JP4900197B2 - 経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 - Google Patents
経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4900197B2 JP4900197B2 JP2007280453A JP2007280453A JP4900197B2 JP 4900197 B2 JP4900197 B2 JP 4900197B2 JP 2007280453 A JP2007280453 A JP 2007280453A JP 2007280453 A JP2007280453 A JP 2007280453A JP 4900197 B2 JP4900197 B2 JP 4900197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- information
- user
- travel route
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
そして、経路記憶手段では、仮登録手段が、経路情報を仮登録し、その仮登録手段にて新たに仮登録される経路情報が、仮登録手段にて既に仮登録された、予め設定された設定数の経路情報に対して、少なくとも走行経路及び識別情報を含む規定項目が一致していれば、正式登録判定手段が、当該経路情報を正式に登録すべき経路情報として判定する。この際、経路記憶手段は、正式登録判定手段で正式に登録すべきと判定された経路情報を、規定項目が一致した回数を識別可能な形式にて記憶部に記憶する。
また、請求項2に記載のように、本発明の経路導出装置では、規定項目が一致した回数を記憶するカウンタを経路情報ごとに備え、正式登録判定手段が、規定項目ごとに一致しているか否かを判定した結果、一致していれば、カウンタに記憶された回数をカウントアップし、該カウンタに記憶された回数が設定数以上となり、かつ仮登録手段にて新たに仮登録された経路情報を、正式に登録すべき経路情報としても良い。
一方、後者のような認識情報が格納された本発明の経路導出装置によれば、例えば、カメラなどで利用者を撮影し、その撮影した画像を画像処理して、利用者の身体的特徴を取得することで、利用者を自動的に識別することができる。このため、利用者がボタン操作等の行動をとる必要を省くことができ、利用者にとって利便性の良い装置を提供することができる。
[第一実施形態]
〈全体の構成〉
まず、図1は、本発明が適用され、自動車に搭載されたナビゲーション装置を含む車載システムの概略構成を示したブロック図である。以下では、車載システムが搭載された自動車を搭載車両とも称す。
〈ナビゲーション装置の構成〉
ナビゲーション装置1は、搭載車両の現在位置を検出する位置検出器5と、ユーザーからの各種指示を入力するための操作スイッチ群13と、ユーザーが発話した音声に基づく電気信号を出力するマイクロフォン(図示せず)と、情報を表示する表示装置14と、各種のガイド音声等を出力するための音声出力部15とを備えている。さらに、ナビゲーション装置1は、地図データ等の各種データを格納する記憶装置16と、リモートコントローラを介して入力された情報を受け付けるためのリモコン受信部11と、道路交通情報システム(いわゆるVICS)を構成するインフラ設備から信号を受信することに加えて、車車間通信により信号を送受信するための送受信機12と、位置検出器5、操作スイッチ群13、リモコン受信部11、マイクロフォン等の入力に従って、記憶装置16、表示装置14、及び音声出力部15等のナビゲーション装置1を構成する各部を制御する制御装置20とを備えている。
そして、操作スイッチ群13は、表示装置14の表示面と一体に構成されたタッチパネル、及び表示装置14の周囲に設けられたキースイッチ等から構成されている。なお、タッチパネルと表示装置14とは積層一体化されており、タッチパネルには、感圧方式、電磁誘導方式、静電容量方式、あるいはこれらを組み合わせた方式など各種の方式があるが、その何れを用いてもよい。
さらに、マイクロフォンは、利用者が音声を入力(発話)するとその入力した音声に基づく電気信号(音声信号)を制御装置20に出力するものであり、このマイクロフォンを介して入力される音声コマンドによって、ナビゲーション装置1の操作が可能なように構成されている。
〈経路予測処理について〉
次に、ナビゲーション装置1のCPU20cが実行する経路予測処理について説明する。
この経路予測処理は、ナビゲーション装置1が起動された時(本実施形態では、イグニッションスイッチがONされた時)に起動されるものである。
そして、S130では、操作スイッチ群13を介して目的地設定処理の起動指令を受け付けたか否かを判定し、判定の結果、起動指令を受け付けていなければ、S140へと進む。
具体的に、本実施形態では、S140で求められた現在位置を示すリンクデータ、もしくはノードデータ(以下、現在位置を示すこれらのデータを位置データとする)を走行経路情報中の走行経路として、RAM20bに格納する。これにより、S150を実行する度に、位置データが、RAM20bに蓄積され、搭載車両が移動した位置の軌跡が走行経路として形成されていくことになる。
〈走行経路記憶処理について〉
次に、経路予測処理のS110にて実行される走行経路記憶処理について説明する。
この走行経路記憶処理は、経路予測処理のS110にて実行されると、まず、S310では、記憶装置16の作成中格納領域18cに走行経路情報が格納されているか否かを判定し、走行経路情報が作成中格納領域18cに格納されていれば、S320へと進む。
具体的に、本実施形態における仮登録とは、当該ナビゲーション装置1を起動した時点(以下、起動時とする)での現在位置を、搭載車両が前回走行した際の目的地として走行経路情報を作成し、その作成した走行経路情報を仮登録格納領域18bの空き領域に格納すると共に、作成中格納領域18cに格納されている走行経路情報を削除することである。つまり、目的地のみが未格納なまま作成中格納領域18cに格納されている走行経路情報に目的地を加えた上で、仮登録格納領域18bに転送する。なお、以下では、今回サイクルでのS340にて仮登録された走行経路情報を新仮登録情報と称す。
〈運転者特定処理について〉
次に、経路予測処理のS120にて実行される運転者特定処理について説明する。
そのS230では、ボディECU42に格納された特定情報の中から、一つの特定情報を抽出して、S240へと進み、S240では、S210で取得した現ポジションを、S230で抽出された特定情報中のミラーの角度、及びシートのポジション(以下、これらをポジション情報とする)と照合する。
つまり、本実施形態の運転者特定処理では、運転席に着座した利用者がシートや、ミラーを調整することで設定される現ポジションを取得し、その取得した現ポジションをボディECU42に格納されている特定情報と照合している。そして、現ポジションと適合する特定情報に対応付けられた登録利用者を現利用者であるものと認定し、その現利用者についてのドライバ情報を有した走行経路情報が作成される。
〈予測経路抽出処理について〉
次に、経路予測処理のS160にて実行される予測経路抽出処理について説明する。
この予測経路抽出処理は、経路予測処理のS160にて起動されると、まず、S410では、先の運転者特定処理にてRAM20bに格納されたドライバ情報と対応付けられた走行経路情報群、即ち、現利用者に対応する走行経路情報群が、登録済格納領域18aに格納されているか否かを判定する。
そして、S460では、予測経路候補が複数存在するか否かを判定し、判定の結果、予測経路候補が単数であれば、S480へと進む。
つまり、本実施形態における予測経路抽出処理では、記憶装置16の登録済格納領域18aに格納され、運転者特定処理にて特定された現利用者に対応する走行経路情報の中から、予め規定された条件を満たすものを予想経路として抽出している。
〈動作例〉
次に、車載システムの動作例について説明する。
なお、図10に示す動作例では、二人の利用者(図中、利用者A,利用者B)が登録利用者となった上で、搭載車両を共有して使用しており、利用者Aが自宅から施設Cへと移動する際に搭載車両を使用し、利用者Bが自宅からの経路が一部重複する施設D,Eへと移動する際に、搭載車両を使用することを想定している(以下、使用状況下とする)。
[第一実施形態の効果]
以上、説明したように、本実施形態の経路予測処理では、新仮登録情報と規定項目が一致する仮登録済情報が、仮登録格納領域18bに設定数以上格納されていれば、今サイクルで作成された新仮登録情報を正式登録する。これと共に、目的地設定処理が起動されること無く、経路予測処理が続行(即ち、搭載車両が運転)されると、現利用者に対応付けられ、かつ正式登録されている走行経路情報の中から、搭載車両の現在位置と一致する位置情報を含む走行経路情報を予測経路として抽出している。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態について説明する。
なお、ここで言うドライバ情報とは、登録利用者の個人情報(氏名等)と、登録利用者毎に割り当てられる固有の番号とを対応付けたものである。
〈運転者特定処理について〉
次に、本実施形態における運転者特定処理について説明する。
この運転者特定処理は、経路予測処理のS120にて起動されると、まず、S1210で、少なくとも一つのドライバ情報が、ドライバ情報格納領域に格納されているか否かを判定し、判定の結果、ドライバ情報が格納されているものと判定された場合、S1220へと進む。
具体的に、本実施形態におけるドライバ情報選択画面は、図7(A)に示すように、搭載車両の利用者自身に情報選択させるため、ドライバ情報格納領域に格納されている各ドライバ情報に対応し、ドライバ情報毎に設けられたドライバ名欄101と、ドライバ情報(以下、未登録情報とする)を新たにドライバ情報格納領域に格納するための未登録欄102とを表示するドライバ情報表示欄100を備えている。そして、本実施形態では、ドライバ情報表示欄100の中から、選択された一つのドライバ名欄101、もしくは未登録欄102を情報選択の結果として受け付ける。
なお、S1210での判定の結果、ドライバ情報格納領域にドライバ情報が格納されていないものと判定された場合、またはS1230での判定の結果、S1220にて受け付けた情報選択が未登録欄102であるものと判定された場合には、S1250へと進む。
[第二実施形態の効果]
以上、説明したように、本実施形態の運転者特定処理によれば、利用者がボタン操作等の単純な行動をとるだけで、現利用者を特定することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において様々な態様にて実施することが可能である。
また、上記実施形態における走行経路記憶処理では、新仮登録情報と規定項目が一致する仮登録済情報が、仮登録格納領域18bに設定数以上格納されていれば、新仮登録情報を正式登録していたが、正式登録する走行経路情報を決定する方法は、これに限るものではない。例えば、仮登録済情報のうち、新仮登録情報と規定項目が一致するものが設定数以上あれば、規定項目が一致する全ての仮登録済情報を正式登録するようにしても良し、新仮登録情報と仮登録済情報との規定項目が一致する度に、規定項目が一致したと認定された仮登録済情報のカウンタをカウントアップし、カウンタが設定数に達した時点で、その仮登録済情報を正式登録するようにしても良い。
ところで、上記実施形態における登録済格納領域18aには、走行経路情報が登録利用者毎に分類して格納されていたが、正式登録された走行経路情報は、このように格納されたものに限るものではなく、例えば、登録利用者毎に分類すること無く、様々な登録利用者についての走行経路情報が格納されていても良い。
Claims (8)
- 目的地を設定する目的地設定手段と、
現在位置を検出する位置検出手段と、
前記位置検出手段で検出された現在位置から、前記目的地設定手段で設定された目的地までの経路を導出する経路導出手段と
を備えた経路導出装置であって、
前記位置検出手段で検出された現在位置の履歴に従って、当該経路導出装置が移動した経路を示す走行経路を生成する走行経路生成手段と、
予め登録されている複数の利用者の中から、当該経路導出装置を利用している利用者である現利用者を特定する特定手段と、
前記走行経路生成手段で生成された走行経路を、前記特定手段で特定された現利用者を表す識別情報と対応付け、少なくとも前記走行経路及び前記識別情報それぞれを項目の1つとした経路情報を生成して、記憶部に記憶する経路記憶手段と、
前記目的地設定手段にて前記目的地が未設定である場合、前記記憶部に記憶されている経路情報の中から、前記特定手段で特定された現利用者に対応付けられた経路情報を、前記現利用者が移動しようとしている経路である予測経路として抽出する予測経路導出手段と、
前記経路記憶手段は、
前記経路情報を仮登録する仮登録手段と、
前記仮登録手段にて新たに仮登録される経路情報が、前記仮登録手段にて既に仮登録された、予め設定された設定数の経路情報に対して、少なくとも前記走行経路及び前記識別情報を含む規定項目が一致していれば、当該経路情報を正式に登録すべき経路情報として判定する正式登録判定手段とを備え、
前記正式登録判定手段で正式に登録すべきと判定された経路情報を、前記規定項目が一致した回数を識別可能な形式にて前記記憶部に記憶すること
を備えることを特徴とする経路導出装置。 - 前記規定項目が一致した回数を記憶するカウンタを前記経路情報ごとに備え、
前記正式登録判定手段は、
前記規定項目ごとに一致しているか否かを判定した結果、一致していれば、前記カウンタに記憶された回数をカウントアップし、該カウンタに記憶された回数が前記設定数以上となり、かつ前記仮登録手段にて新たに仮登録された経路情報を、前記正式に登録すべき経路情報とする
ことを特徴とする請求項1に記載の経路導出装置。 - 前記記憶部には、識別情報が記憶されており、
前記特定手段は、
前記記憶部に記憶されている識別情報の中から、一つの情報を選択させ、その選択された識別情報に対応する前記利用者を前記現利用者として特定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の経路導出装置。 - 前記特定手段は、
前記利用者毎に予め設定された認識情報を格納する認識情報格納手段と、
外部から取得した情報である入力情報と、前記認識情報格納手段に格納されている認識情報とを照合することにより、前記現利用者を特定する照合手段と
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の経路導出装置。 - 前記認識情報格納手段に格納された認識情報は、前記利用者に付与された固体識別情報であることを特徴とする請求項4に記載の経路導出装置。
- 前記認識情報格納手段に格納された認識情報は、前記利用者の身体的特徴を表す情報であることを特徴とする請求項4に記載の経路導出装置。
- 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の経路導出装置と、
前記経路導出装置に備えられた予測経路導出手段にて導出された予測経路、もしくは前記経路導出手段で導出された経路に従って、車両に備えられた車載装置を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする車両制御装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の経路導出装置と、
前記経路導出装置に備えられた予測経路導出手段にて導出された予測経路、もしくは前記経路導出手段で導出された経路を報知する報知手段と
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280453A JP4900197B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280453A JP4900197B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009109275A JP2009109275A (ja) | 2009-05-21 |
JP4900197B2 true JP4900197B2 (ja) | 2012-03-21 |
Family
ID=40777912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007280453A Expired - Fee Related JP4900197B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4900197B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011096054A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Ud Trucks Corp | 車両運行管理システム |
CN106251671A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-12-21 | 深圳市元征科技股份有限公司 | 一种车辆预警方法及装置 |
JP6774364B2 (ja) * | 2017-03-30 | 2020-10-21 | 株式会社デンソーテン | 充電制御システムおよび充電制御方法 |
JP2020142625A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
KR102349159B1 (ko) * | 2019-05-21 | 2022-01-10 | 엘지전자 주식회사 | 경로 제공 장치 및 그것의 경로 제공 방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000266562A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-09-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 車載の経路探索装置 |
JP4514372B2 (ja) * | 2001-08-28 | 2010-07-28 | パイオニア株式会社 | 情報提供システム、情報提供方法、情報提供プログラム、情報提供システムにおけるサーバ装置および、情報提供システムにおける端末装置 |
WO2007102406A1 (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Pioneer Corporation | 経路誘導装置、経路誘導方法、経路誘導プログラム、および記録媒体 |
JP4616786B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-01-19 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 情報提供装置 |
-
2007
- 2007-10-29 JP JP2007280453A patent/JP4900197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009109275A (ja) | 2009-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6702217B2 (ja) | 自動運転装置 | |
US10071745B2 (en) | Automated drive assisting system, automated drive assisting method, and computer program | |
US10315664B2 (en) | Automatic driving assistance system, automatic driving assistance method, and computer program | |
JP4853194B2 (ja) | 制御情報出力装置 | |
US20180120844A1 (en) | Autonomous driving assistance system, autonomous driving assistance method, and computer program | |
US20080249710A1 (en) | On-Vehicle Navigation System | |
WO2011081157A1 (ja) | ナビゲーション装置およびその経路探索方法 | |
US20170221480A1 (en) | Speech recognition systems and methods for automated driving | |
US10858014B2 (en) | Vehicle control system, vehicle control method, and storage medium | |
JP2007010572A (ja) | ナビゲーションシステム、および、そのナビゲーションシステムに用いる記憶装置 | |
US8831952B2 (en) | Voice input device | |
JP4900197B2 (ja) | 経路導出装置、車両制御装置、及びナビゲーション装置 | |
JP2013114319A (ja) | 運転評価システム、及び運転評価装置 | |
JP4894795B2 (ja) | 運転行動推定装置 | |
CN111033596A (zh) | 车辆控制系统、车辆控制方法及程序 | |
JP5018671B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP6619316B2 (ja) | 駐車位置探索方法、駐車位置探索装置、駐車位置探索プログラム及び移動体 | |
CN113147777A (zh) | 启动车辆的方法、系统、人机交互装置及存储介质 | |
JP2009098217A (ja) | 音声認識装置、音声認識装置を備えたナビゲーション装置、音声認識方法、音声認識プログラム、および記録媒体 | |
JP3677833B2 (ja) | ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
JP2016095673A (ja) | 車両情報案内システム、車両情報案内方法及びコンピュータプログラム | |
JPH08240438A (ja) | 車両用経路誘導装置 | |
JP5514537B2 (ja) | ナビゲーション装置およびその案内方法 | |
JP7280072B2 (ja) | 報知制御装置、および、報知制御方法 | |
WO2023062817A1 (ja) | 音声認識装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111206 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111219 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4900197 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |