JP4909366B2 - 鐙用鐙挿入部 - Google Patents

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Description

本発明は、鐙用鐙挿入部に関するものであり、前記鐙挿入部は、長靴を置くための表面を有する支持面と、鐙と取り外し可能に連結可能な保持領域を備える。
このような種類の鐙挿入部は、周知であり、現在の到達技術水準に属する。一例として米国特許第6,766,632B2号を参照されたい。
鐙挿入部は、長靴に対して簡単に滑らないようにし、できれば滑り落ちないようにするために、騎乗者のブーツの底に対して十分高い摩擦係数を有することを目的としている。さらに鐙挿入部は、ある特定の弾力性を示し、その結果例えばジャンプ時に、緩和機能を有することを目的としている。
従来周知の鐙挿入部の不利な点は、鐙挿入部が同一材料から作製されることである。結果として、騎乗者のある特定の要求が満たされるだけである。1つ及び同一材料は、同時に軟質及び硬質であることは不可能で、高摩擦係数を有するか、あるいはそうでないのか、などとなる。ここが、本発明が想到した点である。それはそれぞれの特性のより大きな自由度を提供するために、鐙挿入部を開発することに向けられる。
米国特許第6,766,632号
したがって、硬質であって同時に軟質であるものの、いくつかの要求を同時に満たすことができるような方法で、上記の種類の鐙挿入部を開発することが、本発明の目的である。
上記の種類の鐙挿入部を鑑みて、本発明の目的は、支持面が内方部分及び外方部分を有し、前記外方部分は、前記内方部分の周囲を取り囲んでいるグリップ部を形成し、前記内方部分は、好ましくは、前記外方部分よりも軟質であるように構成されることで、達成される。
この鐙挿入部の前記内方部分及び前記外方部分は、前記内方部分が、例えば前記外方部分よりも軟質であるように構成する等、別々に形成できる。しかし前記内方部分は、また前記外方部分に対して上方へわずかに突出することもできる。前記内方部分及び前記外方部分を共に連結することは可能であり、先行技術で周知の、一体型の鐙挿入部が提供されてもよい。しかし前記内方部分が前記外方部分と連結されずに、前記外方部分あるいは直接前記鐙に前記内方部分を保持するために、前記内方部分自体を保持する手段を備えることで、2つの部品から形成されることもまた可能である。
好ましい実施形態において、前記内方部分のショア硬度は、20〜50であり、前記外方部分のショア硬度は、50〜90である。前記内方部分は、接触性と良好な摩擦を付与し、前記外方部分は、密着性を与える。好ましくは、前記外方部分は、前記内方部分より少なくとも10度ショア硬度が大きく、更に好ましくは少なくとも20度ショア硬度が大きい。
前記内方部分及び前記外方部分は、種々の方法で、個別に形成できる。例えば前記内方部分は、2つの層部から構築し、上方にある、閉じたさらに薄い上層部は弾力性を有し、下層部は極めて軟質で、常に上層部よりも軟質であり、気泡ゴム、空気室、セル構造を有する材料、又はそれと同等ものから作製できる。欧州特許第1003688B1号による鐙の出願人によって提案されているように、前記外方部分の硬さは、好ましくは、前記鐙挿入部の硬さに相当する。対照的に前記内方部分は、それより軟質である。
通常、前記鐙挿入部の表面部は、スタッドを埋め込むか、又は別の断面形状を有するが、いかなる場合でも突起部を有する。前記内方部分と前記外方部分とは、前記外方部分と比較して、前記内方部分をより微細な構造にすることによって実現できる。前記内方部分に関しスタッドは、一般により軟質になるために、さらに突出することもまた可能である。
前記外方部分よりも軟質な材料から前記内方部分を作製することもまた可能である。すなわち例えば、より軟質なエラストマー群は、前記内方部分用に考慮に入れることができ、わずかにより硬質なエラストマー群は、前記外方部分用に考慮に入れることができる。
他の特徴と利点は、一例として、図面を参照して与えられた、本発明の添付請求項と4つの実施例の以下の非限定的記載を検討するとさらに明らかになる。
鐙の全容は、図1、図2から見ることができる。図3から図7は、鐙の様々な構成部品を示す。前記鐙は、U字状片20、前記U字状片20と連結される踏み板22、及び前記踏み板22と取り外し可能に連結される本発明の鐙挿入部24を有する。U字状片20及び踏み板22の具体的実施形態は、同一出願日の特許出願「踏み板を備えた鐙」で論じられている。前記特許の開示は、参照することにより本明細書に全面的に組み込まれる。前記U字状片20は、S字状に視認可能で、左側の鐙が開示されている。右側の鐙では、図1の鏡像で得られるようなZ字状に延びる。
鐙システム24は、枠型の外方部分26と、それに囲まれた内方部分28を有する。内方部分28は、卵円型を有する。第1の実施例を構成する図1から7に示した実施形態において、外方部分26及び内方部分28は、取り外しできない状態で連結される。それらは、別々に作られるが、完成した組立状態で1つのユニットを形成する。
図に示すように、前記外方部分26は、U字状片20の腕部の内側方向に、内方部分28の対応する寸法の1.2倍にほぼ相当する寸法を有する。対応する寸法の比率は、1.1〜3倍の間で変動可能である。それに対して直角の、すなわちZ軸方向の外方部分26の幅寸法は、内方部分28の対応する幅寸法の約1.5倍である。ここで、対応する幅寸法の比率は、1.2〜3倍の間で変動可能である。
内方部分28は、外方部分よりも軟質であるように構成され、これは適切な処置によって達成される。さらに軟質な内方部分と、さらに硬質な外方部分との間のショア硬度の差は、少なくとも10度、好ましくは、例えば20度、又は30度である。第1の実施例において、内方部分を作製する材料はより軟質なので、内方部分はより軟質である。異なるゴム材料又はエラストマーが、2つの部分26、28に使用される。
外方部分26の表面部34も、内方部分28の表面部36も共に、ドーム型のスタッド30、32によって形成される。外方部分26のスタッド30は、内方部分28のスタッド32ほど高くない。違いは、少なくとも1mmである。具体的な実施例において、外方部分26のスタッド30の高さは、内方部分28のスタッド32の高さの55%にすぎない。スタッドの異なる高さもまた、外方部分26よりも内方部分28を軟質にする。その高低差は、1〜7mmの間で変動可能である。
外方部分26の表面部と内方部分28の表面部は、それぞれ平坦であり、X−Z平面に沿って平行に延伸する。それらは共に、鐙挿入部24の表面を形成する。典型的実施例において、外方部分26の表面部34は、内方部分28の表面部36の約2mm下に位置する。
好ましくは、外方部分26は、内方部分28を完全に囲むウインドウ枠の形で構成される。鐙挿入部24は、X軸方向に平行に延伸する上方縁部38を有する。特に好ましくは、外方部分26が、これらの境界縁部38を形成する。内方部分28は、Z軸方向の両側において、これらの縁部38から少なくとも5mmの距離間隔をあけて離れて配置するように意図されている。結果として、より硬質な外方部分26が、縁部38の周囲の領域を形成するので、騎乗者は、より硬く、引き締まった感覚を持つ。結果として、外方部分26は、案内用にもまた役立つが、内方部分28は、実質的に密着性を与えることになる。内方部分28はU字状片20の腕部まで延伸することが可能であり、さらに越えることも可能であり、その結果、内方部分28がX軸方向に鐙挿入部24の全長にわたって延伸することができる。
好ましくは、ブーツの底に通常負荷をかける場合、内方部分28が外方部分26よりも内部へ向かってさらに押圧されるように、鐙挿入部24が使用される。その使用状況では、次に双方の表面部34、36は、X−Z平面に平行なほぼ一平面内にある。
鐙挿入部は、支持面50を有する。それは踏み板22の上に位置する。第1の実施例において、それは内方部分28及び外方部分26の一部によって形成される。鐙挿入部24は、保持領域52をさらに有する。それは外方部分26と一体になって連結され、先行技術に基づいて形成される。それは、踏み板22の少なくとも1つの凹部に設置する中間片54と、踏み板22の下方から突き出し、前記踏み板の下方に横方向に係合する保持アーム部56を有する。対応構造は、先行技術で周知されており、本明細書ではより詳細に論じる必要はない。
第1の実施例において、保持領域52は外方部分26のみによって形成される。内方部分28に保持機能を割り当てる、すなわち、内方部分28に保持領域の一部を形成することもまた可能である。好ましくは、少なくとも保持領域52の一部は、外方部分26に、好ましくは、外方部分26と一体になって提供される。
図8は、ショルダー部58が、図示された内方部分28の下面に追加される実施形態を示している。このショルダー部は、保持領域52と同じような機能を有する。しかし具体的な実施例において、そのショルダー部は踏み板22に直接隣接するのではなく、外方部分26の対応する壁、具体的には外方部分26の内壁に隣接する。図8に示した実施形態による内方部分28は、関連した外方部分26に固く連結されていない。図3から図5に示した外方部分26は使用できる。例えば、異なるスタッド構成、異なる表面、異なる材料硬度などによって、図8に示した内方部分28を異なった実施形態ですることは可能である。これは、以下の実施例に対してもまた適用される。次に個々の内方部分28は、交換できる。外方部分26は、鐙から取り外してはならず、踏み板22にとどまることができる。
図9に示した第3の実施例において、交換可能な内方部分28のもう1つの代替案を示す。本明細書では、それに加えて、表面部36は平滑であり、湾曲している。最も高く隆起した部分は、内方部分28の表面部36の幾何学的中心に位置することがわかる。最も高く隆起した部分は、踏み板22の中心の上方に位置する。
内方部分28は、好ましくは、外方部分26の中心に置かれる。これは、すべての実施例で示される。
図9に示した実施において、表面部36を形成する層部62の下には、空気室60、又は自由空間がある。ここでは、踏み板22の表面から距離をあけて、内方部分28を配置する。負荷がかかる時、この空気室60は縮小され、又は必要な時に完全に使用される。図9に示した実施形態において、内方部分28は、2つの層部から作製される。すなわち、上方にある、より薄く弾性のある上層部62、及び空気室60によって形成される下層部を有する。
図10に示した内方部分28の実施において、表面部36は再び平坦である。それはスタッド32によって形成される。層部62の下には、気泡ゴムなどの、非常に軟質な材料から作製された層部64がある。それは、図9に示した実施例の空気室60と同じ機能を備えている。
本発明の挿入された鐙挿入部を挿入された鐙の平面図である。 図1の鐙挿入部を備えた鐙の正面図である。 図1、図2で挿入される、鐙挿入部の枠状の外方部分の平面図である。 図3のIV-IV線に沿った断面図である。 図3で示した図の端面図である。 図1、図2で挿入される、鐙挿入部の内方部分の平面図である。 図6のVII-VII線に沿った断面図である。 図7に類似した断面図であるが、別の実施形態の断面図である。 図7に従った断面図であるが、ここでは湾曲した実施形態の断面図である。 図7に類似した断面図であるが、ここでは2つの層部の構成を備えた断面図である。
符号の説明
20 U字状片
22 踏み板
24 鐙挿入部
26 外方部分
28 内方部分
30 (外方部分の)スタッド
32 (内方部分の)スタッド
34 (外方部分の)表面部
36 (内方部分の)表面部
50 支持面
56 保持アーム部

Claims (10)

  1. 「[請求項1]
    縦方向にブーツを置くための表面部(34、36)を有する支持面(50)と、
    鐙と取り外し可能に連結可能な保持領域(52)を備える鐙用鐙挿入部(24)において、
    前記支持面(50)は内方部分(28)及び外方部分(26)を有し、前記外方部分(26)は、前記縦方向に、前記内方部分(28)の周囲を取り囲むグリップ部を形成し 記内方部分(28)は、一片のゴム材料又は弾性体からなり、前記保持領域(52)を含む、ことを特徴とする鐙挿入部(24)。
  2. 前記内方部分(28)は、前記外方部分(26)よりも軟質に構成される、ことを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)
  3. 前記内方部分(28)のショア硬度は、20〜50であり、前記外方部分(26)のショア硬度は、50〜90であることを特徴とする、請求項1又は2記載の鐙挿入部(24
  4. 前記外方部分(26)と比較して、前記内方部分(28)のさらに軟質な構成は、以下の技術的特徴、
    a.前記内方部分(28)の材料は、前記外方部分(26)の材料よりも軟質である、
    b.前記内方部分(28)は、少なくとも2つの層部(62)、すなわち、一方は上方にあり、弾性的でより薄い上層部、及びもう一方は前記上層部よりも実質的に軟質な材料で作製される下層部、例えば気泡ゴム、空気室、から構築される、
    c.前記内方部分(28)は、前記外方部分(26)とは異なるようなスタッドを埋設した構造などの、表面構造を有する、
    のうちの少なくとも1つによって達成されることを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
  5. 前記内方部分(28)の表面部は、前記外方部分(26)の表面部に対して、少なくとも1mmと、少なくとも3mmのいずれか上方に突出することを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
  6. 前記内方部分(28)は、外側へわずかに湾曲され、前記湾曲は頂上部を有し、前記頂上部は前記外方部分(26)に対して少なくとも1mmと、少なくともは3mmのいずれか上方に突出することを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
  7. 前記内方部分(28)は、前記外方部分(26)と連結するか、あるいは連結しない、ことを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
  8. 前記内方部分(28)は、卵円型の縁部を備えることを特徴とする、請求項1記載の鐙
    挿入部(24)。
  9. 前記外方部分(26)は、前記内方部分(28)を挿入する窓部を有することを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
  10. 前記内方部分(28)は、前記外方部分(26)よりも、ショア硬度の少なくとも10度と、ショア硬度の少なくとも20度のいずれか軟質であることを特徴とする、請求項1記載の鐙挿入部(24)。
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