JP4896627B2 - 出入装置 - Google Patents

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本発明は、出入装置に関し、特に、複数本の可動フレームを互いに出没させて載荷物等を移載するようにした出入装置において、突出する可動フレームがその上に載架する載荷物の荷重によっても妄りに撓まないようにした出入装置に関するものである。
従来、複数本の可動フレームF1、F2、F3を上下に重ね、かつベアリングのレールRとブロックBとよりなる直動ベアリングLMを介して円滑に出没させて可動フレーム上の載荷物を移載するようにした移載機等の出入装置(以下、「出入装置」と言う。)においては、上下に対向して配設する一方の側の可動フレームに可動フレーム出没方向のほぼ全長に亘って直動ベアリングのレールを、これと対向する他方側の可動フレームには直動ベアリングのブロックを、前記レールに嵌挿し、かつ摺動するようにそれぞれ配設して構成している。
また、この出入装置は、図5に示すように、可動フレームを出入装置の左右いずれかの片側のみに出没させる方式と、図6に示すように、左右両側に出没させる方式とがある。
このいずれの方式においても、出没する可動フレームを安定して支持するために、直動ベアリングの1本のレールに対して、これに嵌挿するブロックを少なくとも2つ以上を配設して構成している。そして、この2つのブロックの間隔を直動ベアリングのレールを安定して支持できるよう、予め設定した間隔、例えば、図5に示すように、間隔L1を有するようにしている。
出入装置の可動フレームを左右いずれか片側のみに出没させる方式においては、直動ベアリングのレールに対して、これに嵌挿する少なくとも2つのブロックの間隔を、例えば、図5に示すように、間隔L1と比較的大きく離れるように配設することができるので、最上段の可動フレーム上に載置する荷重が大きくても突出する可動フレームの撓みを許容範囲内とすることができる。
ところが、可動フレームを出入装置の左右両側に出没させる方式においては、片側のみに出没させる出入装置のブロックの間隔L1に比べ、可動フレームの移動距離から鑑みて2つのブロックの間隔L2を少なくする必要がある。さらに、片側のみに出没させる出入装置と同じフレーム強度にて製作した可動フレームを採用すると、その構造上直動ベアリングのレールに嵌挿、配設する2つのブロックの間隔L2は、片側式に比べて大きく設定することができないので、最上段の可動フレーム上に載置する荷重が大きくなると、可動フレームが許容範囲以上に撓むことがある。
このように可動フレームの許容範囲以上の撓みは、上下に配設する可動フレームが互いに出没移動する際、可動フレームが直接接触したり、或いは出入装置に配設するコードや配管などの付設物と接触して不測の事故の原因となるという問題があった。
また、可動フレームが載荷重にて撓まないように強度を増せば、出入装置の構造が複雑、かつ重量が増すという問題があった。
本発明は、出入装置の有する問題点に鑑み、可動フレームの撓みを防止することができるようにした出入装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の出入装置は、レールとブロックとよりなる直動ベアリングを介して摺動可能に上下に重ねた複数本の可動フレームを伸縮させるようにした出入装置において、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの端部に、他方側の可動フレームに配設した直動ベアリングのレールを介して可動フレームの端部にかかる荷重を下側からのみ支持するように可動フレーム支持ローラを配設したことを特徴とする。
この場合において、可動フレーム支持ローラを、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの左右両端に配設することができる。
本発明の出入装置によれば、レールとブロックとよりなる直動ベアリングを介して摺動可能に上下に重ねた複数本の可動フレームを伸縮させるようにした出入装置において、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの端部に、他方側の可動フレームに配設した直動ベアリングのレールを介して可動フレームの端部にかかる荷重を下側からのみ支持するように可動フレーム支持ローラを配設することにより、出す可動フレームの載荷荷重を直動ベアリングのブロックと可動フレーム支持ローラとを介して支持できるので、可動フレームの強度を必要以上に大とすることなく、可動フレームの荷重による撓みを確実に防ぎ、さらには他の部品などとの接触も防ぎ、安全に可動フレームを進退させることができる。
また、可動フレーム支持ローラを、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの左右両端に配設することにより、可動フレームを左右いずれの方向に突出する場合でも可動フレームにかかる荷重を確実に支持できるので、可動フレームの進退方向に関係なく、常に安全に移動させることができる。
以下、本発明の出入装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の出入装置の一実施例を示す。
本発明の出入装置Mは、図1〜図2の原理説明図に示すように、上下に摺動可能に重ねる3枚の可動フレーム2、3、4間に、それぞれレール51及びブロック52とよりなる直動ベアリング5を介在して、各段の可動フレームが円滑に出入りするようにするとともに、下方側の可動フレーム端部に可動フレーム支持ローラ8を配設し、突出する可動フレームの下面を該可動フレーム支持ローラ8にて支持するようにし、これにより突出する可動フレームの撓みを防止する。
以下、本発明の出入装置Mを、図3〜図4に示す実施例により詳しく説明する。
本実施例において、出入装置Mは、出入装置Mの上部に配設する固定フレーム1と、この固定フレーム1上に摺動可能に配設する複数枚の可動フレーム2、3、4(この実施例では3枚)と、該固定、可動両フレーム1、2間、及び上下に重ねる可動フレーム2、3並びに可動フレーム3、4間に配設する直動ベアリング5とより構成する。
この直動ベアリング5は、固定及び/又は可動フレームに、その出入方向に沿って配設するレール51と、このレール51を配設したフレームと上下に対峙する他方のフレーム側に配設するブロック52、52とより構成し、該レール51にブロック52、52を嵌挿し、レール51、ブロック52間は円滑に摺動するようにする。
固定フレーム1には、特に限定されるものではないが、例えば、図示のように固定フレーム1の下面側に可動フレーム2、3、4を出入りさせる駆動源となるモータ61、減速機62よりなる駆動体6を取り付け、この減速機軸63に駆動ピニオン64を固定し、モータ61の駆動にて駆動ピニオン64を駆動するようにするとともに、この駆動ピニオン64の一部を固定フレーム1上に突出させ、固定フレーム上に配設する下段の可動フレーム2にその出入方向となるように配設固定したラック65と噛合させ、駆動ピニオン64の回転をラック65に直線運動をするようにする。
また、固定フレーム上面側には、ラック65と平行するように直動ベアリングのレール51を配設する。この直動ベアリングのレール51は、可動フレーム2の移動距離に合わせた全長を有するものとし、かつ下段の可動フレーム2を安定して出入運動するよう少なくとも2本を互いに所定の間隔をあけて、これは特に限定されるものではないが、例えば、図示のように中央部に配設するラック65の両側に、かつラック65に沿わせて配設するようにする。
下段の可動フレーム2の下面と上面には、固定フレーム側の各レールに摺動可能に嵌挿するように直動ベアリングのブロック52、52を配設する。このブロック52は1本のレール51に対して少なくとも2つを、所定間隔をあけて配設する。この2つのブロックの間隔L2は、固定フレーム1に対して下段の可動フレーム2が左右いずれの方向にも安定して摺動するように定める。
下段の可動フレーム2の下面に配設するブロック52は、固定フレーム側のレール51に嵌挿し、また、上面側に配設するブロック52は中段の可動フレーム3側のレール51と嵌挿するようにする。
下段の可動フレーム2上には、中段の可動フレーム3を、下段の可動フレーム2と同様に、摺動可能に配設する。この中段の可動フレーム3は、特に限定されるものではないが、例えば、図3に示すように、上下2枚31、32を一組として採用する。
この場合、下方の中段下の可動フレーム31の上下両面側にそれぞれ2本ずつ直動ベアリングのレール51、51を配設するとともに、この中段下の可動フレーム31の下面側に配設するレール51を、下段の可動フレーム2の上面に配設したブロック52と嵌挿するようにし、また、中段下の可動フレーム31上面に配設したレール51を、上方の中段上の可動フレーム32の下面側に配設したブロック52と嵌挿するようにする。
また、中段上の可動フレーム32の上面側中央部には、レール51を配設し、該レール51を、上段の可動フレーム4の下面に配設したブロック52に嵌挿するようにする。
なお、このようにして固定フレーム1と可動フレーム2間及び上下の可動フレーム2、3並びに可動フレーム3、4間に、レール51とブロック52よりなる直動ベアリング5を介在して各可動フレーム2、3、4が円滑に摺動移動するようにし、かつ駆動ピニオン64の回転運動が下段の可動フレーム2に配設したラック65にて直線運動に変換されて下段の可動フレーム2を出入りするよう駆動するとともに、この下段、中段、上段の各可動フレームを下段の可動フレームの出入りと連動するように、各段の可動フレーム2、3、4間にもピニオン71、ラック72を配設し、かつこれらのピニオン71とラック72とを互いに噛合するようにする。
また、下方の可動フレームが出入りする際、上段の可動フレーム上に載荷する載荷物の荷重に応じて下方側の可動フレームが下方に撓むことがある。この撓み量が各段の可動フレームが円滑に、支障なく出入りするようにするため、可動フレームの先端側にかかる荷重を支持するように、具体的には、図4に示すように、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの端部に、前記直動ベアリングのレールと接触して該レールを支持するように可動フレーム支持ローラ8を配設する。
この場合において、可動フレーム支持ローラ8は、直動ベアリングのレール51を配設した可動フレームと上下に対峙する可動フレームの左右両端に配設するものとし、さらには必要に応じて、各段の可動フレームのレールを支持できるよう、各段の可動フレームの左右両端にそれぞれ配設するように構成することができる。
次に、本発明の出入装置の作用について説明する。
モータの駆動にて駆動ピニオン64を駆動すると、該駆動ピニオン64に噛合したラック65がピニオンの回転方向に従って移動、即ち出入りするようになる。このラック65は下段の可動フレーム2に取り付けられているため、ラック65の移動は下段の可動フレーム2をも移動させるようになる。この時、固定フレーム1に配設されたレール51と下段の可動フレーム側に配設されたブロック52とが互いに嵌挿されているため、下段の可動フレーム2は固定フレーム1側のレール51に導かれて円滑に移動、即ち固定フレーム上位置より突出するようになる。
また、各段の可動フレーム3、4も互いにピニオン71とラック72にて噛合されているので、下段の可動フレーム2の移動に可動フレーム3、4も追従、連動して共に移動するようになり、各段の可動フレームは同時に出入りするようになる。
可動フレームが突出して該可動フレームにかかる載荷の重心がブロック位置より過ぎ、突出する可動フレームの先端側に移動すると、荷重により該可動フレームの先端側が垂れ下がるように撓み始める。しかし、下段側のフレーム、例えば、固定フレーム1、或いは下段の可動フレーム2の先端側に配設した可動フレーム支持ローラ8が、上方側の可動フレームに配設したレール51の下面と接触して該レールを介して上段側の可動フレームの荷重を支持するようになる。
これにより、上段側の可動フレームが設定された位置まで突出してもこの可動フレームにかかる荷重はブロック52と可動フレーム支持ローラ8とにより支持されるので、例え同一のレールに嵌挿される2つのブロックの間隔L2が小さくても突出する可動フレームを撓ませることなく摺動可能に支持でき、従って上下の可動フレームが互いに接触するのを、さらには撓む可動フレームと配管やケーブルとの接触を防止して不測の事故を未然に防止することができる。
また、可動フレームの強度を必要以上に大とする必要もないので、可動フレームの軽量化を図ることができる。
以上、本発明の出入装置について、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の出入装置は、上下に重なるように、かつ直動ベアリングを介して出入りするように配設した可動フレームが、突出時にその上に載架する載荷物の荷重によっても可動フレームの先端側を支持ローラにて支持して妄りに撓まないようにするという特性を有していることから、移載機の用途に好適に用いることができるほか、例えば、押出装置の用途にも用いることができる。
本発明の出入装置の一実施例の原理説明図である。 同縦断面図である。 本発明の出入装置の直動ベアリング部を示す実施例の縦断面図である。 可動フレーム支持ローラ部を示す実施例の縦断面図である。 従来の片側のみに出入りさせる方式の説明図である。 従来の両側に出入りさせる方式の説明図である。
M 出入装置
1 固定フレーム
2 下段の可動フレーム
3 中段の可動フレーム
4 上段の可動フレーム
5 直動ベアリング
51 レール
52 ブロック
61 モータ
62 減速機
63 減速機軸
64 駆動ピニオン
65 ラック
71 ピニオン
72 ラック
8 可動フレーム支持ローラ

Claims (2)

  1. レールとブロックとよりなる直動ベアリングを介して摺動可能に上下に重ねた複数本の可動フレームを伸縮させるようにした出入装置において、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの端部に、他方側の可動フレームに配設した直動ベアリングのレールを介して可動フレームの端部にかかる荷重を下側からのみ支持するように可動フレーム支持ローラを配設したことを特徴とする出入装置。
  2. 可動フレーム支持ローラを、直動ベアリングのレールを配設した可動フレームと上下に対峙する側の可動フレームの左右両端に配設したことを特徴とする請求項1記載の出入装置。
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