JP4916156B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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本発明は、半導体集積回路装置の消費電力の低減技術に関し、特に、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)パネルを駆動するLCDコントローラを備えた半導体集積回路装置の低消費電力化に有効な技術に関する。
近年、携帯電話などに用いられるLCDパネルにおいては、画面サイズがQVGA(Quarter Video Graphics Array)サイズのパネルがスタンダードとなっている。
それに伴い、LCDに表示させる内容を保持するVRAM(Video Random Access Memory)のデータ容量も大きくなる傾向にある。そのため、VRAMをLCDドライバに搭載せず、アプリケーションプロセッサとして用いられる半導体集積回路装置内にフレームバッファを備えるものが知られている。
半導体集積回路装置にフレームバッファを設けた場合、たとえば、SDRAM(Synchronous Dynamic RAM)などの半導体メモリをフレームバッファとして外部接続するのに比べ、同一フレームの表示(以下、LCDリフレッシュという)時に、外部接続されたフレームバッファへのアクセス分の消費電力を削減することが可能となる。
ところが、上記のような半導体集積回路装置では、次のような問題点があることが本発明者により見い出された。
フレームバッファへの画像データの書き込みは、CPU(Central Processing Unit)やDMAC(Direct Memory Access Controller)などのバスマスタによって行われることになる。
一般的に、フレームバッファは、上述したバスマスタが接続されている高速バスに接続されており、LCDコントローラからの読み出しも該高速バスを経由して行われることになる。
この場合、LCDリフレッシュのみを必要とする状態においても、高速バス、LCDコントローラ、ならびにフレームバッファにクロック信号を供給するクロックパルスジェネレータの電源を常にONしておく必要があり、低消費電力化の妨げになってしまうという問題がある。
また、高速バスは、高速なクロック信号で動作が行われているので、LCDコントローラやフレームバッファの動作周波数を下げることができず、これによっても不要な電力を消費してしまうことになる。
本発明の目的は、画像表示動作に応じて動作モードを切り換えることにより、LCDコントローラの消費電力を大幅に低減することのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴については、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明による半導体集積回路装置は、画像データを格納する表示データ用半導体メモリと、該表示データ用半導体メモリに格納された表示ディスプレイパネルにおける駆動制御を行う表示制御部と、該表示制御部の制御を司るCPUとを有し、該表示制御部は、表示データ用半導体メモリ、表示制御部、およびCPUが内部バスに相互接続され、表示制御部が該内部バスを介して表示データ用半導体メモリ、または外部接続された半導体メモリに格納された表示データを読み出す第1のモードと、表示データ用半導体メモリと表示制御部とが専用バスで接続され、該専用バスを介して表示データ用半導体メモリに格納された表示データを読み出す第2のモードとを切り換えるモード切り替え制御部を備えたものである。
また、本願のその他の発明の概要を簡単に示す。
本発明の半導体集積回路装置は、前記モード切り替え制御部が、第1のモードでは、表示データ用半導体メモリ、および表示制御部に第1のクロック信号を供給し、第2のモードでは、表示データ用半導体メモリ、および表示制御部に第1のクロック信号よりも周波数の低い第2のクロック信号を供給して動作させるものである。
また、本発明の半導体集積回路装置は、前記モード切り替え制御部が、CPUにアクセスされ、CPUによって第1のモードと第2のモードとの切り替え設定が行われる切り替え設定部と、切り替え設定部に設定された設定データに基づいて、第1のモードと第2のモードとのいずれが設定されたかを判断し、内部バスと専用バスとの切り替えを行うバス切り替え部と、切り替え設定部に設定された設定データに基づいて、第1のモードと第2のモードとのいずれが設定されたかを判断し、第1のクロック信号と第2のクロック信号とを切り換えて出力するクロック切り替え部とよりなるものである。
さらに、本発明の半導体集積回路装置は、前記切り替え設定部がレジスタよりなるものである。
また、本発明の半導体集積回路装置は、前記モード切り替え制御部が、第1のモードと第2のモードとの切り替えを表示制御部がアクセスしていない帰線期間に行うものである。
さらに、本発明の半導体集積回路装置は、前記モード切り替え制御部が第2のモードを設定した際にCPUへの電源遮断を可能とするものである。
また、本発明の半導体集積回路装置は、前記表示制御部が、第2のモードに設定されている間、表示データ用半導体メモリに格納された表示データを用いて表示する制御を行うものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
半導体集積回路装置における消費電力を大幅に低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図である。
本実施の形態において、半導体集積回路装置1は、たとえば、携帯電話などの移動通信装置のアプリケーションプロセッサとして用いられる。半導体集積回路装置1は、図1に示すように、メモリコントローラ2、CPU3、フレームバッファ(表示データ用半導体メモリ)4、およびLCDコントローラ(表示制御部)5などから構成されている。
そして、これらメモリコントローラ2、CPU3、フレームバッファ4、ならびにLCDコントローラ5は、高速バス(内部バス)Bhを介して相互に接続されている。また、フレームバッファ4は、低速専用バス(専用バス)Blを介してLCDコントローラ5に直接接続されている。
メモリコントローラ2は、半導体集積回路装置1に外部接続された外部メモリMの制御を司る。この外部メモリMは、たとえば、SDRAMなどの揮発性半導体メモリからなり、外部接続されるLCDに表示する画像データを一時的に格納する。
CPU3は、半導体集積回路装置1におけるすべての制御を司る。フレームバッファ4は、たとえば、RAMなどの揮発性半導体メモリよりなり、メモリコントローラ2を介して読み出された外部メモリMの画像データを一時的に格納する。
LCDコントローラ5は、半導体集積回路装置1に外部接続されたLCDパネルを駆動するLCDドライバDrを制御する。このLCDコントローラ5には、半導体集積回路装置1に設けられたクロックパルスジェネレータなど生成した周波数の高い高速のクロック信号(第1のクロック信号)CLKh(たとえば、66MHz程度)と該クロック信号CLKhよりも周波数の低い外部入力されるクロック信号(第2のクロック信号)CLKl(たとえば13MHz程度)とがそれぞれ入力されるように接続されている。また、クロック信号CLKlは、クロックパルスジェネレータにより生成するようにしてもよい。
以下、半導体集積回路装置1がクロック信号CLKhで動作するモードを高速モード(第1のモード)、クロック信号CLKlで動作するモードを低速モード(第2のモード)とする。
LCDコントローラ5は、データ処理部6、バス切り替え部(モード切り替え制御部)7、クロック切り替え部(モード切り替え制御部)8、ならびにレジスタ(モード切り替え制御部、切り替え設定部)9などから構成されている。
データ処理部6は、外部メモリM、またはフレームバッファ4から取り込まれた画像データの演算処理を行い、その処理結果をLCDドライバDrに出力する。バス切り替え部7は、レジスタ9に格納されたレジスタ値に基づいて、フレームバッファ4を高速バスBh、または低速専用バスBlのいずれかに接続されるように切り替えを行う。
クロック切り替え部8は、レジスタ9に格納されたレジスタ値に基づいて、クロック信号CLKh、あるいはクロック信号CLKlのいずれかに切り換えてデータ処理部6、およびフレームバッファ4に供給する。
レジスタ9は、CPU3にアクセスされるレジスタであり、該CPU3の制御により、任意のレジスタ値が設定される。
次に、本実施の形態によるLCDコントローラ5の作用について説明する。
まず、LCDパネルに静止画を表示する場合、高速モードにおいて、外部メモリMの画像データをメモリコントローラ2から高速バスBhを介してフレームバッファ4に取り込む。
そして、フレームバッファ4に取り込まれた画像データは、高速バスBhを介してLCDコントローラ5に読み出される(図1、点線矢印線に示す経路)。この高速モードでは、フレームバッファ4が高速バスBhを介して接続されるので、たとえば、画像処理エンジンなどのLCDコントローラ5以外の周辺モジュールからも該フレームバッファ4に高速にアクセスすることが可能となる。
続いて、低速モードに遷移する際、CPU3は、LCDコントローラ5のレジスタ9にアクセスを行い、該レジスタ9のレジスタ値を低速モードで動作するように設定を行う。
クロック切り替え部8は、CPU3によるレジスタ9の設定に基づいて、クロック信号CLKlをデータ処理部6、およびフレームバッファ4に供給するように切り替えを行う。
同様に、バス切り替え部7は、フレームバッファ4とLCDコントローラ5とが低速専用バスBlを介して直接接続されるように切り替えを行う(図1、実線矢印に示す経路)。
これら、クロック切り替え部8、ならびにバス切り替え部7による切り替え動作は、フレーム間のLCDコントローラ5がフレームバッファ4またはLCDドライバDrにアクセスしていない期間(以下、帰線期間という)に自動的に行われる。
これにより、画像データは、フレームバッファ4から低速専用バスBlを介してLCDコントローラ5に取り込まれて、LCDパネルに表示されることになる。よって、静止画の表示の際には、LCDコントローラ5、ならびにフレームバッファ4が高速バスBhから切り離されることになり、LCDリフレッシュ時の消費電力を大幅に低減することができる。
また、この低速モードにおいて、メモリコントローラ2、CPU3、ならびにクロックパルスジェネレータや外部メモリMの電源を遮断する制御を行うことにより、より消費電力を低減することが可能となる。
この電源遮断の場合、高速モードへの復帰は、たとえば、外部割り込み信号が入力された際にCPU3を起動させ、該CPU3がLCDコントローラ5のレジスタ9に高速モードで動作するようにレジスタ値を設定する。
それによって、クロック切り替え部8は、データ処理部6、およびフレームバッファ4に供給するクロック信号を、クロック信号CLKlからクロック信号CLKh切り換えるとともに、バス切り替え部7が、フレームバッファ4とLCDコントローラ5とが高速バスBhを介して接続されるように切り替える。
これらクロック切り替え部8、ならびにバス切り替え部7による切り替え動作は、帰線期間に自動的に行われる。
次に、LCDパネルのリフレッシュレートが60fps程度でフレームバッファ4の更新が10fps程度の画像表示(たとえば、低速動画など)を行う場合について説明する。
この場合、たとえば、6フレーム毎に画像データの更新が必要とされる。このとき、1フレームは、外部メモリMから画像データを読み出し、残り5フレームはフレームバッファ4から画像データが読み出されるように制御が行われる。
まず、高速モードにおいて、外部メモリMから画像データが読み出される。このデータは、高速バスBhを介してLCDコントローラ5、ならびにフレームバッファ4にそれぞれ入力される。
LCDコントローラ5に入力された画像データは、データ処理部6に処理されてLCDドライバDrに出力される。このとき、フレームバッファ4は、外部メモリMから読み出された画像データを格納する。
また、CPU3は、レジスタ9にアクセスを行い、該レジスタ9のレジスタ値を低速モードで動作するように設定を行う。
クロック切り替え部8は、レジスタ9の設定値に基づいて、クロック信号CLKlをデータ処理部6、およびフレームバッファ4に供給するように切り替えを行い、バス切り替え部7は、フレームバッファ4とLCDコントローラ5とが低速専用バスBlを介して直接接続されるように切り替えを行う。
前述したように、クロック切り替え部8、ならびにバス切り替え部7による切り替え動作は、帰線期間に自動的に行われる。
そして、残りの5フレームは、フレームバッファ4に格納された画像データを低速専用バスBlを介してLCDコントローラ5が読み出してフレームの描画を行うように制御を行う。
以下、6フレーム毎に同じ動作を繰り返し行うことにより、フレームの描画が行われる。これにより、低速の動画などにおいて、6フレームのうち、5フレームを低速モードでフレーム描画することが可能となる。
それにより、本実施の形態によれば、半導体集積回路装置1における消費電力を大幅に低減することができる。
さらに、低速の動画表示などにおいて、高速バスBhの占有率を下げることが可能となり、テレビ電話などの複雑な処理の実行時のバス負荷を軽減することができ、半導体集積回路装置1の処理速度を向上させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明は、LCDコントローラを備えた半導体集積回路装置における消費電力の低減技術に適している。
本発明の一実施の形態による半導体集積回路装置のブロック図である。
符号の説明
1 半導体集積回路装置
2 メモリコントローラ
3 CPU
4 フレームバッファ(表示データ用半導体メモリ)
5 LCDコントローラ(表示制御部)
6 データ処理部
7 バス切り替え部(モード切り替え制御部)
8 クロック切り替え部(モード切り替え制御部)
9 レジスタ(モード切り替え制御部、切り替え設定部)
Bh 高速バス(内部バス)
Bl 低速専用バス(専用バス)
M 外部メモリ
Dr LCDドライバ
CLKh クロック信号(第1のクロック信号)
CLKl クロック信号(第2のクロック信号)

Claims (5)

  1. 表示データを格納する表示データ用半導体メモリと、
    前記表示データ用半導体メモリに格納された表示データを読み出し、表示ディスプレイパネルにおける駆動制御を行う表示制御部と、
    前記表示制御部の制御を司るCPUと、を有し、
    前記表示制御部は、
    前記表示データ用半導体メモリ、前記表示制御部、および前記CPUが内部バスに相互に接続され、前記表示制御部が前記内部バスを介して前記表示データ用半導体メモリ、または外部接続された半導体メモリに格納された表示データを読み出す第1のモードと、前記表示データ用半導体メモリと前記表示制御部とが専用バスで接続され、前記専用バスを介して前記表示データ用半導体メモリに格納された表示データを読み出す第2のモードとを切り換えるモード切り替え制御部を備え、
    前記モード切り替え制御部は、
    レジスタに設定された設定データに基づいて、前記第1のモードと前記第2のモードとのいずれが設定されたかを判断し、
    前記第1のモードのとき、前記外部接続された半導体メモリに格納された表示データを読み出し、前記内部バスを介して前記表示データ用半導体メモリおよび前記表示制御部に順次入力され、前記表示制御部を介して前記ディスプレイパネルに表示されると共に、前記表示データ用半導体メモリ、および前記表示制御部に第1のクロック信号を供給し、
    前記第2のモードのとき、前記表示データ用半導体メモリに格納された前記表示データは前記専用バスを介して前記表示制御部へ入力され、前記ディスプレイパネルに表示されると共に、前記表示データ用半導体メモリ、および前記表示制御部に前記第1のクロック信号よりも周波数の低い第2のクロック信号を供給し、
    前記第1のクロック信号と前記第2のクロック信号との切り替えは、前記表示制御部が前記表示データ用半導体メモリへアクセスしていない期間である帰線期間に行われる半導体集積回路装置。
  2. 請求項1記載の半導体集積回路装置において、
    前記モード切り替え制御部は、更に、
    前記CPUにアクセスされ、前記CPUによって前記第1のモードと前記第2のモードとの切り替え設定が行われる前記レジスタを含む切り替え設定部と、
    前記切り替え設定部に設定された設定データに基づいて、前記第1のモードと前記第2のモードとのいずれが設定されたかを判断し、前記内部バスと前記専用バスとの切り替えを行うバス切り替え部と、を有する半導体集積回路装置。
  3. 請求項2記載の半導体集積回路装置において、
    前記モード切り替え制御部は、
    前記第1のモードと前記第2のモードとの切り替えを前記表示制御部がアクセスしていない帰線期間に行う半導体集積回路装置。
  4. 請求項3記載の半導体集積回路装置において、
    前記モード切り替え制御部が前記第2のモードを設定した際に前記CPUへの電源遮断が可能である半導体集積回路装置。
  5. 請求項4記載の半導体集積回路装置において、
    前記表示制御部は、
    前記第2のモードに設定されている間、前記表示データ用半導体メモリに格納された表示データを前記専用バスを介して読み出し、読み出された表示データを用いて表示する制御を行う半導体集積回路装置。
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