JP4923403B2 - 燃料電池の配流特性の改善 - Google Patents
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Description
A.第1参考例:
B.第2参考例:
C.第3参考例:
D.実施例:
E.変形例:
図1(a)は、本発明の第1参考例としての燃料電池を構成する燃料電池スタック100の構成を示す説明図である。燃料電池スタック100は、複数の単セル200を積層することにより構成されている。燃料電池スタック100には、酸化ガス供給マニホールド110と、酸化ガス排出マニホールド120と、燃料ガス供給マニホールド130と、燃料ガス排出マニホールド140と、冷却水供給マニホールド150と、冷却水排出マニホールド160と、が設けられている。
図5は、第2参考例における酸化ガスの流れの様子を示す説明図である。第2参考例は、円形の酸化ガス供給孔440,442に替えて長円形の酸化ガス供給孔440a,442aがカソード側プレート400aに設けられている点で、第1参考例と異なっている。他の点は、第1参考例と同様である。
図6は、第3参考例における酸化ガスの流れの様子を示す説明図である。第3参考例は、カソード側プレート400bに酸化ガス排出孔446が更に設けられている点と、酸化ガス排出流路穴544bが酸化ガス排出マニホールド120と酸化ガス排出孔444,446とを連通するように形成されている点とで、第1参考例と異なっている。他の点は、第1参考例と同様である。
図7は、実施例における酸化ガスの流れの様子を示す説明図である。実施例は、1つの酸化ガス供給流路穴542cに対して1つの酸化ガス供給孔440c,442cとが設けられている点と、酸化ガス供給孔442cが横長の楕円形になっている点とで、第1参考例と異なっている。他の点は、第1参考例と同様である。
なお、この発明は上記実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記各参考例および実施例では、図2に示すように、アノード側プレート300とカソード側プレート400とに設ける穴の位置を変えているが、一般には、酸化ガスと、燃料ガスと、冷却水との各流路が連通しないようにできればよい。これらの反応ガス流路と冷却水流路とが連通しないようにするためには、酸化ガス供給流路穴542と酸化ガス排出流路穴544の位置でアノード側プレート300にガス不透性の部材を設け、燃料ガス供給流路穴546と燃料ガス排出流路穴548の位置でカソード側プレート400にガス不透性の部材を設ければよい。
上記各参考例および実施例では、マニホールドと電極とを連通する、ガス連通流路(酸化ガス供給流路、酸化ガス排出流路、燃料ガス供給流路、燃料ガス排出流路)を有するセパレータを3つのプレートにより形成しているが、セパレータは他の構成により形成することもできる。例えば、ガス連通流路を形成するための流路溝とガス連通孔とを設けた部材と、燃料ガスと酸化ガスと冷却水との各流路を分離する部材とを含む複数の部材を積層することによりセパレータを形成するものとしてもよい。
上記各参考例および実施例では、単一の多孔質材で電極を形成することにより、電極を反応ガスを通過させるためのガス通過路としているが、ガス通過路は他の方法により構成することも可能である。例えば、電極に電解質側の多孔質材の空孔率よりも空孔率が高い多孔質材で形成されたガス拡散層を設けることにより、空孔率の高いガス拡散層が反応ガスの通過するガス通過路となる。また、セパレータの電極に接する面に流路溝を形成し、その流路溝と電極とで形成される流路をガス通過路とすることもできる。
上記各参考例および実施例では、本発明の適用によるカソード内での酸化ガス流量の均一性向上について説明してきたが、本発明を燃料ガスの流路側に適用することにより、アノード内での燃料ガス流量の均一性向上を図ることもできる。
その他の形態:
燃料電池であって、電極と、セパレータと、をそれぞれ有する複数の単セルと、前記複数の単セルのそれぞれを連通するガスマニホールドと、を備え、前記セパレータは、その内部に、前記電極の表面に存在するガス通過路と前記ガスマニホールドとを連通する複数のガス連通流路を備え、前記複数のガス連通流路のそれぞれは、前記セパレータの前記電極に面した表面側に開口したガス連通孔を少なくとも1つ有し、前記複数のガス連通流路の複数のガス連通孔は、前記ガスマニホールドからの第1の距離に設けられた第1の連通孔群と、前記第1の距離よりも大きな第2の距離に設けられた第2の連通孔群と、を含むことを特徴とする。
この構成によれば、電極の表面で反応ガスが衝突することにより反応ガスの流れが乱されるので、電極内での反応ガス流量の均一性を高めることができる。
前記複数のガス連通流路は、前記第1の連通孔群に属するガス連通孔と、前記第2の連通孔群に属するガス連通孔と、をそれぞれ備えるものとしてもよい。
この構成によれば、ガス連通孔の閉塞による反応ガス流量の不均化を抑制できる。
前記セパレータは、隣接するガス連通流路に設けられたガス連通孔を連通して拡大連通孔を形成する連結流路を備えるものとしてもよい。
この構成によれば、ガス連通流路の閉塞による反応ガス流量の不均化を抑制できる。
前記第1の連通孔群と前記第2の連通孔群は、それぞれ複数の拡大連通孔を備え、前記第1の連通孔群の前記複数の拡大連通孔と、前記第2の連通孔群の前記複数の拡大連通孔とは、千鳥状の配列となるように配置されたものとしてもよい。
この構成によれば、連結流路が近接することによるセパレータの剛性の低下を抑制できる。
前記セパレータは、第1の板と第2の板と第3の板とをこの順に積層することにより形成され、前記第1の板と前記第2の板と前記第3の板は、それぞれ積層した際に前記ガスマニホールドを形成するマニホールド穴を有し、前記第1の板は、前記ガス連通孔を有し、前記第2の板は、前記ガス連通孔と前記マニホールド穴とを連通させることにより前記複数のガス連通流路を形成するガス流路穴を有し、前記第3の板は、前記ガス流路穴に接する位置に、ガス不透性の部材を有するものとしてもよい。
この構成によれば、板を積層することによりセパレータを形成することができるので、セパレータの形成がより容易となる。
前記電極は、前記ガス通過路を構成するガス拡散層を有するものとしてもよい。
この構成によれば、単セルの圧力損失を低減することができる。
前記第2の連通孔群の総開口面積は、前記第1の連通孔群の総開口面積よりも大きいものとしてもよい。
この構成によれば、電極内での反応ガスの流れをより容易に乱すことができる。
110…酸化ガス供給マニホールド
120…酸化ガス排出マニホールド
130…燃料ガス供給マニホールド
140…燃料ガス排出マニホールド
150…冷却水供給マニホールド
160…冷却水排出マニホールド
200…単セル
210…シール部材
300…アノード側プレート
322,324,326,328,330,332…マニホールド穴
350…燃料ガス供給孔
354…燃料ガス排出孔
400,400a,400b,400c…カソード側プレート
422,424,426,428,430,432…マニホールド穴
440,440a,440c…酸化ガス供給孔
442,442a,442c…酸化ガス供給孔
444,446…酸化ガス排出孔
500…中間プレート
522,524,526,528,530,532…マニホールド穴
542,542c…酸化ガス供給流路穴
544,544b…酸化ガス排出流路穴
546…燃料ガス供給流路穴
548…燃料ガス排出流路穴
550…冷却水流路穴
600…電極接合体
620…電解質膜
640…アノード
660…カソード
810,810a,812,814…酸化ガス供給流路
820,822…酸化ガス排出流路
830…燃料ガス供給流路
840…燃料ガス排出流路
Claims (6)
- 燃料電池であって、
電極と、セパレータと、をそれぞれ有する複数の単セルと、
前記複数の単セルのそれぞれを連通するガスマニホールドと、
を備え、
前記セパレータは、その内部に、前記電極の表面に存在するガス通過路と前記ガスマニホールドとを連通する複数のガス連通流路を備え、
前記複数のガス連通流路のそれぞれは、前記セパレータの前記電極に面した表面側に開口したガス連通孔を少なくとも1つ有し、
前記複数のガス連通流路の複数のガス連通孔は、前記ガスマニホールドからの第1の距離に設けられた第1の連通孔群と、前記第1の距離よりも大きな第2の距離に設けられた第2の連通孔群と、を含み、
前記第2の連通孔群の総開口面積は、前記第1の連通孔群の総開口面積よりも大きい、燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記複数のガス連通流路は、前記第1の連通孔群に属するガス連通孔と、前記第2の連通孔群に属するガス連通孔と、をそれぞれ備える、燃料電池。 - 請求項2記載の燃料電池であって、
前記セパレータは、隣接するガス連通流路に設けられたガス連通孔を連通して拡大連通孔を形成する連結流路を備える、燃料電池。 - 請求項3記載の燃料電池であって、
前記第1の連通孔群と前記第2の連通孔群は、それぞれ複数の拡大連通孔を備え、
前記第1の連通孔群の前記複数の拡大連通孔と、前記第2の連通孔群の前記複数の拡大連通孔とは、千鳥状の配列となるように配置された、
燃料電池。 - 請求項1ないし4のいずれか記載の燃料電池であって、
前記セパレータは、第1の板と第2の板と第3の板とをこの順に積層することにより形成され、
前記第1の板と前記第2の板と前記第3の板は、それぞれ積層した際に前記ガスマニホールドを形成するマニホールド穴を有し、
前記第1の板は、前記ガス連通孔を有し、
前記第2の板は、前記ガス連通孔と前記マニホールド穴とを連通させることにより前記複数のガス連通流路を形成するガス流路穴を有し、
前記第3の板は、前記ガス流路穴に接する位置に、ガス不透性の部材を有する、
燃料電池。 - 請求項5記載の燃料電池であって、
前記電極は、前記ガス通過路を構成するガス拡散層を有する、燃料電池。
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