JP4893198B2 - ファイル生成プログラム、画像処理装置、及びファイル生成方法 - Google Patents

ファイル生成プログラム、画像処理装置、及びファイル生成方法 Download PDF

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Description

本発明は、画像データのファイル生成プログラム等に関し、特に、表示、印刷時における自由度が高く、使い勝手のよいファイルを生成することのできるファイル生成プログラム等に関する。
近年のデジタル化技術の発展に伴い、写真、オフィス文書など様々なドキュメントが画像データとしてデジタル化され、パーソナルコンピュータなどを用いて盛んに利用されている。そして、これらの画像データは、用途などに応じ、様々な形式のファイルとして扱われている。
それらのファイル形式の中で、最近、PDF(Portable Document Format)が普及しており、このファイル形式は、コンピュータの機種や環境によらずに利用できるという特徴を有している。このPDFについては、さらに、下記非特許文献1に示されるように、高圧縮PDF技術というものが提案されている。
また、下記特許文献1、2には、それぞれ、高画質、高圧縮率で画像情報を送信することのできる画像フォーマットの技術、及び、閲覧者の色覚特性に配慮した画像加工の技術について示されている。
特許第3794171号公報 特開2004−94814号公報 長谷川史裕、外3名、「高圧縮PDF技術」、Ricoh Technical Report No.30、2004年12月、p93−97
このように、従来、画像データのファイル化、加工等については様々な工夫がなされているが、従来の画像ファイルでは、一つのファイルに納められる画像データの色表現形式は一種類であった。
従って、画像ファイルに納められている画像データを表示したり印刷したりする際の自由度が低いという課題があった。例えば、トナーセーブのために、画像データの印刷時には、画像データの色表現に関わらずモノクロで印刷するようにルール化しているような場合にも、画像データがカラーで表現されている場合には、ついそのままカラーで印刷してしまうということが起こりがちである。また、色覚バリアフリーのために画像データをユニバーサルデザインのカラー形式に変換することもあるが、その画像ファイルはユニバーサルデザインカラーの一表現となって、元の色を推測することができなくなってしまう。また、当然ながら、表示の色表現形式と印刷時の色表現形式が同じであり、表示と異なる色表現形式で印刷することは容易でなかった。
また、PDFでは、パスワード設定により印刷制限が可能なものもあるが、これは印刷可否を決めるだけであり、パスワードによる制限についても自由度が低かった。
そこで、本発明の目的は、画像データのファイル生成プログラムであって、表示、印刷時における自由度が高く、使い勝手のよいファイルを生成することのできるファイル生成プログラム、等を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の一つの側面は、画像データをファイル化する処理をコンピュータに実行させるファイル生成プログラムが、ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データを生成する生成工程と、前記生成された複数セットの画像データを統合して、各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合工程と、を前記コンピュータに実行させることである。
更に、上記の発明において、その好ましい態様は、更に、前記生成工程の後に、前記生成された各画像データをエッジ層と非エッジ層に分離し、当該各層に適した方法により当該層毎に圧縮処理を行い、圧縮後の前記各層を統合して前記各画像データとする圧縮工程を前記コンピュータに実行させることを特徴とする。
また、上記の発明において、その好ましい態様は、更に、前記生成工程の後に、前記生成された各画像データをオブジェクトタイプ別に層に分離し、当該分離された各層を、対応するオブジェクトタイプに適した方法により圧縮処理し、圧縮後の前記各層を統合して前記各画像データとする圧縮工程を前記コンピュータに実行させることを特徴とする。
更に、上記の発明において、好ましい態様は、更に、前記生成工程の前に、前記ファイル化対象の画像データをオブジェクトタイプ別に分離し、当該分離された各データを、対応するオブジェクトタイプに適した方法により画像処理する工程を前記コンピュータに実行させることを特徴とする。
更に、上記の発明において、好ましい態様は、前記統合工程において、前記生成するファイルにより画像を表示する際に当該ファイルのユーザに対して表示され、当該ファイルに含まれる前記各画像データによる表示を切り替えるためのユーザインターフェースとなるデータが付加されることを特徴とする。
更にまた、上記の発明において、好ましい態様は、前記生成されるファイルに含まれる各画像データ毎に、当該画像データによる表示及び又は印刷を制限するためのパスワードが設定可能であることを特徴とする。
上記の目的を達成するために、本発明の別の側面は、画像データをファイル化する画像処理装置が、ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データを生成する生成手段と、前記生成された複数セットの画像データを統合して、各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合手段と、を有することである。
上記の目的を達成するために、本発明の更に別の側面は、画像データをファイル化するファイル生成方法が、ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データを生成する生成工程と、前記生成された複数セットの画像データを統合して、各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合工程と、を有することである。
本発明の更なる目的及び、特徴は、以下に説明する発明の実施の形態から明らかになる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態例を説明する。しかしながら、かかる実施の形態例が、本発明の技術的範囲を限定するものではない。なお、図において、同一又は類似のものには同一の参照番号又は参照記号を付して説明する。
図1は、本発明によるファイル生成プログラムを用いた画像処理装置の実施の形態例に係る構成図である。図1に示すホストコンピュータ1が本実施の形態例に係る画像処理装置であり、そこにインストールされたファイル生成プログラム141が、本発明を適用したプログラムである。本ファイル生成プログラム141は、画像データをファイル化する際に、複数種類の色表現形式による複数のデータセットを生成し、それらを切り替えて利用できるように統合して、画像ファイルを使用する際の自由度を高めようとするものである。
ホストコンピュータ1は、パーソナルコンピュータなどの汎用コンピュータであり、プリンタ2とI/F15を介して接続されてプリンタ2のホスト装置となる。ホストコンピュータ1には、図1に示されるように、CPU11、ROM12、RAM13、HDD(ハードディスク装置)14、表示部18、及び操作部19などが備えられる。
HDD14には、上述したファイル生成プログラム141のほか、表示/編集プログラム142、ドライバプログラム143など各種のプログラムが納められる。これらプログラムに記述された処理は、通常のコンピュータの場合と同様に、CPU11によって実行される。本実施の形態例では、ファイル生成プログラム141及び表示/編集プログラム142によって実行される処理に特徴があり、その具体的内容については後述する。また、HDD14には、ファイル生成プログラム141が生成するファイルなどの画像ファイル144が納められる。
表示部18はI/F16を介して接続されるディスプレイ装置であり、ファイル生成プログラム141が生成したファイルに含まれる画像データの表示等に用いられる。また、操作部19は、I/F17を介して接続されるユーザ操作手段であり、キーボードやマウス等で構成される。
図2は、本実施の形態例における特徴部分の構成を機能的に示した図である。図2に示すファイル生成部151は、一つの色表現形式で表された画像データ3を入力して、複数種類の色表現形式で表された複数セットの画像データを納める多機能画像ファイル4を出力する、本ホストコンピュータ1の特徴部分である。なお、ファイル生成部151は、前述したファイル生成プログラム141、CPU11、RAM13等で構成される。
表示/編集アプリケーション152は、ファイル生成部151によって生成された多機能画像ファイル4をユーザが利用するためのアプリケーションであり、これも本ホストコンピュータ1の特徴部分である。具体的には、ユーザ操作に基づいて、指示された色表現形式の画像データでの表示、印刷を行う部分である。当該表示は、前述した表示部18になされ、当該印刷は、プリンタドライバ153を介してプリンタ2でなされる。なお、表示/編集アプリケーション152は、前述した表示/編集プログラム142、CPU11、RAM13等で構成される。
プリンタドライバ153は、ホストコンピュータ1に備えられるプリンタ2用のドライバであり、前述したドライバプログラム143、CPU11、RAM13等で構成される。当該プリンタドライバ153は、表示/編集アプリケーション152からの印刷要求に従って、印刷対象の画像データをプリンタ2用の印刷データとし、当該データをプリンタ2に送信して印刷指示を行う。
以上説明したような構成を有する本ホストコンピュータ1では、ファイル生成部151によるファイル生成処理、及び、表示/編集アプリケーション152による多機能画像ファイル4の表示、印刷処理に特徴があり、以下、これらの具体的な処理内容について説明する。
図3は、ファイル生成部151によるファイル生成処理の手順を例示したフローチャートである。前述した多機能画像ファイル4を生成する際には、ファイル生成部151が、まず、ファイル化対象の画像データを取得する(ステップS1)。この取得する入力画像データ3は、いわゆるビットマップ画像データであり、一種類の色表現形式で表されたものである。また、この画像データ3は、予めホストコンピュータ1のHDD14に収められているものでもよいし、あるいは、ホストコンピュータ1とスキャナ(図示せず)を接続して、スキャナで読み取られた画像データがホストコンピュータ1に送信されたものでもよい。
図4は、当該ファイル生成処理を説明するための図である。図4の(a)は、ファイル生成部151に入力される画像データ3の一例を、その画像データで表現される画像で示している。この例では、入力画像データがいわゆるフルカラーの色表現形式となっており、各画素の色が、例えばR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)各色の階調値(各256階調)で表される構造となっている。また、当該入力画像には、3つのオブジェクトタイプの画像、すなわち、イメージ、グラフィック、及びテキストの画像が含まれている。
このように、画像データが取得されると、ファイル生成部151は、当該画像データに対して前処理となる色変換処理を実施する(ステップS2)。具体的には、スキャナで取得された際のRGB形式をsRGBに変更する処理等を行う。かかる処理は、一般的に行われている内容のものであるが、当該処理は、入力画像データの形式等により、変更したり省略することができる。
次に、ファイル生成部151は、処理後の前記画像データを、オブジェクトタイプ別に領域分離する(ステップS3)。図4に示す例では、画像データに3つのオブジェクトタイプが含まれているので、3領域に分離する。図4の(b1)〜(b3)は、分離後を表しており、それぞれ、イメージ、グラフィック、テキストの画像が存在する領域の画像データを示している。当該分離処理は、従来技術を用いて行う。
その後、ファイル生成部151は、これら分離された各領域に対し、それぞれ、所定の画像処理を施す。具体的には、色変換、エッジ強調、背景除去、モアレ除去の処理を実行する。これらの処理は、領域毎に、すなわち、オブジェクトタイプ毎に、適した方法で行われる。例えば、色変換の処理では、テキストの領域については高コントラストになるように、グラフィックの領域については階調性優先で、イメージの領域については自然な見え方となるように行われる。また、エッジ強調では、領域毎に強度を変えて処理を行う。また、背景除去の処理は、テキストとグラフィックの領域に対して行われ、画像の近傍について背景画像が除去される。また、モアレ除去の処理は、テキストとグラフィックの領域に対してはその効果が強く現れるように行われる。なお、全ての領域に対してこれら4つの処理を全て行う必要はなく、各オブジェクトタイプに適した処理を適した内容(パラメータ設定)で実行すればよい。
図4に示す例では、前述した(b1)〜(b3)に示す各領域に対してそれぞれ相応しい画像処理が実行され、それぞれ、(c1)〜(c3)に示すような画像データとなる。これら画像処理後のデータは、通常の場合、元のデータよりも表示・印刷時に見映えのよい画像となるものとなっている。
次に、ファイル生成部151は、画像処理後の各領域を統合して1セットの画像データに戻し(ステップS5)、その画像データを元に、そのデータの色表現形式とは異なる複数の色表現形式による複数セットの画像データを生成する(ステップS6)。具体的には、各画素の有する色情報(各色の階調値)を、生成する画像データの色表現形式になるようにそれぞれ変換処理する。
図4に示す例では、フルカラーの画像データ(d1)から、新たに2セットの画像データを生成するものとしている。その一つは、モノクロの色表現形式による画像データ(d2)であり、もう一つは、ユニバーサルデザインの色表現形式による画像データ(d3)である。ここで、ユニバーサルデザインの色表現とは、色覚障害などに関係なく誰にでも見やすい色表現のことをいい、いわゆる色覚バリアフリーデザインによる色表現である。なお、フルカラーのデータからモノクロ及びユニバーサルデザインのデータへの変換処理は、一般的な方法で行う。
次に、ファイル生成部151は、上記生成された各画像データについてエッジ部と非エッジ部に分離する処理を行う(ステップS7)。当該分離処理は、各画素の階調値の変化に基づく一般的な方法で行う。分離後は、それぞれ、エッジ層、非エッジ層というレイヤーを構成し、各画像データのセットは、それぞれ、2つのレイヤーに分離されることになる。
図4の例では、フルカラー(d1)、モノクロ(d2)、及び、ユニバーサルデザイン(d3)の各画像データが、エッジレイヤーと非エッジレイヤーに分離されて、(e1)〜(e3)のようになる。
なお、ここで行ったエッジ/非エッジの分離は、後述するレイヤー毎の圧縮処理において、適切な圧縮方式がエッジ部と非エッジ部で異なるためであり、当該レイヤー分離では、エッジ/非エッジの分離でなくても、適切な圧縮方式が互いに異なる複数のグループ(レイヤー)に分離できればよい。例えば、前述したオブジェクトタイプ毎に分離してタイプ毎にレイヤーを構成してもよい。
その後、ファイル生成部151は、各レイヤー毎にそのレイヤーに適した方法で圧縮処理を行う(ステップS8)。例えば、エッジ層については、テキストなどの画像データが含まれているので、その単色性に基づいた処理、例えば、減色処理などが用いられる。また、非エッジ層については、イメージなどの画像データが含まれるので、例えば、ダウンサンプリングなどの手法で圧縮がなされる。また、前述したように、オブジェクトタイプ別にレイヤー分離した場合には、各オブジェクトタイプ、例えば、イメージ、グラフィック、テキスト、のそれぞれに適した方法で圧縮処理がなされる。
次に、ファイル生成部151は、圧縮後の各レイヤーを再び統合して各画像データのセットとし、それら複数セットの画像データを一つのファイルとしてまとめる(ステップS9)。例えば、一つのPDFファイルとして生成する。従って、生成されるファイルには、一つの画像に対し、複数種類の色表現形式のデータが含まれることになる。
図4に示す例では、(f)に生成されたファイルを概念的に示している。この例では、前述のとおり、フルカラー、モノクロ、及びユニバーサルデザインの画像データが一つのファイルに含まれることになる。
その後、ファイル生成部151は、生成したファイルに、表示切替インターフェース(ボタン)となるデータの付加、及び、パスワードの設定を行い、目的とする多機能画像ファイル4を生成する(ステップS10)。図4の(f)にAで示されるものが、当該ファイルによる画像表示時にユーザに示される表示切替インターフェース(ボタン)である。当該ボタンを用いて、ユーザは、当該ファイルに含まれる複数の画像データによる画像表示を切り替えることができる。
また、上記パスワードは、画像データセット毎に(各色表現形式毎に)表示、印刷の制限を加えるためのものであり、設定の際には、ファイル生成部151がユーザにパスワード入力を促して、入力されるパスワードを各画像データセットと対応付けて格納していく。なお、パスワードは、全ての画像データセットに設定する必要はなく、また、表示、印刷のいずれか一方にだけ設定することもできる。また、表示、印刷の両方に設定する場合において、共通のパスワードにしてもよいし、別々のパスワードにしてもよい。また、このパスワードの設定処理は、当該ファイル生成処理における最後ではなく、他のタイミングで行うようにしてもよい。
このようにして、ファイル生成部151による多機能画像ファイル4の生成処理が終了する。
次に、当該生成された多機能画像ファイル4の利用方法について説明する。図5は、表示/編集アプリケーション152による表示及び印刷要求処理についてそれらの手順を例示したフローチャートである。以下、本ホストコンピュータ1のもう一つの特徴点である表示、印刷処理について、図5を用いて説明する。
まず、ユーザが前記生成した多機能画像ファイル4を利用する場合には、前記操作部19を用いて当該ファイルを開く操作を行う。例えば、表示部18に表示される多機能画像ファイル4のアイコンをダブルクリックする操作を行う。
当該操作が、多機能画像ファイル4による画像表示の要求となり、表示/編集アプリケーション152はその要求を受け取って(ステップS11)、操作された多機能画像ファイル4に含まれる画像データのうち、予め定められたデフォルトの画像データ(色表現形式)によって画像を表示部18に表示する(ステップS12)。なお、このデフォルトの画像データには前述したパスワードが設定されていないものとするが、設定されている場合には、ユーザにパスワード入力を促し、入力されたパスワードと当該データに対応して設定されているパスワードを照合して、一致する場合のみ表示を行う。
図6は、多機能画像ファイル4による画像表示を説明するための図である。図6の(a)は、上記デフォルトのデータによる表示が行われた状態を示している。図中Xは、表示部18に表示される表示ウィンドウであり、その中のYが表示された画像である。この例は、図4に示した例に基づくものであり、ここでは、モノクロの画像データがデフォルトとして定められており、モノクロによる画像表示がなされている。また、前述した表示切替ボタンは、表示ウィンドウX内にAAで示すように表示される。
次に、ユーザが表示する画像の色表現を切り替えることを希望する場合には、操作部19を用いて表示切替要求を行う。図6に示した例では、前記表示ウィンドウXの切替ボタンAAをクリックすることにより、当該表示切替要求を行うことができる。このインターフェースを用いる場合、切替ボタンAAをクリックすることにより、多機能画像ファイル4あるいは表示/編集アプリケーション152で予め定められている画像データ(色表現形式)の順番に従って、現在表示されている画像データの次の画像データによる表示が要求されることになる。
また、図6に示した例では、他の方法によって切替要求を行うこともできる。この方法では、マウスなどのポインティングデバイスを用いて、例えば、表示されている画像Y内においてクリック操作(いわゆる右クリック)を行う。すると、図中のZで示すようなメニューウィンドウが表示/編集アプリケーション152によって表示される。この場合、その時に表示されている画像がモノクロのデータによるものであるので、メニューウィンドウZ内の「モノクロ」部分が色塗りされて表示されている。そして、このメニューウィンドウZの中から表示させたい色表現形式をクリックするなどして選択することにより、同様の表示切替要求を行うことができる。
このようにして、表示切替要求がなされ、それを表示/編集アプリケーション152が受け取ると(ステップS13)、要求された色表現形式の画像データにパスワードが設定されているか否かをチェックする(ステップS14)。当該チェックの結果、表示用のパスワードが当該画像データに設定されていなければ(ステップS14のNo)、表示/編集アプリケーション152は、要求された画像データのよる表示を実行する(ステップS15)。すなわち、表示される色表現形式が切り替る。
一方、表示用のパスワードが当該画像データに対応付けて設定されている場合には(ステップS14のYes)、表示/編集アプリケーション152は、パスワードの入力をユーザに促して、入力されるパスワードを受け取る(ステップS16)。そして、入力されたパスワードがOKならば、換言すれば、前記設定されているパスワードと一致すれば(ステップS17のYes)、要求された画像データによる表示を実行する(ステップS15)。
入力されたパスワードが前記設定されているパスワードと一致しない場合には(ステップS17のNo)、表示/編集アプリケーション152は、再度、パスワードの入力をユーザに促して、新たに入力されるパスワードを受け取り(S16)、正しいパスワードが入力されるまでこれらの動作を繰り返し実行する。なお、正しいパスワードが入力されなかった場合に、要求された表示に切り替えられない旨のメッセージをユーザに表示して、表示切替を実行しない、又は、パスワードが設定されていないデフォルトの色表現による表示に切り替えるようにしてもよい。
図6に示す例では、図6の(a)に示された状態からフルカラーによる表示が要求された際に、フルカラーの画像データに対してパスワードが設定されていない場合、又は、パスワードが設定されていて正しいパスワードが入力された場合には、図6の(b)に示されるような表示に切り替えられる。すなわち、表示ウィンドウX内に表示される画像がフルカラーによる色表現となる(図中のYY)。
次に、表示/編集アプリケーション152による印刷要求処理について説明する。ここでは、前記表示処理で画像を表示している状態から印刷要求を行う場合として説明するので引き続き図5に基づいて説明する。
ユーザは、印刷を実行したい場合に、前述した表示処理に従って、まず、印刷したい色表現での画像を表示させる。その状態で、ユーザは、操作部19を用いて印刷要求の操作を行う。
表示/編集アプリケーション152は、当該印刷要求を受け取ると(ステップS21)、表示されている画像のデータに印刷用のパスワードが設定されているか否かをチェックする(ステップS22)。当該チェックの結果、印刷用のパスワードが当該画像データに設定されていなければ(ステップS22のNo)、表示/編集アプリケーション152は、要求された画像データによる印刷を実行すべく、当該画像データでの印刷の要求をプリンタドライバ153に出す(ステップS23)。例えば、フルカラーで表示されている場合に、ユーザによって印刷が要求され、パスワードが設定されていなければフルカラーによる印刷要求を出す。そして、フルカラーの画像データをプリンタドライバ153に送信する。その後、プリンタドライバ153によって当該画像データからプリンタ2用の印刷データが生成され、その印刷データがプリンタ2に送信されてプリンタ2においてフルカラーによる印刷処理が実行されることになる。
一方、印刷用のパスワードが当該画像データに対応付けて設定されている場合には(ステップS22のYes)、表示/編集アプリケーション152は、パスワードの入力をユーザに促して、入力されるパスワードを受け取る(ステップS24)。そして、入力されたパスワードがOKならば、換言すれば、前記設定されているパスワードと一致すれば(ステップS25のYes)、要求された画像データによる印刷の要求をプリンタドライバ153に出す(ステップS23)。その後は、パスワードが設定されていない場合と同様に、画像データがプリンタドライバ153に渡され、印刷データが生成されて、プリンタ2で印刷がなされる。
入力されたパスワードが前記設定されているパスワードと一致しない場合には(ステップS25のNo)、表示/編集アプリケーション152は、再度、パスワードの入力をユーザに促して、新たに入力されるパスワードを受け取り(S24)、正しいパスワードが入力されるまでこれらの動作を繰り返し実行する。なお、正しいパスワードが入力されなかった場合に、要求された印刷は実行できない旨のメッセージをユーザに表示して印刷を実行しない、又は、パスワードが設定されていないデフォルトの(誰に対しても印刷してよい)画像データによる印刷の要求を行うようにしてもよい。デフォルトの画像データとしては、例えば、モノクロの画像データとすることができる。
以上説明したような内容で表示/編集アプリケーション152による表示/印刷要求処理が行われる。
なお、上記の説明では、本発明に係るファイル生成プログラム141がホストコンピュータ1にインストールされ、ファイル生成部151がホストコンピュータ1に構成される場合として説明したが、このファイル生成部151がいわゆるスキャナに備えられてもよい。この場合、ユーザが原稿を画像データとして取得すべくスキャニング処理を実行した際に、スキャナに備えられるファイル生成部151が、図3に基づいて説明した処理と同様の処理を実行して、多機能画像ファイル4を生成する。生成されたファイルは、ユーザの指示等に従って、接続されているコンピュータのハードディスクや装着されているリムーバブルメモリに格納される。なお、当該ファイル生成部151は、プリンタが複写機及びスキャナの機能を兼ね備えたいわゆる複合機である場合に、そのスキャナ部分に構成することができる。
また、上記ファイル生成部151がいわゆるデジタルカメラに備えられてもよい。この場合にも、ユーザが撮影をした際等に、デジタルカメラに備えられるファイル生成部151が、図3に基づいて説明した処理と同様の処理を実行して、多機能画像ファイル4を生成する。生成されたファイルは、デジタルカメラ内のメモリや装着されているリムーバブルメモリに格納される。
以上説明したように、本実施の形態例に係るファイル生成部151では、一つの画像に対して複数の色表現で表された複数セットの画像データを有する多機能画像ファイル4(例えば、PDFファイル)が生成され、当該ファイルを用いることにより、表示や印刷時に複数の色表現で画像を用いることができ、利用の際の自由度が高くなる。これにより、例えば、プリンタのトナーセーブをするために常にモノクロで印刷を行いたい場合にも、容易にモノクロのデータを選択して印刷要求ができ、使い勝手がよくなる。
また、上記多機能画像ファイル4では、各色表現のデータ毎に表示、印刷に関するパスワードを設定することができるので、セキュリティの面においても自由度を高めることができる。例えば、カラーでの表現を特定のユーザにしか行いたくない場合には、カラーの画像データに対してパスワードを設定し、モノクロの画像データにはパスワードを設定しないようにすることができる。
また、上記多機能画像ファイル4では、エッジ部/非エッジ部に分離してそれぞれに適した方法によって圧縮処理が施されているので、複数のデータセットを含んでいてもファイルのサイズをそれほど大きくすることがなく、復元後の画質の劣化も抑えることができる。
さらに、上記多機能画像ファイル4では、オブジェクトタイプ別にそのタイプに適した方法による画像処理を画像データに加えているので、当該ファイルによる表示、印刷時に高画質を期待できる。
なお、多機能画像ファイル4に含める画像データセットの種類及び数は、上記実施の形態例のものに限定されることはなく、例えば、高解像度の画像データと低解像度の画像データを含めるようにしてもよい。
本発明の保護範囲は、上記の実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶものである。
本発明によるファイル生成プログラムを用いた画像処理装置の実施の形態例に係る構成図である。 本実施の形態例における特徴部分の構成を機能的に示した図である。 ファイル生成部151によるファイル生成処理の手順を例示したフローチャートである。 ファイル生成処理を説明するための図である。 表示/編集アプリケーション152による表示及び印刷要求処理についてそれらの手順を例示したフローチャートである。 多機能画像ファイル4による画像表示を説明するための図である。
符号の説明
1 ホストコンピュータ、 2 プリンタ、 3 画像データ、 4 多機能画像ファイル、 11 CPU、 12 ROM、 13 RAM、 14 HDD、 15 I/F、 16 I/F、 17 I/F、 18 表示部、 19 操作部、 141 ファイル生成プログラム、 142 表示/編集プログラム、 143 ドライバプログラム、 144 画像ファイル、 151 ファイル生成部(生成手段、統合手段)、 152 表示/編集アプリケーション、 153 プリンタドライバ

Claims (8)

  1. 画像データをファイル化する処理をコンピュータに実行させるファイル生成プログラムであって、
    ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データであって少なくともユニバーサルデザインの色表現形式による画像データを含む複数セットの画像データを生成する生成工程と、
    前記生成された複数セットの画像データを含み当該各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合工程と、を前記コンピュータに実行させる
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  2. 請求項1において、更に、
    前記生成工程の後に、前記生成された各画像データをエッジ層と非エッジ層に分離し、当該各層に適した方法により当該層毎に圧縮処理を行い、圧縮後の前記各層を統合して前記各画像データとする圧縮工程を前記コンピュータに実行させる
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  3. 請求項1において、更に、
    前記生成工程の後に、前記生成された各画像データをオブジェクトタイプ別に層に分離し、当該分離された各層を、対応するオブジェクトタイプに適した方法により圧縮処理し、圧縮後の前記各層を統合して前記各画像データとする圧縮工程を前記コンピュータに実行させる
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、更に、
    前記生成工程の前に、前記ファイル化対象の画像データをオブジェクトタイプ別に分離し、当該分離された各データを、対応するオブジェクトタイプに適した方法により画像処理する工程を前記コンピュータに実行させる
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
    前記統合工程において、
    前記生成するファイルにより画像を表示する際に当該ファイルのユーザに対して表示され、当該ファイルに含まれる前記各画像データによる表示を切り替えるためのユーザインターフェースとなるデータが付加される
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  6. 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
    前記生成されるファイルに含まれる各画像データ毎に、当該画像データによる表示及び又は印刷を制限するためのパスワードが設定可能である
    ことを特徴とするファイル生成プログラム。
  7. 画像データをファイル化する画像処理装置であって、
    ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データであって少なくともユニバーサルデザインの色表現形式による画像データを含む複数セットの画像データを生成する生成手段と、
    前記生成された複数セットの画像データを含み当該各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合手段と、を有する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  8. 画像データをファイル化するファイル生成方法であって、
    ファイル化対象の1セットの画像データから互いに色表現形式の異なる複数セットの画像データであって少なくともユニバーサルデザインの色表現形式による画像データを含む複数セットの画像データを生成する生成工程と、
    前記生成された複数セットの画像データを含み当該各画像データによる表示及び又は印刷を可能とする一つのファイルを生成する統合工程と、を有する
    ことを特徴とするファイル生成方法。
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