JP4907238B2 - リアダクトを備えたセンターコンソール構造 - Google Patents

リアダクトを備えたセンターコンソール構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4907238B2
JP4907238B2 JP2006178668A JP2006178668A JP4907238B2 JP 4907238 B2 JP4907238 B2 JP 4907238B2 JP 2006178668 A JP2006178668 A JP 2006178668A JP 2006178668 A JP2006178668 A JP 2006178668A JP 4907238 B2 JP4907238 B2 JP 4907238B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center console
cup holder
case
main body
holder case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006178668A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008006944A (ja
Inventor
吏 海老原
昌久 井上
浩 潟上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Calsonic Kansei Corp
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Calsonic Kansei Corp filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2006178668A priority Critical patent/JP4907238B2/ja
Publication of JP2008006944A publication Critical patent/JP2008006944A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4907238B2 publication Critical patent/JP4907238B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

本発明は、リアダクトを備えたセンターコンソール構造に関する。
従来、運転席と助手席の間には、センターコンソールが前後方向に沿って後部席前に至るまで配置されている。そして、このセンターコンソールには、後部座席の乗員に向けて調和空気を吹き出すリアダクトが内装され、その吹き出し口がセンターコンソールの後端面に形成された構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。・・従来例1
また、センターコンソール本体部の車幅方向に沿った内側面に形成された第1係合リブと、リアダクトの車幅方向に沿った外側面に形成され前記第1係合リブに嵌合する第2係合リブとで構成される補強手段を設けるようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。・・従来例2
実開昭58−56650号公報 特開平8−295123号公報
しかしながら、上述の従来例2にあっては、上述のように、リアダクトとセンターコンソール本体部との間を補強するものであるため、センターコンソール本体部の上部にリアベントケースを高く突出形成させた構造とした場合には、リアダクトが届かない側面上部の剛性や、上面剛性には別途補強対策が必要になる。
即ち、リアベントケースの側面上部の剛性を高めるためには、リアダクトとセンターコンソール本体部との間にセンターコンソール本体部の基部から上面部に至るまで連続する補強ブラケットを設定する必要があるが、補強ブラケットを上面部に至るまで配置させると、センターコンソール内スペースが狭くなってレイアウトの自由度を狭めるという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、センターコンソール内レイアウトの自由度を狭めることなしにリアダクトが届かないセンターコンソールの側面上部の剛性や、上面剛性を高めることができると共に、リアダクト吹き出し口上部にカップホルダーを設定することができるリアダクトを備えたセンターコンソール構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のリアダクトを備えたセンターコンソール構造は、センターコンソール本体部の後端部に、後面にリアベント吹き出し口を備えたリアベントケースが上方へ突出形成され、前記センターコンソール本体部及び前記リアベントケース内に内装されたリアダクトを経由して前記リアベント吹き出し口から後部座席の乗員に向けて調和空気を吹き出すように構成されたリアダクトを備えたセンターコンソール構造であって、前記リアベントケース上面から前面にかけた上壁部が円弧状に形成され、前記リアベントケース内における前記リアダクトの上部に前記上壁部の円弧状内面に沿って円弧状に湾曲するカップホルダーケースが収容固定され、該カップホルダーケース内には該カップホルダーケースに沿って前記リアベント吹き出し口の上部から円弧状に出し入れ可能にカップホルダーが収容され、前記リアベントケースにおける前記上壁部の円弧状内面には前記カップホルダーケースの上面に当接する複数のリブが形成され、前記カップホルダーケースの側面には前記リアベントケースにおける両側壁内面に当接する複数のリブが突出形成され、前記カップホルダーケースの下端部がセンターコンソール本体部内に収容固定された補強ブラケットに対し支持固定されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のリアダクトを備えたセンターコンソール構造では、上述のように、リアベントケース上面から前面にかけた上壁部が円弧状に形成され、リアベントケース内におけるリアダクトの上部に上壁部の円弧状内面に沿って円弧状に湾曲するカップホルダーケースが収容固定され、該カップホルダーケース内には該カップホルダーケースに沿ってリアベント吹き出し口の上部から円弧状に出し入れ可能にカップホルダーが収容され、リアベントケースにおける上壁部の円弧状内面にはカップホルダーケースの上面に当接する複数のリブが形成され、カップホルダーケースの側面にはリアベントケースにおける両側壁内面に当接する複数のリブが突出形成され、カップホルダーケースの下端部がセンターコンソール本体部内に収容固定された補強ブラケットに対し支持固定されている構成としたことにより、カップホルダーケースがリアベントケースを補強する役目をなし、これにより、センターコンソール内レイアウトの自由度を狭めることなしにリアダクトが届かないセンターコンソールの側面上部の剛性や、上面剛性を高めることができるようになる。
従って、補強ブラケットを小型化することができるため、コストの削減と重量低減及びレイアウト自由度の向上が図れるようになると共に、リアダクト吹き出し口上部にカップホルダーを設定することができるようになるという効果が得られる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造を示す全体斜視図、図2は実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造を示す分解斜視図、図3は実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造におけるカップホルダー使用時の状態を示す縦断側面図、図4は図3のA部拡大図、図5はカップホルダーケース及び補強部材を示す斜視図、図6はカップホルダーケース及び補強部材を示すカップホルダー使用時の斜視図、図7はカップホルダーケースとリアベントケース本体部との関係を示す要部断面図である。
この実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造は、図1〜4に示すように、センターコンソール本体部1の後端部に、後面にリアベント吹き出し口21を備えたリアベントケース2が上方へ突出形成され、センターコンソール本体部1及びリアベントケース2内に内装されたリアダクト3を経由してリアベント吹き出し口21から後部座席の乗員に向けて調和空気を吹き出すように構成されている。
さらに詳述すると、上記センターコンソール本体部1は、図示を省略した運転席と助手席との間に配置されるもので、その後端部上面から後面にかけて形成された開口部11に対し、センターコンソール本体部1とは別体に形成されたリアベントケース2が組み付け固定されている。
このリアベントケース2は、開口部11に組み付け固定されてその後面側を閉塞する基部2aと、その上面開口部に連結される本体部2b及びリアベント吹き出し口21が開口された後壁部2cとで構成されている。そして、これらの構成部材は、図示を省略したねじや係合フック等で互いに組み付け固定されている。
また、リアベントケース2の後壁部2cは、その後面上部にリアベント吹き出し口21が斜め上方へ向けて開口されると共に、上記リアベントケース2の本体部2bは、その上面から前面にかけた上壁部22が円弧状に形成されている。
そして、センターコンソール本体部1内後部とリアベントケース2内には、図3に示すように、リアベント吹き出し口21に接続されるリアダクト3が収容固定されている。
また、リアベントケース2の本体部2b内におけるリアダクト3の上部には、上壁部22の円弧状内面に沿って円弧状に湾曲するカップホルダーケース4が収容固定されている。
即ち、図2、3、5に示すように、カップホルダーケース4の後端面両側に備えたボス41のねじ孔に対しリアベントケース2の本体部2b後面のねじ挿通孔26から挿通したねじを螺合して締結すると共に、カップホルダーケース4の上面中途部に突出形成されたブラケット42をリアベントケース2の本体部2bの裏面に突出形成されたブラケット24にねじ止めすることにより、カップホルダーケース4がリアベントケース2内に収容固定されている。
そして、このカップホルダーケース4の両側面には、図5〜7に示すように、リアベントケース2の本体部2bの両側壁内面に当接する多数の縦リブ44aと横リブ44bがそれぞれ突出形成され、また、カップホルダーケース4の上面には、格子状リブ43が形成されている。
また、リアベントケース2における上壁部の円弧状内面には、図3、4に示すように、カップホルダーケース4の上面に当接する複数のリブ25が形成されていて、このリブ25をカップホルダーケース4の上面に当接させると共に、複数のリブ25に形成された切込み部25aに対し、カップホルダーケース2の車両後方側端縁部が係合された状態に組み付けられている。
また、このカップホルダーケース4内には、図2〜6に示すように、該カップホルダーケース4に沿ってリアベント吹き出し口21の上部に形成された引き出し口23から円弧状に出し入れ可能な円弧状摺動支持部51を備えたカップホルダー5が出し入れ自在に収容されている。
このカップホルダー5は、図3、6に示すように、その先端部にカップ収容孔52が形成されると共に、その下面側にカップ受け部53が折り畳み可能な状態に備えられている。
また、このカップホルダーケース4の下端部がセンターコンソール本体部1内に収容固定された補強ブラケット6に対し支持固定されている。
即ち、この補強ブラケット6は、もっぱらセンターコンソール本体部1を補強する本体部補強ブラケット61と該本体部補強ブラケット61の上部に連結固定された連結ブラケット62とで構成され、該連結ブラケット62の上部に形成された支持溝62aに対し、カップホルダーケース4の下端部両側に突出形成された支持ピン45を係合させることにより、該カップホルダーケース4の下端部を補強ブラケット6に支持固定されるように構成されている。つまり、連結ブラケット62とカップホルダーケース4とでリアベントケース2を補強している。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造では、上述のように構成され、カップホルダーケース4がセンターコンソール本体部1の後端部から上方に高く突出するリアベントケース2を補強する役目をなすため、センターコンソール内レイアウトの自由度を狭めることなしにリアダクト3が届かないリアベントケース2の側面上部の剛性や、上面剛性を高めることができるようになる。
従って、補強ブラケット6を小型化することができるため、コストの削減と重量低減及びレイアウト自由度の向上が図れるようになると共に、リアダクト吹き出し口21上部にカップホルダー5を設定することができるようになるという効果が得られる。
また、リアベントケース2における上壁部の円弧状内面の複数のリブ25に形成された切込み部25aに対し、カップホルダーケース4の車両後方側端縁部を係合させた状態に組み付けられることにより、カップホルダーケース4から引き出されたカップホルダー5の先端に荷重が作用した際の剛性感を高めることができるようになる。
また、複数のリブ25がカップホルダーケース4の上面に当接するだけでなく、カップホルダーケース4の車両後方側端縁部がリブ25の切込み部25aと係合しているため、リブ25とカップホルダーケース4の当接状態が維持され、これにより、ビビリ音等の発生を防止することができるようになる。
また、カップホルダーケース4における上面側のリブ43が格子状に形成されることにより、上面補強効果を高めることができるようになる。
また、センターコンソール本体部1の後端部上面に形成された開口部11に対し、該センターコンソール本体部1とは別体に形成されたリアベントケース2が組み付け固定され、補強ブラケット6がもっぱらセンターコンソール本体部1を補強する本体部補強ブラケット61と該本体部補強ブラケット61の上部に連結固定される連結ブラケット62とで構成され、該連結ブラケット62の上部にカップホルダーケース4の下端部が支持固定されるように構成されていることで、リアベントケース2を備えないタイプのセンターコンソールとの部品の共用化ができるようになる。
即ち、センターコンソール本体部1内を本体部補強ブラケット61のみで補強し、センターコンソール本体部1の後端部に形成された開口部11を所定の閉塞部材で閉塞させることにより、リアベントケース2を備えないタイプのセンターコンソールとすることができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、補強ブラケット6本体部補強ブラケット61と該本体部補強ブラケット61の上部に連結固定される連結ブラケット62とで構成したが、一体に形成してもよい。
実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造を示す全体斜視図である。 実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造を示す分解斜視図である。 実施例のリアダクトを備えたセンターコンソール構造におけるカップホルダー使用時の状態を示す縦断側面図である。 図3のA部拡大図である。 カップホルダーケース及び補強部材を示す斜視図である。 カップホルダーケース及び補強部材を示すカップホルダー使用時の斜視図である。 カップホルダーケースとリアベントケース本体部との関係を示す要部断面図である。
符号の説明
1 センターコンソール本体部
11 開口部
2 リアベントケース
2a 基部
2b 本体部
2c 後壁部
21 リアベント吹き出し部
22 上壁部
23 引き出し口
24 ブラケット
25 リブ
25a 切込み部
26 ねじ挿通孔
3 リアダクト
4 カップホルダーケース
41 ボス
42 ブラケット
43 格子状リブ
44a 縦リブ
44b 横リブ
45 支持ピン
5 カップホルダー
51 円弧状摺動支持部
52 カップ収容孔
53 カップ受け
6 補強ブラケット
61 本体部補強ブラケット
62 連結ブラケット
62a 支持溝

Claims (4)

  1. センターコンソール本体部の後端部に、後面にリアベント吹き出し口を備えたリアベントケースが上方へ突出形成され、前記センターコンソール本体部及び前記リアベントケース内に内装されたリアダクトを経由して前記リアベント吹き出し口から後部座席の乗員に向けて調和空気を吹き出すように構成されたリアダクトを備えたセンターコンソール構造であって、
    前記リアベントケース上面から前面にかけた上壁部が円弧状に形成され、
    前記リアベントケース内における前記リアダクトの上部に前記上壁部の円弧状内面に沿って円弧状に湾曲するカップホルダーケースが収容固定され、
    該カップホルダーケース内には該カップホルダーケースに沿って前記リアベント吹き出し口の上部から円弧状に出し入れ可能にカップホルダーが収容され、
    前記リアベントケースにおける前記上壁部の円弧状内面には前記カップホルダーケースの上面に当接する複数のリブが形成され、
    前記カップホルダーケースの側面には前記リアベントケースにおける両側壁内面に当接する複数のリブが突出形成され、
    前記カップホルダーケースの下端部がセンターコンソール本体部内に収容固定された補強ブラケットに対し支持固定されていることを特徴とするリアダクトを備えたセンターコンソール構造。
  2. 前記カップホルダーケースの車両後方側端縁部が前記カップホルダーケースの上面に当接する複数のリブに形成された切込み部に係合されていることを特徴とする請求項1に記載のリアダクトを備えたセンターコンソール構造。
  3. 前記カップホルダーケースの上面側には格子状のリブが形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のリアダクトを備えたセンターコンソール構造。
  4. 前記センターコンソール本体部の後端部上面に形成された開口部に対し、該センターコンソール本体部とは別体に形成されたリアベントケースが組み付け固定され、
    前記補強ブラケットがもっぱらセンターコンソール本体部を補強する本体部補強ブラケットと該本体部補強ブラケットの上部に連結固定される連結ブラケットとで構成され、該連結ブラケットの上部に前記カップホルダーケースの下端部が支持固定されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のリアダクトを備えたセンターコンソール構造。
JP2006178668A 2006-06-28 2006-06-28 リアダクトを備えたセンターコンソール構造 Expired - Fee Related JP4907238B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006178668A JP4907238B2 (ja) 2006-06-28 2006-06-28 リアダクトを備えたセンターコンソール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006178668A JP4907238B2 (ja) 2006-06-28 2006-06-28 リアダクトを備えたセンターコンソール構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008006944A JP2008006944A (ja) 2008-01-17
JP4907238B2 true JP4907238B2 (ja) 2012-03-28

Family

ID=39065532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006178668A Expired - Fee Related JP4907238B2 (ja) 2006-06-28 2006-06-28 リアダクトを備えたセンターコンソール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4907238B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101137437B1 (ko) 2009-12-14 2012-04-20 김정식 차량용 뒷좌석 공조장치

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437029A (ja) * 1990-05-31 1992-02-07 Canon Inc 半導体装置の配線形成方法
JP2953483B2 (ja) * 1992-06-25 1999-09-27 日産自動車株式会社 乗物用カップホルダ装置
JPH1059049A (ja) * 1996-08-23 1998-03-03 Nifco Inc 車両用収納ボックス
JP3340365B2 (ja) * 1997-10-17 2002-11-05 日本プラスト株式会社 カップホルダ装置
JP3874260B2 (ja) * 2002-04-10 2007-01-31 豊田合成株式会社 車両用引き出し装置
JP2003226196A (ja) * 2002-12-20 2003-08-12 Mitsubishi Motors Corp 自動車のフロアコンソール
JP2004322789A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Toyoda Gosei Co Ltd 収納用具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008006944A (ja) 2008-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5692506B2 (ja) インストルメントパネルのボックス支持構造
JP6094092B2 (ja) コンソールボックス
JP5605510B2 (ja) インストルメントパネル構造
JP4907238B2 (ja) リアダクトを備えたセンターコンソール構造
JP5701653B2 (ja) コンソールボックス
JP2006297981A (ja) 車両用ルーフコンソールボックス
JP5867106B2 (ja) 内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造
JP5638661B1 (ja) ルーフレジスタ取付構造
JP2017056855A (ja) プルハンドルの取付構造
JP7306246B2 (ja) 車両用外装部材の取付構造
JP2005081895A (ja) インストルメントパネル構造
JP6883452B2 (ja) 車両用空気吹出装置
JP5011089B2 (ja) 車両用内装部材の取付構造
JP4763517B2 (ja) 吊り下げ用フック部構造
JP4609760B2 (ja) グローブボックス内の箱入りティシュペーパーの収納構造
JP2004098977A (ja) グローブボックスの組立構造
JP2020157789A (ja) 車両用荷室構造
JP7348437B2 (ja) 車両の荷室構造
JP6819345B2 (ja) 乗物用内装材
JP4476149B2 (ja) インストルメントパネルの開口部構造
JP6814400B2 (ja) インストルメントパネル本体への仕様分け部品取り付け構造
JP2008126885A (ja) 樹脂製収納ボックスの格納構造
JP4498801B2 (ja) ステアリングサポートメンバ構造
JP5457819B2 (ja) ロアバックトリム
JP2022119288A (ja) 車両用フックの配置構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4907238

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees