JP4921435B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に、キーボードなどの入力装置を本体端末にコンパクトに収納するとともに、収納した状態で入力装置に表示機能を発揮させることが可能となる収納構造に関するものである。
従来、パーソナルコンピュータなどの情報処理装置を机上などに設置する際に、省スペース化を図るための発明がなされている。例えば特許文献1には、ディスプレイの足台にキーボードを収納することにより省スペース化を図ることが開示されている。当該技術では、キーボードは、足台に格納された状態において、机上とほぼ平行であるため、机上に立てられたディスプレイを如何に薄くできたとしても、机上の省スペース化をキーボードが阻害してしまう。
ところで、半導体技術などの進歩により、ノート型のみならずデスクトップ型のパーソナルコンピュータでも、多機能化・高機能化に加えて、小型化・薄型化も急速に進展している。このような多機能化や薄型化を図っていく中で、デザインについても関心は払われてきており、デスクトップ型パーソナルコンピュータにおいて、近年ではペンギンや猫などを模したものや、カラーバリエーションの富んだものも現れ、自分の個性に合わせて外装を自由に選択できるようになってきている。
特開2006−18789号公報 特開2007−272822号公報
薄型化や小型化の観点からは、当然のことながら装置全体の省スペース化の実現が望まれる。つまり、例えばディスプレイ付き本体端末とキーボードを有するパーソナルコンピュータの場合では、どれだけキーボードをコンパクトに収納できるかということが求められる。一方でデザインの観点からは、装置全体について眼に見える部分は可能な限り活用すべきであり、眼に見える部分を増やしていくということも考えていく必要がある。
収納というと、特許文献1や2の発明のように、外部から見えないように機器を収納スペース内に保持するのが一般的であり、この場合収納された機器は何ら機能を発揮することはない。しかし、収納された状態でも機器を外部に見えるようにすることで、デザインの一要素ともなりうるし、表示機能を持たせることもできる。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑みて、キーボードの汚れ付着や衝撃を防止して省スペースな収納を実現でき、収納時に表示機能を発揮させることが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の第1の情報処理装置は、表示部を備える入力装置と、可動式の表示装置を備える本体装置と、を有して構成され、前記本体装置は、前記表示装置の位置を移動して収納スペースに前記入力装置を収容する収容構造を有し、前記入力装置は、前記表示装置の位置移動により外部に露出した状態で収納されているとき前記表示部により表示物の表示を行う。
また、本発明の第2の情報処理装置は、入力装置と、表示装置を備える本体装置と、を有して構成される情報処理装置であって、前記本体装置は、前記表示装置の位置を移動するための位置移動機構と、前記位置移動機構により前記表示装置を移動させたときに移動方向と対向する反対の方向に作り出され、前記入力装置を収容する収容スペースと、前記収容スペースに収容した前記入力装置を保持する保持手段と、を有し、前記入力装置は、操作入力部の面と反対の面に設けられ、前記収容スペースの反対側に前記表示装置が位置した状態で前記入力装置が前記保持手段により保持されたとき表示物の表示を行う表示部を有する。
本発明によれば、キーボードの汚れ付着や衝撃を防止して省スペースな収納を実現でき、収納時に表示機能を発揮させることが可能な情報処理装置が提供される。
まず、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の述べる実施形態は、本発明の好適な実施の形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
[実施形態1]
本発明の第1の実施形態として、デスクトップ型のパーソナルコンピュータについて説明する。本実施形態のパーソナルコンピュータ1は、図1に示すように、ディスプレイを備える本体端末10と、キーボード20とを有して構成される。本体端末10は、図3(a)に示すように、階段状の形状をなし表示装置11を支持する本体部14、上下に移動可能に本体部14に支持されたディスプレイ部11、本体端末全体を設置面と垂直に固定するT字形状のスタンド部13を有する。本体部14は、2段の階段形状をなし、上の段にディスプレイ部11を上下に動かすスライド機構が形成され、下の段にキーボード20を完全に収納できる収容スペース12が形成されている。
収納スペース12は、図4に示すように、ディスプレイ部11をスライド機構により上方に移動させると、ディスプレイ部11の下方領域に現れる。収納スペース12は、キーボード20が収納されたときに固定して保持する保持手段を備える。本実施形態では、保持手段はマグネットであり、収納スペース側とキーボード側の双方に設けられている。収納されたキーボードを固定的に保持するものであればもちろんマグネット以外でも構わず、例えば収容スペース12の下方端部にキーボードを載せる搭載台を設けてもよい。
そして、図5や図6に示すように、キーボード20をマグネットにより収納スペース12内に固定して保持させることができる。キーボード20は、キー操作面21と表示面22を有し、これらは同一平面ではなく対向する反対の平面にそれぞれ設けられている。また、キーボード20は、図3(b)に示すように、収納スペース12に保持された後にディスプレイ部11を上下方向にスライドして移動できる程度に薄型化して形成されている。
図5のように、ディスプレイ部11の表示面と同じ面にキー操作面21がくるように収納した場合、キーボード20のキー操作が可能な状態であるため、コンパクトな収納とともに省スペースな端末使用を実現するものとなる。例えば、机上に設置した状態ではなく壁掛けをした状態でパーソナルコンピュータ1を操作することも可能であり、店頭や展示場などでの利用が考えられる。
他方、図6のように、ディスプレイ部11の表示面と同じ面に表示面22がくるように収納した場合は、表示面22を外部に見える状態にしているため、デザイン的な機能を発揮させることができる。例えば、表示面22上に、図7に示すようなデコレーションシート23を設置してデザイン要素を加味して、パーソナルコンピュータ1をユーザ自身の好きなようにカスタマイズすることが可能となる。デコレーションシート23の設置は、キーボードの保持と同様にマグネットを利用してもよい。また、キー操作面21が外部から見えない状態であるため、キー操作面21を汚れ付着や衝撃から保護することができる。
また、デコレーションシートの代わりに、透明な板状部材を用いてもよい。この場合、
キーボード20の表示面22と板状部材との間に、紙などの厚みの薄い部材を収納できるように構成する。厚みの薄い部材は、具体的には、写真、絵、メモなど透明板状部材と表示面22との間に挟むことができる薄いものであればどのようなものでもよい。
本実施形態によれば、ディスプレイ付き端末装置、キーボードからなるパーソナルコンピュータにおいて、キーボードを汚れ付着や衝撃から保護し、コンパクトに収納しながら、同時に収納されたキーボードに表示機能を発揮させ、装置全体を自由にカスタマイズできるというデザイン的な効果を持たせることができる。
[実施形態2]
本発明の第2の実施形態として、デスクトップ型のパーソナルコンピュータについて説明する。本実施形態のパーソナルコンピュータは、実施形態1と同様に、ディスプレイを備える本体端末と、キーボードとを有して構成され、本体端末やキーボードの形状や構造もほぼ同様である。実施形態1との相違点は、キーボードの表示面が本体端末の表示制御に従ってテロップやデータ放送などの文字情報や画像情報を表示することである。
図8に示すように本実施形態において、本体端末10は、収納スペース上に受光部15が設けられている。また、キーボード20にはキー操作面に発光部25が設けられている。キーボード20のキー操作面が収納スペースと対向して収納され、発光部25と受光部15とが正面に向かい合って受光部15で受光されたとき、本体端末10は後述の位置方向検出部によりキーボードの収納向きを検知する。キーボードの収納向き検知は、上記のように光学式のもののほか、例えば陥没部(収納スペース)と突起部(キー操作面)からなるインターフェース部により構成してもよい。また、キーボード20の表示面は、LCD(Liquid Crystal Display)やELD(Electro Luminescence Display)といった薄型表示装置により構成される。
図9に本実施形態における本体端末及びキーボードのブロック図を示す。本体端末10は、無線通信部101、制御部102、記憶部103、放送電波受信部104、表示部105、位置方向検出部106を有する。無線通信部101はキーボード20との間で赤外線あるいは電波による無線通信を行い。制御部102は、パーソナルコンピュータの全体制御を司り、本体端末10のディスプレイ部の位置に応じてキーボード20の表示部に対する表示制御を行う。記憶部103は、パーソナルコンピュータの制御プログラムや、キーボードに表示する画像データなどの各種データを格納する。放送電波受信部104は、映像信号と音声信号を含むテレビジョン放送を受信する。表示部105は、ディスプレイに文字や画像を表示する。位置方向検出部106は、本体端末10のディスプレイ部の位置を検出したり、キーボード20が収納スペースに収納されている向きを検出する。
キーボード20は、無線通信部201、表示部202、キー操作部203を有する。無線通信部201は、本体装置10との間で赤外線あるいは電波による無線通信を行い、キー操作のデータを送信したり表示データを受信したりする。表示部202は、本体装置10からの表示制御に従って、表示面に文字や画像を表示する。キー操作部203はキーの押下によるユーザの操作を受け付ける。
図10に、本実施形態におけるキーボード20の画面表示動作の流れを示す。本実施形態では、キーボード20が表示面を外部に向けて収納されており、本体装置10のディスプレイ部が上部に位置してキーボード20を被覆していないことが画面表示を行う条件となる。以下、フローに沿って説明する。
まず、本体装置10の位置方向検出部106は、キーボード20が収納されている向きを検出する(ステップS1)。そして、キーボード20の表示面が外部に向いている、すなわちディスプレイ部の表示面と同じ方向であるとき(ステップS2/YES)、画面表示の次の条件の判定に移る。続いて、本体装置10の位置方向検出部106は、ディスプレイ部の設置位置を検出する(ステップS3)。ディスプレイ部が上方に位置し、収納スペースにあるキーボードが被覆されていない状態のとき(ステップS4/YES)、画面表示を行う条件が満たされているとして、表示内容の判定に移る。
本実施形態では、薄型表示装置を備えるキーボード20の表示面にデータ放送やテロップ、静止画像を表示する。データ放送やテロップはテレビ受信中に表示し、静止画像はそれ以外の状態で表示する。つまり、放送電波受信部104によりテレビ放送が受信されテレビ受信機能がONとなっているとき(ステップS5/YES)、データ放送を取得し(ステップS6)、取得したデータ放送をキーボード側に送信してキーボード20の表示部202に表示させる(ステップS7)。テレビ受信機能がONとなっていないとき(ステップS5/NO)は、記憶部103に格納された静止画像をキーボード側に送信してキーボード20の表示部202に表示させる(ステップS8)。
データ放送とテロップはいずれを表示させるかあらかじめ設定し、任意に表示を切り替えるように構成してもよい。また、静止画像は、1つの画像を固定して表示させてもよいし、スライドショーのように複数の画像を時間ごとに変更して表示させてもよい。
本実施形態によれば、ディスプレイ付き端末装置、キーボードからなるパーソナルコンピュータにおいて、キーボードを汚れ付着や衝撃から保護し、コンパクトに収納しながら、同時に収納されたキーボードを第2のディスプレイとして表示機能を発揮させることができる。この場合、データ放送をキーボードの表示面に表示させることにより、データ放送を受信しても、放送コンテンツの表示領域を縮小させずにそのままのサイズで番組を視聴することが可能となる。また、第2のディスプレイとしてのキーボードに静止画像を表示させることで、装置全体を自由にカスタマイズできるというデザイン的な効果を持たせることができる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの概観を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの概観を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの概観を示した側面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの概観を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの収納状態を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの収納状態を示した正面図である。 本発明の実施形態におけるキーボードの表示面に装着するデコレーションシートの例を示した図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータの概観を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータ(本体端末、キーボード)のブロック図である。 本発明の実施形態におけるキーボードの画面表示動作の流れを示したフローチャートである。
符号の説明
1 パーソナルコンピュータ
10 本体端末
11 ディスプレイ部
12 収納スペース
13 スタンド部
14 本体部
15 発光部
20 キーボード
21 キー操作面
22 表示面
23a〜23c デコレーションシート
25 受光部
101,201 無線通信部
102 制御部
103 記憶部
104 放送電波受信
105,202 表示部
106 位置方向検出部
203 キー操作部

Claims (5)

  1. 表示部を備える入力装置と、可動式の表示装置を備える本体装置と、を有して構成され、前記本体装置は、前記表示装置の位置を移動して収納スペースに前記入力装置を収容する収容構造を有し、前記入力装置は、前記表示装置の位置移動により外部に露出した状態で収納されているとき前記表示部により表示物の表示を行うことを特徴とする情報処理装置。
  2. 入力装置と、表示装置を備える本体装置と、を有して構成される情報処理装置であって、
    前記本体装置は、
    前記表示装置の位置を移動するための位置移動機構と、
    前記位置移動機構により前記表示装置を移動させたときに移動方向と反対の方向に作り出され、前記入力装置を収容する収容スペースと、
    前記収容スペースに収容した前記入力装置を保持する保持手段と、
    を有し、
    前記入力装置は、
    操作入力部の面と対向する反対の面に設けられ、前記収容スペースの反対側に前記表示装置が位置した状態で前記入力装置が前記保持手段により保持されたとき表示物の表示を行う表示部を有することを特徴とする情報処理装置。
  3. 前記入力装置は、着脱可能な装飾カバーを前記表示部上に装着することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記本体装置は、
    前記表示装置の位置を検出する位置検出手段と、
    前記位置検出手段の検出結果に応じて表示の制御を行う表示制御手段と、
    を有し、
    前記表示制御手段は、前記検出結果が前記収容スペースとは反対側の位置であるとき、前記表示部に画像を表示させることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 前記画像はテロップ又はデータ放送であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
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