JP4888965B2 - 椅子の背板 - Google Patents

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本発明は、背凭れフレームに設けられ、着座者の背中を支持する可撓性の背当て部を有する椅子の背板に関する。
この種の椅子の背板としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
特開2002−125797号公報 特開2005−160558号公報 (図10〜図17)
上記特許文献1及び2に記載されている背板においては、背板全体に多数の開口を形成し、背中を押し当てた際に、背板が後方に撓むようにしているが、いずれも、背板の厚さは、ほぼ均一に形成されているため、背板全体が、背中の形状に沿うように後方に効果的に撓まず、快適な座り心地が得られない。
この問題に対処するためには、背板を薄肉として、後方に撓み易くすればよいが、このようにすると、背板の強度や剛性が低下して、耐久性が損なわれるとともに、撓みすぎて、座り心地が逆に悪くなることもある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、強度や剛性を低下させることなく、背中の形状に沿うように後方に効果的に撓みうるようにし、快適な座り心地が得られるようにした椅子の背板を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における上下方向の中央部の厚さを、左右両側部が薄く、左右方向の中央部が最大となるように、左右両側部から中央部に向かって漸次大とする。
(2)背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における左右方向の中央部の厚さを、上下両端部が薄く、上下方向の中央部が最大となるように、上下両方向から中央部に向かって漸次大とする。
(3)背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における中央部の厚さを、左右両側部が薄く、左右方向の中央部が最大となるように、左右両側部から中央部に向かって漸次大とし、かつ上下両端部が薄く、上下方向の中央部が最大となるように、上下両方向から中央部に向かって漸次大とする。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、背当て部に、上下及び左右方向に並ぶ多数の縦長スリット状の開口を穿設する。
(5)上記(4)項において、左右に隣接する開口の位置を、交互に上下に異ならせる。
(6)上記(4)または(5)項において、背当て部の後面に、前後方向に長い長方形断面をなすリブを、上下方向に連続するようにして、左右方向に所定間隔おきに連設することにより、背当て部の横断面形状を、平面視後向きコ字状とし、かつ互いに隣接するリブ間における背当て部の薄肉部に、開口を穿設する。
請求項1記載の発明によれば、背当て部の左右方向の中央部の撓み剛性が、左右両側部よりも大きくなり、左右両側部が、中央部よりも後方に撓み易くなる。 その結果、背当て部は、背中の形状に沿うように、すなわち、背中の両側を抱え込むようにして効果的に撓むので、背中全体が安定よく支持され、快適な座り心地が得られる。
また、背中が強く押し当たる背当て部の上下方向の中央部が、過度に後方に撓むのが抑えられるので、その部分の強度が低下することはない。
請求項2記載の発明によれば、背当て部の上下方向の中央部の撓み剛性が、上下両端部よりも大きくなり、背中が強く押し当たる背当て部の左右方向の中央部が、後方に過度に撓むのを抑えることができるので、背中の中央部が快適に支持され、かつ背当て部の中央部の強度が低下することもない。
請求項3記載の発明によれば、背当て部における左右方向の中央部と上下方向の中央部の撓み剛性が大となり、それを囲む背枠側の周端部が撓み易くなるため、背当て部の中央部は、その部分の過度の撓みを抑えながら、背中の形状に沿うように、後方に三次元状に撓み、より快適な座り心地が得られる。
また、背中が強く押し当たる背当て部の中央部の強度が低下することもない。
請求項4記載の発明によれば、背当て部は、上下方向に並ぶ縦長スリット状の開口を中心として、後方に撓み易くなるため、背当て部を厚めに形成して強度を高め、耐久性を向上させることができる。
また、背当て部は、通気性を有するようになるので、背中が汗ばむことはない。
請求項5記載の発明によれば、上下に並ぶ開口間の連結部が、左右方法に沿って上下に交互にずれ、横一直線状並ぶことがないので、多数の縦長スリット状の開口を穿設しても、背当て部の強度が低下することはない。
請求項6記載の発明によれば、背当て部は、その幅方向と直交する前後方向の曲げ剛性が大となるので、背当て部に多数の開口を穿設したにも拘わらず、その強度は十分に確保される。
また、開口は、両リブ間の背当て部の薄肉部に穿設され、かつ背当て部の横断面形を、後向きコ字状断面としているので、背当て部は、その後面側が開口を中心として外開き状に拡開し、後方に撓み易くなる。従って、リブを設けて背当て部の曲げ剛性を大としても、快適な座り心地感が損なわれる恐れはない。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の背板を備える椅子の側面図、図2は、背板の正面図、図3は、同じく背板の後面図である。
椅子1は、先端にキャスタ2が取付けられた放射方向を向く5本の脚杆3を有する脚体4と、その中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能な脚柱5と、この脚柱5の上端に後端部が固着された支基6とを備えている。
支基6の前端には、上方を向く座支持フレーム7の下端が取付けられ、また支基6における脚柱5よりもやや前方の両側部には、正面視下向きコ字状をなすとともに、側面視概ね前向きくの字形をなす背凭れフレーム8における左右の側部フレーム8aの前下端が、左右方向を向く枢軸9回りに回動可能に取付けられている。背凭れフレーム8は、支基6の内部に収容された付勢手段(図示略)により、常時前上方に付勢されている。
上記座支持フレーム7の前端部上面により、座体10の前端部下面の左右両側部が支持され、また、座体10の後端部の左右両側部下面が、上記左右の側部フレーム8aの前端部の上面により支持されている。
背凭れフレーム8における左右の側部フレーム8aの上部には、本発明の背板11が取付けられている。
背板11は、図2及び図3に示すように、曲げ剛性の大きい正面視ほぼ方形をなす背枠12と、それにより囲まれた可撓性の背当て部13とからなり、全体が、合成樹脂により一体成形されている。
背枠12の左右両側の裏面における上端部と後下方への屈曲部14付近には、背板11を、背凭れフレーム8の左右の側部フレーム8aの前面に取り付けるための左右1対ずつの取付部15、16が、後ろ向きに突設されている(図1参照)。
背当て部13の全面には、縦長スリット状の多数の開口17が、上下及び左右方向に一定間隔おきに規則正しい配列で穿設されている。すなわち、互いに隣接する左右の開口17は、その上下寸法のほぼ半分の長さだけ上下位置を交互に異ならせた態様で、左右方向に食い違い状に近接して穿設され、かつ上下の各開口17は、互いに近接して一直線状に並んで形成されている。開口17をこのような配列とすると、上下に並ぶ開口間の連結部が、左右方向に沿って上下に交互にずれ、横一直線状に並ぶことがないので、多数の縦長スリット状の開口17を穿設しても、背当て部13の強度が低下することはない。
図4に示すように、背当て部13の上端部から、屈曲部14付近までの中間部、すなわち、背中が当たる上下方向の中央部の厚さは、左右両側部が薄く、中央部が最大となるように、両側部から中央部に向かって漸次大とされ、また同じく、左右方向の中央部の厚さは、図5に示すように、上下の端部が薄く、中央部が最大となるように、上下方向の中央部に向かって漸次大とされている。
さらに、図6及び図7に拡大して示すように、背当て部13は、その後面に、前後方向に長い長方形断面をなすリブ18を、上下方向に連続するようにして、左右方向に所定間隔おきに連設することにより、横断面形が、平面視後向コ字状とされている(図4参照)。上記開口17は、互いに隣接するリブ18間の薄肉部19に穿設されている。
以上説明したように、上記実施形態の背板12においては、背中により押圧される背当て部13における上下方向の中央部の厚さを、左右両側部が薄く、左右方向の中央部が最大となるように、両側部から中央部に向かって漸次大としたことにより、中央部の撓み剛性が左右両側部よりも大となり、図4の2点鎖線で示すように、左右両側部が中央部よりも後方に撓み易くなる。これにより、背当て部13の上下方向の中央部は、背中の形状に沿うように、すなわち、背中の左右両側を抱え込むようにして撓み、背中全体が安定よく支持されることにより、快適な座り心地が得られる。
また、背当て部13における背中が当たる左右方向の中央部の厚さを、上下方向の中央部に向かって漸次大とし、その部分の撓み剛性を大きくしているので、図5の2点鎖線に示すように、背中が強く当たる中央部が、後方に凸曲面状に過度に撓むのが防止される。従って、背中の中央部が快適に支持され、かつ背当て部13の強度が低下する恐れもない。
さらに、背当て部13の後面に、前後方向に長い長方形断面をなす多数のリブ18を、上下方向に連続するように突設しているため、背当て部13は、その幅方向と直交する前後方向の曲げ剛性が高くなり、多数の開口17を穿設したにも拘わらず、背当て部13の強度は大きくなる。しかも、背当て部13の横断面形は、後向コ字状とされ、かつ互いに隣接するリブ18間の薄肉部19に、スリット状の開口17を穿設しているので、背当て部13の後面側が、開口17を中心として外開き状に拡開し、後方に撓み易くなる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、背当て部13の左右に隣接する開口17を、左右方向に食い違い状に上下位置を異ならせて穿設しているが、上下方向に並ぶ各開口17の上下両端を左右方向に整合させて穿設してもよい。また、開口17の上下寸法の異なるものを、適宜組み合わせて配列してもよい。
さらに、上記のような開口17を設けないで、単に板状とした背当て部13の厚さを、上記実施形態のように異ならせて実施することもある。
本発明の背板を備える椅子の側面図である。 背板の正面図である。 同じく、後面図である。 図2のIV-IV線の拡大横断端面図である。 同じく、V-V線の拡大縦断端面図である。 背当て部の中央部の一部の拡大正面図である。 図6のVII-VII線の拡大横断平面図である。
符号の説明
1 椅子
2 キャスタ
3 脚杆
4 脚体
5 脚柱
6 支基
7 座支持フレーム
8 背凭れフレーム
8a 側部フレーム
9 枢軸
10座体
11背板
12背枠
13背当て部
14屈曲部
15取付部
16取付部
17開口
18連結片
19薄肉部

Claims (6)

  1. 背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における上下方向の中央部の厚さを、左右両側部が薄く、左右方向の中央部が最大となるように、左右両側部から中央部に向かって漸次大としたことを特徴とする椅子の背板。
  2. 背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における左右方向の中央部の厚さを、上下両端部が薄く、上下方向の中央部が最大となるように、上下両方向から中央部に向かって漸次大としたことを特徴とする椅子の背板。
  3. 背凭れフレームにより支持された背枠の内側に、可撓性の背当て部を設けた椅子の背板において、前記背当て部における中央部の厚さを、左右両側部が薄く、左右方向の中央部が最大となるように、左右両側部から中央部に向かって漸次大とし、かつ上下両端部が薄く、上下方向の中央部が最大となるように、上下両方向から中央部に向かって漸次大としたことを特徴とする椅子の背板。
  4. 背当て部に、上下及び左右方向に並ぶ多数の縦長スリット状の開口を穿設してなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の背板。
  5. 左右に隣接する開口の位置を、交互に上下に異ならせてなる請求項4記載の椅子の背板。
  6. 背当て部の後面に、前後方向に長い長方形断面をなすリブを、上下方向に連続するようにして、左右方向に所定間隔おきに連設することにより、背当て部の横断面形状を、平面視後向きコ字状とし、かつ互いに隣接するリブ間における背当て部の薄肉部に、開口を穿設してなる請求項4または5記載の椅子の背板。
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