JP3844072B2 - 半導体集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 - Google Patents

半導体集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、LCDコントローラ内蔵の半導体集積回路装置において、例えばRGB画像データとYUV画像データのように種類の異なる画像データを取り扱う場合、いずれも汎用バスを使用して画像データの転送を行っていた。しかし汎用バスを使用する場合、汎用バスを使用する他のモジュールと汎用バスの権利取得に関わる競合が生じ、LCDコントローラに画像データがいくのが滞り、表示遅延の原因になるという問題点があった。
【0003】
ここにおいて表示にはリアルタイム性を要求されるものもあるので、競合による遅延は好ましくない。
【0004】
特にYUVデータを扱っているモジュールは動画処理等のストリーミングデータを扱う場合が多く、安定したデータフローが要求される。
【0005】
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、複数の種類の画像データを取り扱うLCDコントローラに対して遅延なく安定して画像データが供給可能な半導体集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明は、LCDコントローラと第2の画像データを処理する少なくとも一つの第2の画像データ処理モジュールとを含む半導体集積回路装置であって、
LCDコントローラは、第1の画像データ入力口と第2の画像データ入力口を含む少なくとも2つの画像データ入力口を有し、第1の画像データ入力口は第1の画像データが流れる信号線に接続され、第2の画像データ入力口は第1の画像データとは種類の異なる画像データである第2の画像データ専用の専用バスに接続され、
第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラが使用可能な共有RAMを含み、
前記第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラと共有RAMは、前記専用バスを介して接続され、第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラ間の第2の画像データのやりとりを前記共有RAMを介して行うように制御することを特徴とする。
【0007】
ここにおいて第2の画像データ処理モジュールとは、第2の画像データに関する処理を行う回路又は、第2の画像データについて入力及び出力の少なくとも一方を行う回路である。
【0008】
また第1の画像データと第2の画像データは例えばRGB画像データとYUV画像データのように種類の異なる画像データである。
【0009】
第1の画像データが流れる信号線とは例えば、第1の画像データが専用で流れる信号線や第1の画像データ専用バスでもよいし、他のデータも流れる汎用バスでもよい。
【0010】
(2)本発明の半導体集積回路装置は、
前記第2の画像データ処理モジュールが複数存在する場合には、複数の第2の画像データ処理モジュールと共有RAMは前記専用バスを介して接続され、第2の画像データ処理モジュール間の第2の画像データのやりとりを前記共有RAMを介して行うように制御することを特徴とする。
【0011】
例えば前記第2の画像データ処理モジュールは、前記共有RAM以外と第2の画像データのやりとりをしないように制御するようにしてもよい。
【0012】
(3)本発明の半導体集積回路装置は、
前記第1の画像データがRGB画像データであることを特徴とする。
【0013】
(4)本発明の半導体集積回路装置は、
前記第2の画像データがYUV画像データであることを特徴とする。
【0014】
(5)本発明は、上記のいずれかに記載の半導体集積回路で構成されたマイクロコンピュータである。
【0015】
(6)本発明は、上記記載のマイクロコンピュータと、
前記マイクロコンピュータの処理対象となるデータの入力手段と、
前記マイクロコンピュータにより処理されたデータを出力するためのLCD出力手段とを含むことを特徴とする電子機器である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0017】
図1は本実施の形態の半導体集積回路装置の構成について説明するための図である。
【0018】
本実施の形態の半導体集積回路装置10は、LCDコントローラ20とYUV画像データ(第2の画像データの一例)を処理する少なくとも一つのYUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・とを含む。
【0019】
LCDコントローラ20は例えば外部のLCD表示装置120に接続され、第1の画像データ(ここではRGB画像データ)入力口82と第2の画像データ(ここではYUV画像データ)入力口42を含む少なくとも2つの画像データ入力口を有している。第1の画像データ入力口82はRGB画像データ(第1の画像データの一例)が流れる汎用バス80に接続され、第2の画像データ入力口42はYUV画像データ(第2の画像データの一例)専用バス40に接続されている。
【0020】
なお専用バス40は、マルチマスタシングルスレーブ方式にして簡素化するようにしても良い。
【0021】
また本実施の形態の半導体集積回路装置10は、YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・とLCDコントローラ20が使用可能な共有RAM50を含む。ここにおいて共有RAM50は画像データが記憶可能で書き換え可能なメモリで構成されていればよく、例えばダイナミックRAMで構成されていてもよいし、SRAMで構成されていてもよい。
【0022】
YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・とLCDコントローラ20と共有RAM50は、前記専用バス42を介して接続され、YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・間又はYUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・とLCDコントローラ20間のYUV画像データのやりとりを前記共有RAM50を介して行うように制御する。
【0023】
このようにすることでLCDコントローラ20は、YUV画像データaについては専用バス40から第2の画像データ入力口42を介して受信し、RGB画像データbについては汎用バス80から第1の画像データ入力口82を介して受信することが出来る。
【0024】
ここでYUV画像データaについては、専用バス40を介してLCDコントローラ20に入力されるので、汎用バスを使用する場合の用にRGB画像データを含む他のデータとのバス権利取得の競合が発生せず、安定したデータフローを実現することが出来る。
【0025】
また、YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・とLCDコントローラ20間のYUV画像データのやりとりは前記共有RAM50を介して行われる。従って各YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・やLCDコントローラ20は、自己の都合にあわせて共有RAM50にアクセスするだけでよいので、YUV画像データを出力するモジュールの出力速度とLCDコントローラのYUVデータの受け取り速度の違いにより発生するモジュールまたは、LCDコントローラのアクセス待ち時間の発生を防止することが出来る。
【0026】
また本実施の形態では汎用バスの使用率に関わらず、LCDコントローラに安定してデータを転送できるため、LCDコントローラに最適なタイミングでデータの転送が出来るようになった。
【0027】
また安定したデータ転送が得られるだけでなく回路を最適化することも出来、その結果回路規模を縮小できるという効果もある。
【0028】
また本実施の形態では、YUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・をすべてバスマスタによって制御することができるのでデータの受け渡しにソフトウエアを介在させる必要がない。
【0029】
また共有RAMを共有して使用できるためメモリリソースの有効活用ができ、さらに汎用バスの使用率を下げることもできる。
【0030】
またYUV画像データ処理モジュール30−1,30−2,・・・は、前記共有RAM50以外とYUV画像データのやりとりをしないように制御するようにしてもよい。
【0031】
なおここでは種類の異なる2つの画像データである第1の画像データと第2の画像データについて、第1の画像データがRGB画像データであり、第2の画像データがYUV画像データである場合を例にとり説明したがこれに限られない。例えば他の種類の画像データでもよい。
【0032】
2.マイクロコンピュータ
図2は、本実施の形態のマイクロコンピュータのハードウエアブロック図の一例である。
【0033】
本マイクロコンピュータ700は、CPU510、キャッシュメモリ520、LCDコントローラ530、リセット回路540、プログラマブルタイマ550、リアルタイムクロック(RTC)560、DRAMコントローラ兼バスI/F570、割り込みコントローラ580、シリアルインターフェース590、バスコントローラ600、A/D変換器610、D/A変換器620、入力ポート630、出力ポート640、I/Oポート650、クロック発生装置560、プリスケーラ570、及びそれらを接続する汎用バス680、専用バス730等、各種ピン690等を含む。
【0034】
RAM720は主記憶及びビデオメモリとして機能するDRAMを含む。また前記共有RAMとして機能するDRAM又はSRAMを含む。
【0035】
本実施の形態によれば、ソフトウエアを介在させたり、回路規模の増大を招くことなくLCDコントローラに安定して画像データを供給可能可能なマイクロコンピュータを提供することが出来る。
【0036】
3.電子機器
図3に、本実施の形態の電子機器のブロック図の一例を示す。本電子機器800は、マイクロコンピュータ(またはASIC)810、入力部820、メモリ830、電源生成部840、LCD850、音出力部860を含む。
【0037】
ここで、入力部820は、種々のデータを入力するためのものである。マイクロコンピュータ810は、この入力部820により入力されたデータに基づいて種々の処理を行うことになる。メモリ830は、マイクロコンピュータ810などの作業領域となるものである。電源生成部840は、電子機器800で使用される各種電源を生成するためのものである。LCD850は、電子機器が表示する各種の画像(文字、アイコン、グラフィック等)を出力するためのものである。 音出力部860は、電子機器800が出力する各種の音(音声、ゲーム音等)を出力するためのものであり、その機能は、スピーカなどのハードウェアにより実現できる。
【0038】
図4(A)に、電子機器の1つである携帯電話950の外観図の例を示す。この携帯電話950は、入力部として機能するダイヤルボタン952や、電話番号や名前やアイコンなどを表示するLCD954や、音出力部として機能し音声を出力するスピーカ956を備える。
【0039】
図4(B)に、電子機器の1つである携帯型ゲーム装置960の外観図の例を示す。この携帯型ゲーム装置960は、入力部として機能する操作ボタン962、十字キー964や、ゲーム画像を表示するLCD966や、音出力部として機能しゲーム音を出力するスピーカ968を備える。
【0040】
図4(C)に、電子機器の1つであるパーソナルコンピュータ970の外観図の例を示す。このパーソナルコンピュータ970は、入力部として機能するキーボード972や、文字、数字、グラフィックなどを表示するLCD974、音出力部976を備える。
【0041】
本実施の形態のマイクロコンピュータを図4(A)〜図4(C)の電子機器に組みむことにより、低価格で画像処理速度の速いコストパフォーマンスの高い電子機器を提供することができる。
【0042】
なお、本実施形態を利用できる電子機器としては、図4(A)、(B)、(C)に示すもの以外にも、携帯型情報端末、ページャー、電子卓上計算機、タッチパネルを備えた装置、プロジェクタ、ワードプロセッサ、ビューファインダ型又はモニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置等のLCDを使用する種々の電子機器を考えることができる。
【0043】
なお、本発明は本実施形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の半導体集積回路装置の構成について説明するための図である。
【図2】本実施の形態のマイクロコンピュータのハードウエアブロック図の一例である。
【図3】マイクロコンピュータを含む電子機器のブロック図の一例を示す。
【図4】図4(A)(B)(C)は、種々の電子機器の外観図の例である。
【符号の説明】
10 半導体集積回路装置
20 LCDコントローラ
30−1、30−2・・ YUV処理モジュール
40 専用バス
42 第2の画像データ入力口
50 共有RAM
60 RGB処理モジュール
70−1、70−2・・ YUV処理モジュール以外のモジュール
80 専用バス
82 第2の画像データ入力口
510 CPU
530 LCDコントローラ
540 リセット回路
550 プログラマブルタイマ
560 リアルタイムクロック(RTC)
570 DRAMコントローラ兼バスI/F
580 割り込みコントローラ
590 シリアルインターフェース
600 バスコントローラ
610 JPEG
620 MPEG
630 カメラインターフェース
640 ビデオインターフェース
650 I/Oポート
660 クロック発生装置(PLL)
670 プリスケーラ
680 汎用バス
690 各種ピン
700 マイクロコンピュータ
710 ROM
720 RAM
730 専用バス
800 電子機器
850 LCD

Claims (6)

  1. LCDコントローラと第2の画像データを処理する少なくとも一つの第2の画像データ処理モジュールとを含む半導体集積回路装置であって、
    LCDコントローラは、第1の画像データ入力口と第2の画像データ入力口を含む少なくとも2つの画像データ入力口を有し、第1の画像データ入力口は第1の画像データが流れる信号線に接続され、第2の画像データ入力口は第1の画像データとは種類の異なる画像データである第2の画像データ専用の専用バスに接続され、
    第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラが使用可能な共有RAMを含み、
    前記第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラと共有RAMは、前記専用バスを介して接続され、第2の画像データ処理モジュールとLCDコントローラ間の第2の画像データのやりとりを前記共有RAMを介して行うように制御することを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 請求項1において、
    前記第2の画像データ処理モジュールが複数存在する場合には、複数の第2の画像データ処理モジュールと共有RAMは前記専用バスを介して接続され、第2の画像データ処理モジュール間の第2の画像データのやりとりを前記共有RAMを介して行うように制御することを特徴とする半導体集積回路装置。
  3. 請求項1乃至2のいずれかにおいて、
    前記第1の画像データがRGB画像データであることを特徴とする半導体集積回路装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記第2の画像データがYUV画像データであることを特徴とする半導体集積回路装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の半導体集積回路で構成されたマイクロコンピュータ。
  6. 請求項5に記載のマイクロコンピュータと、
    前記マイクロコンピュータの処理対象となるデータの入力手段と、
    前記マイクロコンピュータにより処理されたデータを出力するためのLCD出力手段とを含むことを特徴とする電子機器。
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