JP4915862B2 - 釣り竿 - Google Patents

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手先側竿体と手元側竿体とを備えている釣り竿に関する。
釣り竿は、手先側竿体と手元側竿体とに釣り糸ガイドやリールシートを取付けているが、直接、釣り操作に関係しない道具類は取り付けられてはいなかった(特許文献1参照)。
特開平09−115号公報(段落番号〔0010〕、及び、図1)
上記したような釣り竿において、釣り上げた魚の重さを図る場合には、秤を備えた自宅や釣り宿等で行うのが通常であり、釣り場で行うには、別途、秤を釣り具とともに持参する必要があった。
本発明の目的は、釣り場においても簡易に魚等の測定対象物の重さを知ることのできる釣り竿を提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、手先側竿体と手元側竿体とを、相対移動可能に外嵌する非釣り操作状態と、前記手元側竿体と前記手先側竿体とを互いに嵌合保持させる釣り操作状態とに切り換え可能に構成するとともに、前記手先側竿体と前記手元側竿体とに亘って前記非釣り操作状態において両者の相対移動の起点となる基準位置に復帰させる付勢手段を設け、前記手元側竿体に測定対象物を吊下げ支持する係止機構を設け、前記基準位置から前記手先側竿体と前記手元側竿体との相対移動量を吊下げた測定対象物の重量として表示する表示手段を備えている点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、前記手元側竿体と前記手先側竿体とを互いに嵌合保持させると、通常の釣り操作状態に切り換えることができる。
一方、非釣り操作状態において、釣り竿に備えられた係止機構で測定対象物を吊下げ支持すると、付勢手段の付勢力に抗して、前記手元側竿体と前記手先側竿体とが相対移動する。測定対象物の重さと付勢力とが釣り合ったところで、前記手元側竿体と前記手先側竿体との相対移動が止まる。
この状態で、表示装置の数値を確認することによって、測定対象物の重さを釣り場で知ることができる。
〔効果〕
以上のように、釣り竿に係止機構、付勢手段、表示装置を備えて非釣り操作状態に切り換えることができるので、魚の重さ等の測定対象物の重さを秤を持参することなく簡易に釣り場で知ることができ、釣りの面白さ、及び、釣果を争う競技的側面を強化できる。
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記手元側竿体に対して前記係止機構を構成するギャフを着脱自在に取付構成するとともに、前記付勢手段としてのコイルバネの一端を前記手先側竿体に係止し、前記コイルバネの他端を前記ギャフにおける前記手元側竿体に対する係止基端部に係止し、前記表示手段として前記手元側竿体または前記手先側竿体の少なくとも一方に目盛りを設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、釣り竿に設けるについて釣り操作に支障を来たさない目盛りを前記手元側竿体または前記手先側竿体の少なくとも一方に設け、魚を吊下げ支持するギャフについては着脱自在に構成して、釣り操作状態での支障にならない措置を講ずるようにするとともに、付勢手段を構成するコイルバネの一端をギャフに係止する構成によって、釣り操作状態では、付勢手段を作用させない状態に切り換えることができる。
したがって、前記手元側竿体と前記手先側竿体とを、釣り操作状態と非釣り操作状態とに容易に切り換えることができ、前記手元側竿体と前記手先側竿体とを秤として使用できることを、より使い易いものとできる。
〔第1実施形態〕
釣り竿Aは、図1に示すように、手元側竿体1と手先側竿体2とを備えている。手元側竿体1は、緩やかに内外径を竿尻端に向けて拡大させる筒状体1Aの外周側に補強筒状体1Bとリールシート3とを装着して構成してある。
筒状体1Aは、図示してはいないが、炭素繊維等の強化繊維を引き揃えたものにエポキシ等の熱硬化性樹脂を含浸させて形成したプリプレグシートを所定形状のマンドレルに巻回し、焼成後所定長さに裁断して形成したものである。補強筒状体1Bも同様に形成したものである。
リールシート3は、円周方向一方に固定フード3Aと180°反対側に指を当て付けるトリガー3Bとを竿尻端側に配置した筒状本体3Cを一体形成するとともに、筒状本体3Cにスライド移動自在に可動フード3Dを取り付けて構成されている。筒状本体3Cを筒状体1Aに外嵌装着してリールシート3を筒状体1Aに取り付けてある。
リールシート3としては、PBT等のエンジニアリング樹脂で一体形成するか、チタンやアルミ等の軽量金属で製作する。
図1(イ)(ロ)に示すように、筒状体1Aの竿尻端における内周面には、内ネジ部1aが形成され、尻栓4を取り付け可能に構成してある。補強筒状体1Bの円周上対角位置に、補強板部1bを張り付け固定し、その二つの補強板部1b、1bを結ぶ線上に貫通孔1c、1cを形成し、後記する測定対象物たる魚を係止する係止機構Bとしてのギャフ5の係止基端部5Aを挿通可能に構成してある。
ギャフ5は、図1に示すように、直線状の係止基端部5Aの先端にネジ部5aを形成するとともに、係止基端部5Aを屈曲形成して斜め部5Bを延出し、斜め部5Bの先端に魚を係止する引掛け係止部5Cを形成し、係止基端部5Aの斜め部5B近傍に位置規制板5Dを取り付けて構成してある。
手先側竿体2の構成について説明する。図1に示すように、手先側竿体2も手元側竿体1の筒状体1Aと同様に、プリプレグシートを巻回して形成されており、長手方向の中程に、係止ピン2Aを貫通固定してある。手先側竿体2内には、付勢手段としてのコイルバネ6の一端を係止ピン2Aに係止し、他端を手元側竿体1の竿尻端開口より突出させる状態で収納してある。
図1及び図2に示すように、手先側竿体2の外周面における中間位置に、目盛り2Bが付設してあり、ギャフ5が吊下げる魚の重量を表示するようになっている。つまり、以上のような構成になる手元側竿体1にギャフ5の係止基端部5Aを貫通孔1c、1cに貫通させた状態で先端のネジ部5aにナット7を螺合させて取付け、コイルバネ6を収納した手先側竿体2を手元側竿体1内に収納し、コイルバネ6の他端をギャフ5の係止基端部5Aに係止する。このコイルバネ6の自然長に相当するように、手先側竿体2を手元側竿体1内に収納位置させることによって、基準位置を現出する。
上記した基準位置より手元側竿体1と手先側竿体2との相対変位量に対応する魚の重量を印した目盛り2Bを印してある。
このような構成により、図2に示すように、ギャフ5に魚を係止し、手先側竿体2を持って吊下げると、魚の重みで手元側竿体1が手先側竿体2に対して下降し、コイルバネ6の伸びと魚の重量とがつり合ったところで、手元側竿体1の下降が停止し、手元側竿体1の上端位置aと合致した目盛り2B位置が魚の重量を示している。
以上が魚の重量を計測する場合の状態を示し、手先側竿体2と手元側竿体1とを、手元側竿体1を相対移動可能に外嵌する非釣り操作状態に設定できる
手先側竿体2と手元側竿体1とを、非釣り操作状態から釣り操作状態に切り換える構成について説明する。図1(ロ)に示すように、まず、ナット7を緩めてギャフ5を手元側竿体1から取外すとともに、手先側竿体2を竿先側に引き出して、手先側竿体2の竿尻側端部2Cの外周面を手元側竿体1の竿先側端部1Cの内周面に圧接させることによって、手先側竿体2は手元側竿体1に抜け止め保持される。
この場合に、コイルバネ6は他端側フック6Bをギャフ5から取り外され、一端側フック6Aを係止ピン2Aに係止させた状態で手先側竿体2内に収納されたままである。一方、手元側竿体1の竿尻端に尻栓4を螺着して、開口端を閉塞する。リールシート3にリールを取り付けた状態で釣り操作状態に切り換えることができる。
上記釣り竿の構成においては、魚の重さを図るのに使用したが、リールのドラグ力調整にも利用できる。つまり、リールシート3にリールを装着し、リールから繰り出した釣り糸を手先側竿体2のガイドに固定するとともに、ギャフ5を引き操作することによって、釣り糸がドラグ力に抗してリールから繰り出される時点を掴み、ドラグ力を調節することができる。
〔第2実施形態〕
この第2実施形態では、付勢手段としてのコイルバネ6を手先側竿体2の竿尻端と手元側竿体1の竿尻端との間に介在させるものについて説明する。図3に示すように、手先側竿体2としては、必ずしも、第1実施形態で示したように、筒状体である必要はなく、中実棒状のものであってもよい。この手先側竿体2に釣り糸ガイドを取り付けるとともに魚の重量を示す目盛り2Bが印されている。手先側竿体2の竿尻端には、コイルバネ6の一端が係止されている。
図3に示すように、手先側竿体2の竿尻端には、尻栓8が螺着してあり、この尻栓8に対して係止ピン8aが取付固定してあり、コイルバネ6のフック6Aを係止するように構成してある。
手元側竿体1について説明する。手元側竿体1については、第1実施形態で示したように、プリプレグシートによる筒状体に形成し、竿尻端の構造が異なっている。図3に示すように、手元側竿体1の竿尻端に開口部1dを形成するとともに、開口部1dを閉塞する開閉蓋部9を螺合してある。
図3に示すように、開閉蓋部9の内面には、凹入係合部9Aが設けてあり、この凹入係合部9Aに係入保持された円盤状の係止具10が回転自在に保持されている。係止具10には、係止リング10aが固着されており、コイルバネ6のフック6Bを引掛け係止すべく構成してある。
一方、開閉蓋部9の外側後向き面には、ギャフ5がネジを利用して螺合されて取り付けられており、釣り上げられた魚を計量する際に、使用される。
以上のような構成によって、釣上げた魚を計量する際には、ギャフ5に魚を引掛け手先側竿体2を握って吊下げることによって、魚の重量とコイルバネ6との付勢力がつり合ったところで、手先側竿体2と手元側竿体1との相対移動が停止した状態で、手先側竿体2に印した目盛り2B位置を確認する。
つまり、手元側竿体1の竿端との合致した、手先側竿体2に印した目盛り2Bより魚の測定重量を読み取ることができる。
魚の計量が終わった後は、釣り竿Aを釣り操作状態に戻すために、ギャフ5を開閉蓋部9から取外す。取り外したギャフ5は、図示していないが、開閉蓋部9に取り付けてある係止具10に取り付ける方法を採れば、ギャフ5の仕舞い処理に苦慮することはない。
ギャフ5を取り外した後には、開閉蓋部9を取外し、コイルバネ6と開閉蓋部9との連係を断って、手先側竿体2と手元側竿体1との連係を解除して手先側竿体2を手元側竿体1に対して引き出した状態に切り換える。
手先側竿体2を手元側竿体1に対して引き出した状態で、図示してはいないが、手先側竿体2の竿尻側端部の外周面を手元側竿体1の竿先側端部の内周面に圧接させることによって、手先側竿体2を手元側竿体1より引き出した釣り操作状態に切り換えることができる。
〔別実施形態〕
(1)第1実施形態に基づいた変形例について説明する。図4に示めすように、手元側竿体1に長方形状の覗き窓1Dを形成するとともに、覗き窓1Dの縁部に魚の重量表示の為の目盛り1Eを刻設する。手元側竿体1の竿尻端には前記したギャフ5が取り付けてある。
一方、手元側竿体1の中には、手先側竿体2が収納されるが、前記したように、手先側竿体2にコイルバネ6が連係してあり、コイルバネ6の一端側フック6Bをギャフ5の係止基端部5Aに係止して、コイルバネ6を手先側竿体2と手元側竿体1とに亘って掛け渡してある。
このような構成によって、ギャフ5に釣上げた魚を係止して、手先側竿体2を持って吊下げると、魚の重量とコイルバネ6の付勢力が釣り合った状態で、手先側竿体2と手元側竿体1との相対移動が止まるが、その止まった状態での手先側竿体2の竿尻端が示す目盛り1E位置で魚の重量を図ることができる。
以上のように構成することによって、手先側竿体2に目盛り1Eを設ける必要がなく、かつ、魚を吊下げる際に、目視し易い位置に目盛り1Eを設けることができる。
(2)魚を計量する際に使用する係止機構Bとして、ギャフ5を提示したが、その他、魚を包み込むように係止する袋状のものや、左右から挟み込むもの等が使用できる。
(3)付勢手段としては、コイルバネ以外にトーションスプリング等のバネやゴム等の柔軟材を使用できる。
(4)基準位置から前記手先側竿体と前記手元側竿体との相対移動量を吊下げた魚の重量として表示する表示手段としては、例えば、前記手元側竿体1にラック、前記手先側竿体2にピニオンを取付け、相対移動に掛かるピンオンの回転を指針に伝達して重量表示を行う等の他の表示手段を考慮することができる。
(5)表示を行う表示手段としては、ギャフ5等を取り付けた手元側竿体1に、歪センサを取り付け、魚をギャフ5に取付た状態でその手元側竿体1に発生する歪を捉えて、手元側竿体1に作用した荷重を逆算して魚の重さとして、表示する液晶表示装置等を装備してもよい。
(イ)手元側竿体と手先側竿体とを釣り操作状態に切り換え、かつ、魚を吊下げる前の状態を示す縦断側面図、(ロ)ギャフを取外し、手先側竿体を手元側竿体から引き出して釣り操作状態に切り換えた状態を示す縦断側面図 魚をギャフに吊下げて計量している状態を示す縦断側面図 手元側竿体と手先側竿体とを非釣り操作状態に切り換えた、別実施構造を示す縦断側面図 表示装置として手元側竿体に覗き窓を設け、その縁部に目盛りを設けている状態を示す側面図
符号の説明
1 手元側竿体
2 手先側竿体
2B 目盛り(表示手段)
5 ギャフ
5A 係止基端部
6 コイルバネ(付勢手段)
止機構

Claims (2)

  1. 手先側竿体と手元側竿体とを、相対移動可能に外嵌する非釣り操作状態と、前記手元側竿体と前記手先側竿体とを互いに嵌合保持させる釣り操作状態とに切り換え可能に構成するとともに、前記手先側竿体と前記手元側竿体とに亘って前記非釣り操作状態において両者の相対移動の起点となる基準位置に復帰させる付勢手段を設け、前記手元側竿体に測定対象物を吊下げ支持する係止機構を設け、前記基準位置から前記手先側竿体と前記手元側竿体との相対移動量を吊下げた測定対象物の重量として表示する表示手段を備えている釣り竿。
  2. 前記手元側竿体に対して前記係止機構を構成するギャフを着脱自在に取付構成するとともに、前記付勢手段としてのコイルバネの一端を前記手先側竿体に係止し、前記コイルバネの他端を前記ギャフにおける前記手元側竿体に対する係止基端部に係止し、前記表示手段として前記手元側竿体または前記手先側竿体の少なくとも一方に目盛りを設けてある請求項1記載の釣り竿。
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