JP4898154B2 - 油圧装置 - Google Patents

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本発明は、油タンクの貯蔵作動油を、電動機により回転駆動される油圧ポンプで吸入吐出する油圧装置に関する。
この種の油圧装置は、内部に作動油を貯蔵する油タンクの上板上に、電動機と、電動機により回転駆動され油タンクの貯蔵作動油を吸入吐出する油圧ポンプと、油圧ポンプより吐出して油圧アクチュエータに供給する作動油や油圧アクチュエータより油タンクに戻る作動油を制御する複数の油圧制御機器(通電により作動して作動油の流れ方向を制御する電磁切換弁、作動油の流量を制御する流量制御弁、作動油の圧力が設定値に達すると通電して信号を発する圧力スイッチ等)を設置するマニホールドとを載置し、装置を小型にまとめている。
実公昭61−28481号公報(第2頁左欄第7行―第43行、図1、図2)
ところが、かかる従来の油圧装置では、油圧装置から離間した外部制御装置で、電動機の回転停止を操作したり、電磁切換弁、圧力スイッチ等の油圧制御機器の通電非通電を操作したりするため、油圧装置に備えた電動機や油圧制御機器と外部制御装置との間をユーザである使用者が配線により電気接続しなければならず、特に、油圧制御機器が多数であると、外部制御装置に電気接続しなければならない配線も多数となり、ユーザである使用者が行う配線作業が面倒である問題があった。
本発明の課題は、油圧ポンプを回転駆動する電動機および作動油を制御する油圧制御機器と外部制御装置との間を電気接続する配線作業を簡単に行い得る油圧装置を提供することを課題としている。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段をとった。即ち、
内部に作動油を貯蔵する略四方形に形成した油タンクと、回転駆動により油タンクの貯蔵作動油を吸入吐出する油圧ポンプと、油圧ポンプを通電により回転駆動し非通電により停止する電動機と、油圧ポンプより吐出して油圧アクチュエータに供給する作動油若しくは油圧アクチュエータから油タンクに戻る作動油の少なくとも一方を通電非通電により制御する油圧制御機器と、電動機および油圧制御機器を外部制御装置と電気接続する制御盤とを備え、油タンクの上板上に、油圧制御機器を設置して内部に作動油を流通する流路を形成したマニホールドと電動機とを対向して縦方向に載置し、油圧ポンプを油タンクの内部に配置し、制御盤は外部制御装置から電動機に電流を流す動力配線を着脱自在に取付ける動力配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器に電流を流す制御配線を着脱自在に取付ける制御配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器を通電したり非通電したりする信号を流す信号配線を着脱自在に取付ける信号配線コネクタとを有し、電動機の側方に配置したことを特徴とする油圧装置がそれである。
以上詳述したように、請求項1に記載の発明は、電動機および油圧制御機器を外部制御装置と電気接続する制御盤を備え、制御盤は外部制御装置から電動機に電流を流す動力配線を着脱自在に取付ける動力配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器に電流を流す制御配線を着脱自在に取付ける制御配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器を通電したり非通電したりする信号を流す信号配線を着脱自在に取付ける信号配線コネクタとを有しているため、油圧制御機器の個数にかかわりなく制御盤と外部制御装置との間を電気接続する動力配線と制御配線と信号配線の本数は一定でよく、制御盤の動力配線コネクタと制御配線コネクタと信号配線コネクタに動力配線と制御配線と信号配線を装着することで外部制御装置と電気接続でき、配線作業を簡単に行うことができる。
また、油タンクの上板上に縦方向に載置する電動機と油圧制御機器を設置するマニホールドおよび電動機の側方に配置する制御盤を集約することができ、大型化を抑制して装置をコンパクトにすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1乃至図4において、1は油タンクで、上部を開口した略四方形としての略直方体形状の箱状に形成して内部に作動油を貯蔵するタンク本体2と、タンク本体2の上部開口を閉塞する上板3とで構成している。4は油圧ポンプ5を通電により回転駆動し非通電により停止する電動機で、油タンク1の上板3上に縦方向に載置し、複数の電気配線を外皮チューブ4A内にまとめて有している。
電動機4で回転駆動される油圧ポンプ5は、電動機4と同軸に上板3の裏面に取付けて油タンク1のタンク本体2内部に配置し、貯蔵作動油を吸入管6より吸入して吐出管7に吐出する。8は油タンク1の上板3上に載置したマニホールドで、吐出管7を内部に形成の流路と接続し、一側面には5個の取付部を形成し、この取付部には作動油を流量制御する絞り弁9、作動油の一方向流れのみを許容する逆止め弁10、作動油の一方向流れを許容すると共にパイロット圧力の作用により作動油の他方向流れを許容するパイロット操作逆止め弁11、作動油を減圧制御する減圧弁12を水平方向に積層していずれの取付部の最終段にも電磁切換弁13を積層して設置している。マニホールド8は各弁9〜13を積層した一側面と直交する他の側面に6個の圧力スイッチ14を取付けると共に、一側面と直交して圧力スイッチ14を取付けた他の側面と対向するさらに他の側面には図示しない油圧アクチュエータへの配管を接続するポート15を開口している。各弁9〜13、圧力スイッチ14が油圧制御機器を成し、電磁切換弁13は電気配線13Aを有して通電により作動して油圧ポンプ5より吐出管7に吐出して図示しない油圧アクチュエータへ供給する作動油の流れ方向を制御し、圧力スイッチ14は電気配線14Aを有して油圧アクチュエータに供給する作動油の圧力が設定値に達すると通電して信号を発する。そして、各電磁切換弁13の電気配線13Aを外皮チューブ13B内にまとめると共に、各圧力スイッチ14の電気配線14Aを外皮チューブ14B内にまとめ、さらに、外皮チューブ14Bを外皮チューブ13Bの中間部に接続して外皮チューブ13B内に電磁弁13の電気配線13Aと圧力スイッチ14の電気配線14Aをまとめる。16は油圧アクチュエータから油タンク1に作動油を還流する戻り管で、マニホールド8に連通して上板3より油タンク1内に配置している。
18は電動機4の上方に配置したラジエータで、油圧ポンプ5のドレン油を電動機4の図示しないファンにより冷却して油タンク1の内部に還流する。19は略直方体形状で一側を開口した本体19Aと、本体19Aの開口を開閉自在に閉塞する蓋部材19Bとで構成した制御盤で、取付部材20により油タンク1の上板3に取り付けて電動機4の側方に配置している。制御盤19は、図示しない外部制御装置から電動機4に電流を流す動力配線21を着脱自在に取付ける動力配線コネクタ21Aと、外部制御装置から電磁切換弁13、圧力スイッチ14に電流を流す制御配線22を着脱自在に取付ける制御配線コネクタ22Aと、外部制御装置から出力する電磁切換弁13を通電非通電する信号を流したり、圧力スイッチ14から出力する信号を外部制御装置に流したり、外部制御装置から出力する電動機4を回転停止する信号を流したりする信号配線23を着脱自在に取付ける信号配線コネクタ23Aとを本体19Aの一側面に外部に露出して有している。また、制御盤19は、本体19Aの底面にチューブ4A、13Bを接続している。
図5に示す如き、制御盤19の内部には、動力配線コネクタ21Aの3本の電気配線21Bと電動機4の外皮チューブ4A内にまとめた3本の電気配線4Bとを電気接続する電磁開閉器24と、過電流が流れると電気配線21Bと電気配線4Bとの間を遮断して電動機4を保護する遮断器25と、制御配線コネクタ22Aの電気配線22Bと圧力スイッチ14の電気配線14Aとを電気接続する端子台部材26と、制御配線コネクタ22Aの他の電気配線22Cと電磁切換弁13の電気配線13Aとを電気接続するコネクタ部材27と、信号配線コネクタ23Aの信号線28と電気接続する入力・出力ユニット29を備えている。
30は上板3に貫設したエアーブリーザ付給油口、31は油圧ポンプ5の吐出圧力を表示する圧力計、32は油タンク1の一側面上部に配設した油面計、33は油タンク1の一側面下部に配設した排油口、34は油タンク1の内部に配置した油圧ポンプ5の吐出圧力を外部より調整自在にした吐出圧力調整部材で、油タンク1の一側面上部に外部に露出して設けている。
次に、かかる構成の作動を説明する。
外部制御装置より動力配線21、制御配線22に電流を流し、信号配線23に電動機4を回転する信号および所望の1個の電磁切換弁13を通電する信号を流すと、電動機4を回転する信号により電磁開閉器24が閉じ、動力配線21、動力配線コネクタ21A、電気配線21Bに流れた電流が、閉じた電磁開閉器24を介して電気配線4Bを流れて電動機4を通電し、電動機4は油圧ポンプ5を回転駆動する。
また、所望の1個の電磁切換弁13を通電する信号により、制御配線22、制御配線コネクタ22A、電気配線22Cを流れた電流が、この1個の電磁切換弁13の電気配線13Aを流れて電磁切換弁13を通電し、電磁切換弁13は作動油の流れ方向を制御するよう作動する。
そして、電動機4により回転駆動される油圧ポンプ5は吸入管6より油タンク1の貯蔵作動油を吸入して吐出し、図示しない油圧アクチュエータに供給し、油圧アクチュエータからの作動油は戻り管16を流れて油タンク1内部に還流する。このとき、油圧アクチュエータに供給する作動油および油圧アクチュエータから戻る作動油は、電磁切換弁13で流れ方向を制御されると共に、他の各弁9〜12で流量制御、減圧制御等の制御をされる。
そして、油圧アクチュエータに供給する作動油の圧力がこのアクチュエータに対応する圧力スイッチ14の設定値に達すると、圧力スイッチ14は閉じて制御配線22、制御配線コネクタ22A、電気配線22B、端子台部材26、電気配線14Aを流れる電流を通電し、この通電した信号が入力・出力ユニット29より信号配線28、信号配線コネクタ23A、信号配線23を流して外部制御装置に出力する。
この状態で、信号配線23に通電している1個の電磁切換弁13を非通電にする信号を流すと、制御配線22、制御配線コネクタ22A、電気配線22Cを流れた電流が、この1個の電磁切換弁13の電気配線13Aに流れなくなり、電磁切換弁13を非通電にする。電磁切換弁13は原位置に復帰して作動状態と異なる流れ方向に作動油を制御する。
そして、信号配線23に回転している電動機4を停止する信号を流すと、電動機4を停止する信号により電磁開閉器24が開き、動力配線21、動力配線コネクタ21A、電気配線21Bに流れた電流が、電気配線4Bに流れず電動機4を非通電にし、電動機4は停止する。
かかる作動で、電動機4、電磁切換弁13、圧力スイッチ14を外部制御装置と電気接続する制御盤19を備え、制御盤19は外部制御装置から電動機4に電流を流す動力配線21を着脱自在に取付ける動力配線コネクタ21Aと、外部制御装置から電磁切換弁13、圧力スイッチ14に電流を流す制御配線22を着脱自在に取付ける制御配線コネクタ22Aと、外部制御装置から出力する電磁切換弁13を通電非通電する信号を流したり、圧力スイッチ14から出力する信号を外部制御装置に流したり、外部制御装置から出力する電動機4を回転停止する信号を流したりする信号配線23を着脱自在に取付ける信号配線コネクタ23Aとを有しているため、電磁切換弁13、圧力スイッチ14の個数にかかわりなく制御盤19と外部制御装置との間を電気接続する動力配線21と制御配線22と信号配線23の本数は一定でよく、制御盤19の動力配線コネクタ21Aと制御配線コネクタ22Aと信号配線コネクタ23Aに動力配線21と制御配線22と信号配線23を装着することで外部制御装置と電気接続でき、配線作業を簡単に行うことができる。
また、油タンク1の上板3上に縦方向に載置する電動機4と電磁切換弁13を設置するマニホールド8および電動機4の側方に配置する制御盤19を集約することができ、大型化を抑制して装置をコンパクトにすることができる。
図6および図7は本発明の他実施形態を示し、一実施形態と同一個所については同符号を付して説明を省略し、異なる個所についてのみ説明する。
一側を開口した本体59Aと、本体59Aの開口を開閉自在に閉塞する蓋部材59Bとで構成した制御盤59は、電動機60の側方に取付部材61を介して図示しないボルトにより取付けられ、制御盤59と取付部材61との間および電動機60と取付部材61との間にはそれぞれパッキン62A、62Bを挟持してシール機能を得ている。取付部材61の内部には両端を制御盤59内部と電動機60内部とに開口して筒部材63を設け、電動機60の3本の電気配線60Bは筒部材63の内部を挿通して制御盤59の内部に導かれ、電磁開閉器24で図示しない外部制御装置からの3本の電気配線21Bと電気接続する。油タンク1の側壁には縦方向へ等間隔に複数のフィン1Aを形成し、貯蔵作動油の放熱効果の向上を図っている。
そして、一実施形態と同様に、電磁切換弁13、圧力スイッチ14の個数にかかわりなく制御盤59と外部制御装置との間を電気接続する配線の本数は一定でよく、配線作業を簡単に行うことができる。また、油タンク1の上板3上に縦方向に載置する電動機60と電磁切換弁13を設置するマニホールド8および電動機60の側方に配置する制御盤59を集約することができ、大型化を抑制して装置をコンパクトにすることができる。
本発明の一実施形態を示した油圧装置の正面図である。 図1の背面図である。 図1の右側面である。 図1の平面図である。 一実施形態の要部であって、制御盤の蓋部材を開いて内部をあらわした図である。 本発明の他実施形態を示した図4に相当する平面図である。 図6の線A−Aに沿った断面図である。
符号の説明
1:油タンク
4、60:電動機
5:油圧ポンプ
13:電磁切換弁(油圧制御機器)
14:圧力スイッチ(油圧制御機器)
19、59:制御盤
21:動力配線
21A:動力配線コネクタ
22:制御配線
22A:制御配線コネクタ
23:信号配線
23A;信号配線コネクタ

Claims (1)

  1. 内部に作動油を貯蔵する略四方形に形成した油タンクと、回転駆動により油タンクの貯蔵作動油を吸入吐出する油圧ポンプと、油圧ポンプを通電により回転駆動し非通電により停止する電動機と、油圧ポンプより吐出して油圧アクチュエータに供給する作動油若しくは油圧アクチュエータから油タンクに戻る作動油の少なくとも一方を通電非通電により制御する油圧制御機器と、電動機および油圧制御機器を外部制御装置と電気接続する制御盤とを備え、油タンクの上板上に、油圧制御機器を設置して内部に作動油を流通する流路を形成したマニホールドと電動機とを対向して縦方向に載置し、油圧ポンプを油タンクの内部に配置し、制御盤は外部制御装置から電動機に電流を流す動力配線を着脱自在に取付ける動力配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器に電流を流す制御配線を着脱自在に取付ける制御配線コネクタと、外部制御装置から油圧制御機器を通電したり非通電したりする信号を流す信号配線を着脱自在に取付ける信号配線コネクタとを有し、電動機の側方に配置したことを特徴とする油圧装置。
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