JP4915142B2 - 現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4915142B2 JP4915142B2 JP2006150671A JP2006150671A JP4915142B2 JP 4915142 B2 JP4915142 B2 JP 4915142B2 JP 2006150671 A JP2006150671 A JP 2006150671A JP 2006150671 A JP2006150671 A JP 2006150671A JP 4915142 B2 JP4915142 B2 JP 4915142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer thickness
- longitudinal direction
- developer
- toner
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0855—Materials and manufacturing of the developing device
- G03G2215/0866—Metering member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
図1は、本発明の画像形成装置の一例としてのレーザプリンタの一実施形態を示す要部側断面図(前後方向に沿う鉛直面で切断したときの断面図)である。
(1)給紙部
給紙部4は、本体ケーシング2内の底部に、前後方向に沿って着脱自在に装着される給紙トレイ7と、給紙トレイ7の前側端部の上方に設けられる給紙ローラ8および給紙パッド9と、給紙ローラ8の前方および上方であって、用紙3の搬送方向下流側に設けられる紙粉取りローラ10,11と、紙粉取りローラ11の後方であって、用紙3の搬送方向下流側に設けられるレジストローラ12とを備えている。
(2)画像形成部
画像形成部5は、スキャナユニット19、プロセスカートリッジの一例としてのプロセスユニット20および定着部21を備えている。
(2−1)スキャナユニット
スキャナユニット19は、本体ケーシング2内の上部に設けられ、図示しないレーザ光源、ポリゴンミラー22、レンズ23,24、反射鏡25,26,27などを備えている。
(2−2)プロセスユニット
図2は、プロセスユニット20の要部側断面図である。
(2−3)定着部
定着部21は、図1に示すように、プロセスユニット20の後方であって、用紙3の搬送方向下流側に設けられている。定着部21は、加熱ローラ52H、加圧ローラ52Pおよび1対の搬送ローラ53を備えている。
(3)排紙部
排紙部6は、排紙パス54と、その排紙パス54の下流側端部に設けられる排紙ローラ55と、排紙ローラ55から排紙される用紙3を受ける排紙トレイ56とを備えている。
(4)反転搬送部
また、このレーザプリンタ1には、用紙3の両面に画像を形成するための反転搬送部57が設けられている。この反転搬送部57は、反転搬送パス58と、フラッパ59と、複数の反転搬送ローラ60とを備えている。
2.現像カートリッジの要部構成
(1)筐体
図3は、現像カートリッジ29の筐体33の後側斜め下方から見た斜視図である。また、図4は、図3に示す筐体33の背面図である。
(2)層厚規制ブレード
層厚規制ブレード36は、前述したように、薄板形状の板ばね部材50と、その板ばね部材50の下端部に設けられる圧接部51とを備えている。
(3)ブレードホルダ
層厚規制ブレード36は、保持部材の一例としてのブレードホルダ70に保持されて、筐体33の取付壁63の後面64に取り付けられている。
(4)アッパシール
第1シール部材の一例としてのアッパシール74は、ウレタンスポンジなどのスポンジ材からなり、幅方向に延びる正面視略矩形状のホルダ対向部77と、このホルダ対向部77の幅方向両端部の下端縁から下方に延設されたブレード対向部78とを一体的に備えている。
(5)グリース
グリース79は、層厚規制ブレード36が筐体33の取付壁63に取り付けられる前に、板ばね部材50の裏面(現像ローラ35と対向する面と反対側の面)の両端部であって、裏側部材72と接し、アッパシール74のブレード対向部78の上下方向に延びる幅方向内側端縁よりも幅方向外側の部分と対向する領域に塗布される。そして、グリース79は、層厚規制ブレード36が筐体33の取付壁63に取り付けられたときに、アッパシール74に押し潰されて、裏側部材72と板ばね部材50とアッパシール74との間の隙間を密封状態に埋める。
(6)内側部分シール
図7は、アッパシール74、グリース79および内側部分シール80の位置関係を図解的に示す正面図(板ばね部材50の裏面側から見た図)である。この図7において、アッパシール74および内側部分シール80は、互いに向きが異なるハッチングを付して示されている。
3.トナーエンプティ検知機構
図8は、現像カートリッジ29の筐体33内のトナー収容室40に収容されているトナーのエンプティ状態を検知するための構成を示すブロック図である。
4.作用効果
以上のように、層厚規制ブレード36の板ばね部材50とブレードホルダ70の裏側部材72とアッパシール74のブレード対向部78との間の隙間がグリース79で埋められているので、その隙間からのトナーの漏れを防止することができる。
5.変形例
(1)内側部分シールの配置の変形例
図9は、内側部分シール80の配置の変形例を説明するための正面図(板ばね部材50の裏面側から見た図)である。この図9において、前述した各部に相当する部分には、それら各部と同一の参照符号が付されている。以下では、その同一の参照符号を付した各部についての詳細な説明を省略する。また、図9において、アッパシール74および内側部分シール80は、互いに向きが異なるハッチングを付して示されている。
(2)内側部分シールの形状の変形例
図10は、内側部分シール80の形状の変形例を説明するための正面図(板ばね部材50の裏面側から見た図)である。この図10において、前述した各部に相当する部分には、それら各部と同一の参照符号が付されている。以下では、その同一の参照符号を付した各部についての詳細な説明を省略する。また、図10において、アッパシール74および内側部分シール80は、互いに向きが異なるハッチングを付して示されている。
(3)その他の変形例
前述の実施形態およびその変形例では、内側部分シール80の幅方向内側端縁が切欠部65の外側端縁66に沿って上下方向に延びる直線よりも幅方向内側に配置されているが、その直線とアッパシール74のブレード対向部78の幅方向外側端縁との間に十分な間隔を有している場合には、内側部分シール80の幅方向内側端縁が当該直線よりも幅方向外側の位置に配置されてもよい。
20 プロセスユニット
29 現像カートリッジ
30 感光ドラム
35 現像ローラ
36 層厚規制ブレード
37 開口部
50 板ばね部材
63 取付壁
65 切欠部
67 外側端縁
70 ブレードホルダ
74 アッパシール
77 ホルダ対向部
78 ブレード対向部
79 グリース
80 内側部分シール
84 トナーセンサ
Claims (8)
- 長手状の開口部が形成され、当該開口部の長手方向に延びる一端縁に沿った壁部を有する筐体と、
前記開口部から周面の一部が露出するように配置されて、前記長手方向に延びる軸線まわりに回転可能に設けられ、前記周面上に現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記長手方向に延びる薄板状に形成され、前記長手方向と直交する方向における一端側の遊端部が前記現像剤担持体の前記周面を押圧して、当該周面に担持される現像剤の層厚を規制するための層厚規制部材と、
前記壁部に対向配置され、前記層厚規制部材の前記遊端部と反対側の基端部を保持する保持部材と、
前記長手方向に延び、前記長手方向の両端部が、前記壁部と前記保持部材との間に挟まれるとともに、前記壁部と前記層厚規制部材との間に挟まれ、かつ、当該両端部間の中央部が少なくとも前記壁部と前記保持部材とに挟まれた状態に配置され、前記壁部と前記保持部材との間をシールするための第1シール部材と、
前記層厚規制部材と前記保持部材と前記第1シール部材の前記両端部との間に形成される隙間に配置され、当該隙間を埋めるための油性充填材と、
前記層厚規制部材の前記第1シール部材との対向面において、前記油性充填材に対して前記長手方向の内側の領域に部分的に設けられ、前記保持部材と接触しつつ、少なくとも一部が前記層厚規制部材と前記第1シール部材との間に挟まれた状態に配置される第2シール部材とを含むことを特徴とする、現像装置。 - 前記第2シール部材は、前記保持部材に密着した状態に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の現像装置。
- 前記第2シール部材は、前記層厚規制部材における前記油性充填材の接触領域よりも前記層厚規制部材の前記遊端部に近い位置まで延びていることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像装置。
- 前記層厚規制部材は、前記遊端部における前記長手方向の両端部に切欠部が形成されており、
前記油性充填材は、前記長手方向において、前記切欠部より外側の位置に配置されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の現像装置。 - 前記第2シール部材は、前記長手方向の外側端縁が、前記切欠部の前記長手方向の外側端縁と同一直線上またはその直線よりも前記長手方向の外側に配置されていることを特徴とする、請求項4に記載の現像装置。
- 画像形成装置に対して着脱可能なプロセスカートリッジであって、
請求項1ないし5のいずれかに記載の現像装置と、
前記現像装置から現像剤が供給される像担持体とを備えていることを特徴とする、プロセスカートリッジ。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の現像装置と、
前記現像装置から現像剤が供給される像担持体とを備えていることを特徴とする、画像形成装置。 - 前記筐体には、現像剤が収容されており、
前記筐体に収容されている現像剤の残量および流動性に基づいて、前記筐体における現像剤のエンプティ状態を検知するエンプティ検知手段を備えていることを特徴とする、請求項7に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006150671A JP4915142B2 (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
US11/737,352 US7526224B2 (en) | 2006-05-30 | 2007-04-19 | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006150671A JP4915142B2 (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007322555A JP2007322555A (ja) | 2007-12-13 |
JP4915142B2 true JP4915142B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=38790355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006150671A Active JP4915142B2 (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7526224B2 (ja) |
JP (1) | JP4915142B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301481A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Brother Ind Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
JP4661673B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-03-30 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置、像担持体装置および画像形成装置 |
JP5404751B2 (ja) * | 2011-01-11 | 2014-02-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP5909931B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2016-04-27 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置 |
JP6443133B2 (ja) * | 2015-03-04 | 2018-12-26 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336014B1 (en) * | 1999-06-18 | 2002-01-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image developing device with sealing members for preventing toner leakage |
JP2001022179A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Brother Ind Ltd | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び現像器カートリッジ及び画像形成装置 |
JP3991944B2 (ja) * | 2002-08-14 | 2007-10-17 | 村田機械株式会社 | 現像装置 |
JP2004219638A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Seiko Epson Corp | 現像装置のシール構造 |
JP2005043536A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Canon Inc | 画像形成装置及びこれに用いられるプロセスカートリッジ |
US7292802B2 (en) * | 2004-07-29 | 2007-11-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing apparatus and assembly method of developing apparatus |
JP2006039429A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
-
2006
- 2006-05-30 JP JP2006150671A patent/JP4915142B2/ja active Active
-
2007
- 2007-04-19 US US11/737,352 patent/US7526224B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070280726A1 (en) | 2007-12-06 |
US7526224B2 (en) | 2009-04-28 |
JP2007322555A (ja) | 2007-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4544180B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4736675B2 (ja) | 現像剤収容ケースとそれを有するプロセスカートリッジと画像形成装置 | |
JP4998158B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
EP1650607A2 (en) | Developer cartridge and electrophotographic image forming apparatus, having toner seal members | |
JP4915142B2 (ja) | 現像装置ならびにこれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP4356674B2 (ja) | 現像剤収容ケースとそれを有するプロセスカートリッジと画像形成装置 | |
JP4962761B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005258344A (ja) | 現像カートリッジ、像担持体カートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2007011014A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP4661673B2 (ja) | 現像装置、像担持体装置および画像形成装置 | |
JP2007033468A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11143220A (ja) | 現像装置及びカラー画像形成装置 | |
JP4356673B2 (ja) | 現像剤収容ケースとそれを有するプロセスカートリッジと画像形成装置 | |
JP2007256353A (ja) | 画像形成装置および現像カートリッジ | |
JP5379987B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP6433274B2 (ja) | ローラ支持装置、およびこれを用いたカートリッジ、画像形成装置 | |
US11947303B1 (en) | Cleaner assembly with fabric seal for removing waste toner within an image forming device | |
JP7536576B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP7532161B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JP6127632B2 (ja) | 回転装置、案内装置、画像形成装置 | |
US11526095B2 (en) | Image forming apparatus including detachable development device | |
JP5583522B2 (ja) | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP5039589B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008083121A (ja) | カートリッジおよび画像形成装置 | |
JP5090998B2 (ja) | クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111227 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4915142 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |