形態における接地導体6dを省略することにより、進行波電極をCPW型から非対称コプレーナストリップ(ACPS)型としている。
[第3の実施形態]
図4は本発明の第3の実施形態である。本実施形態では中心導体8を8a、8bに分割して、相互作用光導波路5a、5bを伝搬する光との相互作用を終えたRF電気信号を再度一体化した中心導体に伝搬させている。その後は、コネクタから光変調器の外部へ取り出しても良いし、電気的終端器により消費しても良い。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。
[各実施形態について]
以上においては、進行波電極としてはCPW電極とACPSを用いて説明したが、その他の対称コプレーナストリップ(CPS)などの各種進行波電極、あるいは集中定数型の電極でも良いことは言うまでもない。
また、本発明を実施する上で、相互作用部における2本の光導波路の一部もしくは全部の幅を互いに異ならしめてもよい。相互作用部における2本の相互作用光導波路の幅を異ならしめ、かつその大小関係を相互作用部の長手方向において入れ替える場合には、電極の伝搬損失を考えて入れ替える長さを決定すると、変調された光のチャーピングを極めて小さくするのに有用である。
さらに、以上の実施形態においては、x−カットもしくはy−カットの面方位、即ち、基板表面(カット面)に対して垂直な方向に結晶のx軸、もしくはy軸を持つ基板でも良いし、以上に述べた各実施形態での面方位を主たる面方位とし、これらに他の面方位が副たる面方位として混在しても良いし、LN基板のみでなく、リチウムタンタレートや半導体などその他の基板でも良いことは言うまでもない。
以上のように、本発明に係る光変調器は、高速で消光比が大きく、また駆動電圧とDCバイアス電圧が小さい光変調器として有用である。
本発明の第1の実施形態によるLN光変調器の上面図 本発明の第1の実施形態のB−B’線における断面図 本発明の第2の実施形態によるLN光変調器の上面図 本発明の第3の実施形態によるLN光変調器の上面図 従来技術によるLN光変調器の斜視図 従来技術によるLN光変調器のA−A’線における断面図 従来技術の光導波路の上面図 従来技術によるLN光変調器の動作を説明する図 Vπ・LとΔとの関係を示す図 光の結合度とGwgとの関係を示す図
符号の説明
1:x−カットLN基板(基板)
2:SiOバッファ層(バッファ層)
3、5:光導波路
3a、3b、5a、5b:相互作用光導波路
4、6:進行波電極
4a、6a、6b、8a、8b:中心導体
4b、4c、6c、6d、6e、8c、8e:接地導体
7a、7b、7c、7d:電気力線

Claims (3)

  1. 電気光学効果を有しx−カットもしくはy−カットの少なくとも一方の面方位を有する基板と、該基板に形成された光を導波するための光導波路と、前記基板の一方の面側に形成され、前記光を変調するための高周波電気信号を印加するための高周波電気信号用の中心導体及び接地導体からなる進行波電極を備えた相互作用部を有し、前記光導波路は前記進行波電極に前記高周波電気信号を印加することにより前記光の位相を変調するための少なくとも2本の相互作用光導波路を含むマッハツェンダ光導波路を具備する光変調器において、
    前記進行波電極の中心導体が、前記相互作用部において分岐されて隔置されて設けられ、
    前記2本の相互作用光導波路は、前記隔置された各々の中心導体のエッジと各々の前記相互作用光導波路の中心との距離Δが駆動電圧を低減する所定距離にして、半波長電圧Vπと相互作用光導波路の長さLとの積Vπ・Lと前記Δとの相関関係において前記Δが大きくなるにつれて前記Vπ・Lが極小値を持った下に凸の特性を持ち、当該Vπ・Lが当該極小値近傍になる場合の前記Δである当該所定距離となるとともに、前記2本の相互作用光導波路をそれぞれ伝搬する前記光の結合が疎となるように、前記中心導体の直下から互いに離れる方向にずれた位置に形成されていることを特徴とする光変調器。
  2. 前記2本の相互作用光導波路間のギャップが18μm以上であることを特徴とする請求項1に記載の光変調器。
  3. 分岐された前記中心導体が、前記相互作用部の前後において一体化されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光変調器。
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