JP4919657B2 - 粉粒体の均等送出装置 - Google Patents
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Description
また開放状態の送出口を有する散布機構であれば本体ケース内の粉粒体が湿気を吸ってしまい粉粒体のだまが生じ易くなったり、粉粒体が変質したりする原因になる。
送出口に臨む下層部用撹拌棒を設けた場合には、最も集中荷重が大きくなる部位に撹拌棒を作用させることが可能になり、送出誘導手段による粉粒体の送出誘導作用が助長され、円滑で効果的な粉粒体の送出が可能になる。
上記回転体の外周面に接触ないし近接する掻取り手段を設けた場合には、回転体の外周面に付着した粉粒体を回転体の回転によって自動的に掻き落とすことができる。
<実施の形態1>
実施の形態1に係る粉粒体の均等送出装置1は図1〜4に示すように上面及び底面が開放された円筒形状の本体ケース3を備えている。
本体ケース3の開放された底面は円錐筒形状の回転体5によって閉塞されており、一方、本体ケース3の開放された上面は円板状の蓋部材7によって閉塞されている。
蓋部材7の上方には粉粒体Aを投入するためのホッパ8が設けられており、ホッパ8の投入口には防湿用のキャップ10が取り付けられている。
回転体5の外周面は本体ケース3内に収容された粉粒体Aを送出口9に案内する傾斜案内面11になっている。また回転体5の中心軸は鉛直方向に延びるように配置されており、回転体5はこの中心軸の周りを回転するように構成されている。
具体的には回転体5は回転体5の中心軸を通る回転軸13の下端部に取り付けられており、回転軸13の上端部に取り付けられる従動ギヤ15と、当該従動ギヤ15と噛み合うモータ17の出力軸に取り付けられる駆動ギヤ19を介して上記モータ17の動力が伝達されて所定方向に所定速度で回転し得るようになっている。
ホルダ部21と回転軸13との間には円筒状の空間が形成されており、この空間には付勢手段としての圧縮コイルバネ31が縮設されている。
また回転体5とホルダ部21との間の回転軸13の部位には、本体ケース3内に収容された粉粒体Aを撹拌する上層部用撹拌棒39と下層部用撹拌棒43がそれぞれ2本ずつ設けられている。
下層部用撹拌棒43の先端は回転体5の傾斜案内面11と本体ケース3の内壁面との間に形成される楔状空間45内に進入して送出口9に臨むように設けられており、この下層部用撹拌棒43が主に送出誘導手段としての機能を有している。
本体ケース3の下端部には合成樹脂等で形成される円環状のシール部材47が設けられている。
図1、2中符号49で示す部材は本体ケース3の下端部にシール部材47を着脱可能に取り付けるためのターンバックル状のスプリングキャッチである。
(1)作動の手順(図2参照)
最初に投入口を閉塞していたキャップ10をホッパ8から取り外して所定量の粉粒体Aをホッパ8内に投入する。ホッパ8内に投入された粉粒体Aは本体ケース3内に至り、楔状空間45に進入する。
そして再びホッパ8の投入口をキャップ10によって閉塞した後、モータ17を起動させ、駆動ギヤ19及び従動ギヤ15を介してモータ17の出力軸の回転を回転軸13に伝達させる。
回転軸13が回転すると回転体5と上層部用撹拌棒39及び下層部用撹拌棒43が一体になって所定の回転数で所定の方向に回転するようになり、以下の作用で粉粒体Aが外部に送出される。
回転軸13が回転する前は図4(a)に示すように圧縮コイルバネ31の付勢力Fの方が楔状空間45に作用する粉粒体Aの集中荷重Pより大きいため回転体5の傾斜案内面11の下部がシール部材47に当接している。従って送出口9は閉塞されており、本体ケース3内への湿気の進入と粉粒体Aの外部への送出は防止されている。
なお、回転体5と上層部用撹拌棒39及び下層部用撹拌棒43が一体になって回転することによって、本体ケース3内において生じていた粉粒体Aのブリッジやホール等を完全に崩すことができる。
実施の形態2に係る粉粒体の均等送出装置51は図5〜7に示すように上面及び底面が開放された角筒形状の本体ケース53を備えている。
本体ケース53の開放された底面は短寸の円筒を横に倒してドラム様の形状の回転体55が内嵌することによって閉塞されており、一方、本体ケース53の開放された上面は周囲に下方に延びる縁部が付いた矩形平板状の蓋部材57が外嵌することによって閉塞されている。
そして蓋部材57を取り外した本体ケース53の上部開口から粉粒体Aが本体ケース53内に収容される。
具体的には回転体55は回転体55の中心軸を通るように本体ケース53の対向する2枚の側板59、61間を貫いて設けられる回転軸63の中間部に取り付けられている。回転軸63の一方の端部には手回し式のハンドル65が取り付けられている。
側板59、61から外方に突出した回転軸63の部位には付勢手段としての引張りコイルバネ69の一端のフックが係止されており、この引張りコイルバネ69の他端のフックは側板59、61の適宜の部位に係止されている。
従って回転軸63は常時、引張りコイルバネ69によって上方に引き上げられており、引張りコイルバネ69は回転体55が回転体55と本体ケース53における前面板71との間に形成される幅方向Wに長い矩形スリット状の送出口73を狭める方向(上方)に移動するように作用している。
また回転体55の外周面は本体ケース53内に収容された粉粒体Aを送出口73に向けて案内する傾斜案内面77になっている。傾斜案内面77と本体ケース53における前面板71の内壁面との間には本体ケース53内に収容された粉粒体Aの荷重を送出口73に向けて集中させる楔状空間79が形成されている。
ワイヤ81を設けることによって送出口73を通過した後も回転体55の外周面に付着して下方に落下しなかった粉粒体Aを下方に掻き落とすことが可能となる。
側板59、61の下部には更に下方に延長形成されて脚部83になっており、脚部83の端部は外方に90°折り曲げられていて設置の安定性を図っている。
(1)操作の手順(図5、6参照)
最初に本体ケース53の上面を閉塞していた蓋部材57を取り外して所定量の粉粒体Aを本体ケース53内に投入する。そして本体ケース53内に投入された粉粒体Aは本体ケース53の楔状空間79に進入する。
再び蓋部材57を本体ケース53に取り付け、本体ケース53の上部開口を閉塞した後、ハンドル65を所定の方向(図6中時計回り)に回して回転軸63を回転させる。
同時に図示しない起振装置を起動させて本体ケース53に振動を伝えておく。そして回転軸63と共に回転体55が回転し、以下の作用で粉粒体Aが外部に送出される。
回転軸63が回転する前は図7(a)に示すように引張りコイルバネ69の付勢力Fの方が楔状空間79に作用する粉粒体Aの集中荷重Pより大きいため回転体55の外周面の一部が本体ケース53の前面板71の下縁部に当接しており、送出口73は閉塞され本体ケース53内への湿気の進入と粉粒体Aの外部への送出は防止されている。
これにより回転体55は粉粒体Aの集中荷重Pによって引張りコイルバネ69の付勢力Fに抗して下方に押し下げられるため、図7(b)に示すように送出口73が粉粒体Aの一層(粉粒体A一つ分の高さ)の寸法だけ開いて隙間が形成され、この隙間から本体ケース53内の粉粒体Aは少しずつ均等に所定の量、送出される。即ち、前記の隙間において粉粒体Aは一層に規制され、そして送出口73の隙間から順次落下する。
送出口73を出た後も回転体55の外周面に付着している粉粒体Aはそのままワイヤ81が張設されている下流位置まで搬送される。そしてワイヤ81に当接することによって掻き取られて図示のように回転体55から分離されて落下する。
例えば、本体ケース3、53のシール性を向上させるために蓋部材7、57やキャップ10に対してパッキン等のシール部材を設けることが可能である。
回転駆動手段としてモータ17を使用する場合には速度変換器等と併用することも可能である。このようにすれば更に細かな粉粒体Aの送出制御が可能となる。
実施の形態1において回転駆動手段として使用したモータ17の取付位置は本体ケース3の上方位置に限らず、下方位置でもよい。この他、実施の形態2において採用した掻取り手段を実施の形態1に適用することも可能であるし、掻取り手段の他の構成としてブラシ状のものやヘラ状のスクレーパー等を採用することも可能である。
7 蓋部材 8 ホッパ 9 送出口 10 キャップ
11 傾斜案内面 13 回転軸 15 従動ギヤ
17 モータ 19 駆動ギヤ 21 ホルダ部
23 フランジ部 25 穴部 27 ボルト
29 ナット 31 圧縮コイルバネ 33 外フランジ部
35 バネ受け部材 37 上層部 39 上層部用撹拌棒
41 下層部 43 下層部用撹拌棒 45 楔状空間
47 シール部材 49 スプリングキャッチ
51 粉粒体の均等送出装置 53 本体ケース
55 回転体 57 蓋部材 59 側板 61 側板
63 回転軸 65 ハンドル 67 長穴
69 引張りコイルバネ 71 前面板 73 送出口
75 外周面 77 傾斜案内面 79 楔状空間
81 ワイヤ 83 脚部 A 粉粒体 F 付勢力
P 集中荷重 Z 上下方向 W 幅方向 S 振動
Claims (5)
- 粉粒体を収容する底面が開放された本体ケースと、該本体ケースの開放された底面を閉塞すると共に本体ケース内に収容された粉粒体を送出口に向けて案内する傾斜案内面を備えた回転体と、該回転体を送出口が挟まる方向に付勢する付勢手段と、当該付勢手段の付勢力に抗して前記回転体を送出口が開く方向に移動させる力を生起させる送出誘導手段とを備え、前記回転体は円錐筒形状に形成されており、鉛直方向に延びる回転体の中心軸の周りを回転するように構成され、前記回転体の傾斜案内面と本体ケースの内壁面との間には本体ケース内に収容された粉粒体の荷重を送出口に向けて集中させる楔状空間が設けられており、前記送出誘導手段を作動させることによって前記楔状空間内の粉粒体の集中荷重を前記付勢手段の付勢力より大きくすることによって開いた送出口の隙間から粉粒体を送出するようにしたことを特徴とする粉粒体の均等送出装置。
- 請求項1に記載した粉粒体の均等送出装置において、前記回転体は回転体の中心軸を通る回転軸の下端部に取り付けられており、当該回転体の上方の回転軸には本体ケース内に収容された粉粒体を撹拌すると共に前記送出誘導手段として機能する複数本の撹拌棒が取り付けられていることを特徴とする粉粒体の均等送出装置。
- 請求項2に記載した粉粒体の均等送出装置において、前記複数本の撹拌棒は本体ケース内に収容された粉粒体の上層部を撹拌する上層部用撹拌棒と、本体ケース内に収容された粉粒体の下層部を撹拌すると共に先端が前記楔状空間内に進入して送出口に臨むように設けられる下層部用撹拌棒とを備えていることを特徴とする粉粒体の均等送出装置。
- 粉粒体を収容する底面が開放された本体ケースと、該本体ケースの開放された底面を閉塞すると共に本体ケース内に収容された粉粒体を送出口に向けて案内する傾斜案内面を備えた回転体と、該回転体を送出口が挟まる方向に付勢する付勢手段と、当該付勢手段の付勢力に抗して前記回転体を送出口が開く方向に移動させる力を生起させる送出誘導手段とを備え、前記回転体は円柱ないし円筒を横に倒したドラム様の形状を有しており、水平方向に延びる回転体の中心軸の周りを回転するように構成され、前記回転体の傾斜案内面と本体ケースの内壁面との間には本体ケース内に収容された粉粒体の荷重を送出口に向けて集中させる楔状空間が設けられており、前記送出誘導手段を作動させることによって前記楔状空間内の粉粒体の集中荷重を前記付勢手段の付勢力より大きくすることによって開いた送出口の隙間から粉粒体を送出するようにしたことを特徴とする粉粒体の均等送出装置。
- 請求項4に記載した粉粒体の均等送出装置において、前記送出口の下流位置には前記回転体の外周面に接触ないし接近する掻取り手段が設けられており、当該掻取り手段によって回転体の外周面に付着した粉粒体を掻き落とすようにしたことを特徴とする粉粒体の均等送出装置。
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