JP4907415B2 - シート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバー - Google Patents

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この発明はシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーに関する。
通常、自動車シートに組み込まれるシート・トラック、所謂、シート・アジャスタは、左右のスライド・アッセンブリからなり、特にリア・シートでは、スライド・ロックがそのシートの前方からはタオル・バー型操作レバーで解除操作可能にされ、加えて、そのシートの後方からスライド型操作グリップで解除操作可能にされるのが一般的である。
そこでは、そのスライド型操作グリップは、ベルトをピンに止め、そして、そのベルトで、そのタオル・バー型操作レバーに連結されてそのスライド・ロックを解除可能にする。
そのグリップが樹脂から半割の突き合わせ接合でそのピンを挟み込む構造に成形されると、解除操作時、そのグリップに比較的大きな負荷が作用するので、単純な挟み込みでは、その半割グリップ・ボディは開き、そのピンが外れる恐れがある。その負荷によるその半割グリップ・ボディの開きは、肉厚化や接合力の強化などによって防止できる反面、コストが上昇されたり構造の複雑化などが伴い好ましくない。
特開平11−170895号公報
この発明の課題は、肉厚化や接合力の強化などをせずに解除操作時、負荷によるピン配置部分の開き変形を防止できてそのピン外れ防止し、そして、シートの後方からスライド・ロックを確実に解除可能にするところのシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーの提供にある。
この発明は、上側に半割グリップ開口を、下端に半割ベルト開口をそれぞれ開口し、両側に半割ワイヤ通し穴を明けて縦半分に分割され、そして、突き合わせ接合される半割レバー・ボディと、その半割レバー・ボディの一方の内側面において負荷の作用方向にU字底を配してその半割ベルト開口の一方の両側に突き出される一対のピン保持フックと、その一対のピン保持フックの間に渡されて引っ掛け保持されるベルト止めピンとを含む構造を採る。
この発明では、その一対のピン保持フックが、その半割レバー・ボディの一方の内側面において負荷の作用方向にU字底を配置してそのベルト開口の一方の両側に突き出されるので、肉厚化や接合力の強化が避けられ、解除操作時、負荷によるピン配置部分の開き変形が防止され、そのピンの外れが防止され、そして、シートの後方からスライド・ロックが確実に解除可能になる。
半割レバー・ボディが、上側に半割グリップ開口を、下端に半割ベルト開口をそれぞれ開口し、両側に半割ワイヤ通し穴を明けて縦半分に分割され、そして、突き合わせ接合され、一対のピン保持フックが、その半割レバー・ボディの一方の内側面において負荷の作用方向にU字底を配してその半割ベルト開口の一方の両側に突き出され、そして、ベルト止めピンが、その一対のピン保持フックの間に渡されて引っ掛け保持され、さらに、一対のピン・エンド・ストッパーおよび一対のストッパー受けで組み立てられる一対のピン押さえを備え、そして、その一対のピン・エンド・ストッパーが、その半割レバー・ボディの突き合わせ接合状態においてその半割ベルト開口の他方の両側でのベルト止めピンの両端に対応して隣接可能にされて半割レバー・ボディの他方の内側面に突き出され、一方、その一対のストッパー受けが、その半割ベルト開口の一方の両側でその一対のピン・エンド・ストッパーに対応してその半割レバー・ボディの一方の内側面に突き出され、そして、その半割レバー・ボディが突き合わせ接合される、その一対のピン・エンド・ストッパーがその一対のストッパー受けに対応的に引っ掛けられてそのベルト止めピンをその一対のピン保持フックに離脱防止する構造が望ましい。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーを説明するに、図1および図2は、自動車のセカンド・シート60に組みこまれるシート・アジャスタ50の左右のスライド・アッセンブリ51、52の左右のスライド・ロック53、54に活用されるところのこの発明のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーの具体例10を示し、そして、そのセカンド・シート60は、部分的に示され、具体的には、シート・クッション61のところでシート・クッション・フレーム62を部分的に示している。そのセカンド・シート60は、そのシート・クッション・フレーム62のフレーム・フロント63のセンターに左右のフロント・アジャスタ・ブラケット66、67を、そのシート・クッション・フレーム62のフレーム・リア64のセンターに左右のリア・アジャスタ・ブラケット68、69をそれぞれ備え、そして、その左右のフロントおよびリア・アジャスタ・ブラケット66、67および68、69間にその左右のスライド・アッセンブリ51、52を対応的に渡してボルト−ナット締めによってそのシート・アジャスタ50を組み込む。
さらに、このセカンド・シート60では、逆U字曲げされた固定ワイヤ70が、そのシート・クッション・フレーム62のそのフレーム・リア64のセンターに溶接され、そして、その半割樹脂スライド・レバー10がその固定ワイヤ70に摺動可能に取り付けられる。その半割樹脂スライド・レバー10は、ベルト56でタオル・バー型操作レバー55に連結される。
そのようにして、そのシート・クッション・フレーム62に組み付けられるそのシート・アジャスタ50では、その左右のスライド・アッセンブリ51、52のその左右のスライド・ロック53、54がそのセカンド・シート60の前方からはそのタオル・バー型操作レバー55で解除操作可能にされ、また、そのセカンド・シート60の後方からはその半割樹脂スライド・レバー10でそのベルト56を引いてそのタオル・バー型操作レバー55を連動させて解除操作可能にされる。
その半割樹脂スライド・レバー10は、樹脂から半割構造に成形された樹脂成形品である。そして、この半割樹脂スライド・レバー10は、上側に半割グリップ開口15、16を、下端に半割ベルト開口17、18をそれぞれ開口し、両側に半割ワイヤ通し穴19、20を明けて縦半分に分割され、そして、突き合わせ接合される半割レバー・ボディ11、12と、その半割レバー・ボディ11、12の一方11の内側面13において負荷の作用方向にU字底22を配してその半割ベルト開口17、18の一方17の両側に突き出される一対のピン保持フック21、21と、その一対のピン保持フック21、21の間に渡されて引っ掛け保持されるベルト止めピン23とを含み、そしてさらに、一対のピン・エンド・ストッパー25、25および一対のストッパー受け26、26で組み立てられる一対のピン押さえ24、24を備え、そして、その一対のピン・エンド・ストッパー25、25が、その半割レバー・ボディ11、12の突き合わせ接合状態においてその半割ベルト開口17、18の他方18の両側でのベルト止めピン23の両端に対応して隣接可能にされて半割レバー・ボディ11、12の他方12の内側面14に突き出され、一方、その一対のストッパー受け26、26が、その半割ベルト開口17、18の一方17の両側でその一対のピン・エンド・ストッパー25、25に対応してその半割レバー・ボディ11、12の一方11の内側面13に突き出され、そして、その半割レバー・ボディ11、12が突き合わせ接合される、その一対のピン・エンド・ストッパー25、25がその一対のストッパー受け26、26に対応的に引っ掛けられてそのベルト止めピン23をその一対のピン保持フック21、21に離脱防止する。
その半割レバー・ボディ11、12は、その半割ワイヤ通し穴19、20寄り配置でその一方11のその内側面13に4本の中空支柱44を突き出し、また、その4本の中空支柱44に対応してその半割ワイヤ通し穴19、20寄り配置でその内側面14に4個の支柱受け穴45を開け、そして、その半割レバー・ボディ11、12が突き合わせて接合されると、その4本の中空支柱44はその4個の支柱受け穴45に対応的にはめ合わせられる。
さらに、その半割レバー・ボディ11、12では、開口縁突合せリブ31および5個のかみ合い歯32がその半割グリップ開口15、16の一方15の開口縁においてその半割レバー・ボディ11、12の一方11のその内側面13に突き出され、そして、開口縁突合せリブ33および4個のかみ合い歯34がその半割グリップ開口15、16の他方16の開口縁においてその半割レバー・ボディ11、12のその他方12のその内側面14に突き出されている。さらには、その半割レバー・ボディ11、12では上縁および下縁突合せリブ35、36がその半割レバー・ボディ11、12のその一方11のその内側面13の上下端に突き出され、そして同様に上縁および下縁突合せりぶ37、38がその半割レバー・ボディ11、12のその他方12のその内側面14の上下端に突き出されている。
その半割レバー・ボディ11、12は、それの他方12の両側の突合せ面29,30に鉤爪39、40を突き出し、それの一方11の両側の突合せ面27、28に爪受け41、42を開口し、そして、互いに強く押し付けて突き合わせると、その鉤爪39、40がその爪受け41、42に対応的にばちんと掛けられ、そして、その半割レバー・ボディ11、12は互いに突き合わせ接合されてその判割樹脂スライド・レバー10に組み立てられる。
その半割樹脂スライド・レバー10において、43はワイヤ当り突起であり、そして、そのセカンド・シート60において、65は縦のセンター・パイプ、71は左のシート・バックのインナー・リクライニング・デバイス、72は右のシート・バックのインナー・リクライニング・デバイス、そして、73は中央のシート・バックのリクライニング・デバイスである。
この半割樹脂スライド・レバー10は、そのベルト止めピン23が予めそのベルト56の一端を止めてその半割レバー・ボディ11、12の一方11のその一対のピン保持フック21、21間に渡されて引っ掛けられ、次に、その半割レバー・ボディ11、12がその半割ワイヤ通し穴19、20にその固定ワイヤ70の両サイド・ワイヤを挟み込みながら互いに強く押し付けて突き合わせられると、その鉤爪39、40がその爪受け41、42に対応的にばちんと掛けられて互いに接合され、そして、組み立てられると同時に、その固定ワイヤ70に摺動可能に取り付けられ、そして次には、そのベルト56がそれの他端でそのタオル・バー型操作レバー55に止められて引き操作、すなわち、解除操作をそのタオル・バー型操作レバー55に伝達可能にさせ、そして、そのタオル・バー型操作レバー55にそのスライド・ロック53、54を解除操作させる。
そのように、この半割樹脂スライド・レバー10は、そのベルト56でそのタオル・バー型操作レバー55に連動操作可能に連結されるので、そのセカンド・シート60の後方からはその半割樹脂スライド・レバー10が引かれると、そのベルト56を経てそのタオル・バー型操作レバー55を連動させてそのタオル・バー型操作レバー55にその左右のスライド・ロック53、54を解除させる。
したがって、この半割樹脂スライド・レバー10では、その一対のピン保持フック21、21がその半割レバー・ボディ11、12の一方11のその内側面13において負荷の作用方向にそのU字底22を配してその半割ベルト開口17、18の一方17の両側に、具体的には、その半割ベルト開口17、18の一方17の開口縁においてその半割レバー・ボディ11、12の一方11のその内側面13に突き出されてその半割ベルト開口17、18の一方17を補強する構造が採られるので、肉厚化や接合力の強化が避けられ、解除操作時、負荷によるピン配置部分の開き変形が防止されてそのベルト止めピン23の外れが防止され、そして、そのセカンド・シート60の後方からそのスライド・ロック53、54が確実に解除される。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーは、上側に半割グリップ開口を、下端に半割ベルト開口をそれぞれ開口し、両側に半割ワイヤ通し穴を明けて縦半分に分割され、そして、突き合わせ接合される半割レバー・ボディと、その半割レバー・ボディの一方の内側面において負荷の作用方向にU字底を配してその半割ベルト開口の一方の両側に突き出される一対のピン保持フックと、その一対のピン保持フックの間に渡されて引っ掛け保持されるベルト止めピンとを含むので、この発明のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーでは、肉厚化や接合力の強化が避けられて解除操作時、負荷によるピン配置部分の開き変形が防止され、そのベルト止めピンの外れが防止され、そして、シートの後方からそのスライド・ロックを確実に解除することが可能になり、その結果、自動車のリア・シートにとって非常に有用で実用的である。
自動車のセカンド・シートに関してそのセカンド・シートに組み込まれるシート・アジャスタに使用されるところのこの発明のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバーの具合例を示した分解斜視図である。 半割レバー・ボディを示した分解斜視図である。
符号の説明
11 半割レバー・ボディ
12 半割レバー・ボディ
13 内側面
14 内側面
15 半割グリップ開口
16 半割グリップ開口
17 半割ベルト開口
18 半割ベルト開口
19 半割ワイヤ通し穴
20 半割ワイヤ通し穴
21 ピン保持フック
22 U字底
23 ベルト止めピン
24 ピン押さえ
25 ピン・エンド・ストッパー
26 ストッパ受け
27 突合せ面
28 突合せ面
29 突合せ面
30 突合せ面
31 開口縁突合せリブ
32 かみ合い歯
33 開口縁突合せリブ
34 かみ合い歯
35 上縁突合せリブ
36 下縁突合せリブ
37 上縁突合せリブ
38 下縁突合せリブ
39 鉤爪
40 鉤爪
41 爪受け
42 爪受け
43 ワイヤ当り突起
44 中空支柱
50 シート・アジャスタ
51 左のスライド・アッセンブリ
52 右のスライド・アッセンブリ
53 左のスライド・ロック
54 右のスライド・ロック
55 タオル・バー型操作レバー
56 ベルト
62 シート・クッション・フレーム
63 フレーム・フロント
64 フレーム・リア
70 固定ワイヤ

Claims (2)

  1. 上側に半割グリップ開口を、下端に半割ベルト開口をそれぞれ開口し、両側に半割ワイヤ通し穴を明けて縦半分に分割され、そして、突き合わせ接合される半割レバー・ボディと、その半割レバー・ボディの一方の内側面において負荷の作用方向にU字底を配してその半割ベルト開口の一方の両側に突き出される一対のピン保持フックと、その一対のピン保持フックの間に渡されて引っ掛け保持されるベルト止めピンとを含むシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバー。
  2. さらに、一対のピン・エンド・ストッパーおよび一対のストッパー受けで組み立てられる一対のピン押さえを備え、そして、その一対のピン・エンド・ストッパーが、その半割レバー・ボディの突き合わせ接合状態においてその半割ベルト開口の他方の両側でのベルト止めピンの両端に対応して隣接可能にされて半割レバー・ボディの他方の内側面に突き出され、一方、その一対のストッパー受けが、その半割ベルト開口の一方の両側でその一対のピン・エンド・ストッパーに対応してその半割レバー・ボディの一方の内側面に突き出され、そして、その半割レバー・ボディが突き合わせ接合されると、その一対のピン・エンド・ストッパーがその一対のストッパー受けに対応的に引っ掛けられてそのベルト止めピンをその一対のピン保持フックに離脱防止する請求項1に記載のシート・アジャスタのスライド・ロックに用いる半割樹脂スライド・レバー。
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