JP4913426B2 - 開閉装置におけるスプリングの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、シャッターなどの開閉装置に用いられるバランス用のテンションスプリングにおいて、特に床側取付構造として好適な取付構造に関する。
高さ3〜5mもある大形シャッターにおいて、本発明の基礎となる技術として下記特許文献1が提示されている。この技術は、図1に示すように、巻取軸1の両側に設けた一対の巻き上げプーリ2に、チェーン状に多数連鎖した連結部材3の上端を巻取巻きほどき可能に連結し、かつ左右(図1における紙面奥行き方向)の連結部材3間にスラットを配置して開閉体4としたものである。
巻取軸1には、巻き付けドラム5が同軸配置され、このドラム5に一端を連結したベルト6の他端側をガイドプーリ7を経由して床側に一端連結したテンションスプリング8の上端に結合している。
この構造において、巻取軸1に軸結した後述する駆動装置により開閉体4が巻き上げられているときにはベルト6がドラム5より巻き解かれているようにセットされ、開閉体4の解放状態ではスプリング8の張力は減少し、また開閉体4が巻きほどかれているとき、すなわち開閉体4が閉じられている状態ではスプリング8は最大限伸びて張力が最大となり、この状態からの開閉体4の解放時における重量負荷を減少させる。
以上の構造では、高速で巻上げ及び巻き下げが行われるため、かなりの加減速力が発生する。駆動装置はそれに対処できるよう設計しなければならず、錘9を含む補助装置が提供される。この装置からの力は開閉体4の最下端部に作用し、ベルト10、上側ガイドプーリ11、下側ガイドプーリ12、滑車13によって伝達される。
ベルト10の一端は錘9の上方に固定され、他端は開閉体4の下端に固定される。固定端から進み、ベルト10は必ず錘9が作用する滑車13で方向が反転する。そしてベルト10はガイドプーリ11,12間に導かれ、開閉体4の最下端部に進む。開閉体4の下端部がガイドプーリ12の下側にある限り、ベルト10の力は上方に作用するため、開閉体4を開く過程では加速効果がある。他方、開閉体を閉じる過程では、減速効果を生ずる。
すなわち、ベルト10の取付点がプーリ12の高さより上に来ると、開閉体4を開く過程ではベルト10の力は下方に作用し、減速されるものとなる。
前記スプリング8及び錘9はその構造上、開口部両側に配置されたサイドケース内に縦設され、ケース前面に設けたフロントカバーを取外すことで、取付調整或いは保守点検作業等ができるようにしている。
特表2003−527513号公報
ところで、前記開閉装置の構築手順としては、開口部両側の内壁面又は柱に沿って前記サイドケースを据付け、開閉体駆動機構が完成した後に、床用のスラブコンクリートを打設して床面を仕上げ、その後サイドケースにフロントカバーを取付ける順序となっているため、サイドケース内において、床側のスプリングマウントベースの位置がスラブコンクリートの打設面よりも相対的に下へ奥まって位置することになってしまい、スプリングの床側取付位置において工具の取り回しができなくなる等、そのままではスプリングの交換や調整作業が不可能となる場合が多く、スプリングの点検や交換毎に、コンクリートをはつり取るなどの面倒な付随作業を必要としていた。
本発明は以上の課題を解決するものであり、その目的は、床用のスラブコンクリート打設後であっても、スプリングの調整や破断時の交換を容易に行えるようにした開閉装置におけるスプリングの取付構造を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明は、開口部の両側部内側に沿って立設されたサイドケース21内に縦設され、前記開口部を開閉する開閉体4の昇降動作により伸縮してテンションを発生し、開閉体4の重量負荷を軽減するためのテンションスプリング8の下端を床側に固定するための開閉装置におけるスプリングの取付構造において、
マウントベース29上に下部が固定された断面略コ字形若しくは断面略口形の受け金具30(40)を設け、該受け金具30(40)の上片を前記テンションスプリング8の取付部30a(40a,40b)とし、
前記テンションスプリングの下端に突出する突出部33を前記取付部に形成された挿通孔34に挿通するとともに、前記受け金具の前面開口30c(40c)を通じて前記取付部の下面側に形成された空間内に固定部材35を挿通して前記突出部33に抜け止め固定することを特徴としている。
請求項2では、前記テンションスプリング8の下端に突出する突出部33をボルト部材により形成し、前記固定部材35をナット部材により形成し、前記受け金具の前面開口30c(40c)を通じて前記取付部の下面に形成された空間内に固定部材35を挿通して前記突出部33に螺合するようにしている。
請求項では、前記テンションスプリング8,8は、サイドケース21の奥行方向に少なくとも2つ並列配置されているとともに、受け金具40の取付部が、手前側で高く、奥側で低くなるように段差を設けて複数配置され、それぞれの取付部に、前記並列配置されたテンションスプリング8,8のそれぞれが着脱自在に取り付けられることを特徴としている。
請求項では、前記受け金具は、その前記取付部の下面側の空間が、前記サイドケース外に打設される床用スラブコンクリートの打設面よりも高い位置に配置され、かつ前記サイドケースに着脱可能に取付けられるフロントパネル24の取付面側に前部開口され、受け金具の開口を通じて前記取付部の下面側に形成された空間内に、前記固定部材35を挿通して前記突出部33に抜け止め固定されることを特徴としている。
本発明によれば、テンションスプリングの受け金具を、断面略コ字形若しくは断面略口形に形成し、その下部をマウントベース上に設けたので、受け金具の上面取付部がマウントベース及びスラブコンクリートよりも充分高く突出し、点検・交換時には受け金具の前面開口より取付部の下面に工具を挿入して取付用ナットなどよりなる固定部材の取付・取外しや、螺合調整などを行えることになる。
また、本発明に係る受け金具を、その取付部が、手前側で高く、奥側で低くなるように段差を設けて複数配置し、それぞれの取付部に、並列配置されたテンションスプリングのそれぞれを着脱自在に取り付けるようにすることにより、点検・交換時には手前側のナットなどの固定部材を取外すことなく、奥部側の固定部材の取付・取外しや、螺合などの調整などを行えるため、テンションスプリングの取付調整或いは保守点検作業がさらに容易になる。
以下、本発明の最良の形態につき、添付図面を参照して説明する。なお、本発明の要部構造は、前記図1に示す開閉装置と同一であり、その同一箇所には同一符号を用いて説明を省略し、異なる箇所あるいは新たに付加された部材にのみ異なる符号を用いて説明する。
図2〜図5は本発明の第1実施形態を示すもので、図2は開閉装置の平断面図、図3は要部の分解斜視図、図4は同組立状態の斜視図、図5は図4のA矢視における要部拡大図である。
まず図2において、建物等躯体の開口上部には図示しない開閉体収納ケースが横設され、その下部にあって開口の左右両側には躯体壁面に沿って一対のサイドケース21が立設され、両サイドケース21にはその両端を昇降可能にガイドされて開口を閉鎖する前述の多数のスラット22が配置されている。
各サイドケース21内には、前後に略平行に並んで配置され、上下に伸縮するコイルバネである前記一対のテンションスプリング8と、保護スリーブ23内に懸垂状態に収容された前記錘9が配置され、それぞれ前記ベルト6,10を介して前記巻付けドラム5、ガイドプーリ11,12、13に連繋している。
また各サイドケース21の前面には、フロントカバー24が配置され、通常はタッピングビスなどによってサイドケース21に固定することでサイドケース21の前面を閉鎖し、点検やスプリング交換の時はこのフロントカバー24を外すことによって内部を覗くことができるようにしている。
前記各テンションスプリング8の上端はブラケット25により連結され、このブラケット25に設けたピン26に前記ベルト6の端部を巻回状態に連結している。
これに対し、テンションスプリング8の下部側においては、図3〜図5に示す取付構造となっている。各図に示すように、当初の床面を構成する基礎コンクリートC1(図5参照)の上面には、これに埋設されたアンカーボルト27の上部が突出し、このアンカーボルト27にナット28を介して結合したマウントベース29が設置されている。
マウントベース29のスプリング取付位置には、前記フロントカバー24側に向けて開口する断面略コ字形の受け金具30の両側下部が溶接手段31などによって一体に固定され、所定の突出高さでマウントベース29上に突出し、その上片を前記テンションスプリング8に対する取付部30aとしている。尚、前記フロントカバー24側に向けて開口する受け金具30の断面形状は、断面略口形であってもよい。
前記テンションスプリング8の下部側取付端の内周部には、図3に示すように、テンションスプリング8の内径に応じたスパイラル状雄ネジ部32aを外周に形成した端部金具32がねじ込みにより固定され、かつこの端部金具32の下端には連結用のボルト部材となる突出部33が突出している。
そして、前記取付部30aの上下を貫通して形成されたボルト挿通孔34に突出部33を挿通し、前記受け金物30の前面開口30c部より固定用ナットよりなる固定部材35を差込み、取付部30aの下面側で前記突出部33に固定部材35を螺合することによって、テンションスプリング8の下端を固定できるようになっている。
ここで、前記サイドケース21外には、サイドケース21の内部に収装される前述の各部品を組立て、取付工事完了後に、前記基礎コンクリートC1上に床用のスラブコンクリートC2が打設されるが、前記受け金物30のマウントベース29からの突出高さは床用スラブコンクリートC2の打設天端高さFLよりも十分に高く設定されている。
従って、スラブコンクリートC2の打設後も、取付部30aの下面とスラブコンクリートC2の天端高さFLとの間には、固定部材35を差込み、取付取外しなどを行うための十分な高さHの空間が形成されており、工事完了後であってもフロントカバー24を取外した状態では、サイドケース21の外から受け金具30の開口30c面より内部にレンチなどの工具を差込んで前記固定部材35のねじ込み調整や、固定部材35の取付・取外しによるテンションスプリング8の交換を行うことができるのである。尚、前記サイドケース内にもサイドケース外と略同じ高さのスラブコンクリートが打設された場合にも、同様に取付部30aの下面とスラブコンクリートの天端との間には、固定部材35を差し込み、取り付け取り外しなどを行うための十分な高さの空間が形成される。
図6、7は本発明の第2実施形態を示すものである。各図において、断面略コ字形若しくは断面略口形の受け金具40は、前部側取付部40aの高さH1が高く、後部側取付部40bの高さH2がこれより低く設定され、その段差H1−H2は、前記突出部33の受け金具40内部への突出量に応じた差となっている。すなわち、この受け金具40は、高さの高い断面略コ字形若しくは断面略口形の前部側受け金具と、これよりも高さの低い断面略コ字形若しくは断面略口形の後部側受け金具とが、側壁を連続させて、前後に一体に、又は、隣接した別体として連続した構成とされている。受け金具の構成以外は、前記第1実施形態と同様である。
第2実施形態においては、例えば奥側のテンションスプリング8の調整・交換などを行う場合に、手前側の固定部材35を取外す必要がなく、手前側スプリング8を一時的に撤去することなく行えるため、作業がさらに簡単となる。また、ベルト6とマウントベース29とをテンションスプリング8を介して連結したまま、テンションスプリングを1本づつ調整・交換する作業を行うことが可能となる。
尚、段差を設けて配置される取付部(第2実施形態においては前部側取付部40aと後部側取付部40b)は、テンションスプリングの数に応じた数を有するように構成されればよい。
また、上記第2実施形態においては、段差を設けて複数配置される取付部は、手前側で高く、奥側で低くなるように構成したが、手前側で低く、奥側で高くなるように構成してもよい。このような構成によれば、奥側のスプリングを調整・交換させる時に、上記第1実施形態と同様、手前側スプリングを一時的に撤去しなければならないが、受け金具の奥側取付部の開口面から工具を差し込めばよいので、工具の取り回しの制限が少なくて済む。
本発明が適用される開閉装置の概略を示す説明図である。 同実装構造を示す平断面図である。 本発明の第1実施形態による要部分解斜視図である。 同組立状態を示す斜視図である。 図4のA矢視図である。 本発明の第2実施形態を示す斜視図である。 図6のB矢視図である。
符号の説明
4 開閉体
8 テンションスプリング
21 サイドケース
22 スラット
24 フロントカバー
29 マウントベース
30,40 受け金具
30a,40a,40b 取付部
30c,40c 開口
31 溶接手段
33 突出部
34 挿通孔
35 固定部材
C1 基礎コンクリート
C2 床用スラブコンクリート
H,H1,H2 高さ

Claims (3)

  1. 開口部の両側部内側に沿って立設されたサイドケース内に縦設され、前記開口部を開閉する開閉体の昇降動作により伸縮してテンションを発生し、開閉体の重量負荷を軽減するためのテンションスプリングの下端を床側に固定するための開閉装置におけるスプリングの取付構造において、
    マウントベース上に下部が固定された断面略コ字形若しくは断面略口形の受け金具を設け、該受け金具の上片を前記テンションスプリングの取付部とし、
    前記テンションスプリングの下端に突出する突出部を前記取付部に形成された挿通孔に挿通するとともに、前記受け金具の前面開口を通じて前記取付部の下面側に形成された空間内に固定部材を挿通して前記突出部に抜け止め固定する開閉装置におけるスプリングの取付構造において、
    前記テンションスプリングはサイドケースの奥行方向に少なくとも2つ並列配置されているとともに、前記受け金具の取付部が、手前側で高く、奥側で低くなるように段差を設けて複数配置され、それぞれの取付部に前記並列配置されたテンションスプリングのそれぞれが着脱自在に取り付けられることを特徴とする開閉装置におけるスプリングの取付構造。
  2. 前記テンションスプリングの下端に突出する突出部をボルト部材により形成し、前記固定部材をナット部材により形成し、前記受け金具の前面開口を通じて前記取付部の下面に形成された空間内に固定部材を挿通して前記突出部に螺合することを特徴とする請求項1に記載の開閉装置におけるスプリングの取付構造。
  3. 前記受け金具は、その前記取付部の下面側の空間が、前記サイドケース外に打設される床用スラブコンクリートの打設面よりも高い位置に配置され、かつ前記サイドケースに着脱可能に取付けられるフロントカバーの取付面側に前面開口され、受け金具の開口を通じて前記取付部の下面側に形成された空間内に前記固定部材を挿通して前記突出部に抜け止め固定されることを特徴とする請求項1又は2項記載の開閉装置におけるスプリングの取付構造。
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